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複雑なお問い合わせフォームを作成するプラグイン cforms IIを紹介したが、プラグイン制作者のOliverさんから依頼を受けて日本語翻訳ファイルを作成した。一部誤訳やタイプミスがあるかもしれないので、この日本語翻訳ファイルを使用された方で何かしら発見されたらぜひご報告いただきたい。 日本語翻訳ファイルの適用方法は以下の通り。 圧縮ファイルを展開する。 cforms-ja.moをwp-content/pluginsディレクトリにアップロードする。 p*-title.jpg(*は1-5)をwp-content/plugins/cforms/imagesにアップロードする。 ja.jsをwp-content/plugins/cforms/js/langsにアップロードする 以上である。管理画面で正常に日本語化されているか確認してほしい。cforms IIは大変高機能なお問い合わせフォーム作成
Welcome to the Translator’s Handbook! The translator’s handbook will teach you everything you need to know about the Polyglots teamPolyglots Team Polyglots Team is a group of multilingual translators who work on translating plugins, themes, documentation, and front-facing marketing copy. https://make.wordpress.org/polyglots/teams/. and how we translate WordPress into different languages. This Hand
IETFが正式に発行する文書で、インターネットのコンセンサス、あるいは標準とみなされることの多いのがRFCです。 RFC 4627 : JavaScript Object Notation (JSON) のための application/json メディアタイプ (テキスト形式/HTML形式) RFC 4627「The application/json Media Type for JavaScript Object Notation (JSON)」の和訳です。Webサービスとのデータ交換で広く使われるようになったJSONについて、全般の用語などをまとめ、MIMEタイプとしてapplication/jsonを定義したものです。
ウェブサイトのローカライズにおいて気をつけておきたい6つのポイントのうち、前編では3つを紹介した。主にテキストにフォーカスした話題が多かったが、今回はビジュアルにも注目してローカライズのチェックポイントを解説していく。 4. 文化の違いによる捉え方の違い 海外へ行くとよく感じることだが、自分が当たり前だと思っていることが実に狭い視野での話であることを痛感する。文化の違いにより同じものが異なるメッセージを伝えてしまうことがあるのだ。 ものの捉え方の違いはモノと人との関係だけでなく、人と人との間でもありうる。Flickrのウェルカムメッセージが典型的な例といえるが、欧米ではカジュアルな文体で利用者に呼びかけることがある。しかし、日本で同じノリが通じるとは限らない。 国によって人と人との距離感が異なるのも、こうした文章の雰囲気の違いを作り出しているひとつの原因といえるだろう。こうした文化の違いを
前回の「Webサイトのローカライズの特徴」ではWebサイトのローカライズのパターンと概要を紹介したが、今回から具体的にローカライズをする際に何を気をつけておいたら良いのかを紹介していく。 Apple Human Interface Guidelines によると、英語を他の言語に翻訳すると最大50%長くなると言われている。日本語をはじめ漢字を扱う言語であれば、場合によっては文字数を少なくすることも可能だが、マルチバイトということもあり、プログラミング上のカウントの仕方も異なってくる。 また、翻訳の都合上テキストが長くなるだけでなく、文化の違いで長くなる場合もある。文章量の多少の違いは問題ないが、場合によってはレイアウトに影響を及ぼす場合も出てくるので工夫が必要になってくる。テキストの長さを調整する際に気をつけておきたいのが今回紹介する3つのポイントだ。 1. データフォーマットの見せ方の違
20日に発表されたGoogleの新しいWeb API、Google AJAX Language APIは、誰でも簡単に言語の翻訳を行えるようにするJavaScript APIだ。同APIを使うと、JavaScript文字列に対して「日本語←→英語」や「中国語←→英語」と言った変換を簡単に行えるのみならず、文字列が何語で書かれているかを自動判別することもできる。 同APIのパワーがどれほどのものかというと、以下のような翻訳サイトを10分足らずで作れてしまったほどだ(ソースコードは次ページで解説)。 非常にシンプルなAPI(メソッド2つしかない!)にも関わらず、そのパワーがあまりに凄まじすぎる。この興奮をぜひ皆さんにもお伝えしたいと思う。 ということで、さっそくLanguage APIの使い方を学んでいこう。
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