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逃亡犯条例改正案が撤回されてから1週間あまり、なおも香港の人々が戦い続けている。 「早い時期に撤回... 逃亡犯条例改正案が撤回されてから1週間あまり、なおも香港の人々が戦い続けている。 「早い時期に撤回されていたら抗議活動は収束に向かったでしょうが、今さら逃亡犯条例だけを白紙にしても遅すぎる」 こう話すのは、香港で活躍するタレントで、’03年以降、常に香港市民と抗議活動に身を投じてきたRieさんだ。 「香港市民は五大要求を政府に提示してきました。逃亡犯条例改正案の撤回のほかに、抗議活動を『暴動』とみなす見解の撤回、デモ参加者の逮捕及び起訴の中止、警察の過度な暴力的制圧に対する責任追及、そして林鄭月蛾(キャリー・ラム)行政長官の辞任と普通選挙の実現です。なかでも警察の行動はどんどんエスカレートしています。本来は屋内での使用が禁止されている催涙弾を屋内でも発射し、ゴム弾を至近距離で発射し、逮捕者を複雑骨折させたり、実弾の入った拳銃を市民や記者に向けたりもしている。2014年に起きた雨傘運動は普通
2019/09/12 リンク