FF6最強理論 最終結果報告書 前書き と、いうわけで、ついに書くことになりました。 思い起こせば、... FF6最強理論 最終結果報告書 前書き と、いうわけで、ついに書くことになりました。 思い起こせば、この理論を提唱し始めてからもうすぐ1年。いろんなことがあったなぁ。 セーブがとんだこともあったし・・・ って、ンなこと言ってる暇があったら早く本題に入れって? それもそ〜ですねぇ。(^^; FF6最強理論。それはFF6を限界までヤリ込むとどうなるか?ということをコンセプトに編み出されたものである。 そして、この理論によって、各々のキャラクターの才能を余すことなく表現することに成功したと思っている。 ここからは、そのキャラクター達が産み出してきた成績と、その経過から発見されたことを報告していきたい。 第1節、最終決戦 ここでは、最強のキャラクター達が最強の敵、すなわち最終ボスであるケフカと戦った時の成績を綴っておく。 パーティ 隊長:ロック 魔法攻撃手:ティナ 魔法回復手:セ
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