今までのページでは、プログラムを Visual Basic Editor 上の 「再生ボタン」をクリックして起動してい... 今までのページでは、プログラムを Visual Basic Editor 上の 「再生ボタン」をクリックして起動していた。 ここでは応用として、プログラムを「自分で作成したボタン」から起動する方法を学ぶ。 前ページまでに比べるとやや難しい内容を含むので、本ページは「応用」として優先順位を下げる。 前ページまでの内容に自信がない人は、まず前ページの内容をしっかり理解することを優先させよう。 なお、ここで扱う「ボタンの配置とプロパティによる設定」は、Visual C++ などの他のプログラミング環境でも多く用いられるので、 プログラミングに興味のある人は学んで見るとよいだろう。 まず、準備として以下のように MsgBox で文字列を表示するプログラムを作成しておこう。 そして、下図の Visual Basic Editor 上の Excel ボタンで、通常の Excel のシートに戻る。 次に
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