手作り製本するとき、紙折りは普通、繊維と直角に折ることになり、道具を使わないで手で折ると折り目が甘くなりがちです。道具を作ってシッカリ折り目をつけましょう。 自動紙折り機は各種商品が販売されています。A3サイズ二つ折り、120枚/分で11万円ぐらいから。 ■紙折りの大切さ。 紙折りして折り山を接着すると、背を毛羽立たせなくても丈夫な製本が簡単にできます。 ・片面印刷し、印刷面を内側にして半分に折って、白紙面どうしを貼り合わせた合紙製本 ・両面印刷し、半分に折って、折り山を糊付けした製本 ・とじ込み折り: A3用紙を半分に折って、片方をもう一度半分に折って、A4サイズ゙化する。 A4資料として会議などに使う。A3サイズをとじ込み折りして挟み製本することもあります。 ■開発動機と初期状態 2004年末お客さんから「菓子箱を利用して紙折している。角を利用して揃えて、手で押さえて
稀覯書(希少な古書籍)を古書肆(古本屋)やネットオークションで探し回ったり、在庫僅少の新刊書籍をオンライン書店で検索したり。買った後に山積みになった本を何とか管理しようとして書架(本棚)を整理したり。三度の飯より読書や書肆めぐりが好きで、活字中毒/本の虫/書痴/書狂/愛書家/書物崇拝狂/Bibliophilia/ビブロフィリア/bibliophile/ビブリオファイルの自分が役に立ったウェブサービスをまとめてみた。「Amazon ほしい物リスト」*1しか知らなかった人は是非試して欲しい。 STEP1 まずは読みたい本のテーマから類書を探す(またはQ&Aサイトで質問して探す) ■連想検索 想−IMAGINE Book Search *2 古書データベース(連想検索/キーワード一致検索) - BOOK TOWNじんぼう ■Q&Aサイト(knowledge community)のメタ検索 あの本
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