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generationとstoryに関するlegnumのブックマーク (2)

  • ソリティアおじさん

    会社で1日中ソリティアばかりやっているおじさんがいる。 PCに向かってなにやら真剣な顔をしていると思ったら、トランプのカードをドラッグしている。 自分が入社してから3年間ずっとこの調子で、一向にクビになる気配がない。 聞くところによると社長の高校の同級生らしい。 1日中ソリティアをやって、年収400万くらいとすると、こんな楽な仕事があるのかと思ったこともある。 しかし、職業人生の大半を、一生の何分の一かを、ずっとソリティアをやって生きなければならないとしたら、それはそれでマイルドな地獄だろう. 自分はあまりやりたくないかもしれない。

    ソリティアおじさん
    legnum
    legnum 2015/03/10
    むかーしむかしある会社に思いつきアイディアをゴリ押しで会社を傾かせるおじさんがおったそうな。みんな手を焼いていたがある日、一人の若手社員がソリティアを与えたところみるみるうちに業績が持ち直したそうじゃ
  • 私だけが読める小説 - うどんこ天気

    小説原稿をホチキスで綴じたものを家で見つけた。高校の時の友人友達、私にとっては知り合いの人が書いたものだ。思春期の少年の、恋と崇拝に近い理想化を主軸にすえて、内面の吐露が数ページに渡って続く。少々、肩肘張った大仰な言葉が使われている。しかし、それが思春期のこまっしゃくれた少年っぽさを際立たせていて、逆に効果的に思えた。私はそれを読んだ当時、醜いと自分のことを思っている少女らしく、私には関係ない話だ、と思っただけだった。ブンガク少年だ。綺麗な女の子に恋をしたらいいよ、と、冷たく思った。今読むと面白く感じる。読み方が変わったのかもしれないが。数年後、友人に「彼はあんたのことを気に入っていたみたいだった」と聞いて、ヘエ、と思った。小説と私は多分関係がないようだが。全く気付かなかった。 なんにせよ、結局交流が全く無い私の手元に、短いとは言え他人の小説がある。彼が、日頃はぱっとしない、むしろ人に疎

    legnum
    legnum 2008/05/19
    時って不思議だよなー寝かせると何でもそれなりに味が出るっていうのが良い。現在進行形だとその良さに気づかないから良いんだろなー
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