C#やJavaやRubyとメモ書き 目次 ホーム 連絡をする RSS Login Blog 利用状況 投稿数 - 692 記事 - 0 コメント - 173676 トラックバック - 212 ニュース わんくまBlogが不安定になったため、前に書いてたはてなダイアリーにメインを移動します。 かずきのBlog@Hatena 技術的なネタは、こちらにも、はてなへのリンクという形で掲載しますが、雑多ネタははてなダイアリーだけに掲載することが多いと思います。
このクラスは、すこぶるシンプル。 コンストラクタは以下の二種類ある。 DelegateCommand<T>(Action<T> executeMethod) DelegateCommand<T>.Execute(T parameter)が呼び出されたときに呼ばれるメソッドを指定するコンストラクタ DelegateCommand<T>(Action<T> executeMethod, Func<T, bool> canExecuteMethod) DelegateCommand<T>.Execute(T parameter)が呼び出されたときに呼ばれるメソッドと、DelegateCommand<T>.CanExecute(T parameter)が呼び出されたときに呼ばれるメソッドを指定するコンストラクタ 基本このコンストラクタを使うだけでよさそうだ。ExecuteやCanExecuteを直
WPF Toolkitが、暫くみない間にOctober 2008 Releaseになってた。 ということで、早速ダウンロードしてお試し! CalendarやDateTimePicker,DataGridが入ってるみたい。ということで、一番わくわくしそうなDataGridを触ってみた。 当然といえば当然だけど、以前試した時とほとんど変わらない。 そう思って弄ってるとバグらしきものを発見。 うちでの再現手順。 とりあえず、適当なデータをDataGridに表示させる。 ここでカラムの端をつまんでぐぐいっとサイズ変更する。 スクロールバーで下にスクロールして見てみると、サイズがおかしなセルがいる。 (何回かサイズ変更スクロールで確認をすると、うちでは必ず出てくる。) Windows XP SP2 + .NET Framework 3.5 SP1 + WPF Toolkit October 2008
プログラミング関連Blog 私の興味の端から端までをお届けします! 【免責事項】このサイトの情報は私の個人的な見解で、私以外の意見を代弁するものではありません。 Source and Project 今回はBackgroundWorkerを取り上げます。WPFコントロール内でBackgroundWorkerを使用する場合、少しだけ気をつけなければならない点がありますが、個別の専用スレッドで操作を実行できます。 参考 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/system.componentmodel.backgroundworker.aspx 今回は、稚拙ではありますが簡単なサンプルを作成しましたので紹介いたします。 <Window x:Class="Art55.AsyncAnimetionDemo20090304_001.Window1" xmlns
プログラミング関連Blog 私の興味の端から端までをお届けします! 【免責事項】このサイトの情報は私の個人的な見解で、私以外の意見を代弁するものではありません。 Source and Project Dispatcher.BeginInvoke メソッド WPF では、DispatcherObject にアクセスできるのは、このオブジェクトを作成したスレッドだけです。たとえば、メイン UI スレッドから分離独立したバックグラウンド スレッドでは、UI スレッドで作成された Button の内容を更新することはできません。バックグラウンド スレッドが Button の Content プロパティにアクセスするには、UI スレッドに関連付けられた Dispatcher に操作をデリゲートする必要があります。これは、Invoke または BeginInvoke を使用して行います。Invoke
Contents The Threading Model DispatcherObject Using the Dispatcher BackgroundWorker DispatcherTimer It would be a shame if you put months of your life into creating an intuitive, natural, and even beautiful interface only to have your users tapping their fingers on their collective desks waiting for it to respond. Watching your application screech to a halt because of a long-running process is jus
Windows Presentation Foundation (WPF) は、スレッド処理の困難から開発者を救うように設計されています。 そのため、ほとんどの WPF 開発者は、複数のスレッドを使用するインターフェイスを記述しません。 マルチスレッド プログラムは複雑でデバッグが困難であるため、シングル スレッド ソリューションが存在する場合は避ける必要があります。 ただし、どの程度適切に設計されても、あらゆる種類の問題に対してシングルスレッド ソリューションを提供できる UI フレームワークはありません。 WPF は近いですが、複数のスレッドによってユーザー インターフェイス (UI) の応答性やアプリケーションのパフォーマンスが向上する状況がまだあります。 いくつかの背景資料について説明した後、この記事では、これらの状況のいくつかについて説明した後、いくつかの下位レベルの詳細について
Kazuki さんの Blog を補足します。 http://blogs.wankuma.com/kazuki/archive/2009/05/28/173774.aspx WPF の Binding は TextBox に入力があってフォーカスが離れると property の set を呼びますが、 その時の INotifyPropertyChanged でのイベントには反応しません。 Binding.Converter プロパティ などがセットされていて property の 値と、 表示が変わってくるかもしれない時には INotifyPropertyChanged でのイベントに反応します。 つまり、property の set と TextBox 表示が変わる場合は Converter をつけるのが本来の形なのです。 これによって通常の場合は無駄な INotifyPropertyC
Feedback # WPF の Binding の Converter が減る方向へ 2009/05/29 0:36 えムナウ Blog WPF の Binding の Converter が減る方向へ # re: [WPF][C#]WPF4.0でのBindingのうごきの違い 2009/05/29 13:00 倉田 有大 ひょっとしてWPF3.5だと _name = _name.ToUpper(); この行、適当に _name = "aaa"; とかにして、フォーカスを動かしても、反映されないと言うことでしょうか # re: [WPF][C#]WPF4.0でのBindingのうごきの違い 2009/05/29 22:03 かずき です~。 えムナウさんの所を見てみると理由が書いてあります。 なので、Bindingに下のような何もしないコンバータでも適用するとaaaになります。 usin
Windows Presentation Foundation (WPF) には、型の プロパティの機能を拡張するために使用できる一連のサービスが用意されています。 これらのサービスをまとめて WPF プロパティ システムと呼びます。 WPF プロパティ システムによってサポートされるプロパティは、依存関係プロパティと呼ばれます。 この概要では、XAML とコードで既存の依存関係プロパティを使用する方法など、WPF プロパティ システムと依存関係プロパティの機能について説明します。 この概要では、依存関係プロパティメタデータなどの依存関係プロパティの特殊な側面と、カスタム クラスで独自の依存関係プロパティを作成する方法についても説明します。 [前提条件] この記事では、.NET 型システムとオブジェクト指向プログラミングに関する基本的な知識を前提としています。 この記事の例に従うには、XA
すべての Microsoft 製品 Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox セール 法人向け サポート ソフトウェア Windows アプリ AI OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox とゲーム PC ゲーム 法人向け Microsoft Cloud Microsoft Security Azure Dynamics 365 一般法人向け Microsoft 365 Microsoft Industry Microsoft Power Platform Windows 365 開発者 & IT Microsoft 開発者 Mi
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MSDNマガジン 2009年2月号にある「Model-View-ViewModel デザイン パターンによる WPF アプリケーション」にあるModel-View-ViewModelパターンが素敵です。 ざっくり説明すると… Model 通常のクラス。 レガシーなC#やVBで作ったクラスたちです。 View XAMLです。大体UserControlです。 ViewModel INotifyPropertyChangedインターフェースや、IDataErrorInfoインターフェースを実装したViewに特化したクラスです。 ViewModelのデータをViewへ表示する仕組み ViewのDataContextにViewModelを入れてBindingして表示します。 IDataErrorInfoや、ValidationRuleを使って入力値の検証を行います。 Viewでのボタンクリック等の操
このエントリは、M-V-VMパターンについてのエントリを訳してみる試みの四本目です。今回は添付ビヘイビアというテクニックを解説した、CodeProject: Introduction to Attached Behaviors in WPFという記事を訳してみました。著者はMSDN MagazineのWPF のための MODEL-VIEW-VIEWMODEL (MVVM) デザイン パターンという記事も書かれたJosh Smithさん。Crack.NETの作者の方でもあります。 -訳ここから- 導入 Introduction この記事は添付ビヘイビアが何であるか、WPFアプリケーションでどう実装できるのかを解説します。この記事の読者はWPF、XAML、添付プロパティそしてModel-View-ViewModel(MVVM)パターンに多少親しんでいる必要があります。私の‘Simplifyin
このエントリは、M-V-VMパターンについてのエントリを訳してみる試みの三本目です。前回のDavid Hill’s WebLog : The ViewModel Patternという記事の続きの記事です。前回の記事で言及されていた、M-V-VMパターンに基づく、CollectionViewのSilverlightでの実装例を扱った記事です。元記事はこちら:David Hill’s WebLog : CollectionViewModel -訳ここから- この投稿では、選択ベースのコントロール(例えばListBoxやComboBox)のソート、フィルタリング、グルーピング、選択状態のトラッキングを可能にするSilverlight用のICollectionViewの実装について解説していきます。実装をデモを行うために、ユーザーがフィルタリング、ソート、グルーピング、選択ができる、アイテムのカタ
MSDN Magazine 2月号のM-V-VMパターンについての記事の訳(WPF のための MODEL-VIEW-VIEWMODEL (MVVM) デザイン パターン)が昨日公開されましたね。なかなか読みごたえがありました。さて、今回のエントリでは、同じくM-V-VMパターンについてを解説した、David Hill’s WebLogのDavid Hill’s WebLog : The ViewModel Patternという記事を訳してみました。 -訳ここから- ViewModelパターン(より一般的にはModel-View-ViewModelパターンと呼ばれていますが、それではとても長ったらしく、また私は無精なのです)はWPFとSilverlightの開発者にとってますます人気のあるパターンになってきました。これは、そのシンプルさ、フレキシブルさ、そしてWPFとSilverlightに
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