A24 @CrazyLazyBOB @onecuprain タワマンなんかよりこんなアパートに住みたいと思う今日この頃。 素敵だ!コタツにブラウン管テレビとラジカセも揃えたいところですな。 2024-11-26 07:37:56
よく考えたら作業机いらなくね?と思い、手放すことにした。「机捨てた」と言うと相手の思考が止まりがちなので、普段は「テレビでパソコンしてる」って説明してる。これが一番伝わりやすい。 現在の作業場 立ち座りしやすく、疲れづらいのがいいところ。あと掃除がしやすい。 トラックボール付きのキーボードが椅子についてて、動画編集やプログラミングなど、意外とこれで十分作業できている。ゲームパッド非対応のPCゲーム等でどうしてもマウスが必要なときは、椅子の隣に袖机的な何かをもってきている。上の写真ではソファの一部を場当たり的にもってきていますね。 この環境で重宝しているものとして、DJI Mic 2がある。これは無線のピンマイクで、Discordや会議なんかで通話するときにワイヤレスイヤホンと併せて使っている。元々カメラの撮影用機材として入手したものだけど、通話用マイクとしても意外と使い勝手が良かった。家の
食洗機が導入された今、食器洗いなどものの数ではない。というかもともとそう嫌いな家事ではない。無心で手を動かしていればいつかは終わるのがわかっているし、目に見えて洗い終わった食器が積み重なるのが精神的な報酬として機能している。 水筒の毎日の準備こそが、今一番やりたくない家事のトップである。 単純に手順が多い。 カバー外す、カップ外す、注ぎ口外す、パッキンを バラす。洗い始める前でこれだ、飽き飽きする。カップ・パッキン・注ぎ口は食洗機にお任せしているが、パッキンが流れていかないように小さいざるも買っている。 水筒という奴は形状も厄介だ。ブラシを使わないと中までしっかり洗えないし、洗った後内部をすすぐのになかなか洗剤が落ちきらない。麦茶なのだからそう言うものだとはわかっていても、毎回注ぐ度に泡が立つのをすすぎ残しによるものではないかと疑っている。 麦茶と言えば別口に麦茶の準備とその容器の洗浄まで
誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回はライター・編集者の山本ぽてとさんにご寄稿いただきました。 山本さんがやめたのは「22時以降にスマホを見る」こと。お酒に頼らない「休み方」を模索する中で、“できる範囲”でスマホとの距離感を見直すことにした経緯とその効果を振り返ります。 *** 22時以降、なるべくスマホを見ないようにしている。 なるべく、とつけたのは、スマホの「人間を依存させようとする力」は強く、100%実行しているとは言い難いからだ。それでも、22時以降にスマホを見ない生活はなかなか素晴らしい。 お酒をやめたら「仕事終了」のタイミングが分からなくなった 「22時以降にスマホを見ない生活」を始めたきっかけは、2022年夏ごろからお酒をやめたことにある。仕事の一環で、アルコールや薬物といった依存症からの回復施設を定期的に取材するようになり、試しに自分も
サカイエヒタ⚡️1000000V Inc.⚡️ @_ehita_ たまにうちの前にファミチキの袋がポイ捨てされてて見つけるたび怒り狂っていたんだがためしにうちからいちばん近いファミマでファミチキ買って食いながら歩いてみたらちょうどうちの前で食べ終わったのでめちゃくちゃ感動した 2022-10-18 22:09:21 サカイエヒタ⚡️1000000V Inc.⚡️ @_ehita_ 誰かが意図的に毎回うちの前に捨てているとしたら気持ち悪いし恐怖なんだけど、実際はそうではなくファミマと我が家がなんの因果かそのような関係になっていたことが実験で判明したので、それからは"業(カルマ)"としてファミチキを受け入れることができた、という話です。 しかしポイ捨ては許せん。 2022-10-18 22:27:06
緩募:「煮詰まった中年男性」の気分転換の方法 - いつか電池がきれるまで うちのブログにリンクが貼られていることに気付き、どうお返事するのが適切だろう? と数日考えました。 fujiponさんにはfujiponさんの、私には私の中年期があるのだから、私が返事を書くことにどれほどの意味があるのかわかりません。が、それは書く側ではなく読む側が判断すればいいと思い、私が思っていること・やっていることをとおして「行き詰った中年男性」の気分転換について書いてみます。 ときめきやきらめき……をお勧めする前に fujiponさんの文章を読んだうえで私が言ってみたいことをまとめると、「ときめきやきらめきを追いかけようよ」「ドーパミンのある生活をしようよ」になるのですが、その前に、確認していいんじゃないかと思うことがあるので先に書きます。 50代を迎えた頃の私の師匠筋が言っていたことがあります。それは「サプ
著: ヨッピー 「でも熊本、なんにもないからなぁ」 普段から温厚篤実(おんこうとくじつ)で知られる僕ですが、さすがにこのときは完全にブチ切れました。今思えば、わが家で唯一の離婚危機はあのときだったのかもしれません。 熊本をめぐってすれ違う2人2021年2月、東京。 奥さんに頼まれたモノを届けるため、寝起きそのままのボサボサ頭と朝ごはんに食べたイカリングでテッカテカに光った唇を装備しながら「うーす、持って来たでぇ~」ぐらいの勢いで奥さんの会社を訪問したところ、奥さんが「妊娠してた!」とギャン泣きしながらオフィスから飛び出してきたのであります。 このときばかりは「お前みたいな屁こき豚の子どもなんて絶対に産みたくない」とかそういう意味で泣いてるのではないかと困惑し、どうリアクションしてよいのかわからなかった記憶があります。後から聞くと「うれしくて泣いちゃった」とのことでしたが。 ともあれ子どもが
武田 紘樹 @tomatoha831 昼寝する前の妻に「7時に起こして。未来の私が何を言おうと絶対起こしてね。」と言われたので起こしに行ったら「あと5分だけ寝かして。寝る前の私の言うことは信用しないで」と言われたんだけど何を信じたらいいの。 武田 紘樹 @tomatoha831 その後は、言われた通り起こさず放置してたらしばらくして起きてきて「なんで起こしてくれなかったの。そんなこと言ったの全く覚えてない。」とのことなので、ベッドの上の人間はその人とは全く関係のない誰かだということを学んだ。
コロナ禍は、マンションの間取りにいくつかの変化を及ぼした。テレワークが増えたことで、住戸内に仕事スペースを設けるケースが増えたのもそのひとつ。そして、最先端の動きとして、「室内廊下をなくす」動きが出て、不動産業界の注目を集めている。 各地のモデルルームで出合った「室内廊下をなくす」事例と、その利点を解説したい。 室内廊下をなくすと、住戸内が広々する 下の写真は、江東区大島で分譲中のマンションのもの。玄関を入ってすぐの寝室を廊下スペースと一体化。どこまでが寝室か、どこからが廊下かを曖昧にして、寝室が広く感じられる。 「ブリリア大島パークサイド」のモデルルーム3LDKにて。筆者撮影 次の写真は、横浜市内で分譲されているマンション2LDKのモデルルーム。玄関からリビングに向かう通路の途中に、フルサイズのシステムキッチンを設置。本来は室内廊下になるスペースを、キッチンスペースに取り込んでいる。 そ
sabakichi @knshtyk 6年間住んでいるマンションの郵便ポストを開ける動作に慣れすぎてもはや完全に無意識で動かしていたのだが、先週ふっと突然どうやっていたのかがわからなくなった。ぼんやりと番号が浮かぶが、順序がわからない。だからここ一週間くらい郵便受けを開けていない。人間は無力 2021-05-02 01:29:50 sabakichi @knshtyk 記憶が消えるのを現象としてここまではっきりと観測したのは初めてかもしれない。意識していない、けれども大切な当たり前のことが消えてしまうというのはかなりの恐怖だと思った。 2021-05-02 01:34:57 sabakichi @knshtyk Spatial Experience Designer|Design Researcher|Visual Artist|Creative Director|空間体験の企画とデザイン
著: ぱれあな 散歩が好きだ。歩けば歩いただけ、新しい視界が開けてくる。 たとえそれが、歩き慣れたいつもの道であったとしても。 やがてまた、いるべき場所に戻らなくてはならないとしても。 私の散歩癖を決定づけたのは、本郷で過ごした7年間の学生時代だった。 散歩におあつらえ向きの街 大学3年生のときに、東大の理学部2号館という古びた建物に足を踏み入れた。学部2年と大学院5年、計7年間にわたる私の本拠地である。 実験し、議論し、文献を読み、論文を書くことが、起きている時間の大半を占める。このいかにも「研究者」っぽい生活が、最初のころは新鮮でエキサイティングだった。 私が主に取り組んでいたのは、昆虫の体の中に棲んでいる細菌。すなわち「共生細菌」の一種だ。この細菌と昆虫は、互いに影響を与え合いながら共存して生きている。まったく異なる生き物どうしが共に生きるという現象のおもしろさに、私はすっかり取り憑
昔の小説を読んでいると見かける転地保養とか長逗留。あれをやってみたいという夢がある。 たとえば太宰治。 八月には、僕は房総のほうの海岸で凡そ二月をすごした。九月のおわりまでいたのである。 太宰治『彼は昔の彼ならず』 たとえば江戸川乱歩。 当時私は避寒旁々少し仕事を持って、熱海温泉のある旅館に逗留していました。毎日幾度となく湯につかったり、散歩したり、寝転んだり、そしてその暇々に筆を執ったりして至極暢気に日を送っていたのです 江戸川乱歩『黒手組』 ちょっとマジですかそれ、そんなこと可能なんですかみたいなやつを書いているのが葛西善三。 夏前から文官試驗の勉強に來てゐて、受驗後も成績發表まで保養がてら暢氣に滯在してゐる二人の若い法學士――F君は二十五、N君は二十四――二人とも學校を出てすぐ大藏省に入つたのだが、試驗準備中は何ヶ月役所を休んでゐても月給が貰へるのだと云ふ、羨ましいやうな身の上の青年
マンション立地で注目の東武東上線・和光市駅。隣駅である東京都板橋区の成増駅を上回る人気で、かつての「23区優位」には逆転現象も出ています。その理由を住宅ジャーナリストの櫻井幸雄さんが解説します。【毎日新聞経済プレミア】 「和光市駅」といっても、ゆかりのない人にはどんな駅か想像もつかないだろう。東武東上線の始発駅・池袋駅から快速急行や快速、急行、準急で1~2駅12~14分ほどの駅で、埼玉県和光市に位置する。 ◇20世紀は「23区内優位」 都心寄りの隣駅が板橋区の成増駅。だから、和光市駅は都内から埼玉に入ってすぐの駅となる。こういうケースでは「都内の駅は人気があるが、埼玉県に入ると、とたんに人気が落ちる」ことになりがち。少なくとも20世紀は「23区内優位」だった。 ところが、今は「23区内優位」とは言い切れなくなっている。東京23区内より外側エリアのほうが「注目度は高い」というケースが目立つよ
MIRO @MobileHackerz 10年前も「最近の冷蔵庫はすごい消費電力下がってるからちゃんと新しいの買った方がいい」って言われた記憶があるんだけど、ぶっ壊れ買い換えたイマドキの冷蔵庫、10年の時を経てサイズ同じな(というかむしろ小さい)のに容量増えてる上に消費電力がさらに3分の1!!になっていてマジすげえな pic.twitter.com/VldnhRij1C 2018-03-10 13:06:37 MIRO @MobileHackerz (正確には容量や消費電力の規格がこの10年の途中でアップデートされているので数値の直接比較はできないんだけど、調べたところ容量も消費電力も新規格(JIS C 9801-2015)のほうがより厳しいみたいなので…) 2018-03-10 13:09:52
実家の両親から「おすすめの食洗機はありますか?」と聞かれ、メンヘラもドン引くレベルの長文LINEを連発しました娘です。 これはもうだめかもわからんね。 食洗機買おうか悩んでる人の参考にしてもらえればと思って、両親に送った食洗機について熱く語ったメールをちょっと変えて公開です。ちなみに独断と偏見しかない。 メーカーはパナソニック一択 今まで食洗機を使っていなかったところに食洗機を導入…となると、ビルトイン(台所に組み込むタイプ)じゃなくて、据え置きタイプの食洗機を検討されているかと思います。 据え置きだと今はパナソニックしか作ってないので、メーカーはパナソニック一択。 過去に自分で食洗機を買う際に他メーカーのも調べたけど、今でも食洗機を作り続けているパナ以上にいい製品が昔の他メーカーで出てるわけなかった! サイズはとにかく一番でかいやつで間違いない 我が家は2人暮らしでNP-TR5使ってます
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