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..id..reikonに関するfacetのブックマーク (6)

  • たかが6年、されど6年 - tapestry

    今日でやっとこさ結婚6周年記念日を迎えました。ええ、まだ6年だったのか、という気分です。6年のうち共に過ごした時間を正確に出すことができたら、そして、一般的な夫婦が共に過ごす時間と比べてみたら、さぞや我々の共有時間は多いことでしょう。とはいえ数字にすれば、やはりまだ6年なので、何も感慨めいたことは感じないし、まだまだこれからだなあ、色んなことが、と思います。先日出したメルマガの「れいこんピックアップ」に、はてなの近況を載せました。そこで書いているように、今、はてなは新しいステージに向けて正念場に立っています。http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenamagazine/20070524/1179981076私自身も、これからどうなっていくか全く分からないけれど、とにかく前へ前へ進んでいかなくちゃいけない。これでいいの?という不安もなくはないけれど、不安だから進まな

  • 人生は飛行機。上昇下降の繰り返し、なんだけど - tapestry

    人生は飛行機。上昇下降の繰り返し、なんだけど 昔は落ち込んだり元気になったりするのを「山(やま)」「谷(たに)」で表していましたが、最近は自分が飛行機みたいなもので、地上すれすれまで下降したり大気圏を抜けそうなくらい上昇したりの繰り返しなんじゃないかと思えてきました。 そんな飛行機みたいな人生ですが、20代前後のような激しい上昇下降がなくなってきたように思います。 例えば社内で若い子が色んな出来事にクヨクヨしたりハイになったりするわけで、それが周囲にも分かるわけです。私だって彼らに負けないくらい落ち込む出来事に遭遇するんですが、気付くと誰にも心配されることなく、別の楽しい出来事なんかをみつけて普通に生活できている。昔なら友達をつかまえて話を聞いてもらったり、お酒に頼ってヘマをしたり、誰とも口がきけなくなったり、真面目に死にたいと思って自殺の方法を考えたりしていたのに。 そんな、年をとって

  • はてラボ - tapestry

    はてラボ( http://hatelabo.jp/ )というサイトができました。家のはてなとは別に、はてなの開発者が「こんなの作ったよ。使ってみてちょ」という、いわゆる「サービスの卵」置き場です。id:wanparkが最初にこれを社内で提案したとき、id:jkondoをはじめ、開発者が「うぉお、わくわくしてきた」と妙にコーフンしていたのを思い出します。開発者ではない私には、この「はてラボ」の価値がさっぱり分からなかったのですが、運用が始まるにあたってプレスリリースを書くために皆から話を聞くなかで、ようやくはてラボの魅力を理解することがわかりました。それは、創作した劇を人々に観てもらいながら変化させていく「実験劇場」のシアターみたいなものなんですね。あるいは、もっと小さく言えば、オリジナルの料理を試作して家族や友達べてもらって意見をもらうための卓みたいなものなんですね。ものづくりの醍

    facet
    facet 2006/02/25
    先生、みんなから愛されてるなあ。
  • 子供の頃の夢、そして・・・ - tapestry

  • 思いをきちんと伝える - tapestry

    思いをきちんと伝える パン屋さんやスーパーのレジでは、おつりを受け取るときに必ず「ありがとう」と言うようにしています。 ただ、店員の態度があまりよくないとき、自分の気分がすぐれないときは、口の中でモゴモゴ言うような感じで、「あ、伝わってないかも」という時がありました。 よく考えると、せっかく「ありがとう」と言っても、相手にその声が届いていないと意味がありませんよね。そんなことを今朝、代官山のパン屋のレジで考えていました。 そんな「ありがとう」を伝える行為に関連して、ふと思い出した出来事があります。 10年ほど前、イタリアに住んでいた知人の家をたずねたときのこと。滞在中に、彼女の近所に住む人たちと交流する機会がありました。 イタリア人の気のいい女性が、私に美味しいサンドウィッチをくれました。受け取ったとき、「Grazie!」とおぼえたてのイタリア語でお礼を言いました。するとすかさずニッコリ

    facet
    facet 2006/01/05
    ホント、名文が続いてますね。/「ありがとうが間接的にうまく伝わらなかった奇妙な思い出。」
  • 1年のはじめに - tapestry

    1年のはじめに 昨年もはてなが中心の1年間でした。増えるスタッフ、多様化するサービス、とりまく環境の変化に付いていくために必死で走った日々でした。 いまの自分は、目の前にせまっていることをこなすだけで精一杯の毎日が続いています。一時は、自分自身が日々輝いていると感じられず「こんなはずじゃなかった」と思うこともありました。 けれど、与えられた仕事をひたすらこなしているうちに、ふと気付くと「神様は私のために、私らしく生きるための仕事を与えてくれているのではないかしら」と思えるようになりました。 それは、スタッフとのふれあいだったり、ユーザーさんとのやりとりだったり、週刊はてなを書いてポッドキャストでお喋りすることだったり・・・。 世の中には色んなすごい人というのがいて、才能を発揮しています。 その人たちを見るにつけ、自分はたいしたことないなあ、と思う日々ですが、高望みしても仕方ない。努力は必

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