【微閲覧注意】ここだけ闇に呑まれた世界2

前スレ

【微閲覧注意】ここだけ闇に呑まれた世界｜あにまん掲示板ここだけ闇に呑まれた世界の住人たちが集まる溢れ出る闇の者に対抗して戦うのも良し、逆に闇の者に同調して内部から崩壊させようとするのも良し、終末世界を自由に生きよう要塞都市クナストはこの世界で最も安全な都…bbs.animanch.com

(メタ:裏スレ必要でしたら立てます)

【なんとも言えない表情で空を仰いでいる】

>>3

(おねがいする)

>>3

(たのんます)

（※立て乙）

裏スレ

【微閲覧注意】ここだけ闇に呑まれた世界　裏スレ｜あにまん掲示板ここだけ闇に呑まれた世界の裏スレですイベントの相談や設定を練ったりダイスなどもここでやってください次スレは>>190が立ててくださいbbs.animanch.com

（隙を見てこのチョーカーを外して……あー、考えたらお腹空いてきた……人気のいないところに連れてきて吸い取っちゃおかな……）

>>8

【背後に”佇んで”いる】

>>9

だからなんなのよあんた！

わたしと遊びたいの？

なら大人の遊びぐらいしかできないけどー？

>>10

【首を横に振った】

>>8

>>10

……後で俺が食わせてやるから我慢しろ。

【タバコを吸いながら言い】

>>11

じゃあなんなのさ……言っとくけど、わたし奴隷になったから色々忙しいと思うわよ

>>12

俺が、じゃなくて俺を、じゃないの〜？

>>13

はっ、後で分かるさ。

【そう笑って】

>>13

【何も言わない。ただ佇んで無言の圧を飛ばしている】

>>12

>>13

^v^

>>14

……？

ま、お腹が満たされるならいいけど

>>15

だからなんなのよ！

前198
《……はぁ。忠告はしたよ、あたしゃ》
【ペストマスクが鎌を下ろし、手元の動きだけで納刀し】

《また来るよ。……次会う時は、最悪の状況になりそうだがね》
【そのまま、音もなくペストマスクもガスマスクに続いて姿を消した】

……………さて……どうしたものか

【使い込まれ、煤けた騎士甲冑をｶｼｬｶｼｬと鳴らしながら…大剣を担いで歩いている】

>>18

そこの騎士さん、どうかしたかね？

【道端で座り込んでいる物乞いが声を掛けて来た】

>>19

…む…貴公は……物乞いか？……いやなに、少し疲れが溜まっていてな……休息が取れそうな場所を探しているのだよ

>>20

休息ねぇ……へへへっ、んな場所知ってたらオレがとっくに居座ってらぁ……ああ、でも。金は取るが、あそこの宿屋は随分と住み心地が良さそうだなぁ……あーあぁ、こんな世の中になっても金金金だ

>>21

ふむ……その宿屋はいずこか、私に教えてはくれまいか？

>>22

どこだったかなぁ……へへっ、物覚えが悪くてよぉ

【カラカラと中に硬貨が幾つか入った缶を揺らしつつ】

>>23

……これで足りるか？

【その缶の中に、硬貨をいくつか入れる】

>>24

ありがとうさん、向こうの角を曲がってその先、もう一つ右に曲がった先だ……

…驚いた。クナストだったか？こんなにも大きな都市が生き残っているとは…
噂にこそ聞いてはいたが、こうして目にすると圧巻だな。

>>25

そうか……貴公、感謝する…ではな

【そう言って変わらず甲冑を鳴らしながら、宿屋に向かって行った】

……っし、帰ってこれたな？

>>26

おや？見ない顔だが……もしかして外から来たのか？

ヒヒッ！今日は中々の収穫だったな！コレはまぁまぁ値がつけられそうだな！ヒヒッ！！
（いくつか革鎧をゴザの上に並べていく）

>>29

なんとか、ここまで生き延びた。…といっても、銅貨の一つも持ち合わせちゃいないんだが。

…闇に吞まれないだけマシだ。物乞いにでもなろうか…

>>31

ふむ……いいだろう

ここで会ったのも何かの縁だ……酒の一杯くらいなら奢ろう

【酒場のほうを指さしている】

>>32

そいつぁ…ありがたい。返せるものも持ち合わせちゃいないが、愚痴の吐き場所くらいにはなれるだろう。

【覚束ない足取りで酒場へついていく】

魔法都市の四賢者の一人が探究の旅に出たそうだ
このご時世に安全な都市を離れるとか酔狂なもんだよなぁ

>>33

【酒場の端の席にて】

ほら、ここじゃないと飲めない冷たいビアだ

味わって飲むといい

>>35

本当にすまない…乾杯。

…美味い。やはり酒はいつだって美味い…あれだけの目に遭ったってのに、昔と変わらず気分を紛らわしてくれる…

>>36

そりゃよかった……乾杯

ところでつらい記憶を掘り起こしちまうかもしれないが、外での出来事を教えてはくれないか？

【神妙な顔で聞いてくる】

>>37

……俺の故郷の村が、闇に呑まれた。よくある話だ。

連絡のついていた村の中では、最後まで持ち堪えた。おそらく孤立した村にしては長く持ち堪えた方だ。…と思ってる。

他所がどうだか知らねぇが。

最後の決め手になったのは、滅んだ村の生き残りに擬態した奴をむざむざと招き入れちまったことだ。そのせいで、俺以外の主力が殺された…

【握るジョッキが、深い悲しみと怒りに震える】

>>38

ほう……擬態型か………

それは災難だったな…

【震えている肩に手を置き慰める】

>>39

…俺のせいなんだ。村が滅んだのは、奴の潜入を止めなかった俺のせいなんだ…

なんとなく解っちゃいたんだ…奴の正体が何なのか。何が起こるのか。

それでも、望んじまったんだ。アイツが万に一つ生きてたら、って…そのせいで、村の奴らは全員死んだ。

残ったのは、敵討ちの証の…これだけだ。

【懐から、血と泥で酷く汚れたペンダントを取り出す。見つめる眼は哀愁と、僅かな暖かさを帯びている】

>>40

…悪いことを聞いたな………

お詫びと言っては何だがもう一杯どうだ？

ついでにつまみも奢ってやるよ

>>41

すまねぇ…んぐっ、ぐび、ぐび…っぷはぁ。沁みるぁ…

【ジョッキに半分以上を一気に飲み乾す。手元のペンダントを惜しそうにじっと見つめ、懐に仕舞い込む】

つまみぁ…塩っ辛いのがいい…

>>42

そうだな……サラミとチーズなんてどうだ？

きっと酒と合うぞ……

（メタ:落ちます。ありがとうございました）

>>43

…いや、チーズは辞めておく。ここのチーズは俺の口に合わねぇ…勘だが、豆辺りが丸いかぁ…？

(ありがとうございました。おやすみなさい)

>>44

ということならミックスナッツだな

俺もつまむとしよう

【ちょこちょこチーズをつまんでいる】

>>45

…当たりだぁ、ここの豆、塩がよく効いてやがる…

【割とハイペースで豆を貪る】

…まぁ、誰かに聞いてもらえただけ、アイツらも浮かばれるってもんかぁ…？

ところで、その左腕の手甲は…いや義手か。すまない、だいぶ酒が回ってきてるみてぇだ…

>>46

ん？あぁ、この腕か

お察しの通り義手だよ……ほら

【取り外して見せる】

>>47

そうか、いやすまない、嫌なことを指摘しちまったかもしれな……

……？

そういやさっき、普通に義手でチーズつまんでなかったか？動くのか、それ。

>>48

………これは遺物の類でな

昔ネームドを討伐した時にそいつが持ってたんだ……最もこの腕を引きちぎりやがったのもそいつだがな

>>49

ねぇむど…そういや時々、やけに強ぇのと出くわすことがあったな。あれのことだろうか…

>>50

まあわかりやすく言うとあれだ

一部闇の者の王みたいなもんだ

はぇー…そんな大将首みたいなもんだったら、無理してでも倒した方がよかったか…ふぁ～ぁ…

>>53

眠そうだな……寝る場所はあるのか？

>>54

ない…ないが、野宿にゃ自信があるんだ…今まで寝込みを襲われたり、盗まれたりしたことは一度もない…

こう…「ここなら誰にも見つからねぇだろうな」ってなんとなく感じるところで…

>>55

ふむ…まあ詮索はしないでおこう……

ではま他機会があったら会おう…

【そういって代金を置いて去る】

>>56

うぃ～…ありがとよ、またいつの日か…

【宛もなく路地裏に歩を進める…】

へっへっへ…
…訓練でもするか

安くて使い勝手のいい魔剣はないだろうか
高熱を放つが使い手も焼く、電撃を纏うが使い手も痺れる、剣と使い手を透明にするが自分も見えないから危ない、切ると爆発を起こすが反動でバランスを崩す、強力な毒で敵を侵すが飛び散った血液とかで危ない
俺の買える範囲ではこんなのしか無い
もっとこう、振ると光の斬撃が飛んでいくとか使い手の身体能力を向上するとかそう言うのは手に入らないものだろうか

>>62

維持費ェ…

そこさえなんとかなれば最強

あと寝込みに気をつけろよ、魔剣複数所持だと宿屋が裏切る可能性も出てくるから高い宿選んどけ

>>69

つまり実力やどうぐがあればいけるっつーわけだ

俺はいけたしな

>>71

ほーん………つまりはこういうことだ

あんたは今複数の魔剣やら遺物か金を所持していると……

まあ、深い意味はねぇがよ…安易に言うもんじゃねぇぜ

>>74

襲ってきたらそいつから金毟り取るだけだしな

それにそもそも持って帰ってきてないもんの方が多いぞ、トレジャーハントの楽しみは共有しねぇとな？

>>75

ふふふふ、それなら別にいいんだがよ……

一つ覚えといてほしいことがある

>>76

お、なんだ？

>>79

これは完全に善意からの忠告だ覚えておけ………

どんな強者でも雑魚100体に囲まれれば死ぬんだ

当たり前のように聞こえるかもしれないが案外わかってない奴が多いからな…………あぁ、もっともお前が常識の埒外…それこそ王を単独で討伐できるような人間なら別だがな

それじゃあ…もしまた会うことがあれば………

【そういうと急に濃くなった霧に包まれて消えた。】

>>80

……ヘッヘッヘ

リトルデール爆粉砕工房　根源魔術協会　極東十剣

どこの武器使えばいいと思う?
▲▲地方にいる毒雨の青鯨に挑む予定なんだけど

>>84

そりゃもう工房よ

死ぬ直前くらい楽しい気持ちでいたいだろ？

>>84

爆粉砕工房はなぁ……

性能はぴか一なんだがなにせ一撃で敵を殺す代わりに爆発するだの切れ味がとてつもなくいいけど常に振動してるだの…

あいつらはなんかしら余計なことをしないと気が済まないからなぁ

>>86

爆発するタイプは一振りで金が消し飛ぶからなぁ

使いやすくバランスのいい極東十剣の刀が良いと思うわ

おい…聞いたか？
最近クナスト付近にやけに大量の闇の者が集まっているらしいぞ……
しかも群れの中には緋色の爬虫類もいるらしいぞ……

>>88

おい木製の壁だと緋色相手には無力だぞ…

>>89

お、俺は嫌だぞ！

クナストまで闇に呑まれたらこの世に生きれる場所なんて……あるのか………？

面白れぇことが起こりそうだな？

>>92

知らねぇのか？

雲剣とヴァルカンは郊外の古城でネームドに殺されたんだぞ？

>>92

光流星ってこの前殺られてなかったか？

>>92

>>93

ついでにいうと探究者は今朝北東に行きましたね…

>>93

>>94

>>95

バカタレ共がぁ…

まてまて、ようするにだ
現在都市内にいる異名持ちは藍色の騎士と鉄腕だけか……？

………めんどくせぇ～～～～～
報酬出んのか？

>>97

…おいおい、また明日の知れない生活に戻るのかよ…

【噂話を聞き、重い腰を上げてボロボロの大剣を手に取る】

>>98

守り切れたら出るだろうさ……

もっとも、異名持ち二人程度で守り切れるかは疑問だがな

俺は今のうちに目いっぱい酒を飲んでくるぜ……

>>97

空渡りと百眼は？アイツらまだ帰って来ないの？

>>101

空渡りはギフトのおかげで爆速だから間に合うな…百眼はわからん…最悪ここより先に大群とぶつかる

>>101

空渡りは…まあどっか遊び歩いてるだろ……百眼は本当にわからん

とりあえずポーション類は教会と連携を取ってくれ
油、矢を前線に大量に、飛行や分体のギフト持ちは偵察に行ってくれ報酬を出す
あと各地の職員は速やかに異名持ちの数、位置を把握を

>>106

あいつが死ぬって…どんな化け物と接敵したんだよ

>>107

oh……

ヒヒッ！彷徨うデーモンの背後をつけりゃ…いい拾いもんに出会えるってもんだな…っと、そろそろ行き止まりか…退散退散…ヒヒッ！

>>109

ん～？そこの君～何してるんだい～？

【空からゴーグルをつけた女が下りてくる】

…………。（血のついた装備を素早く隠す）

>>110

やぁやぁやぁ…こんなへんぴな場所で声をかけるなんてなぁ…ヒヒッ！

俺かい？俺は商人さ…！ちょうど仕入れが終わったところでねぇ…今から街に戻るところさ！ヒヒッ！

>>110

空渡り…帰ってきたんだな

異名持ちの死亡が多いから貴方もやられたのかと

…………。（物陰から隠し通路をつかってその場を離れる）

>>113

雲剣　ヴァルカン　光流星の三人だな…

光流星は腐食山脈に行ったのが最後だから迂闊に調査にも行けん

蘇生の遺物などでも持っていればいいのだが…

そもそも異名持ちっつっても所詮は人間だからな！
ギフトが強かったり装備が強かったり異名持ちたる所以もいろいろあるしな、技術は全員たけぇだろうが

>>116

武器を振るった軌跡…残熱だけで獣どもを殺しまくったあんたが言うことじゃないけどな…

>>115

雲剣とヴァルカンはともかくとして光流星が死んだのは意外だね～

なんだかんだ多対一に関してはなかなかな実力だと思ってたんだけど～

>>116

おや～？残熱じゃないか～～

久しいね～

>>117

へっへっへ…

ま、俺の場合ギフトはそこまで強くねぇぜ？

>>118

よ、久々

ホームレスしてた都が滅んだんでこっちに流れてきていつも通り路地で過ごさせてもらってる

>>119

相変わらず実力はあるのにみすぼらしいね～

まあらしいっちゃらしいか～

ちなみに滅んだ都って～？

>>120

南のフラメリアっつーとこだ

ちょいと闇に飲まれた古竜に襲われる災厄が起きてな

ちっ異名持ちはそれだけで抑止力になるっていうのに…闇の化け物共…

>>123

ふふん～これでも君よりはながぁく生きてるからね～？

生命力には自信があるのさ～

>>126

ん～？私の名前はキュアだよ～～

君は～？

>>127

……見た所……とてもそうは見えんが……いや、詮索は無しだな……

>>128

む、ああ……私の名はグレイルだ……

錆だらけの刀に焼け焦げた兜
一見非効率な装備が多いな闇の物は

>>127

>>128

>>129

お、おい………あんたたち！そんなところで喋ってる暇なんてないぞ！？

闇の者が迫ってきてるんだ！

>>131

んぁ？

ま、殺し尽くしゃいいんだろ

>>131

む…………闇の者か…

…ならば焼き尽くし、噛み砕くまでの事……

>>132

>>133

……ふふ…そうだね～

結局殺しつくせば何にも変わらないしね～

……………まぁ、それができるならこんなことにはなってないんだけどね

【そう、誰にも聞き取れないほど小さい声でつぶやいた】

>>131

（こいつはいい稼ぎ時だ…）ヒヒッ！

ふぅむ？
なんだか知らぬが街に邪魔そうなのが増えているなぁ？
【闇の者が蠢く中で一人の男がぶつぶつと何かを言っている】
先兵とはいえど無駄にはできぬしなぁ
どう料理してやろうか……

う～ん…これはひどいねぇ～～～
【上空に立つキュアの眼下には大量の闇の者が蠢いている地上が見えている】

……………焼き払うにしても数が多いな……どうしたものか…

【クナストの城壁の上から、少し遠方に蠢く数多の闇の者達を見据えている】

>>139

まあまあ～

雑魚狩りは私に任してよ～～

範囲攻撃は得意なんだ♪

>>140

ほう……そうなのか？

>>141

まあ見てなって～

まだ開戦じゃないから軽くね～？

………【召喚】………

【そういって突如出現した黄金の鍵を天に差すと空中に巨大な扉が出現する】

………【開錠】………

【黄金の鍵を捻ると扉が開き……黄金に輝くさまざまな種類の武器が降り注ぎ闇の者を蹂躙していく】

ふっふふ～ん

どーさ～すごいでしょ～

【眼下で行われている蹂躙を無視して楽しそうに空を駆け回っている】

相変わらず怖ぇな～……

>>142

……確かに…貴公の言う通り、範囲攻撃は得意な様だが……今のは【ギフト】か？

>>144

これはね～

最上位クラスの遺物【王鍵】さ～

>>145

…最上位の遺物か……ふむ…素晴らしいな……

>>143

そう言う貴公も…強き戦士とお見受けするが……