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10月4日の自民党総裁選で高市早苗氏(64)が新総裁に就任してから2週間。この間、公明党が連立政権からの離脱を表明するなど、政局がめまぐるしく動いてきたが、いよいよ高市氏が首相に就任する公算が大きくなった。 【投稿あり】「死んでしまえと言えばいい」と言い放った田原氏 「10月10日、26年におよぶ自公連立政権が終焉。これを契機とし、臨時国会で行われる首相指名選挙に向けて、高市氏は野党への協力呼び掛けを強めるいっぽう、主要野党の立憲民主党、国民民主党、日本維新の会の3党間でも、候補者の一本化に向けた協議を重ねてきました。 ところが、15日から維新・自民が急接近し、翌日から両党で連立に向けた協議がスタート。維新の吉村洋文代表(50)は20日、同日中に自民との連立に正式に合意すると発表。野党の候補者は結局まとまらず、維新が首相指名選挙で高市氏の名前を書くことで、高市氏が日本初の女性首相となる見通
ノーベル賞の受賞者、男ばっかりじゃない? 毎年ニュースで名前が並ぶたびに、「あれ、今年も?」って思う。 別に女性に取ってほしいとかそういうことじゃないけど、 ここまで偏るのって普通におかしくないか。 100年とか150年の歴史がある賞で、 その間にどれだけの女性研究者や技術者や作家がいたと思うんだろう。 それでも、ほとんど名前が残らない。 努力とか才能とか運とかで説明するには、 さすがに「偶然」が続きすぎてる気がする。 これが政治の話とか企業の役員とかなら、 「まあそういうもんだよね」で済まされるけど、 “人類の知的成果を讃える賞”でこれ、 まだ「そういうもん」で済ませていいのかなって思う。 誰もが平等にチャンスがあるって言いながら、 実際に光が当たる場所にはいつも男の名前が並んでる。 それって結構、怖いことじゃない?
国民民主党の榛葉賀津也幹事長は8日、立憲民主党が提案した首相指名選挙での候補統一を目指す協議に否定的な姿勢を示した。記者団に「異なった主張の政党と打算で行動することは考えていない」と述べた。
2泊ということは丸1日あるのは1日間だけ。 ということであれば、盛岡は初日と最終日のみにする。盛岡はなんとか半日x2でも回れるけれども、それ以外の場所は往復で丸一日かかることを覚悟しないといけない。これは二戸でも八幡平でも久慈でも岩泉でも宮古でも西和賀でも山田でも釜石でも大船渡でも陸前高田でもそう。例外は花巻(北上)と奥州(水沢)と一関(平泉)だけど、これらは新幹線の停車駅の関係で帰りが遅くなることとのトレードオフになる。 とりあえず盛岡のおすすめ。 神子田朝市: ほぼ毎朝やってる。元は農家が直販やっているだけの市場だったが、観光客が増えてひっつみとかそれ向きの商品も増えた。ただインバウン丼みたいなことにはまだなってない。 福田パン: 連休とか観光シーズンには地元民以外が長蛇の列を作るので本店は避けるべき。歩いていける場所にはないが厨川店と流通センター店は比較的空いてる。盛岡駅にある類似品
ついに自宅で踏めるようにしました。 満足度も高く、ホームゲーセンと同じかそれ以上だと思っています。 家でDDRしたい!という人のためにも、経緯を0から100まで全部書いていきます。 読みやすくまとめたわけではないので、ずいぶんと長いですがご容赦ください。 コトの発端5年くらい忙しくてDDR我慢してたら、就職後も先1年がクソ忙しいの確定したので、 じゃあ自宅にDDRパネル置いてスキマ時間でDDRするしかなくないか? と考え、大学院卒業直前の2月くらいから計画が始動しました。 欲望を明らかにする「ゲーセンに行ける時間が少ないから家でDDR」、という目的だったので、ホームゲーセンと同じかそれ以上の環境の構築を目指していました。 欲望を具体的に書き下すとこんな感じです。 ・帰宅即踏める ・昼夜問わず、ド深夜でも踏める ・SP19もジャンプ譜面も踏める ・グリップや反発で変に疲れたりしない ・雨の日
こんなん匿名で書くしかないのでここに吐き出しておく。 最初に結論から書いておくと、"穢れ"や"格式"みたいなものは根強く、現場で口に出す人も結構出会うので、世の中そんなものです。 その上で、ビジネスの面から本件を"業者側の落ち度"とするのは、ちょっとお上品な世界で幸せに生きてきた人なんだなあという感想。 最初にお気持ち表明嫌なんだよねと愚痴るのは良いんだけど、実名と写真出したら鬱憤ぶつけて相手をサゲてやろうって攻撃だよ。 特に、今は足を洗って違うやり方で生きている相手に対して、元の職業で当て擦りするのは、陰湿だよ。 一度でもその業界に身を置いたら、一生その属性を背負って生きていくべきってのは、スティグマ(烙印)思想で嫌い。 ブライダル業界のざっくりとした傾向今だいたいこんな感じ 昔ながらの家の結婚式(両親中心、夫婦の意向薄め)人生のイベントとしての結婚式(概ね当事者どちらかの意向強め)節目
ラブドールにゴミを食べさせるゲームが炎上し、よりにもよってBL作家がこれに便乗して、しかもBLは良いがお前らはダメみたいな雑な批判をしたことで大炎上をしている。 これに伴い、本来表現の自由を擁護していた男性の一部から、BL規制をすべきという声が上がり始めた。極めて良くない兆候である。 BLなんていうのは ・主に女性が書き、女性が読む、男性が主体の ・同性愛者の ・(何なら不同意を含む)性行為描写のあるものを ・ゾーニングも規制もなく一般書店に並べている という、なんで無事なのかわからない奇跡のジャンルである。 その最も表現の自由の恩恵を受けているはずのBL作家が、自分を棚に上げて未発売のインディーズゲームに批判をしたことで大炎上し、しかも当人は燃やすだけ燃やして鍵垢に逃げてしまった。 これに憤った男性向けの擁護者の一部が、とうとう我慢ならず表現の自由をかなぐり捨ててBLも規制すべきだと批判
参議院選挙の直後にNNNと読売新聞が行った緊急の世論調査で自民党中心の政権が継続する場合、次の総理大臣に誰がふさわしいか、たずねたところ、高市早苗氏が26%で最も多く、小泉進次郎氏が22%で続きました。石破総理は8%でした。 河野太郎氏7%、小林鷹之氏3%、岸田文雄氏2%、上川陽子氏2%、茂木敏充氏2%、加藤勝信氏1%。 ■NNN・読売新聞世論調査 7月21日から22日 全国有権者に電話調査 固定電話 408人 回答率54% 携帯電話 635人 回答率35% 合計1043人が回答
20日投開票の参院選で立憲民主党は改選前と同じ22議席にとどまった。野田佳彦代表が掲げた「与党改選過半数割れ」の目標は達成したものの、国民民主党など他の野党が躍進する中、党内には「負け」との受け止めが広がる。石破茂首相(自民党総裁)は政権延命に向けて立民に秋波を送るが、立民が安易に応じれば事実上の「大連立」とみられ、致命的な傷を負いかねない。 野田氏は21日、記者団に、首相の続投表明について「だらだらとした政治をいつまで続ける気なのか、だらだらと民意を無視して居座り続けるのか。あまりにも説得力がない」と批判した。一方で、立民として内閣不信任決議案の提出を検討するか問われると「まだ考えていない」とかわした。 野田氏は参院選を政権交代に向けた「ステップ」と位置付けていた。平成19年参院選で自民、公明両党を過半数割れに追い込み、2年後の21年衆院選で民主党(当時)への政権交代を果たした成功体験が
参政党公認で参院選(2025年7月20日投開票)東京選挙区に出馬している、さや氏の主張がSNSで注目を集めている。 「『みかじめ料』を払いつつ、自分たちも備える」 波紋を広げているのは、日本テレビのYouTubeアカウント「日テレNEWS」が7月3日に公開した配信番組「投票誰にする会議~参院選2025東京選挙区~」での、さや氏の発言だ。 公開から10日以上経過しているものの、参院選の台風の目となりつつある参政党から出馬し、東京選挙区でも各社の情勢調査で優勢が伝えられている、さや氏の発言とあって、改めて注目を集めた格好だ。 日米安保や核保有に関する質問に対し、さや氏は「『100年続く同盟はない』と言われてますから、日米安保、今の段階ではやはり米国に頼るところも大きいとは思うんです」と前置きした上で、次のように主張した。 「言い方がすごく汚い言葉になっちゃうかもしれないんですけども、『みかじめ
どうも!本当は青森旅行の続きを書きたいのですが、ちょっと書き記しておきたいなと思ったので今日は別の話題を。 表題のセリフ、私は毎年のように主にSNSで読者さんに言われてまして(たまにAmazonレビューにも書かれる)なぜこんなことを言われるかと言いますとすべてSNSで政治の話や人権、差別に関わる話をした時に捨て台詞のように言われています。 もう慣れたので正直傷つきはしないのですがいつも不可解なのです。 私は漫画の中で主張している事とSNSでの発言と差をつけたことは一度もないからです。 逆なら私もあります。 ずっと好きだったアーティストや俳優が女性に暴力を振るったり差別的な発言をしたり。そういう事を見抜けなかった自分に落ち込んだりはします。(私が悪いんじゃないけど…) でも政治について考えたり差別やめようって話したりすることをがっかりされるのはなぜなのかと思っていて例えば先日のことで言えば参
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国際社会が変容して先行きの不透明さが強まったこと、日本経済が「金利のある世界」に入ったことなどを踏まえ、財政健全化の努力が欠かせないと改めて強調する内容。介護分野についても、給付費の膨張を抑制して制度の持続可能性を確保していくことに重きを置き、歳出増につながる施策への後ろ向きな姿勢を堅持した。 難しさが増している人材確保のための取り組みも例外ではない。 財務省は提言の中で、介護報酬の処遇改善加算や昨年度の補正予算で創設した補助金など、既存の施策を活用すべきと主張。業界が強く求める新しい追加的な施策については、「一律の対応ではなく、介護事業の質の向上につながるような適切なあり方を検討すべき」と慎重な構えを崩さなかった。 あわせて、「今後の生産年齢人口の減少を踏まえれば、介護分野にばかり人材が集中するのは適切でない。処遇改善のみで新たな人材を求めるのではなく、既存の人材を大切にしながら、生産性
高水準の賃上げの動きが定着しつつある。連合が4月3日に発表した2025年春季労使交渉の同月1日時点の集計によれば、定期昇給を含めた平均賃上げ率は5.42%と、あくまで現段階ではあるが前年を上回って推移している。「この水準を維持していきたい。人への投資が必要だという労使の認識が結果に表れている」。会見した連合の芳野友子会長はこう指摘した。人手不足が深刻化する中で優秀な人材を確保するには、競争力の
「最近ねえ、私、ウマ娘のアニメ観てるのよ」 出勤するなり、おばちゃん社員の一人からそう言われた。彼女は40代後半の女性で、アニメを観るタイプでは全くない。ましてやウマ娘はかなりオタク向けである。 「今ならシンデレラグレイですか。どうしてまた」 「いやホラ、沖野さんが熱心にすすめてくるからよ」 沖野さんは、20代の若い女性社員である。東京出身で容姿も良いほうだが、職場の机に遠慮なくアニメグッズを飾り立てる狂人でもある。先だってはジオラマのような構造物を置き、課長に「さすがにデカい」と注意されていた。 私たちの会話に気付いた別のおばちゃん社員が声をかけてくる。 「最近はオタク趣味も一般的になったよねぇ。うちの子もVTuberとか見てるわ」 「伊波さんのお子さんは何を見てるんですか?」 「にじさんじ。この間ね、グッズも買わされたわー。」 彼女たちはオタクに偏見を持つことが多いと言われる40~50
東方はジャンルとして若返りを果たしている――そんな噂を時折耳にするようになった。曰く、現在の東方人気投票では、票の過半数が10代から投じられているらしい。 博麗神社例大祭に行こうものならあちらこちらに小中学生、親御さん連れの幼児までいて、迷子放送も流れるのだという。 迷子なのはこっちの認識である。東方って、今そうなの??????? いや、もちろん現在も東方が大人気ジャンルなのはわかっている。新作も定期的に出て続けている、押しも押されぬ日本の一大コンテンツだろう。 しかし、ソシャゲの隆盛からVtuberの台頭までさまざまなムーブメントがオタクジャンルを駆け抜けた中で、さすがの東方もいま現在、かつてのような圧倒的なフロントランナーではないはず。 現在30代のわたしにとって、自分が10代のころハマっていたコンテンツであり、いまはほかにも非常に勢いのあるジャンルがいくつも並ぶという状況の中で、「東
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