2025年8月、経済同友会代表幹事でありサントリーホールディングス(HD)会長の新浪剛史氏が、麻薬取締法違反の疑いで福岡県警の家宅捜索を受けた。この事件は、米国で購入したサプリメントに大麻由来の違法成分THC(テトラヒドロカンナビノール)が含まれていた可能性を端緒とする。新浪氏は9月1日付でサントリーHD会長を辞任し、社会的失脚に追い込まれた。 事件の経緯はこうである。2025年4月、新浪氏は米国出張中に市販のサプリメントを購入した。時差ぼけ対策として健康目的で入手し、米国では合法と認識していた。その後、ドバイ経由でインドへの出張が入り、両国での薬物規制の厳格さから、米国在住の知人にサプリを日本に送るよう依頼した。知人は日本に持ち込み、新浪氏の自宅に郵送したが、新浪氏の家族は「送り主不明の荷物は廃棄する」ルールに従い、これを破棄した可能性があると新浪氏は述べる。 しかし、8月、知人が福岡県
患者各位及び関係者には誠に申し訳ございませんが、あゆみ野クリニックはこの7月末日を以て閉院のやむなきに到りました。その理由と顛末を全て包み隠さずここに記します。張本人は全て阿部吉治(あべよしはる)という人物です。 これまで阿部吉治がやってきたことを時系列的にかいつまんで説明します。 このクリニックはもともと阿部吉治が会長であるあい日本吉兆会が経営しており、私は前院長が膵癌で急死したため、しばらく空き家になっていたこのクリニックに雇われ院長として入ったのです。それが令和4年4月です。そのときの私の年収は額面1800万円でした。 ところが令和5年2月、阿部吉治が私をクリニックに訪れ、「実は来月からあなたたちに支払う給料がない。だからここの経営を引き継いでくれ」と言ったのです。 私は唖然としましたが、ここあゆみ野という街全体が復興住宅地区であり、ここに住む人々は全員があの津波で自宅や家族を失った
【川崎20歳女性遺体遺棄事件】神奈川県警のクソっぷり 元兵庫県警刑事に暴露される Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター速報 2025年05月05日 15:30 ID:hamusoku 川崎市川崎区で失踪した岡崎彩咲陽(あさひ)さん(20)が遺体で見つかり、発見現場の家に暮らし彩咲陽さんにストーカー行為をしていた同区の無職・白井秀征容疑者(27)が死体遺棄容疑で逮捕された事件。失踪は白井容疑者による拉致だと捜査を求めていた彩咲陽さんの家族に向かって、警察官が「事件の証拠をでっち上げた」と非難する発言をしていたと、家族を支援してきた元兵庫県警刑事・飛松五男氏が証言した。 「初動に問題があったどころではない。警察官の資質の問題です。行方不明者届が出れば、その人が傷つかない状態で少しでも早く家族のもとに帰れるよう誠心誠意努力するのが警察官でしょう。ボランティアではない。給料をもらっている
〈川崎・20歳女性死体遺棄〉「弟ならやりかねない」アメリカに“逃亡”していた顔面タトゥーの元彼が緊急帰国、神奈川県警は横から“ごっつあん逮捕”その舞台ウラに家族の“説得”か 昨年12月から行方不明になっている川崎市川崎区の岡崎彩咲陽(あさひ)さん(20)に繰り返しストーカー行為をしていた男が5月3日、滞在先の米国から帰国した。情報をキャッチして羽田(東京国際)空港で待機していた神奈川県警の捜査員が身柄を確保した。一方、同区内の男の自宅から4月30日の捜索で見つかった遺体は司法解剖の結果、若い女性で死後約2ヶ月経過していたことがわかり、DNA鑑定などで3日、岡崎さんであることが判明した。県警は同日中に死体遺棄容疑で逮捕状を用意し、男を逮捕した。
佐々木成三/元捜査一課 @narumi_keiji 「警察手帳=本物の警察官」ではありません! 最近の特殊詐欺では、犯人が偽の警察手帳を使って信用させようとする手口が増えています。 多くの方は、本物の警察手帳を見たことがない、もしくは見ても一瞬だけ。 そのため、本物と偽物を見分けるのは非常に難しいのが現実です。 つまり、手帳を見せられただけで「警察官だ」と信じてしまうのはとても危険です! これからは、手帳だけで信用してはいけません。 本当に警察官かどうかを確認するためには、 以下のポイントを必ずチェックしてください: •所属(○○警察署) •分掌(どんな担当か) •名前 •警察署の内線番号 そして、自分でその警察署に電話をかけて確認しましょう。 あなたの冷静な一言が、詐欺を防ぐ最大の力になります 2025-04-04 16:53:29 佐々木成三/元捜査一課 @narumi_keiji こ
SNS上で私の中傷を続けていた茨城県警の元警部が、侮辱罪で略式起訴されたとの連絡に接し、まずは安堵しております(事件番号:令和6年検第2368号)。 元警部は、私を恒常的に中傷していた複数のアカウント(すでにその多くについては開示請求済です)とやり取りを行いながら、私に対する侮辱を繰り返していました。また、元警部が侮辱を書き込んでいた対象は私に留まらず、ロシアによる侵略に耐えるウクライナや、同国に心を寄せる人々、国際政治学者、私が勤務する筑波大学、そして中国や韓国等と言った隣国、さらに皇室に至るまで、多岐にわたっていました。報道にあった「バケモノ」や「ヒステリーババア」などの私に対する罵倒は、元警部による問題ある書き込みのほんの一部にすぎません。「醜い女に『醜い』と言っただけで刑事告訴するのか。言論の自由の弾圧だ」という趣旨の非難が私に向けられていることは承知していますが、そうした非難は今
中国でタクシーに乗って2回、これは殺されるかもしれない、と思った話。高リスク社会中国と日本は似てきたか? 私は今までに中国でタクシーに乗って2回、これは殺されるかもしれない、と思ったことがある。 1回目は2010年頃の広州。 夕暮れの市中心部で流しのタクシーに乗ったら、普通に人気のない場所に連れて行かれそうになりどんなに言っても車を止めない。信号待ちの時に助手席から自分でドアを開けて飛び降りた。 現金、運転席にほおり投げて。 前日に広州の友人の女性経営者の家に泊まって、広州がいかに危険か聞いていたのがよかった。 もう一回は2018年頃の北京。 飛行機が遅れに遅れ、北京首都空港に夜中の3時頃に到着した。 いつもなら外が明るくなるまで空港で待機するのだがこの時は疲れていて、早く家に帰ろうと思った。 北京首都空港のタクシー乗り場は数台 まとめて車泊りに停車し、運転手が全員一度 車から降りて顔をカ
軍事転用可能な機器を輸出したとして逮捕・起訴され、その後一転して起訴が取り消されたメーカー「大川原化工機」の大川原正明社長(74)らが、東京都と国に計約5億6000万円の損害賠償を求めた訴訟。6月30日には、捜査を担当した警視庁公安部の男性警部補が証人として出廷し、自ら「(事件は)捏造です」と証言する異例の展開を迎えた。 写真はイメージ ©iStock 「同社は液体を粉末に加工する『噴霧乾燥機』で、国内トップのシェアを占めます。警視庁や東京地検がかけた疑惑は、この噴霧乾燥機に生物兵器に転用できる滅菌機能があり、輸出の際に必要な国の許可を得ていなかった、というものでした」(司法担当記者) 警視庁公安部は2018年10月、同社を外為法違反容疑で家宅捜索に踏み切った。大川原氏らは誤解を解くべく、機器の図面を提供するなど全面協力。幹部らが300回弱の任意聴取に応じたが、20年3月に大川原氏ら幹部3
これみんな警察行けって言ってるけど絶対行っちゃダメ 私は覚醒剤盛られた時体調不良で病院に行き、そこで覚醒剤が出てきたからお医者さんと相談して警察呼んだらそのまま逮捕された 自宅に2歳の犬が1人で取り残されて家宅捜索されるまで10日間糞尿にまみれて水も無く死にかけた 私は22日間勾留された https://t.co/dAnHV7ND8c— どうしたらよかったと思いますか (@7mKAyS) 地方で刑事も民事もちんたらやっているnot新人弁護士です。 まずはこの度の巻き込まれ事故、お見舞い申し上げます。 「どうすればよいか」についての私見です。 結論から言うと、病院や警察に行くなとは言いませんし、そのような世の中になって欲しくはないですが、行く前に弁護士に相談できたらして欲しいということです。 (※単に売り上げのことだけ考えると事前に相談されるより関係者が捕まった方が期待できるので、衷心からの
神奈川県警の警察官が、窃盗事件に関与したとして事情を聴いていた70代の女性から現金16万円をだまし取ったとして書類送検されました。 窃盗事件の被害者に「弁済する名目」で支払わせたものを、そのまま自分のものにしていたということです。 書類送検されたのは大船警察署の刑事課に勤務する31歳の男性巡査長です。 警察によりますと、巡査長は去年6月、窃盗事件に関与したとして任意で事情を聴いていた70代の女性から、被害者に弁済するという名目で現金16万円をだまし取ったなどとして詐欺の疑いが持たれています。 事情聴取中に女性から「弁済金を用意したい」と申し出があり、巡査長は女性の自宅を訪れて現金10万円を受け取りましたが「これでは足りない」と言ってさらに6万円を支払わせたということです。 受け取った現金は事件の被害者には渡さず、自分のものにしていました。 調べに対し「ギャンブルに使う金がほしかった」と供述
葬儀会社から賄賂を受け取ったとして受託収賄の罪に問われている神奈川県警の元警部補・加藤聖被告(48)。2月15日に横浜地裁で初公判が開かれ、加藤被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。その上で、「神奈川県警はどこの警察署でも葬儀会社から金券をもらっていた」と”爆弾証言”。警察関係者に衝撃が走っている。 かねてから“問題行動”が多いと言われていた加藤被告。一体どのような人物なのか。昨年10月の逮捕直後にその素性を報じた「週刊文春」の記事を再公開する。(初出:週刊文春 2021年11月4日号 年齢・肩書き等は公開時のまま) ◆◆◆ 10月21日、神奈川県警の現職警察官が逮捕された。受託収賄容疑で逮捕されたのは、大和署勤務の警部補・加藤聖容疑者(48)だ。 「加藤は、警察が扱う遺体の搬送業務を大和市の葬儀会社『林間葬祭』に斡旋する見返りに金品を受け取っていました。逮捕容疑は19年3月以降、
2007年 警備部警備課長の警視が神世界事件に関与し、被疑者達と共に逃走していた事が発覚。後に監察官室は、警視を懲戒免職処分とした[5]。後に逮捕。2011年12月、組織犯罪処罰法違反(犯人蔵匿)で執行猶予付きの有罪判決が下った[6]。 2009年 7月27日、旭警察署が6月18日に横浜市旭区内で発生した集団暴行事件で、同月26日に被疑者が乗っていた自動車を所有する同市泉区在住の男性を逮捕したが、防犯カメラに写った犯人の男と体型が違う等として、釈放していた事が判明した[7]。 2010年 厚木警察署の超過勤務強要が発覚[8]。厚木警察署は夜勤の当直中に事件受理件数が10件を超えた場合は、当直者全員に残業を強制していた。厚木警察署管内では5月以降認知件数が大幅に減り、昨年5月~11月は300件台後半~400件台であったのが、2010年は200件台になり、特に6月~8月は前年のおよそ6割にまで
入院中や自宅療養以外で死ぬと警察が介入する 状況にもよるが、大まかな流れとしては… 事件性がないか現場や遺体を調べる 事件性が無ければ監察医が死因を調べる 事件性があれば司法解剖 検案書が発行されて警察から解放 こんな感じだけど、大体1~3日くらいはかかる DNA鑑定絡むと1ヶ月くらいかかるかな 遺体も現場、警察署、一時保管、監察医務院、安置所… 何回か搬送が必要になる 基本的に警察が介入してる間は一般人は遺体に触ったらアカン にもかかわらず神奈川だけは葬儀屋が搬送する 遺族に決まった葬儀屋があるか聞いて、 無ければ警察がお抱えの葬儀屋を呼ぶ ワイは最初は警察から仕事をもらう葬儀屋に勤めてて、 神奈川県警が嫌になって普通の葬儀屋に転職した 神奈川県警の悪事をのんびり話していく
他人のパソコンを無断で使って暗号資産(仮想通貨)のマイニング(採掘)をするプログラムをウェブサイトに置いたとして、不正指令電磁的記録保管の罪に問われたウェブデザイナー、諸井聖也被告(34)の上告審判決が20日、最高裁であった。第1小法廷(山口厚裁判長)は「パソコンに与える影響はネット広告と大差なく、社会的に許容できる範囲内だ」として、逆転無罪を言い渡した。無罪が確定する。対象のプログラムは「C
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く