以前iphoneアプリ翻訳の件で紹介したDYS Translation社CEOのダニーロ氏が面白い企画をしているのでご紹介。 The Million Dollar Homepageという、「このスペースをあなたのホームページ広告としてお使いください」という企画があったのですが、そのiPhone版であるThousand Apps!という企画が始まりました。iPhoneアプリ開発者であればこのThousand Apps!にあるスマイルアイコンを自分のアプリアイコンにすることができるのです。1000個のiPhoneアプリがここに集まれば壮観でしょうね。価格も現在10ユーロとお値ごろなので開発者の方はご検討されてはいかがでしょうか? 興味のあるかたはダニーロ氏 danilo at thousandapps.com まで。(日本語可) 下にこの企画についてDYSトランスレーションズ社より教えてもらっ
iPhone の不満点の一つとして、よく挙げられること=「ユーザー辞書機能がない」。 ついに解消されましたよ。まぁ、オフィシャルではなく、アプリでなんですけどね。 予測変換機能を上手に利用して、オリジナルの変換候補を選択肢に表示できるようになる。 カンタン登録 語句の登録は、とても簡単だ。 まずは、「よみがな」をひらがなで入力。次に、その読みで変換候補に表示したい「登録語」を入力。試しに、「よみがな」=「ぜろ」、「登録語」=「0-designing」でやってみる。 入力が終わったら、「変換テスト実行」をタップ。 これで、変換候補に登録した語句が出てくるようになった。 実際に入力してみると、無事表示された。これで、登録完了だ。 実際にメールアプリで、今登録した語句を試してみた。 うん。無事に表示されましたね。 これは、定型文とか登録しておくと便利でしょうねー。いや、素晴らしい。 実用度バツグ
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iPod touchでの更新内容 アップルは28日、iPhoneおよびiPod touch向けの新ファームウェア「2.2.1」を公開した。 「2.2.1」では、Safari利用時における全般的な安定性が向上。また、メールから保存した画像の一部について、iPhoneの「カメラロール」、iPod touchの「保存された写真」で正しく表示されない問題が修正される。 iPod touchでは加えて、Apple Lossless形式の一部楽曲が再生中にスキップされてしまう問題が解消される。 ファームウェア更新の対象となる端末は、iPhoneとiPhone 3G、iPod touch初代、第2世代になる。 ■ URL iPhone http://www.apple.com/jp/iphone/ iPod touch http://www.apple.com/jp/ipodtouch/ (村松健至)
ひとの聴覚は歳をとるにつれて、高い周波数の音がしだいに聞こえなくなっていくそうです。 つまり、周波数によっては、中高年には全く聞こえず、若者の耳にだけ届く、という音域が存在することになります。 今日のアプリ『Annoy-A-Teen 』はその原理を利用し、「キーン」という耳障りな音をスピーカーから発して若者だけに嫌がらせをするというものです。 「Annoy」とは、”イライラさせる。嫌がらせをする”、といった意味で、”ティーンエイジャー嫌がらせをする”、というタイトルのアプリということになります。 使い方は、発生させたい周波数と音のパターンを選び、画面上の”Start Annoying”をタップする、というシンプルなものです。 効果を最大限にするためには、音量をアップして、iPhoneの場合はスピーカーをターゲットの方向にむけると良いようです。 周波数は、15kHzから20kHzまで選択が可
株式会社コニットが、iPhone/iPod touchに対応 したアプリの企画、開発、および全世界を対象としたプロモーション支援をワンストップ行うサービスを開始した、と発表しています。 コニットは、既に「サムライチェス 」や「メロディベル 」など、海外マーケットへ向けたアプリをApp Storeで配信している実績があります。 プロモーションにおいても、「メロディベル 」の動画が米ギーズモードで取り上げられたり、MacWorldに合わせて行われたイベントで話題をさらうなど、海外で注目を集めることに成功しているようです。 株式会社コニット(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役:橋本 謙太郎)は、iPhone/iPod touchに対応 したアプリケーションの企画支援、開発、および全世界を対象としたプロモーション支援をワンストップで行うサービスを開始致しました。 ■サービスの背景 2008年7月に
これは面白い!あなたの所に届く、赤い印と黒い印、それに四角い枠が書かれた年賀状。これは一体なんだろう…。書かれた文字が何かの暗号になっているのだろうか。その年賀状がAID-DCC.Incさんからであればこのサイトを使って確認できる。 この年賀状は…なんだ? ここに年賀状をかざすと、Webカメラに写った年賀状が動き出すのだ。デジタルとリアルの融合したインタラクティブな世界が楽しめる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはFLARToolKit、拡張現実感を実現するソフトウェアだ。 mixiのオンライン上の友人と年賀状を組み合わせる仕組みも面白かったが、こちらはデジタルとリアルの融合だ。年賀状に書かれたマークをトリガーとして、インタラクティブな映像が展開されるのだ。ARToolKitで知られる拡張現実感プログラミングライブラリのActionScript3で実装したソフトウェアだ。 Web
あの年賀サイトのソースコードをアップしときました。お年玉あげるー。 これ→ http://09.aid-dcc.com/aid-nenga2009-source.zip GPL はー、リクエストがあったときにソースコード出せばいいって感じなのだけど、どうやって作ってるんかつー質問がいくつかきてて何もなしに答えるのがめんどいので先に出しておこう、とか、そんな感じ。 中の README にも書いておいたですがこのアーカイブに含まれる全てのコードに GPL が適用されてるので、このソースコードを元に新しく何か作る場合、それも GPL ってことになります。ご注意を。 ああそうだ、ここだけの話、ちょっとメモリリークしてんだよねー。誰か直してくだちい。 追記(1/18 18:44):前にも問い合わせをもらってたんだけどなんかよくわからなくて放置してたヤツ。パブリッシュしても真っ白でなんにもはじまらない
まとめる必要が出てきたので。せっかくなので公開することに。 調べてみると、海外と日本で同じような技術が出来ていることがわかります。言語の壁は厚いなー ずんずん追記中。足りないことがあればコメントくださるととてもうれしいです。 //20081020::PTAMについて加筆しました。一番下のほうです。最近工学ナビからリンクされ始めたらしくアクセスがたくさんきています。はしもとさんありがとうありがとう。 //20090404::全体的な見直しとPTAMについて追記 ARToolKit ARToolKitとは ARToolKitは,ARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り,その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 本来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリ
「赤い涙」(『SFマガジン』1986年11月号 早川書房)でデビューした。 デビュー作品を初めとして、『ミルキーピア』(早川書房)、『電脳祈祷師』(学習研究社)、『よろず電脳調査局ページ11』(徳間書店)の各シリーズなど、電脳(コンピュータ)が関わる作品を多く発表している。2005年9月から2007年9月まで日本SF作家クラブ第17代事務局長を、2013年3月から2015年8月までの間、第17代会長を務めた。 日本文藝家協会会員、日本児童文学者協会会員。「創作集団プロミネンス」(旧名「少年文芸作家クラブ」)会員。ジュニア冒険小説大賞選考委員。 京美ちゃんの家出 ISBN 4150302928 「京美ちゃんの家出」「聖哉くん、誘拐!」「フェスティバルキャラの逆襲」収録 つかのまの間奏曲(インターミッション) ISBN 415030324X ジュリエット作戦 ISBN 4150303290 8
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