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ジャーナリストの鈴木エイト氏が入手した内部資料によって、前回の2021年衆議院総選挙で、世界平和統一... ジャーナリストの鈴木エイト氏が入手した内部資料によって、前回の2021年衆議院総選挙で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が自民党候補者たちを強力に支援していた実態が明らかになった。資料には具体的な支援として、婦人部と青年学生による電話ボランティア、壮年は自民党機関誌「自由民主」の配布などと記されている。 さらに、支援する議員の一覧表にはAからDのランクがつけられ、教会との関係性の深さが示されていた。議員一覧の中には石破茂内閣の閣僚や、元閣僚の名前もあった。 鈴木エイト氏が託された資料『激動の2021年「政治決戦 総選挙と日本の行方」』 “組織的な協力関係”が存在すると疑わざるを得ない 「この資料をエイトさんに託したい」 渡された資料は33ページに及ぶパワーポイントで、表紙にはこうタイトルが付けられていた。 『激動の2021年「政治決戦 総選挙と日本の行方」』 作成者は、世界平和統一家庭連
2024/10/24 リンク