ピクサー映画? いえ、これ新しいセグウェイです2018.04.09 19:0020,273 ヤマダユウス型 もう乗れるロボットだこれ! Segway(セグウェイ)社のロボット部門Segway Roboticsが、「Loomo」なる新しい移動ロボットを2016年に発表しました。そして、時は流れ2018年4月、IndiegogoにてLoomoの資金調達が始まりました。その未来志向な動きのすごいのなんの。 Video: Loomo Segway Robotics/YouTube車も自転車もスケートボードもそうですが、乗り物は移動先についたら駐車するか持ち歩かなくてはなりません。でもLoomoは、降りたあとに人のうしろを自動で付いてくるんです。赤外線センサーと超音波センサーで障害物もスイスイ避けるよう。乗ってても降りてもハンズフリーとか、ほんと未来。 Image: IndiegogoLoomoの目
ソース:患者の顔を叩いて睡眠時無呼吸を改善する枕型ロボット – DigInfo TV | JAPANESE 最初に指にはめるパルスオキシメータで血中酸素濃度を測り、クマの中に入っているマイクで「いびき音」を収集する。その2つを合わせてパソコンで判定をし、それをアクチュエータに反映して、その人の症状によってアクチュエータの動かし方を変えていくそうだ。アクチュエータの動きによって、寝返りを促したり、ひどい無呼吸状態の時には、「トントン」と顔を叩いて患者さんを起こしてくれる。 患者の安眠を妨げないために、患者とロボット間の通信は、人体の表面を伝う電界通信によってコードレス化を実現した。「今後は、こういうものを使って横に向いて寝たりするのに慣れて頂いて、自分の「いびき音」を感じて自発的に寝返りを打って、機械無しで自分の呼吸を助けていけるようになれるような、そういうブログラムを考えています。」と開発
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