サッカーJ2・ヴァンフォーレ甲府は23日、ホームで北海道コンサドーレ札幌と対戦。1-2(1-2、0-0)で敗れ... サッカーJ2・ヴァンフォーレ甲府は23日、ホームで北海道コンサドーレ札幌と対戦。1-2(1-2、0-0)で敗れ、3試合ぶりの黒星を喫しました。 通算成績は10勝8分け9敗に。勝ち点は38のままで、順位は変わらず10位。J1昇格プレーオフ圏・6位との勝ち点差は1広がり、6となりました。 甲府は前節から先発を2人変更。3バックの右にDF土屋巧が2試合ぶりに復帰し、右ウイングバックには7月に加入したMFミカエル・ドカを初めて先発で起用しました。 前半は札幌のペースが続き、17分にロングボールでディフェンスラインの裏を突かれ、失点。30分にはクロスが流れたところを蹴り込まれ、追加点を許しました。 それでも35分、FWマテウス・レイリアが中央をドリブルで運ぶと、パスを受けたMF鳥海芳樹が豪快にシュートを決め、1点差に。鳥海は2試合連続のゴールで、チームトップの今季7得点目。 甲府は得点直後、ドカを下
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