Inviting nominations for the Champions of Scale - Nominate a leader building internet-scale data infastructure today! Nominate someone
http://akiradeveloper.hatenadiary.com/entry/2013/10/31/211356 の続き. 昨日発表してきました. dm-writeboost-kernelvm from Akira Hayakawa コードがなくても話せるので, コードなしで話しました. 詳細な動作とかも(カーネルVMのみなさんなら)コード読めば概要レベルは30分で分かるので, 完全に省きました. その代わり, 戦略的なところとか, コミュニティ活動の話をしました. こういう話をする方が価値があると思ったので. ネタが豊富にあって, ソフトウェアがコミュニティによって磨かれていく過程を共有することに価値があると思いました. ソフトウェアは, 基本原理も私のアイデアではないですし, 実装もそこまで大したことはないのですが, しっかりとドキュメントを書き, 明確な戦略でアプローチして
エンタープライズシステムのエンジニアをやって10年以上。思うところを書いていきます。その他趣味を少々。。。 DBの世界に起きた大きな波 現在、どの製品を使ったとしてもRDBの性能問題は必ずといっていいほど発生する。理由は簡単で、CPU、ネットワークが高速化(CPUはマルチコア化、ネットワークは10G-Ethernetの一般化やInfiniBandなど)するのにディスク(ストレージ)が高速化に追いついていないからだ。その差を埋める役割として、RDBが担っているケースが多く、性能問題になるケースが散見される。 だが、そういう時代の流れに対して大きな変革が起きようとしている。SSDはかなりコモディティ化してきたので言うに及ばずといった感じだが、個人的には速いもののディスクの置き換えにすぎないと思っている。つまり、SSDは速いがDBのアーキテクチャに大きな変革をもたらすものではない。が、ここにきて
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