『とらドラ!』『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』といったTVアニメシリーズ、劇場版アニメ『心が叫びたがっているんだ。』、そして世界中の話題をさらった『君の名は。』など、多数の大ヒットアニメで活躍するアニメーター・田中将賀さん。そんな田中さんの仕事に欠かせないツールが、シリーズの使用歴が約20年以上になるというワコムのペンタブレットです。そんな田中さんに、Wacom Pro Pen 2の採用と最高4K解像度対応でさらに進化し、プロのニーズに最高峰の性能で応えるWacom Cintiq Pro 16の感想と、アニメ業界の作画環境について伺いました。 ――田中さんはペンタブレット歴が約20年というワコム製品のヘビーユーザーだと伺いました。使い始めたきっかけは何でしたか? アナログでの色塗りを効率的にしたかったのがきっかけです。上京してアニメーターになり始めた頃からワコムのペンタブレットは
cintiqを買ってから時間があればラクガキをするようにしているが。そもそも時間がないのでさっぱりうまくならない。 下書きなし(つってもラフな当たり線が見えている通り、消しゴムをかけてないだけで、これが下書きだ)という書き方だが、こんなものでも7分かかった。(描きだしてからアップまで) 試しに女性を描いてみたりもしたのだが、ラフだけで30分かかる。 絵を描くのが早いというのは、反復による慣れによってしか獲得できないので要するに練習不足である。ラクガキは楽しいので時間があればついしてしまうが、フィニッシュまでやらねば上手くならない。 あとは、写真なりなんなりをちゃんと見ながら描く事が重要なわけだけど、欲しいような写真が見つからないので困る。 俺はデジタルで絵を動かしたくてPCをいじり始めて(小学校のころPC-6001mk2)結果的にゲーム屋になったので、よかったと思っているが、絵の能力は伸び
ことの始まりは例のごとくTwitterだった。 「自作erが集まって酒を飲む会、みたいなのをやったら来る人いるかな?」 しこたまワインを飲んだ酔っ払いの戯れ言だった。そしておそらくは酔っているであろうFollowerさんが「やってみればいいんじゃない? 日取りさえ合えば行くよ」と呼応した。 そして私はTwiplaに1つのスレッドを立てた。 「11月21日 第1回東日本自作er酒会」 場所は東日本の自作erなら誰もが知っているであろう秋葉原肉の万世本店のB1F、呉越同舟。 「4人集まらなかったら中止ね」 私はそう宣言した。 しかしそれは大いなる慢心であった。 第1回東日本自作er酒会、なんと18人という大人数での開催となりました。参加して下さった皆様方には心より御礼申し上げます。幹事のくせに「ほらほらほーら!!」みたいなペースで酒を食らっていたなど、至らぬ点も多分にあったとは思いますが、お楽
Almost two years ago, we closed out our review of Dell’s first Linux-powered Developer Edition laptop with some words of wisdom from my former uber-sysadmin mentor, a fellow named Rick, with whom I worked at Boeing for many, many years. Rick is now retired and living the life of an itinerant world-traveling SCUBA master, but he’s been hacking on Linux since around the time Linus first dropped the
本作は、日本ファルコム設立10周年作品として、1991年にPC-9800シリーズ用ゲームソフトとして発売され、後にスーパーファミコンやWindowsなどに移植されたほか、携帯電話向けアプリとしても移植された[1]。 本作は木屋善夫がプロデュースするドラゴンスレイヤーシリーズの第7作目という位置付けだが、シリーズ中唯一ドラゴンが登場しない作品でもある(ただし、アドバンスドロードモナークには、プレイヤーユニットとして、デフォルメされたドラゴンを主人公としたマップセットが存在する)[1]。 なお、PC-9800シリーズ用として発売された二作(無印、アドバンスド)にはエディットモードが用意され、独自のマップを作成・プレイする事が可能であった。この機能は後々の製品には受け継がれなかったが、後に有志の手によってマップ作成用ソフトが制作されており、オンラインなどを始めとする一部の製品ではこのソフトで作成
スマートフォンのようなコンパクトボディを採用したポケットサイズの小型PC「ZBOX P」シリーズがZOTACから発売された。OSには0円Windowsこと、Windows 8.1 with Bingを搭載している。 「ZBOX P」シリーズは、スマートフォンと同等の115.5(W)×66(D)×19.2(H)mmという超小型サイズを実現した完成品PC。OSには0円Windowsこと、Windows 8.1 with Bingがプリインストールされており、入力デバイスとディスプレイを接続するだけで、PCとして利用することができる。 CPUにはBay Trail-Tコアのクアッドコアモデル「Atom Z3735F」(4コア/定格1.33GHz/tb時1.83GHz/L2キャッシュ2MB/TDP2.2W)を搭載。2GBのDDR3Lメモリーのほか、「ZBOX PI320 pico Win8.1 w
本来Celeron J1900はDDR3Lと言うDDR3よりも電圧が低いメモリが必要なのですが、このマザーボードではDDR3にも対応しているということで、実際に試してみました。DDR3のSO-DIMMなら交換のためにノートPCから引きぬいたものでも使え、新たな追加投資を抑えることができるかも知れません。 おそらくみなさんのご家庭にも使用していないDDR3のSO-DIMMの1枚や2枚はあるでしょう。現に今回使用したメモリはASUS U24AというノートPCに刺さっていたものです。本来はSanMax SMD-N4G68NP-10Fを使用するつもりでしたが、残念ながらブートしませんでした。初期不良なのか相性なのかはわかりませんが、おそらく後者ではないかと思います。ちなみにELPIDA SMD-N4G28NP-16KLも所有しており、こちらはDDR3Lですが、もちろん問題なくブートしました。もしメ
山下章氏が主催した80年代マイコン業界OFF会。レトロ(PC)ゲーマーなおっさん達にしてみれば、とんでもない方々が集結した飲み会であった。関連するツイートを拾ってみました。 2014/8/4追記 まとめ人の書いた注釈に、いろいろとツッコミをいただいてありがとうございます。間違いは訂正しますので、ご指摘いただけると幸いです。
怖くて最初の製品には手が出せなかった。というか僕が買っても3時間くらい使ってその後埃をかぶることが確実であると思われた。 enchantMOONははっきり言って使い物にならないと思うよ。だから、ペンでお絵かきしたりささっと調べ物したり、情報を良い感じにキュレーションするのにすぐ使おう、なんて夢は見ないほうがいい。 こう言うと批判しているように思われるかもしれないけれど、そうではない。ハードウェアやOSなんてそんなものだよということだ。 http://d.hatena.ne.jp/itog/20130701/1372664586 たぶん最初はソフトの気が効いていなくて使いづらいに違いないだろうとは思う。しかし個人的に気になったのはハードウェアスペックの低さだった。699gという重さも気になった。iPad miniと同じくらいの電池容量で同じくらいの解像度でなぜそこまで重くなるのかというのも気
マルチタッチ対応のタッチパネルとトラックパッドが今後は支配的になるだろう。 未だにマウスを使っている人は早くトラックパッドに乗り換えたほうがいいぞ。 「最近のインターフェイスはマウスのことを考えていない」などと愚痴る老害になりたくなければな。
自宅のリビングのテレビでyoutubeを見よう、としたのですが、 raspberry piとwheezyの組み合わせではいろいろ面倒、 しかも、遅い..。 ということで、(一部で)話題の、raspbmcをインストールしました。 raspbmcは、元々MicrosoftのX-boxでのメディアセンターアプリ、 xbmcのraspberry pi バージョンです。 (xbmcとは、x box media center) xbmcはいろいろな環境へ移植されているのですが、 それをロンドンの大学生、Sam_Nazarko君がDebianで raspberry pi バージョンとして作り込んでいます。 まだまだベータ版な状況ですが、意外に(失礼)まともに動きます。 最新版をwebからダウンロードします。 http://www.raspbmc.com/ Windowsでのインストーラー付きなど、 いく
マイナビと日本アイ・ビー・エムは2月8日(金)、東京都千代田区のパレスサイドビルにて「今こそ仮想化基盤を再考しよう! ~次世代仮想基盤に新たな可能性をもたらすWindows Server 2012~」をテーマとしたセミナーを開催する。参加費は無料。 基調講演では、調査会社のITR シニア・アナリストの金谷敏尊氏が「Hyper-V」について、アナリストの視点から客観的な分析をもとにした解説を行う。また、個別セッションでは、日本マイクロソフトのエバンジェリスト 高添修氏が、進化した "三代目" Hyper-Vの機能面での優位性などを詳しく解説するほか、Windowsによるシステム基盤構築で定評のあるCSK Winテクノロジが、複数のWindows Server 2012の顧客事例をもとにシステム移行を成功裏に実現するためのヒントを提供する。 さらに、日本アイ・ビー・エムからはエバンジェリスト
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