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こんにちは!最近 デスクセットアップ が趣味である freee AI Platform Engineering チームの JaeSoon です。 ゴールデンウィークに合わせて、リビングと作業部屋のレイアウトをまるごと組み直しました。 あれこれ動かしているうちに気づけば連休が終わっていましたが、毎日座る場所だけに作業のコンディションが目に見えて変わって、満足しています 🪑✨ 新しく整えたデスク/部屋全景 私がもともと所属していた「AI駆動開発(AI-Driven Development)チーム」 は、社内のプロダクト開発組織における AI 活用を定着させる仕事をしてきました。 その結果、freee の開発組織では すでに 97% のエンジニア(残りの 3%は経営陣もしくは EM なので、ほぼ全エンジニア)が AI コーディングエージェントを日常的に使っている 状態に到達し、次の課題は自然と
こんにちは、北海道から freee red team*1に参加している yu です。 北海道は春らしい暖かい日が続き、雪も溶け、私は冬に家の前で落としたスマートリングをようやく見つけることができました。北国での冬の落とし物は往々にして春を待たなければならないことがあります。 さて、そんなことよりも今日は2022年に始まった freee Security Champions*2 のこれまでの歴史と、今なお進化し続けるこの制度についてご紹介します。 Security Champions Program の開始(2022年) 2022 年に私が freee へ入社した頃、当時の PSIRT(Product Security Incident Response Team)は急速に拡大する Agile な開発組織の中でどのように Shift Left*3 するのか少ないリソースの中で腐心していました
こんにちは!フリー株式会社でエンジニアをしているyassyとkenzaです。 2026年1月30日に開催された「freee Tech Night」にて、「freee会計の大規模開発を支える "バックエンド委員会"」というテーマで登壇しました。 www.youtube.com freeeの基幹プロダクトである「freee会計」は、リリースから14年が経過した国内でも有数の大規模Ruby on Railsアプリケーションです。本記事では、この巨大なプロダクトをいかにして健全に保ち、進化させ続けているのか、その中核を担う「バックエンド委員会」の活動と、直近で取り組んだYJIT導入の詳細について解説します。 1. 巨大なモノリスと14年の歴史:freee会計の現状 freee会計のバックエンドは、2012年7月の最初のコミットから今日まで、膨大な機能追加と修正を繰り返してきました。そのため、以下の
GitHubが大好きなセキュリティチームのhikaeです。GitHubは先日、GitHub Copilot Free / Pro / Pro+ の入出力などを、オプトアウトしない限りAIモデルの学習に利用する方針変更を発表しました。適用は2026年4月24日を予定しています。Copilot Business / Enterprise の利用者はこの変更の対象外ですが、本当に安心なのでしょうか? 「自社の開発者が必ずBusiness / Enterpriseライセンスの経路で使っている」と言い切れるかという観点から、意図せず学習に使われる経路をどう塞ぐかについて実装方法を整理し、その実装方法を整理し社内で実施した対処法について紹介します。 github.blog 学習許可のオプトアウトに注意 今回注意すべきはinteractionの範囲です。もしもCopilotユーザーが学習利用をオンにして
はじめに 現在freeeでAIフィジビリティ検証基盤のPdMをしています。Jです。もともとはフロントエンドエンジニア、デザインエンジニア、プロダクトデザイナーとキャリアを渡り歩いてきました。 どの職種にいても感じていたのは、要求が画面になり体験になるまでの変換のたびにロスが発生する、という問題です。デザイナーがFigmaで描いた画面をエンジニアが実装すると、見た目のズレで差し戻しが入る。デザインシステムのコンポーネントが標準化されても、画面全体の組み立て方(どのパターンを使い、要素をどう配置し、状態遷移をどう設計するか)は各チームの解釈に委ねられていた。コンポーネントが揃っていても、組み合わせ方の解釈が食い違えば「意図と違う」は起き続けます。 2023年頃には、この断絶の橋渡し役として「デザインエンジニア」が業界で注目されましたが、橋渡しを人に求める限りスケールしません。この変換を、人では
こんぺこ。freeeでID Federationを担当している てらら です。ぺこ。 最近はバイオハザードレクイエムの追加シナリオがあるのかないのかどっちなのかを心待ちにして過ごしています。今日はそんな中、freeeで採用している Authlete のTerraform運用についてまとめてみました。特にfreeeではfreeeアプリストアを使った特殊な要件が多いためそういった事情も踏まえて紹介していきます。 はじめに freeeでは、OAuth 2.0 / OpenID Connect に基づく認可基盤(以降、「認可基盤」と呼びます)をマイクロサービスにて運用しています。この認可基盤のバックエンドには Authlete を採用しています。 Authleteは「Component as a Service(CaaS)」と呼ばれる形態のサービスで、認可基盤そのものではなく、認可基盤を構築するた
こんにちは。関西拠点で freee 販売を開発しております、bucyou (ぶちょー) と申します。今日は4月22日(水)〜24日(金) にかけて、北海道は函館にて開催される RubyKaigi 2026 に登壇する hachi さんに話を聞いてみました。また、RubyKaigi 2026 の3日目 4/24 に開催されるDrinkup イベントのご案内もさせていただきます。 hachi さんとトークセッションの紹介 木村 駿生 (Hayao Kimura): Kyobashi.rb の共同主催者。Kaigi on Rails や、関西Ruby会議08などのオーガナイザー。フリーとしては、freee 請求書や、その周辺領域のテックリードを担当している。技術書典の書籍として、『マイコンでRubyが動くまで〜PicoRubyを理解する〜 (2015/11)』『Rubyではじめる電子工作~ラジコ
こんにちは!freee請求書の開発エンジニアをしているkochanです。 近年、AI Agentの進歩が目覚ましく、AI Agentを使って開発生産性を向上させた事例や、AI Agentを組み込んだ機能提供の事例が続々と登場しています。 しかし、いざ実務に投入しようとすると、プロンプトの微調整に追われたり、期待通りの挙動にならず頭を抱えたりと、理想と現実のギャップにぶつかることも少なくありません。 今回は、そんな現場の泥臭い試行錯誤を組織で共有するために開催した、社内LTイベントの様子を紹介します。 LT会の様子 開催の背景 組織全体でClaude Codeを利用した開発が推進されていたり、AI Agentを利用した機能提供が進んでいます。その中で、Claude Codeによる生産性向上やAI Agent機能開発の知見が、各チームや個人に閉じてしまっているという課題が出てきました。 AI
こんにちは。IAM基盤エンジニアのハトンです。 以前の記事で、OpenIDファウンデーション・ジャパンのデジタルアイデンティティ人材育成推進WG フェーズ2における上半期の活動や、8月に開催された中間報告会についてご紹介していただきました。 OIDF-J 第2期 人材育成WG 上半期の参加レポート - freee Developers Hub 今回はその続編であり、1年間の活動の総集編として紹介させてもらいます。 下半期の活動について 下半期も引き続き、参加企業の方々とともにビジネスと技術の2つのサブグループのテーマごとに資料作成を進めていき、先日に1年の集大成となる最終活動報告会が開催されました。 報告会では、各チームがこの1年間で深掘りしたテーマについての成果発表を行い、大盛況のうちに幕を閉じました。 発表資料や報告会の配信アーカイブはこちらから確認できます。 20260311 技術S
正解がない。相談できる人も少ない。それでも意思決定を続けなければならない。 Engineering Manager(EM)という役割を担っていると、そんな場面に何度も直面します。freeeのEMたちも例外ではありません。「任せると丸投げの境界線がわからない」「デリバリーに集中するあまり、気づけば視野が狭まっていた」日々そんな悩みを抱えながら、それでも考え抜くことをやめない人たちが、freeeには集まっています。でも、その悩みはfreeeだけのものではありませんでした。 freee は2026年 EMConf(Engineering Management Conference Japan)にプラチナスポンサーとして参加しました。EMConf は、日本のエンジニアリングマネージャー(EM)たちが実践知を持ち寄り、共有するカンファレンスです。2026年のテーマは「増幅」と「触媒」。EMが組織や個
はじめに こんにちは。freee請求書チームでエンジニアをやっているnuresenです。 この記事では、Rails 7系から8.1へのアップデートを Claude Code の Skills を使って実施した記録を紹介します。 みなさん、Railsのアップデートはできていますか? Railsは定期的に新しいバージョンがリリースされますが、大規模なプロダクトになるとキャッチアップするのもなかなか大変ですよね。 freee請求書では、現在のバージョンがEOLを迎える前にアップデートしていく方針をとっており、だいたい年に1、2回くらいの頻度でバージョンアップを実施しています。 今回は7系から8.0へのバージョンアップを予定していましたが、8.0のEOLが2026年11月に迫っていることを踏まえ、8.1まで一気に上げてしまうことにしました。 ただし、Railsガイドにも書いてあるように、アップデー
はじめに こんにちは、freee振込チームでQAをしているtonchanです。 本記事では、QAプロセスにAIを活用するためにshared-knowledgeという仕組みを作った話を紹介します。 この取り組みはfreee振込チーム独自のものです。社内のAI駆動QA基盤が立ち上がる前の2025年1月頃から、独自にQA専用リポジトリを作ってAI活用を始めていました。全ての成果物をMarkdown形式で管理する方針を早い段階で採用していたため、エンジニアと同じようにAIツールにそのまま渡せるフォーマットが揃っており、社内の他チームとは独立した形で発展してきました。 最初にぶつかった壁は「AIの出力する言葉がバラつく」問題です。同じ機能なのに「申請」「依頼」「予約」と毎回違う用語が出てくる...。QAの成果物は自然言語なので、この用語のブレは品質に直結します。 2025年6月、約5ヶ月間の試行錯誤
データ部の okoshi です。 フリーのデータ組織には「アナリティクスエンジニア(Analytics Engineer)」というロールがあります。データ活用が進むにつれ、このロールの必要性は年々高まっています。この記事では、役割、価値、業務内容、必要スキルをコンパクトに紹介し、なぜこの職種がビジネスインパクトに直結するのかを解説します。 1. 概要 アナリティクスエンジニア(Analytics Engineer)は、 「データエンジニア」と「データアナリスト」の中間に立ち、ビジネスで安全・高速に使える“整ったデータ”を継続的に届ける役割です。 データエンジニアが整備した基盤・生データを受け取り ビジネスサイドやアナリストがすぐ使える形にモデリング・変換し 品質と再利用性を担保した「信頼できるデータ資産」として提供する ことで、フリー全体のデータドリブンな意思決定・プロダクト改善を支えます
freee で Coding Agent 切り込み隊長をしている @him0 です。2025年は Coding Agent がコーディングの取り組み方を一新する一年でした。freee は現場に Cline を導入したところから始まり、現在(2026-02) は Claude Code が全社の標準ツールとなり落ち着いています。 Claude Code 起動時に /tutorial が紹介される Coding Agent を使いこなすという文脈で、コンテキストエンジニアリングが大事という話は散々どこでもされていると思います。2025年の年末から、2026年1月は Anthropic が Skills のフォーマット標準化の宣言を発端に、Agent Skills が話題として取り上げられるようになり、SKILL.md や AGENTS.md (CLAUDE.md) コンテキストの適切なタイミン
はじめに はじめまして。フリーで DBRE に所属している pon です。 弊社では 2025 年 9 月から 2026 年 1 月の期間で AWS ElastiCache for Redis のうちエンジンバージョンが Redis のクラスターに対して Valkey エンジンへ移行するプロジェクトを行いました。 本プロジェクトでは約 50 個のクラスターが対象となり、期間内での移行が完了しました。 この記事では、 Valkey 移行プロジェクトの移行プロセスや躓いた事例を共有します。今後移行を考えている方の参考になれば幸いです。 Valkey 移行を決定した背景 AWS は 2026 年 1 月 31 日に Redis 5 系エンジンバージョンの標準サポートを終了しました。これが今回の移行プロジェクトの直接的なきっかけです。 サポート終了告知にあたり、互換性・コストの2つの観点から、弊社
こんにちは! この記事は freee Developers Advent Calendar 2025 の 25日目の記事🎅 です。 adventar.org freee AI駆動開発 (AI-Driven Development) チームのJaeSoon (ジェスン)です。 AI活用がプロダクト開発を超えて全社推進へと拡大する中、私の担当範囲も広がりました。基盤開発や技術アドバイジングはもちろん、BizチームやSuccessチームとも協業し、プロセス整備や検証目的の確立といった組織レベルのEnabling活動も行っています。 最近個人的にはF1のレゴブロックにハマっています 🏎️ 1. 概要 1.1. はじめに 1.2. 2025年のタイムライン 本格的なスタート Claude Code全社導入とAI開発マニア制度 2. 詳細指標 2.1. 爆発的な成長 全体利用量の急増 ユニーク利用
この記事は、freee Developers Advent Calendar 2025の 23日目の記事です。 adventar.org こんにちは!最近ようやくわからないことがわかってきた25卒のtakaです。普段はfreee会計のチームでエンジニアをしています。 今回は、AIで生産性を向上した・課題解決したといったキラキラした話ではないです。新卒1年目の私が「freee会計」という複雑なドメインと、10年以上の歴史が詰まったコードとどう向き合っているのかについてお話します。 3行サマリ 新卒研修ではAI活用で乗り切ったが、freee会計では一筋縄ではいかなかった 複雑なドメインではコードが読めても全体像が理解できない 図解することで理解の精度が格段に上がり、「わかったつもり」によるミスを減らすことができた AIフル活用の新卒研修 最近はAI活用による生産性の向上が叫ばれています。今年の
こんにちは。支出管理領域のQA Tech Leadと、AI駆動QAチームを兼務しているrenです。freee QA Advent Calendar 2025の22日目です。 今回は、生成AIにテストプロセスを行わせるための社内基盤「AI駆動QA基盤」について紹介します。 freee QAのAI活用のこれまで freeeのQA組織*1のAI活用探索は、 「AI駆動QAチーム」という専門部隊が、集中的にAI技術のQA領域への活用を探索する 各プロダクトのQAチームも、日々のQA業務の中でより良いAI活用のプラクティスを探索する 「AI4QA委員会」というファンクションカットの寄合で、専任部隊↔︎現場の知見共有, 課題検討を行い、組織全体でAI活用の練度を高めていく という形で歩みを進めてきました。このような取り組みを通じて、QAの業務プロセスを根本から「AIネイティブ」に変革することを目指して
「飛行機に乗り合わせたたった一人の医者」をGeminiに描かせたら一人でジェット機の操縦席に座る医者になってしまった件 はじめに こんにちは、freeeセキュリティチーム マネージャーのただただし(tdtds)です。この記事はfreee Developers Advent Calendar 2025の21日目です。昨日はreiyaさんの「新卒の歩きかた in freee」でした。 例年、このあいさつは「PSIRTマネージャーの」で始めていたのですが、先日とうとうセキュリティチーム全体が両肩に乗っかってきてしまいまして。せっかくなので、これまで5年以上にわたって別々に活動してきたCSIRTとPSIRTを合体して、ひとつのチームにすることにしました。 CSIRT(Computer Security Incident Response Team)は一般的にはその名のとおり、社内のコンピューターや
こんにちは、WaTTsonです。freee Developers Advent Calendar 2025 の12月19日(金)の記事は、freee 技術の日 2025で披露した折紙についてお話しします。 2025年11月30日に行われた自社カンファレンス「freee 技術の日 2025」では、TAMARIBAステージの『使いやすい基盤マイクロサービスを作るための現状分析と対策』という発表を、テックリードのshallowさんと一緒にやりました。 freee-tech-day.freee.co.jp youtu.be こちらもぜひ見てほしいのですが、この「freee 技術の日 2025」で私が関わったコンテンツとしては、もう一つ大きなものがあります。 それは「おりがみ」です。 freee 技術の日 2025 のコンテンツ。「おりがみ」が含まれる 「freee 技術の日」は今年で3回目になりま
昨日の yuria3 の記事はどうでしたか?ClickHouseのホスティング選定プロセスだけでなく、SaaS版導入時のPrivateLinkやDNS制約といったリアルな「ハマりポイント」まで詳しく共有されており、これから導入するエンジニアにとって転ばぬ先の杖となる非常に実践的な記事ですね😊 さて、今回はEMになった osso が最近悩んでいることを書いてみたいと思います。 わたし、正直AIがチョットニガテなんですよね。 2025年はAIエージェント元年と言われています。昨年の今頃はまだ Chat に質問して回答を得るという使い方が主流でしたが、現在はAI駆動開発は当たり前で、さらに常に新しく出てくるモデルの特徴やAIエディタ、コーディングエージェント、仕様駆動開発といった新しい手法などにキャッチアップしながら、日々の開発フローをアップデートし続ける必要があります。もはや、AIを"うまく
この記事は、freee Developers Advent Calendar 2025 の 16日目の記事となります。 adventar.org フリー Platform Engineerのyuriaです。 昨日のpon さんのアドベントカレンダー記事「 LangfuseバージョンアップのためにClickHouseを社内初導入した話 」 でLangfuseとClickHouseの関係性やClickHouseの特徴について書いてもらいました。 今回はClickHouseのサーバーとしての側面に注目して、以下の三つについて書いていこうと思います。 ClickHouseがどのようなコンポーネントで構成されているか AWSでClickHouseをホストするときどのような選択肢があるか ClickHouseを実際立ててみてはまったポイント ClickHouseがどのようなコンポーネントで構成されてい
この記事は freee Developers Advent Calendar 2025 の15日目になります。 昨日はけむりだまさんが 「freee技術の日」に関する記事を投稿してくれました! 技術カンファレンスの裏側で運営を円滑にするために使われた技術について解説してくれています、ぜひ見てみてくださいね! はじめに フリーで DBRE として働いている pon です。 24 卒として入社し、今年の 7 月から DBRE (Database Reliability Engineer) に配属となり、ほぼ未経験のデータベース領域で勉強の日々を過ごしています。 私は社内で Langfuse v2 から v3 へのバージョンアッププロジェクトに参加していました。 フリーではこの Langfuse を「まほう経費精算」というプロダクトで使用しています。 Langfuse v3 からバックエンド D
この記事は freee Developers Advent Calendar 2025 の 14 日目の記事です. freee でエンジニア兼 Dev Branding をやっているけむりだま (@_kemuridama) です. なんだかんだで新卒で入社した 2018 年以来, 毎年 Advent Calendar に参加させてもらってます✌️ 今回は先日 11/30 に行われた freee 主催の技術カンファレンス「freee 技術の日 2025」を支えた技術について書いていこうと思います. 目まぐるしく変わるセッション情報 「freee 技術の日」は 2023 年から開催して 3 回目になるんですが, 毎年起こるのがセッション情報の変更依頼です. 登壇者からはあらかじめタイトルやセッション概要, プロフィールなどを集めているのですが, どうしても期限ギリギリまで変更されるのが恒例行事
はじめに この記事は、freee Developers Advent Calendar 2025 の 13日目の記事です。 今回は freee支出管理 を開発しているシバタがAGENTS.md(CLAUDE.md)に関しての記事を書きます。 弊社でも各々の開発しているサービスのリポジトリでCLAUDE.mdやAGENTS.mdを書いてます。 担当しているプロダクトを開発する際、Agentに事前に知ってほしい内容をどこまで書くべきか私自身悩むことがあり、一度会社のコンテキストから離れ、OSSではどのような内容が書かれているのか調査してみました。 調査結果 スターが多く、日頃開発者がお世話になっているだろうOSSにはCLAUDE.md や AGENTS.mdはありませんでした。以下、調べてみたOSSです。 名前 GitHub URL React https://github.com/faceb
この記事は、freee Developers Advent Calendar 2025 の 12日目の記事です。 こんにちは。freeeでエンジニアをしている高田と申します。普段はエンジニア横断組織で共通基盤・社内用共通ライブラリを開発したり、プロダクトの開発支援などを行っています。趣味はお散歩です。 今回は、サービス開始から丸12年が経過して複雑になったRuby on Rails製サービスで、安全かつ効率的にデッドコードを消せるようにするために行ったことをお話します。 3行サマリ デッドコードを検出するためにcoverband gemを入れようとしたものの、入れたいサービスの規模が大きすぎて入らなかった コードの実行状況を集計するシステムを内製して、Redash+GitHubでいつでも見られるようにした MCPサーバーでデータをcoding agentにつなぎこむことで、自動的に消せない
この記事は、freee Developers Advent Calendar 2025 の 11日目の記事です。 はじめに こんにちは!freee人事労務アウトソースのチームでエンジニアをしている25卒のatoringoです! みなさんのチームでは、生成AIを開発にどれくらい活用できていますか? 日々、試行錯誤されていると思います。 私の所属するチームは事業統合で弊社にジョインしたプロダクトで、技術スタックや開発フローなどで弊社の標準と違う箇所が多く、AI活用は進んでいるとは言えない状況でした。 今日は、配属直後の私が「AIモブプロ会」を主催し、そこから「週2時間のAI探索タイム」という制度が導入されるまでの、ちょっとした過程を書きたいと思います。 「突き上げる気持ちでやってくれ」 配属前の研修期間のこと、会社の上層部の方から、私たち新人に向けてこんな言葉をかけられました。 「君たちはAI
こんにちは。この記事は freee Developers Advent Calendar 2025 12/09(9日目) の記事です。 adventar.org 今日は請求書チームでエンジニアをしているkochanが書きます。 夏に企画した 真夏の自由研究〜AIを使って雑にアプリを作ろう!〜 - freee Developers Hub の振り返り記事を書こうと思っていたらいつの間にか年末になっていたので、これを機に供養させていただければと思います。 「 真夏の自由研究〜AIを使って雑にアプリを作ろう!」の企画では10日間に渡ってAIを利用して雑なアプリを作らせた経験を連載記事にしました。 この記事ではそんな雑アプリを作ったメンバーで企画の振り返りを行いAIで雑アプリを作ることと実務にどんな違いがあるかを考えた様子をお届けします 振り返り会 先日はAI雑アプリアドベントカレンダーへのご参加
この記事は、freee Developers Advent Calendar 2025 の8日目です。 草間 (Kusama) と申します。普段は東京・大崎にある関東拠点で freee支出管理の設計・実装を行っています。これまでは、フリーランスのエンジニアとして開発しておりました。今年からは、freeeに参画して、フリーランスとは違った新鮮な日々を送っております。 入社後に最も印象的だったのが、AI駆動開発の最先端を進んでいる点です。「AI駆動開発へ。freee は開発環境をどう進化させているか?- 前編」でも紹介されていますが、現場では複数のエージェントツールを併用しながら、開発を進めています。 developers.freee.co.jp フリーランス時代は、AIエージェント(以下、エージェントと略します)利用に対して、悩んだ時に壁打ちでWeb検索的に聞く利用をしていました。もちろん、
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