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1985年、AT&TのBjarne StroustrupがC++をこの世に送り出しました。その後C++は様々な拡張を繰り返しながら進化してきました。 1991年、ISOはC++の国際標準(standard C++)を定める作業を開始しました。標準C++の最終草案は1997年にISO C++標準化委員会に承認されました。 標準C++が規定するのは言語仕様だけなく、C++標準ライブラリも規格の中で明確に定められています。それまでC++のライブラリといえばiostreamぐらいのものでしたし、それもあくまで"事実上の標準"でしかありませんでした。 そしてそのC++標準ライブラリの一部として組み入れられたのがSTL(Standard Template Library)です。すなわちSTLは標準C++の仕様の一部ということです。 僕がSTLを知ったのは1995年、いくつかのコンパイラがtemplat
STLport のビルドメモ。 link集/開発言語系/C++#Lib_STL Microsoft VisualC++ VisualC++に付属するもの(特にVC++6.0)より高速に動作するので積極的に使うべし。 「nmake.exe」実行環境の準備 別ページを参照方。 各VisualC++のインクルード/ライブラリ設定先 ※インクルードの設定は一番上(VC++のものよりも上)に持ってくる必要有り。 VisualC++ 6.0 [ツール(T)] > [オプション(O)...] > [ディレクトリ]タブ > [表示するディレクトリ] VisualC++ .NET 2002/.NET 2003 [ツール(T)] > [オプション(O)...] > 左側リストの[プロジェクト] > 左側リストの[VC++ディレクトリ] > [ディレクトリを表示するプロジェクト] ↑ Version 4.6.x
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