学生の間で高いシェアを誇る米アップルのスマートフォン「iPhone」。日経MJが利用者500人の学生に調査すると、97%が次のスマホもiPhoneにすると回答した。6割弱が「iPhoneでないと肩身が狭い」と回答するなど、同調圧力を感じさせる結果も。物心ついたころからアップル製品に囲まれた「iPhoneネーティブ」の実態を追った。「iPhone以外の選択肢を考えたことすらありませんでした。改め
英国のMTV音楽専門チャンネル5局が放送終了へ 英国では「ミュージックビデオの時代は終わったのか?」と話題に 英紙が特集 英国のMTVチャンネル5局(音楽専門のMTV Music、MTV 80s、MTV 90s、Club MTV、MTV Live)が12月31日をもって放送終了することになり、英国では「ミュージックビデオの時代は終わったのか?」と話題に。英ガーディアン紙は「ミュージックビデオは危機に瀕しているのか?」と特集しています。 MTVの親会社パラマウントは先日、英国で放送中の5つの音楽専門チャンネル(MTV Music、MTV 80s、MTV 90s、Club MTV、MTV Live)を2025年12月31日をもって放送を終了すると発表しました。リアリティ番組などを放送する主力チャンネルのMTVは引き続き放送されます。 これを一つの時代の終わりと受け止める人がいる一方で、インディ
選挙権は18歳で得られるのに、立候補できる年齢が25歳や30歳であるのは「法の下の平等」などを定めた憲法に違反するとして、20代の男女6人が国を訴えた訴訟の判決が24日午後3時、東京地裁(品田幸男裁…
2018年に実施したキャンペーンにおいて使用したイラストに関し、制作経緯についてのご指摘を受け、事実関係の調査を行いました。その結果と今後の方針を以下のとおりご報告いたします。 経緯について 当該イラストは、2018年に実施した当社キャンペーンにおいて、広告代理店を通じてイラストレーターの江口寿史氏に依頼し、制作されたものです。描き下ろし作品として納品され、2018年9月下旬から12月中旬にかけて、全国のZoff店舗において、店頭POP、ポスター、メガネ拭き、ショッパーなどの販促物に使用されました。 2025年10月4日、当該イラストのモデルとされる方がSNS上で発信を行い、イラストが特定の写真をもとに制作された可能性があるとのご指摘がありました。 調査結果について ご指摘を受け、江口氏および広告代理店など関係各位に対して調査を実施しました。その結果、江口氏からは、当時納品されたイラスト4
江口寿史氏のイラスト、著作権的には“セーフ”の可能性も? 「トレパク」をめぐる“権利侵害”の判断ポイント 漫画家・イラストレーターの江口寿史氏が手掛けた、ルミネの開催する「中央線文化祭2025」のポスターが、SNSに投稿されたモデル・金井球(かない・きゅう)氏の自撮り写真を参考にして描かれていたことが判明した問題に端を発して、イラストにおける「トレース行為」の是非が議論を呼んでいる。 「正当なトレース」と「不当なトレース」の境界線は、どこにあるのだろうか。(本文:友利昴) トレース行為の適・不適の境界線は? この件に関する報道では、「トレース疑惑」という言葉を使う媒体もあるが、まるでトレース自体に不正性があることを含意した書きぶりであり、正確性を欠く。 トレースという手法自体には違法性はないし、またトレースさえすれば誰にでもいい絵が描けるというわけでもなく、創作プロセスとして不適切でもない
じゅらん @kuuuun91 今日のマタハリ東京楽に行ってました。愛希マタ、廣瀬ラドゥー、甲斐アルマンの組み合わせが全公演通しても2回しかなくて、どうしてもその組み合わせを1回は観たくて取ったチケットでした。席は前ではないけれどセンブロのどセンターでとっても観やすい席で幕が開く前からわくわくしていました。 2025-10-14 19:49:32 リンク www.umegei.com ミュージカル『マタ・ハリ』2025年公演|梅田芸術劇場 ミュージカル『マタ・ハリ』2025年公演公式Webサイトです。2025年10・11月上演 東京:東京建物 Brillia HALL 大阪:梅田芸術劇場 福岡:博多座 1 user 115 じゅらん @kuuuun91 多分1時間くらい経ったころかな。アルマンとラドゥーのシーン。二人の男じゃなくて、ラドゥーに活動報告をするところで隣の席の方が嘔吐されました。
作家で妖怪学者の荒俣宏さん(78歳)は、日本有数の奇書の蒐集家としても知られる。『帝都物語』などのヒット作を世に出しながら、世界中の幻想文学の翻訳を手がけ、『トリビアの泉』『出没!アド街ック天国』などのテレビ番組では、博識な解説役として活躍してきた。 今年7月に2万冊もの蔵書の大半を処分して、戸建てからマンションへと引っ越した荒俣氏。半生をかけて蒐集してきたコレクションを手放したことで、肉体的、そして精神的な「死」を見つめているという。 前編記事『約2万冊の大半が「ゴミ」に…知の怪人・荒俣宏が蔵書を処分して感じたこと』より続く。 撮影:岡田康且 「本を持っていることがハンデになる」僕の幻想文学の師匠でもある作家・紀田順一郎先生はかつて、「本を持っていることがハンデになる」と言っていましたが、本というものは、重いし場所を取るし、とにかく厄介な財産なんです。19世紀の稀覯本なんてとんでもなく大
徳島県内でついに交通系ICカード「ICOCA」が導入されます。全国で最後まで残った「交通系ICカード空白地帯」が埋まります。 2026年3月、徳島のバスが変わる 徳島バス、徳島バス南部、徳島市交通局とJR西日本は2025年10月14日、徳島県内の路線バスに交通系ICカード「ICOCA」を導入すると発表しました。サービス開始は2026年3月中旬を予定しています。 拡大画像 徳島駅と路線バス(画像:PIXTA)。 徳島県内は現状、交通系ICカードも利用できなければ自動改札もありません。電気学会が「交通系ICカードは、公共交通機関で一切ご利用いただけません」と注意を呼びかけるほどで、全国で最後まで残った交通系ICカードの“空白地帯”です。 今回、鉄道よりもバスが先行して交通系ICカードを導入することとなりました。 対象となる路線は、徳島バスおよび徳島市交通局の全路線(高速バスを除く)のほか、徳島
夫婦別姓に否定的「9割超」 政府パブコメ、組織投稿疑う声 時事通信 政治部2025年10月15日17時17分配信 【図解】夫婦別姓を巡る主な意見 政府が12月の第6次男女共同参画基本計画取りまとめに向けて行ったパブリックコメント(意見公募)に、選択的夫婦別姓制度に関する意見が殺到し、9割超が導入に否定的な内容だったことが15日、時事通信の調べで分かった。別姓に関する意見数は5次計画の際の30倍超に上った。 高市氏は日本版「鉄の女」 サッチャー氏を信奉―英豪 政府は8月、6次計画の素案を策定。夫婦の姓に関しては5次計画の内容を踏襲し「さらなる検討を進める」と記すにとどめた。意見公募は8月26日から9月15日にかけ、政府のウェブサイトで素案を提示した上で行った。 素案に寄せられた意見は約1万8900件。時事通信が集計したところ、このうち、夫婦の姓に関するものは約1万4040件に上り、夫婦別姓導
作家で妖怪学者の荒俣宏さん(78歳)は、日本有数の奇書の蒐集家としても知られる。『帝都物語』などのヒット作を世に出しながら、世界中の幻想文学の翻訳を手がけ、『トリビアの泉』『出没!アド街ック天国』などのテレビ番組では、博識な解説役として活躍してきた。 今年3月には『すぐ役に立つものは すぐ役に立たなくなる』を上梓した「知の怪人」がいま、肉体的、そして精神的な「死」を見つめているという。 撮影:岡田康且 2万冊の蔵書を整理する決意今年の7月、30年住んだ戸建てを手放して、妻と2人でマンションの一室に引っ越したんです。不動産の売買自体はうまくいったのですが、何より大変だったのは、2万冊の蔵書を処分しなければならないことでした。 手元に残したのは、本棚3つに収まる500冊だけ。僕が70年以上かけて蒐集した貴重な稀覯本ですら、「ゴミ」になってしまいました。トラックで運ばれていくのを見送りながら、心
ムーンスターは、子ども靴ブランド「Carrot(キャロット)」から、JR九州の人気列車をモチーフにした新モデル「CR 40JR」を発表した。「西九州新幹線かもめ」「特急883系ソニック」「特急ゆふいんの森」をイメージした3色展開で、10月上旬から順次販売される。 JR九州の人気列車をモチーフにした子ども用靴の新モデル「CR 40JR」を発売 西九州新幹線「かもめ」をイメージした「かもめホワイト」は、白と赤のコントラストを生かし、ロゴが映えるようにデザイン。883系「ソニック」をイメージした「ソニックブルー」は、正面からの力強いインパクトと車両のメカニカルな印象を表現した。「ゆふいんの森」をイメージした「ゆふいんのもりグリーン」はソールにベージュやブラウンを取り入れ、高級感のある仕上がりとなっている。 サイズは13.0~17.0cm(ハーフサイズあり)、価格は各5,720円。機能面でも、かか
超重要追記 反響受けネット公開だって 前編 gendai.media 後編 gendai.media もう、本当にくらくらするようなニュースだった。 荒俣宏氏が蔵書を処分週刊現代2025年10月27日号。字を高齢者向けに大きくしたら内容も高齢者向けになって読むところがねえ、とさんざん悪口言ってきて、実際そうだと思うんだが、まれにそんな高齢者向け記事でも重要なものはある。 それがこれだ 週刊 現代 (2025年10月27日号) 講談社Amazon ※余談 この号の「カンボジア特殊詐欺集団にインタビュー」も話題。この号は神回? なんかこの週の週刊現代、カンボジア特殊詐欺、荒俣宏の蔵書処分、高齢者向けスマホの使い方と話題の記事の多い「神回」なんだな。 “週刊現代のカンボジア特殊詐欺グループ日本人リーダーの独占取材が赤裸々で興味深い『東北はカネが無く、関西は顧客の態度が悪くて…” https://
hahaha|ブランクから子育てしながらのキャリア再形成 @YokoBlankCafe ママ「今は扶養内パートだけど、教育費が必要だから、同じ時給で勤務時間を増やしてフルタイムになるね。家事は家族で分担、お惣菜なども活用するよ」 家族「もちろん了解、ママ頑張れ」 ↓ ママ「社会保険料払ったら手取りが3万円しか増えてない!」 家族「家の中ぐちゃぐちゃだしお惣菜飽きた。ママはやっぱり扶養内パートに戻ってほしい」 のような事例を聞くと、やっぱり女性だけのせいじゃないと思う。 2025-10-12 20:51:59 hahaha|ブランクから子育てしながらのキャリア再形成 @YokoBlankCafe 現役世代が減っていく中で、「無理ゲーだから頑張らなくていいや」と思っている人が「それなら働いてみようかな」と思えるような、制度や雇用を作っていかないとダメだよね。 家族も家事育児をお母さんに丸投げじ
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