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自分がとあるイベントあわせでやったこと。 トリガは以下の記事の公開および、記事の内容に関連する各種レポート。 IT系コミュニティをタダ飯狙いの不審者からどう守るべきか。あるイベントで発生した深刻な事案と提言 - Publickey (publickey1.jp) 若手が相当おそれて課題提起してくれたこともあり、大きいところは自分のほうで巻き取って対応。過去に別のところでやってるし、(手慣れてるとは言わないけど)うごくせきぞう状態の自分がやったほうが良いと判断して対応。 以下、対応の流れをおおまかに。 運営関係者間で対応を協議の上、大きな方針をまとめる課題提起を受けて、イベントの運営側で協議を行い、大きな方針をまとめる。この方針の中で、会場および管轄の警察署との連携を強化することを確定。そしてこの中で、主担当者(今回の場合はオレ)をあらためて決定。 今回立てた方針は、以下の2つ。 不審なのが
演出責任者の相次ぐ交代など迷走を重ねた五輪開会式。今回入手した11冊にも及ぶ台本には、その過程が詳らかに記されていた。なぜ、どのようにして、開会式は“崩壊”していったのか。小誌だけが書ける全内幕――。 そのセレモニーは、新国立競技場に1台のバイクが颯爽と走ってくるシーンから幕を開けるはずだった。大友克洋氏の漫画『AKIRA』の主人公の愛車、赤いバイクだ。会場に映し出されるカウントダウンの数字。ゼロになると、中央のドームが開き、ステージに3人の女性が姿を見せる。Perfumeだ。会場には、彼女たちをプロデュースする中田ヤスタカ氏の書き下ろし楽曲が流れている。 Perfumeの出演は幻に終わった 精魂込めて作り上げた210分間のステージが、全世界の人々を虜にし、アスリートたちの背中を押していく。演出振付家・MIKIKO氏と彼女が率いてきたチームにとって、東京五輪の開会式はそんな晴れ舞台となるに
PROFILE 白髪ケモミミのオタクキツネ。恥ずかしがり屋であり、おとなしめな性格だけれど、実は人と話すのが好きで、構ってもらえると喜ぶ。
歴史ある『大乱闘スマッシュブラザーズ』大会が、米国任天堂の勧告を受けて中止に追い込まれたようだ。12月4〜6日にオンライン大会を控えていた「The Big House」は11月20日、イベントを取りやめることを発表した。背景には大会に用いられようとしていた“非公認ツール”の存在があるという。 「The Big House」は2011年より続く、アメリカ・ミシガン州における『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズの大会だ。世界的なプレイヤーが集う国際大会として知られており、昨年大会では国内選手のザクレイ氏が『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』部門で優勝を果たしている。例年秋の開催を恒例としているものの、今年は新型コロナウイルスの影響を鑑みて延期に。加えて、本年より初のオンライン大会への移行を発表していた。 大規模大会がオンライン化することは昨今の情勢において珍しいことではない。しかし
タイトルのままです。 私は以前エンタメ関係の職場で働いていたことがあるのですが、その時にとある作品のイベント運営で実際にあった出来事です。 何の作品かできるだけ特定はできないよう書くつもりですが、当事者だった人にはもしかしたらわかってしまうかもしれないし、ショックを受けるかもしれません。 ですが本当のことなので、どうかきちんと受け止めてくれると嬉しいな…と思います。 ※記事中に出てくる会話、文章などは記憶を思い起こして私が再現して書いているものなので、実際とまったく同じ文言というわけではありません。 私はとある企業で電話対応やその他諸々の仕事をしていました。 その年はある作品の新作をやる予定でした。その作品は非常に人気があって、扱っている題材のことなどもありちょっとした社会現象のようにもなりました。ネット上で作品のファンを指す呼び方があったり、二次創作界隈でも非常に盛り上がりを見せていまし
札幌市で11月下旬に開かれたフィギュアスケートのNHK杯。羽生結弦選手が華麗な演技で優勝するなど熱気に包まれたが、競技場の外では、チケットを手に途方に暮れる道南の大学生の女性がいた。40代の父親から「親名義で購入したため、娘は本人確認で入場を認めてもらえなかった。厳しすぎないか」と訴える封書が特報班に届いた。背景には6月に施行された入場券不正転売禁止法がある。NHK杯では特に運営側が厳しく本人確認を行い、短文投稿サイトのツイッターでも話題に。賛否は分かれている。 女性のチケットは、NHK杯最終日の11月24日に行ったエキシビション。羽生選手の大ファンで、前日から札幌入りし、真駒内セキスイハイムアイスアリーナに開始2時間前に到着した。 会場でスタッフがチケットの購入者名と運営側の名簿を照合。父親名義のチケットの女性は「本人ではないのでダメです」と伝えられた。学生証に加え、自身と父親の氏名が記
エンジニアの集まるカンファレンス(参加者の多くはソフトウェア・エンジニアだが、ものづくりするひとすべてを対象としたカンファレンスなので、暫定的に「エンジニア」という括りで話します)において、マッチングアプリ上で女性の外見を判別して自動でいいねを押すという発表がなされている現場に居合わせた。このエントリの目的は特定の発表自体の是非を判断することではないので、リンクしない。「リンクしなければそもそもその発表の是非の判断ができないじゃないか」という向きもあると思うけれど、少し調べればわかることだし、その発表自体の是非を議論したいなら、調べるくらいのコストをかけて別のところでやってくれたら嬉しいと思っている。 さて。少なくとも今回参加しているカンファレンスのジェンダーバランスは、めちゃめちゃ偏っている。おそらく、多くの技術系のカンファレンスにおいても、そうなのではないかと思う。これ自体がいびつであ
【リツイート(RT)祭りとは?】 開催期間中に必須事項を満たした出展者様のツイートを、デザインフェスタ公式アカウントで11万人以上のフォロワー様宛にリツイートいたします!ご来場の皆様には出展者様の情報をチェックしていただける他、出展者様は出展作品のご紹介としてお使いいただけます。デザフェスvol.57のご出展者様のご参加を、心よりお待ちしております。 【開催期間】 今回のリツイート祭りでは、西館と南館の出展者様で期間が異なりますのでご注意ください。 第1週目 5/6(土)・7(日) ※各日12:00~17:00まで 西館の出展・出演者様 ・ブースエリア:A / B / C / D / E / F / J / K / L / M / N ・ショーステージ ・屋上パフォーマンスエリア ・キッチンカーエリア 第2週目 5/13(土)・14(日) ※各日12:00~17:00まで 南館の出展・出演
おまけ 作中に登場する鳥羽美波先生。お酒が大好きなことから“グビ姉”という愛称が付けられています。本イベントはグビ姉役の伊藤静さん、志摩リン役の東山奈央さんによる飲酒可のトークショーでした。 他の参加者同様、自分もお酒を飲んだので自我を保ちながら取材するのは困難を極めましたが、何とか形にできて良かったです。お酒が入っていることもあって会場の熱量はすごく、出演者のフランクな掛け合いに大盛り上がりでした。物販も賑わっていて、限定グッズを買ってニッコリな人々が多く見受けられました。さらに来場者には描き下ろしイラスト付きのイベント限定「純米吟醸無濾過生原酒」と「ゆるキャン△」マーク入りおちょこがプレゼントされ、大満足でした。昼の部では静さんが「今回は第1回ということで、第2回、第3回、100回、1000回と続けてほしい」とコメントしていたように、またの開催が期待されます! イベントの様子
ここでゲストの石黒と小野寺が壇上へ。2人と宮原はヤングキングアワーズ(少年画報社)で連載した縁から、「おばけ道」のロケに一緒に行ったり、プライベートで旅行に行ったりするほど親しいという。石黒がお気に入りのキャラクターは「個人的にギャルが好きなので」という理由で、宇佐の中学時代の同級生・林だそう。小野寺は「僕、眼鏡っ娘が好きなので。やっぱ眼鏡っ娘は世界を照らすなって」と彩花の中学時代の友人・ツネコこと常田美晴の名前を挙げる。麻弓は眼鏡っ娘ではないのかと横槍が入ると、小野寺は「年齢的に、眼鏡姉(めがねえ)とかになると思うので……」と返答。そんな小野寺について石黒は「デラさんはナチュラルに変態なところがシロさんと似ている」と分析した。 石黒と小野寺から見て、宮原と近い「河合荘」のキャラクターを挙げるとしたら「ツッコミの感じ」という点で麻弓だそう。小野寺が「石黒さんのボケにつっこんでくれる。もう僕
ゆゆ式の連載開始10周年を記念して展覧会の開催が決定いたしました。 数々の展示やオリジナルグッズの販売などで皆様をお迎えいたします。 ぜひたくさんのご来場をお待ちしております。 ※グッズ情報はこちら 日時:2018年11月30日(金)~12月2日(日) 開催時間:11月30日(金) 15:00~21:00 12月 1日(土) 9:00~21:00 12月 2日(日) 9:00~21:00 ※各日とも最終入場は、20時30分です ※開催時間は変更となる場合がございます 場所:アキバCOギャラリー(東京都 千代田区 外神田三丁目16番12号 アキバCOビル1F) 入場:無料 【ご入場に関して集合場所・抽選方法・注意事項】 ・集合場所 お並び場所は、アキバCOギャラリー正面中央通り側歩道になります。 ※一般の方が通行される場所になりますので、通行の妨げにならないよう ご協力をお願いいたします。
2019/6/1 Update センチメンタルグラフティ20周年プロジェクトは解散しており、全ての活動は終了致しました。 2019/5/31 Update 開催支援コースとお弁当支援コース以外のコースに付く、ストレッチゴールのリターングッズ、イベント当日の模様をおさめた「記録映像DVD」の発送が完了いたしました。 複数のコースをご支援いただいた方にもお届けは1枚となっております。 これをもちまして、全てのリターングッズの発送が完了となりました。 皆様の熱い思いに支えられて、たった一つの想い出を素晴らしい形で残す事ができたことに感謝です。 2018年10月11日に募集を開始し、1ヶ月という短い期間ではありましたが多大なるご支援をいただき、誠にありがとうございました。 初めてのクラウドファンディングということもあり、至らない点も多々あったと思いますが、きちんと最後までやり遂げられたのは、ひと
クラウドファンディングは2018年10月11日22時に、目標金額1000万円でクラウドファンディングプラットフォーム“CAMPFIRE”でスタート。スタートから約10分弱というスピードで目標金額を達成すると、その後も勢いは止まらず、開始1時間で1500万を達成した。その後、高額のリターンコースが在庫切れ(OUT OF STOCK)になったうえ、深夜に入ったため、勢いは若干落ちたものの、開始5時間後の10月12日午前3時頃に1800万を突破した。 「センチメンタルグラフティ20周年スペシャルイベント〜再会〜」 開催プロジェクトCAMPFIREページ https://camp-fire.jp/projects/view/91461
~合同会社ぶりくらは神戸市立王子動物園のサポーター企業です(支援動物:ヒョウモンガメ)~ おうじどうぶつえんとずーっといっしょテレビ 好評放送中です 合同会社ぶりくらでは「ぶりくら市」「とんぶり市」を通じて爬虫類・両生類の持続可能な国内繁殖と流通確立をめざします。 とんぶり市 約2400名のご来場、ありがとうございました。 ぶりくら市 2025年11月23日(日)(神戸サンボーホール) チケット販売開始:10月5日(日)10:00~ チケットぴあ Pコード657734 先行入場A 11:00~ 1800円(チケットに印刷されている番号順にご案内 限定300枚)売切れ 先行入場B 11:00~ 1500円(先行入場Aの後に当日会場で整列された順にご案内 限定700枚)残少なし 通常入場 12:30~ 1200円(限定2500枚) イベントの主旨 (BtoH:Breeder to Hobbyi
展覧会名 まんがタイムきらら展FINAL 会期 2024年9月21日(土)~29日(日) 開催時間 10:00~18:00 (最終入場17:30) 会場 池袋・サンシャインシティ ワールドインポートマートビル4F 展示ホールA 〒171-0013 東京都豊島区東池袋3-1-3 主催 芳文社、産経新聞社 入場料 一般前売り券 1,800円/一般当日券 2,000円 その他の価格についてはチケットページをご覧ください。 ご入場の際、また展覧会の会場内では、係員の指示に従ってください。指示に従っていただけない場合、ご入場をお断りすることもございますので予めご了承ください。 会場内混雑の際には、ご入場をお待ちいただくことがあります。 入場待機列や会場内の混雑状況により、譲り合っての鑑賞などをお声がけする場合があります。 会場内外において発生した事故、盗難等は主催者、会場では一切責任を負いかねます。
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