ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
Q: 私は30代男性です。 先日ユーチューブにて趣味の動画を鑑賞していたところ明らかに統合失調症と思われる方の動画投稿を見つけてしまいました。 その内容はカメラ撮影をしながら町中を歩き回り「在日韓国人(実際は差別用語でしたので変えました)が電磁波を放出し集団ストーカーをしている」「日本人を殺そうと計画を練っている」「精神病(これも精神疾患者への差別用語だったため変えました)は存在しない病気」「精神病院(これも汚い表現)に措置入院した」等の聞くに堪えぬ罵詈雑言の演説が投稿されておりました。 私はつい義憤に駆られてしまいその方のブログにてその内容の反論をしてしまいました。 理路整然に書いたつもりですが書いた後に、精神病に明るくない私がそのような方に強い言葉をかけるのはむしろさらにその病気を悪化させることとなり、かえってその方にとって逆効果になるのではないかとふと感じてしまいました・・・しかしな
どうもこんばんは、烏丸百九です。 本日は、スウェーデンのメディア「Aftonbladet」に掲載された、環境活動家グレタ・トゥーンベリさんの、イスラエル刑務所での体験を綴ったインタビューを翻訳して掲載しようと思います。 トゥーンベリさんがイスラエルに捕まった経緯については、下記の記事などをお読みください。 本文中にもありますが、トゥーンベリさんは自身の被害がパレスチナ以上にフォーカスされることを望んでいません。イスラエルに利用されることを避けるためでもありますが、本文の内容は、日本のような親イスラエル国家に住む人間は絶対に知っておくべきだと感じたので、自分なりに和訳させていただきました。 長い内容ですが、是非最後までお読みください。(誤訳等ありましたら遠慮無く御指摘ください) ※本文中、イスラエルによる過酷な拷問や虐待、セクシャルハラスメントの描写があります。閲覧にはご注意ください。※ ※
11月のウェビナー予定 「第4回ASI勉強会」 「メディア関係者のための認知戦、デジタル影響工作の注意点」 1.はじめに 今回はISDによるレポート「Online Domestic Extremism in Canada Data Briefing –March to May 2025」( https://www.isdglobal.org/isd-publications/online-domestic-extremism-in-canada-data-briefing-march-to-may-2025/ )を紹介する。本レポートでは、カナダにおける国内の過激主義が拡散する現状についてSNSなどの調査をもとに詳細に分析している。特に本レポートの調査結果では、国内に複数存在する過激主義的な言動を行うアクターが相互に連関していることが指摘されており、それを考慮した拡散の予防策が必要であるこ
テキサス州対ジョンソン事件(てきさすしゅう たい じょんそんじけん、Texas v. Johnson、491 U.S. 397 (1989))は、アメリカ合衆国の国旗の冒涜を禁じるテキサス州法を違憲とした合衆国最高裁判所の画期的判決(landmark decision)である。ウィリアム・ブレナン裁判官が被告人グレゴリー・リー・ジョンソン(英語版)による国旗焼却行為は合衆国憲法修正第1条に基づいて保護される表現に該当するとした多数意見を執筆し、これを裁判官9人中5人が支持した。デヴィッド・D・コール(英語版)及びウィリアム・クンスラー各弁護士が、ジョンソンの弁護人を務めた。 事件の背景[編集] ジョンソン(向かって右側)と弁護士クンスラー(1989年ころ) 事件当時、グレゴリー・リー(・ジョーイ)・ジョンソンは、Revolutionary Communist Youth Brigade(革
おしそ @_______aona 友達に私はムーミンが好きと言う話をしたら「ムーミンって怖い都市伝説あるよね?最終話でムーミンが不気味な姿に変身して戻れなくなる、みたいな……」と言われ、それは都市伝説じゃなくて本当の話だし最終話じゃなくて第一話です 2025-10-12 20:36:03 おしそ @_______aona 印象的なところだけがなんとなく伝達されていったりなんだり、こうやって都市伝説って生まれるんだなって思ったけど、自分の知っているものや好きなものが知らない間に誤解されていて、ちゃんとそれを否定できるという経験は滅多にないだろうし 自分も気をつけたいですムーミンは戻れます 2025-10-13 01:31:41 リンク ムーミン公式サイト ムーミン谷の春 | ムーミン公式サイト ムーミンの公式サイトでは、ムーミンの仲間たちや歴史、作者トーベ・ヤンソンについてご紹介しています。
石破茂の戦後80年所感は、永く後世に残すに値すると考え、質疑を含めた会見の全発言を書き起こした。発言からは文書の文字には記されなかった真意が伝わってくる。 この所感は旧来の談話とは異質のものである。 これは諸外国への責任の話ではない。 これは国民への責任の話である。 これは過去を反省する話ではない。 これは未来へ警鐘を鳴らす話である。 戦後50年、60年、70年、これまでの談話がいくら反省の言葉を並べても、今また時代はあの頃と似た様相を呈しているではないか。 だから今これが発出されたのだ。 「なぜ日本はあの戦争を止めれなかったのか」 その答えをこの国の責任者が正面から語らない限り、いくら哀悼の言葉を並べても、犠牲者の魂も、英霊と呼ばれる魂も、誰も安らかにはならないのだ。 ◾️首相官邸HP ◾️配布資料 https://www.kantei.go.jp/jp/content/20251010
政治と経済 (内閣総理大臣所感)戦後 80 年に寄せて - 先の大戦の終結から、80 年が経ちました。 この 80 年間、我が国は一貫して、平和国家として歩み、世界の平和と繁栄に力を尽くしてまいりました──
国土交通省那覇空港事務所によりますと、9日午前11時すぎ、沖縄の那覇空港を離陸して東京の羽田空港へ向かっている飛行中の全日空994便の機内で、煙が発生したと管制に連絡がありました。 【図解】“強い衝撃”が一番危険……「モバイルバッテリー」火災相次ぐ 充電時に分かる劣化サイン カバンの中は注意【なるほどッ!】 モバイルバッテリーからの出火とみられ、まもなく鎮火したことから、そのまま羽田空港へ向かっているということです。 全日空によりますと、発火したのはリチウムイオン電池を使ったモバイルバッテリーで、那覇空港の離陸直後に座席の下に置かれた乗客の手荷物から発火し、機内で消し止められたということです。
知識人がいなくなって久しかったフランスに、久々に現れた本格的な知識人が経済学者トマ・ピケティ(54)だ。知識人とは、その研究業績が世界的に認められていながらも、政治や社会の問題に積極的に関わり、自らの考えを表明する人物のことである。 フランスのニュース週刊誌「ヌーヴェル・オプス」がそのピケティにインタビューをし、左派が分裂や決断力不足のせいで無力化していることについて尋ねた。意外なことに、ベストセラー『21世紀の資本』の著者は、左派の未来について楽観的だった。ピケティがその理由を語る。 ──あなたは左派なのに楽観的な見通しを持っています。そこが左派の主流派とは異なりますが、その楽観主義は、何が根拠になっているのですか。 私の考えの出発点となっているのは、拙著『平等についての小さな歴史』で分析して把握した事実です。この2世紀の歴史、もっと大雑把に言ってしまえばフランス革命以後の歴史の流れを見
「ウクライナでもガザでも亡くなっていない」「火力発電はCO2(二酸化炭素)をほとんど出さない、日本のものは」―耳を疑う言葉が公共の電波でお茶の間に投げつけられました。発言の主は、芸人のほんこん氏(吉本興業所属)。テレビ朝日系列の関西ローカル局、朝日放送が放送する時事番組『正義のミカタ』での発言です。ほんこん氏の発言は事実とは全く異なり、放送法4条にも反すると言えるかもしれません。ほんこん氏の発言に対してはSNSでも批判が殺到しましたが、本件について、朝日放送はどうとらえるのか。筆者は問い合わせました。 *本記事はtheLetter「志葉玲ジャーナル-より良い世界のために」より転載したものです。 https://reishiva.theletter.jp/posts/f81e5750-a03d-11f0-8a8f-1909cf4940a5 〇小学生でも事実と異なるとわかるほんこん氏の問題発言
1. 概要よく日本人駐在員の話を聞くと、「アメリカでは欲しい物がなかなか手に入らないので、一時帰国の際に日本で大量に買い込み、それをスーツケースに詰めて戻る」というエピソードに出会う。アメリカといえば「物が溢れる国」「資本主義の象徴」というイメージが先行する。しかし、実際に生活してみると、「物は多いのに欲しいものがない」という逆説的な現象が現れるのだ。 もちろん、これは単なるイデオロギーの対立を語るものではなく、一消費者として資本主義の先鋭化がどのようなデメリットをもたらすかという、あまり語られてこなかった現象の一端である。日本にいると、SNSやメディアから「アメリカ=巨大市場で品揃え豊富」という表層的な情報だけを受け取りがちだが、実際に暮らしてみなければ体感できない部分が確かにある。 ニューヨークやカリフォルニアのような大都市圏では、日系・韓国系スーパーも進出しており、Whole Foo
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