logicにお詳しい方回答お願いします。初心者です。打ち込んだ音をその打ち込んだトラックだけバウンスしてオーディオデータにしました。バウンスして打ち込んだやつの下にオーディオデータが出たのですが編集で間違 えたためやり直したいです。バウンスする前の打ち込んだやつを復元させて再度バウンスしてオーディオデータにできますか?打ち込んだやつは残していたのですが「使えません」みたいな感じでミュート表示みたいになってます。ご存知の方、回答お願いします。
logicにお詳しい方回答お願いします。初心者です。打ち込んだ音をその打ち込んだトラックだけバウンスしてオーディオデータにしました。バウンスして打ち込んだやつの下にオーディオデータが出たのですが編集で間違 えたためやり直したいです。バウンスする前の打ち込んだやつを復元させて再度バウンスしてオーディオデータにできますか?打ち込んだやつは残していたのですが「使えません」みたいな感じでミュート表示みたいになってます。ご存知の方、回答お願いします。
MIDI録音したとき、一部分だけ録り直したいといった経験はありませんか? Logic Pro Xには、レコーディングした演奏【MIDI】から、ミスした範囲を部分的に録り直す機能も用意されています。 通常の録音だとどうしても該当部分の前後にも影響が出てきてしまうのですが、 オートパンチインを使用すると選択範囲前後には一切影響が出ずに録り直すことが可能です。 知っていると便利なものなので、是非活用してみてください。 また、同様にLogic Pro Xの操作でお困りの方は MASTER OF Logic Pro X という書籍が非常におすすめです。 僕も所有しています。よかったらチェックしてみてください。 オートパンチインの基本的な使い方 オートパンチボタンを表示させる 赤枠の左から【置き換えるボタン】【オートパンチボタン】です。 Logic Pro X上部のコントロールバーに上画像のマーク2つ
Tone Empire ValveKultの使用レビュー!簡単に立体感や存在感をプラスできるエンハンサー!
Logic Proには、MIDIノートの演奏にさまざまな演出や便利機能を追加できるプラグインが入っています。 このMIDIプラグインを使うことで、MIDIの演奏を制御し、ライブなどでのパフォーマンスを向上させることができます。 MIDIプラグインを使う前に、大まかな使い方を知りたい方は、『 Logic Pro MIDIプラグインの使い方』を参考にして下さい。 Logic Proで使用できるその他のMIDIエフェクトは以下の種類になります。 Arpeggiator MIDI(アルペジエーター) Chord Trigger MIDI(コード・トリガ) Modifier MIDI(モディファイアー) Note Repeater MIDI(ノート・リピーター) Randomizer MIDI(ランダマイザー) Scripter MIDI(スクリプター) Transposer MIDI(トランスポー
ボーカルやギターなどのオーディオトラックに最適このストリップサイレンス機能を使用することで、 リージョン内の「無音」「小さなノイズ部分」を一気にカットすることができます。 手動で処理するよりも素早く正確に処理を行えるため、作業効率が向上します。 ストリップサイレンスの解説 Logic X ストリップサイレンス使用方法 ストリップサイレンスを適用したいリージョンを右クリックし、 「分割」 → 「ストリップサイレンス」を選択します。 このようなダイアログが表示されます。 「しきい値」 どこまで小さい音量を「無音」、「ノイズ」と判断するか?を決定します。「無音として扱う最低限の時間」 波形の中にも一瞬の空白はあります。 その空白時間を無音と捉えるまでの時間を設定します。 時間を短くすることで、さらに細かい検出を行う事ができますが、不自然にならない程度がよいでしょう。「プリアタックの時間」 カット
ヒント: ポップ音やクリック音の発生個所はオーディオファイル内で大きな音量レベルになっているため、「機能」メニューの「ピークを検出」コマンドを使って簡単に見つけることができます。 拡大/縮小スライダを使って、波形部分を拡大します。次に、ポインタツールを使って、ポップ音またはクリック音の前後のオーディオをスクラブします。 これにより、処理が必要な個所を正確に特定することができます。 鉛筆ツールで左から右へドラッグし(上下の動きも含む)、新しい波形スパイクの形状を描きます。 処理したセクションのエッジは自動的にスムーシング処理されます。 ステレオ波形の両側を処理する場合は、Option キーを押します。 マウスボタンを放す前であれば、ポインタを左へ動かすことで、描いた波形を元の波形に戻すことができます。
オーディオファイル・エディタの基本操作について 波形編集したいオーディオ・リージョンをダブルクリックすることで『オーディオファイル・エディタ』を表示させることができます。 またウィンドウメニュー→『オーディオファイル・エディタを開く』(command +6)を選択することで『オーディオファイル・エディタ』を別ウィンドウで表示させることができますよ〜✅ 『オーディオファイル・エディタ』には選択したリージョン部分の波形だけでなく、そのリージョンが含まれるオーディオファイル全体の波形が表示されます。 波形ディスプレイの拡大/縮小のやり方 ①垂直方向に拡大 ②水平方向に拡大 もしくは拡大/縮小ツールでドラッグすることでその選択部分の波形を拡大させることが可能です。 また『拡大/縮小ツール』で『波形ディスプレイ』の背景部分をクリックすることで元の大きさに戻すことができます♪( ´θ`)ノ 波形の範囲
素材を他の場所へ複製するDTMには欠かす事ができない操作です。 コピーしたいものを選択し、 Command+C これで選択した情報がパソコンへ取り込まれます。 この時、見た目に変化は起こりません。 「選択ツール」をクリックし、ファイルをコピーしたい小節を選択し、 Command+V この様に取りこんだ情報を貼付けることができました。 これをペーストといいます。 素材を移動する素材を他の場所へ移動します。 「矢印ツール」を選択し、 移動したいものをクリック後、そのまま希望の小節までドラッグします。 素材を分割する 2小節の素材があり、1小節目だけを他の場所へ移動したいとします。 しかし、「移動」すると、2小節全てが移動してしまう事になります。 こんな時に使用するのが分割です。 「ハサミツール」を選択し、分割したい箇所をクリックします。 素材が分割され、1小節ごとの移動が可能になりました。 L
Mac用Logic Proでシステムオーバーロードを回避する Logic Proでシステムオーバーロードの警告が表示され、再生や録音が中断した場合の対処法をご案内します。 Logic Proのプロジェクトで大量のオーディオトラック、ソフトウェア音源、またはプラグインが使われている場合に、システムオーバーロードの警告が表示され、再生や録音が中断してしまうことがあります。Macの処理能力が追いつかずオーディオを再生または録音しきれなくなると、システムオーバーロードが発生します。この記事では、システムオーバーロードを防ぐ手法をご紹介します。 システムを構成する Logic Proで使うシステムを構成する際は、以下のガイドラインを参考にしてください。 Logic Proを使う際は、オーディオインターフェイスで使用するコントロールやミキサーソフトウェアを除いて、ほかのアプリは終了しておいてください。
※6ナレユーザー優待版とは「VOICEPEAK 商用可能 6ナレーターセット」を所有しており、かつAHSのユーザー/製品登録を行った方を対象とした特別価格の商品です。AHSのサイトログイン後のマイページからのみ購入可能です。 上の5つがキャラクターシリーズであり、下の3つが6ナレーターセットと同様、キャラクターがなく、商用可能なものとなっています。 まずは、8つの喋りがどんなものなのかを確認するため、ちょっとずつ喋らせてみたので、以下の動画をご覧ください。 いかがですか?ご覧いただければ、使い方はだいたい分かると思います。VOICEPEAK上で直接テキストを入力してもいいし、このビデオのようにテキストをコピー&ペーストするのもOK。あとは、ボイスを選択した上で再生ボタンを押せばいいだけ。とにかく簡単です。 VOICEPEAKには、これまででトータル15種類のボイスが揃ったことになる ご存じ
10月27日、Synthesizer Vの新しい歌声データベースとして、Maiがお披露目となり、その歌唱動画が公開されました。実際にユーザーが入手可能になるまでには、まだもう少し待つ必要がありそうですが、遅くとも年内には登場するそうですから心待ちにしたいところです。 今回、Synthesizer Vの開発元であるDreamtonicsによって公開されたMaiの歌声のビデオを見ると、驚くほど滑らか、スマートな歌い方であり、もはや人間の歌声と区別がつかない次元まで進化しているように感じます。しかも、とくに調声をしなくても、音符と歌詞を入力するだけで、非常にリアルな歌い方をしてくれる、というのも、嬉しいところです。一方で、先日リリースされたSynthesizer V Studio Proの最新バージョン1.7.1において、歌声データベースの複数バージョンを利用できる機能が追加されています。なぜそ
本日、3月2日、ついにSteinbergからUSBドングルが廃止されたCubase 12が発表され、この後23時より発売が開始されます。具体的にはCubase Pro 12、Cubase Artist 12、Cubase Elements 12の3ラインナップが、スタインバーグオンラインショップでダウンロード購入可能になり、追って各楽器店での発売も開始されます。今回のアップデートの目玉は、やはりドングルを必要としない新しいライセンスシステム。ライセンスはSteinberg Activation Managerを使ってアクティベートし、最大で3台のPCが使えるようになりました、 それ以外のアップデートもなかなか力が入っており、オーディオからのコード検出が可能になったり、オーディオワープ機能の向上したことにより、プロジェクトウィンドウ上でもフリーワープという機能が使えるようになり、複数トラック
Tone Empire ValveKultの使用レビュー!簡単に立体感や存在感をプラスできるエンハンサー!
基本設定の手間を短縮楽曲制作を行っていると気がつく事があります。 制作を行うまでの流れがほとんど同じということです トラックを作って、クリックを設定して、シンセを立ち上げて、スクリーンセットを整えて、、、、 そして「結局何をやりたかったか?」を忘れてしまいます(笑) そんな時に役立つのがこのテンプレート機能です。 よく使う下準備の作業を登録しておき、 新曲制作時に呼び出して使用することができます。 これにより制作始めの手間を大幅に省く事ができます。 Logic 楽曲テンプレートの作成方法まずは、楽曲を整えます。 この段階で下記を登録しておくと便利です。 すぐに楽曲制作を行える状態を作成後、 上メニュー → 「ファイル」→「テンプレートとして保存」を選択します。 テンプレートに名前をつけ「保存」をクリックします。 ここでは「Start」という名前をつけました。 テンプレートの使用方法まずはテ
今回のLogic Pro マスタリング 手順について 今回のマスタリングチェインは次のような手順になりました。 コンプ: 全体のダイナミクスを調整し、バランスの取れたサウンドを作ります。 エキスパンダー: 圧縮された音を飛び出させ、音の明瞭度を向上させます。 イコライザー: 特定の周波数を調整し、全体の音質を整えます。ここでの調整が最終的な音のキャラクターを決めます。 サチュレーター: サチュレーション効果を加えて、音に暖かみや厚みを持たせます。 マキシマイザー(状況に合わせて2つ): 音圧を最適化し、最終的な音量を確保します。二段階にすることで、音が飽和しにくくなります。 このチェインが効果的な理由は、各プラグインが段階的に音を整え、最終的なサウンドを高品質に仕上げるためです。それぞれのプラグインが互いに補完し合い、全体的にバランスの取れた、クリアでプロフェッショナルな音質を実現します。
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