24日に行われた高市総理の所信表明演説について公明党の斉藤代表は、一部の内容を取り上げ、「独裁ではないか」と反発しました。高市総理の所信表明演説の後、記者団に受け止めを聞かれた公明党の斉藤代表は、連立…
ドイツ南部エルディングで22日、訓練中の独連邦軍の兵士と警察官が「銃撃戦」となり、兵士1人が軽傷を負った。なぜ軍と警察が発砲し合う事態となったのか。 ドイツメディアによると、連邦軍の訓練は22日、前線付近で無人航空機(ドローン)による攻撃や武装勢力の工作を阻止する――といったシナリオで始まった。約500人の兵士が参加する計画で、実戦に近い状況を作るため、演習場ではなく一般の道路や集落で行われたという。 22日夕、訓練を知らなかった住民が兵士を目撃し、「迷彩服を着て武器を持った人が納屋の陰に潜んでいる」と警察に通報した。警察官が駆けつけると、兵士が発砲。空包だったが、警察官が撃ち返し、兵士1人の顔を銃弾がかすめたという。兵士は警察官を訓練の「敵役」と勘違いしたとみられるという。 独DPA通信によると、連邦軍は演習について事前に警察側に通知していたとしている。インターネットでも公表していたが、
立憲民主党の小西洋之参院議員が25日までにX(旧ツイッター)を更新。24日に高市早苗首相が衆参両院の本会議で首相として初めて行った所信表明演説の際起きたヤジをめぐり、持論を展開した。 【画像】「このヤジを放った議員は…」 所信表明演説では、自民党は少数与党だが、演説が始まる際には「よーし」「頑張れ」など、自民党席から大きな声援や拍手が起きる一方、野党席からは「今まで何をやってきたんだ」「えーーーーー」などのヤジが飛び交い、議場が騒然となる場面が何度もあった。与党席から「静かにしろ」と野党のヤジをいさめるような声も出て、高市氏が少し演説を止める場面もあった。 小西氏は24日夜、Xを複数回更新。「ヤジは非常に重要な国会議員の議会活動です」と述べた。また、「裏金問題解決しましょう」というヤジが飛んだことを記したユーザーのポストを引用しつつ、「自民・維新連立の高市政権の最大の欺瞞を鋭く突いて、実際
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く