【閲覧注意】ここだけ異能を持った少女達の世界 part１０

ここはよくある異能バトル漫画的な世界…と思いきや、交尾すればする程異能が強くなる世界だった！

・この世界は多種多様な異能と「自分か相手をふたなりにする異能」の2つの異能を持った少女たちが生きる世界です

・勝負に勝ってから生やして無理矢理交尾したり修行の一環として交尾したり普通に性欲解消だったり様々な理由での行為があります

・行為はテレグラフを挟んでください

・次スレは>>190さんがお願いします

暫く離れていてすみませんでした。

前スレ

【閲覧注意】ここだけ異能を持った少女達の世界 part9｜あにまん掲示板ここはよくある異能バトル漫画的な世界…と思いきや、交尾すればする程異能が強くなる世界だった！・この世界は多種多様な異能と「自分か相手をふたなりにする異能」の2つの異能を持った少女たちが生きる世界です・…bbs.animanch.com

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前スレ５８

ハカセの実験・

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「ぁあっ！！♡…遠慮…しないですよね…」

【挿入されてピストンで打ち付けられ、その感覚を受け入れていた】

（…さーて…いつネタバラシをしましょうか…）

【実は少し前にこっそりと自作の薬を飲んでいた。これで『余程のことがないかぎり』排卵しないのだ】

（子供は沢山ほしくはあるけれど、このまま妊娠しちゃうと雄に一生依存しちゃいそうですし…まあ仕方ないか…）x.gd

保守

保守

保守

保守

保守

>>5

金欠JKの子作り・

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遠慮しなくて良いの？

……………なら、せぇぇのっ！！

【勢い良く腰を打ち付け腹をボコォとさせ子宮を浮かび上がらせる】

それでは失礼して

【そう言いグニグニ子宮に魔羅をぶつけながら子宮を撫でたり摘んだり押したりする】x.gd

>>11

ハカセの実験・

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「ォオ゛オ゛オ゛オ゛ッ！！♡」

【子宮を突き上げられた途端、潮を撒き散らして体を仰け反らせる】

「ぉ…お゛…♡…ひゃ…ぁあっ♡…そ…そんなに…して…ぇ…♡」

（待ってよ…こんなの、初めて…想定してない…！）x.gd

（ありがとうございます…！）

>>12

金欠JKの子作り・

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おっ、良い反応だ

さてっと卵管卵管〜

【手探りで卵管を探しながら子宮を押し潰す】x.gd

>>13

ハカセの実験・

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「ン゛ンッ♡…ッ♡…何で…そんな…ぁあ゛っ♡…そんなにねちっこく…」

【確実に妊娠させようとしている行動に、困惑と緊張、底無しの興奮と期待を押さえられない】x.gd

>>14

金欠JKの子作り・

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言ったじゃん孕ますって

……………逃がすわけないじゃん

【そう囁いて確実に妊娠させようと卵管をニギニギしながら思考力を奪う様にキスをする】x.gd

「ジゴクハ…コレカラ…？…イタッ…」
【腕が合計6本生えた女子が、左側の腕を擦りながら夜中の路地裏を歩く】

>>15

ハカセの実験・

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「…逃がすわけない…って…んっ♡」

【自分のことを本気で妊娠させようとしている。どうしようもない程に奥が疼く】

「んん～～…♡」

【キスで思考を遮られ、快楽に身を流されていく。ある瞬間、呆気なく排卵して体が震えた】x.gd

>>17

金欠JKの子作り・

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んん～～♡

ん？卵出た？

………ねぇねぇ出して欲しいよね♡

【グリグリィと念入りに子宮に魔羅を押し付ける】x.gd

>>18

ハカセの実験・

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「ぷはっ…えっ……いや…ぁあっ♡」

【口を離されて息をする】

「…欲しいけど…妊娠したら…その…」

【言い淀む】

「…今度こそ、雌として…堕ちゃうから…♡」

【昔に襲われた記憶が鮮明に思い浮かべられた】x.gd

>>19

金欠JKの子作り・

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ふ〜ん

……………堕ちちゃえ！

【そう言い腹ボコする様なピストンを始める】

堕ちちゃえ♡堕ちちゃえ♡堕ちちゃえ♡堕ちちゃえ♡堕ちちゃえ♡堕ちちゃえ♡堕ちちゃえ♡……………堕ちろ♡

【必ず堕とすと言う感じのピストンで子宮をいじめ抜く】x.gd

>>20

ハカセの実験・

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「ぁああっ！♡！♡♡」

【一度突かれる度に体が跳ね、膣全体がチンポをキツく締め上げる】

「ひゃだっ♡やだっ♡メス堕ちやだぁっ♡♡一生メスになるのやだぁあっ♡♡」

【言っている内容とは裏腹に、目にハートをうかべて笑顔だ】x.gd

>>21

金欠JKの子作り・

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知らないよ

そのまま出すからさ………雌に堕ちろ♡

【そう言い子宮を押し潰す様に押し付けてそのまま…………ドビュルルと射精する】

———私のモノになれ♡x.gd

>>22

ハカセの実験・

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「ぁああっ！！♡♡ああああああああっ！！♡♡♡♡」

【疼きっぱなしな子宮に射精され、今までより大きく跳ねる。強靭な精子に自分のザコ卵子が貫かれた】

「ぁあ…♡…あ…♡」

【あの時と同じ感覚がする。確実に妊娠したのを察すると、目の前の雄に媚びたくなってしまう】

「ぉ…ご…ご主人様…♡」

【JKに向けて手が弱々しく挙げられた】x.gd

>>23

金欠JKの子作り・

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フフッ♡よく言えました♡

【挙げられた手にキスをする】

この交尾で何人孕めるかな？楽しみだね♡

【外から子宮をグニグニ押しながら楽しんでる】x.gd

>>24

ハカセの実験・

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「ァアッ♡…あっ♡…もっと…孕ませて…ぇ…♡」

【机の上に置かれていた電話が鳴る。すると熱と正気がゆっくりと戻っていった】

「…す、すみません…杏（＊娘の名前）を迎えに…行かないと…んっ♡」

【足を動かし、ゆっくりとチンポを引き抜こうとしている】x.gd

>>25

金欠JKの子作り・

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だ〜め♡

【腰を掴んで抜けそうな魔羅をそのままぶち込んで子宮に叩き付ける】

もっと盛り上がろ？

【そう言い胸を揉む】x.gd

いつもは何もない道を壁が塞いでいる

>>26

ハカセの実験・

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「ぁあっ！！♡♡」

【腰を捕まれて叩きつけられ、体を仰け反らせ潮を撒き散らした】

「…そんなに…駄目にしちゃいたいんですか…？」

【小ぶりな胸を捕まれると、僅かに母乳が染み出した】x.gd

>>28

金欠JKの子作り・

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うん♡ダメにしたい♡

【そう言い唇を奪う様に重ね触れ合わせる】x.gd

>>27

あっれぇ…？おかしいな…一昨日までここって普通に道だったよね…？

>>30

【やはり壁に見える】

>>29

ハカセの実験・

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「へへ…んっ♡」

【何の抵抗もなくキスを受け止めた】

「…ぷはっ♡…なら…ずっと、めちゃくちゃにしてくださいよ？」

【体を震わせ、再び排卵しながら微笑んだ】x.gd

>>32

金欠JKの子作り・

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えぇ、もちろんです♡

【そう言い両手を掴みバック体位で腰を打ち付け始める】

何人でも孕ませます♡x.gd

（これで終わりますか？）

『雄たちの圧力に制裁を！！』
【駅前の広場にて、スタイル抜群のスーツ姿の女性が人に囲まれる中で演説する】

>>34

※そうなりますね

>>35

なんかやってんべ

面白そー

【高校生くらいの少女がビデオに撮ってネットに投稿している】

>>31

むぅ、仕方ないし今日は別の道を通るしかないかぁ

【その壁をペタペタと触って頭を傾げながらも背を向け離れて行く】

>>38

【しかし触るとすり抜け、そのまま転んでしまう】

>>37

【女性は撮影を気にせず、調子を変えず熱弁する】

『今、この世界では男性器を生やせる存在と生やす存在とが居ます。』

『問題は自らの意思で生やせる者たちです！彼らは自分以外を犯せる穴としか思わず、心身共に踏みにじる！…その後、彼女らの人生が狂わされるのを気にも留めない！』

>>40

あちゃあ、生やせないタイプの人か

確かに気持ちよくなることしか考えてないのはそうなんだけど

【話を面白半分で聞きながら、ビデオを撮り続けている】

(落ち)

>>39

んえっ？！ちょ、ぉおっ？！！〜つぅ…

何これ幻覚的なあれぇ？

【すっ転びいててててとほんのり涙目になりながら壁の方を向き直し】

>>42

【壁を反対側から見れば霧の糸のようなものが繋がっていた】

【その先を見ると、単純な着物を着た少女が大の字で昼寝をしていた。霧らしきものは口から出ている】

>>43

…ハリボテ？まぁどっちにしろ通り越させて貰うよ…っと、いや一応起こした方がいいかな。こんなご時世だしね。

>>44

「ぐがー…グゴー…んっうう…お姉さん、誰？」

【起き上がると、腕や頬に蛇らしき鱗が生えているのがよくわかる】

【そして起きたと同時に霧は消え、壁も失せた】

>>45

一般通過お姉さんってところかな？それよりもこんなとこで寝てたら悪い人に酷い事されちゃうかもだからね、休むならちゃんとお家でゆっくり寝た方がいいよー

（異能にしてもなんだか妙ちくりんな絡繰がありそうだねぇ…まぁ一期一会だとしても気にする領域じゃないか）

相手からの認識を阻害する異能とは正に犯罪を行うのに使えと天より言われている気がするでありますね…。しかし天啓ならば致し方無し！無垢なる民草に悪戯をしても天が言っているのでありますから！

そうと決まれば丁度良さげな者は居ないでありますでしょうか？ｷｮﾛｷｮﾛ

>>41

【暫く話し、それが終わったとき。撮影する彼女へと歩み寄る】

「初めて見る方ですね、初めまして。」

>>46

「？…家はあるけどさ、別に酷いことなんてされなかったよ？」

【指した先には小川があった】

「そんなにここと違うかなぁ？」

>>49

無知純粋無垢…なのかなぁ

（…ムラムラしてきちゃったな。けど流石になぁ無理やり…いやいやこの子をってのはあかんでしょ？でもなぁヤれそうな雰囲気があるし……）

…今、お家の人はどうしてるのかな？

>>48

あー…ども

もしかして撮影禁止でした？

【スマホをしまって軽く頭を下げた】

>>50

「う～ん…親はいないかな？前に会ったのは…

あ、１００年前？」

【＊因みに蛟ってのは蜃気楼を生み出すカミサマみたいな存在だよ！】

>>51

「いえ、むしろより拡散してくれるのはありがたいんです。…所で、興味は持っていただけましたか？」

【少し微笑んで話す】

>>52

おぉ…自由に着色できる不老憶忘の霧を出すみたいな異能なのかな…？

【下半身に血が回ってのか、単純に無智無学なだけなのか、見た目相応の少女としか考えられてないようだ】

ねえ、お姉さんとちょっとあっちに行かない？ほんのちょっとでいいからさぁ

【そう言って道の端にある物陰へ連れ込もうとする様は、不審者以外の何者でもない。というよりこんなご時世の為、完全に性犯罪者のそれなのである】

>>54

「え～？何かあるの？」

【ピトリと女性の横にくっついてついていく。こんな風に着いていく点からして割と無知らしい】

>>53

まぁ…興味を持ったというか

生やせる方なんで耳が痛いというか、そんな感じですかね

【自身が生やす異能を持っていることを隠すことなく女へ話す】

>>55

さっきお昼寝してたからねぇ。起こしちゃったお詫びにどうせなら心地良く眠れる様にしてあげたいなぁってねー

【そう言って和服越しに身体中を触姦しながら「触れた相手を覚醒状態でも睡眠状態でもない微睡に沈める異能」を行使する】

>>57

「…ねえ、なんで体…を…」

【触姦されるのは初めてで、問おうとしたとたんに眠くなる】

「…」

【目は半開きになり、足の力が抜けあっさり膝をつく】

>>56

【それを言うと眉間に皺がよる】

「…そうでしたか…目の前の人をすぐ犯そうとする異常者でなくて良かったです。」

【明らかにどこか嫌に思っている】

>>58

最高の微睡の為のマッサージ…按摩の方が分かり易いかな？だよぉ、だからほらゴローン…ってしようねぇ

【膝をついた蛟少女を地面へと押し倒し、太腿や胸を愛撫する】

>>59

まぁ、アタシはそこまで性欲猿じゃないってことで

ちなみに何でこんな活動してるか聞いても良いです？こっちには興味あるんで

【言わなければ良かったかと少しだけ後悔しながら話を続けてみる】

>>61

「…酷いことを言ってしまいましたね…すみません。」

【我に返ったのか申し訳なく謝る】

「…私が活動を始めた訳、ですか。

実は私の母は、その…襲われたんです。元々仕事１本だった母は、壊されて…妊娠して産んでも育てるのは大変だった。小さい頃から、私の為に遅くまで帰ってこない母を何度も見ました。父は顔さえ見ませんでしたが」

「そして…母のお陰で一人立ちして知りました。私以外にも、似たような人が多かった。なら、今立ち上がるしかない…とね。…長すぎました。」

>>60

【胸を撫でれば、乳首のある場所が何となくわかる】

【肉のあまりない太ももを触ると下着の無い事が分かるだろう】

「…あの…ホントに、ただの按摩…？」

>>62

うわー重っも

そりゃ活動にも力入るわけだ。ってなったら、これ以上邪魔しちゃうのも悪いかなー

【なんだか居心地が悪くなったので、そそくさと帰ろうとする】

>>63

そうだよぉ、リンパってやつ？お姉さんに身を委ねちゃおうねー

【そんな訳が無い触り方である。和服の内に手を潜りこませ、その柔肌から秘所を蹂躙凌辱の限りを尽くそうと指を踊らせている】

>>65

「…んっ…」

【そう言われたならそうなのだろうと単純に信じ、体を好きに触らせる】

「…服、脱がなくていいの…？」

【服の中に手を突っ込まれるのを凝視する】

>>66

んー？あー…それじゃ脱ぎぬぎしちゃおうか。

【焦りの感情が垣間見える反応を出してしまうが、自身の異能で特別反抗される事もないだろうとたかを括って、裸体を視姦する為にも和服を剥いでいく】

>>67

蛟少女・

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【少女の服が脱がされ体を良く見れる。体の所々が鱗で覆われ、あばら骨がうっすらと浮き出ている。胸には僅かな膨らみがあり、性器の辺りに毛は無かった】

「なんか…目が…」

【自身が視姦されている事実に僅かに気付き、違和感を覚えた】x.gd

>>68

微睡姦・

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「気にしなくていいよぉ。ほら、微睡に沈んじゃおうねぇ…」

　異能を力を強めて深い微睡へと突き落とし続けるが、決して意識を手放させる事は無い。沈殿浮上を繰り返す揺籠めいて揺蕩わせた意識の最中、魔羅を取り出し幼膣入口に当てがい我慢汁で柔肌を穢す前座にて快楽を貪る。x.gd

>>69

大蛤参戦・

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「…」

【更なる眠りに堕ち、目は虚ろになり焦点がブレ始める】

【魔羅が押し当てられ、脱力した状態の膣の入り口は簡単に開き、亀頭を覆った。我慢汁をすり付けられると、奥かトロトロとした液体が流れてくる】

「あっミズチじゃん！なんか寝て…へ？」

【唐突に小川から、大きな貝殻を笠のように被る少女が現れる。蛟少女と比べて身長は低い】

「…」

【呆気にとられた顔のまま、目を合わせてしまう】x.gd

>>70

微睡姦・

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「愛液簡単に出しちゃったねぇ…こんなの食い散らかして下さい♡って懇願してるのと一緒だよ？わかってる？」

　とろとろ液で下拵えが済んだ幼膣。

　ぐっぽり♡亀頭を咥え込むミニマムサイズのおまんこ。最奥で状況を理解してないおまぬけ子宮に微睡レイプピストンでしようと腰のくびれを掴んで…

「…和姦だよ？」

　一気に種付けザーメンをコキ捨てる前に、目撃者に苦しい言い訳をする事となったのだった。x.gd

>>71

蛟少女・

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【亀頭が更に入り込むと、幼い奥がぴくんと震えた。僅かな隙間から愛液が糸を引いて垂れる】

【腰を掴むと、少しひんやりとしていた】

「…ワカン？何か知らないけど…」

【視線を亀頭の挿れられた性器へ移す】

「…なんか、こう…エッチな感じが…」

【もしかしたら、今なら隙を突けるかもしれない】x.gd

フードを被った小柄な人影が、挙動不審にきょろきょろと周囲を警戒しながら歩いている

>>72

微睡姦・

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　こども特有の高い体温に包まれると思いきや、ひんやりボディが出迎えると同時、魔羅先が柔らかい粘膜にちゅぷりと沈む。

　ロリっ娘に見られながらの微睡姦。

　ぬぷぷぷッ……♡　ぱちゅんッ♡

　見せつける様に、蛟少女に幼膣ひだでにゅるにゅると絡まらせ魔羅を磨き上げられる快感に、吐精感と腰打ち速度を加速させていく。

「エッチなこと、気になっちゃう？」

　興味が秘所交わる股間に意識が削がれた瞬間、スッと不意打ち気味に手を伸ばして身体に触れて、異能によって微睡に沈めようと試みる。x.gd

>>74

蛟と大蛤・

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「…いっ…」

【魔羅がある程度入り込むと、ある程度で膜らしきものに当たる。更に押し込むと一部が千切れた感覚がして、結合部から少し血が見えた】

「本当に大丈夫かな…ちょっと痛そうじゃない？」

【不意に蛟少女の顔へ近づくように屈み、運が良いのか悪いのか服だけに当たる】

「…なんか、これ見てると…お股が…」

【しゃがむ格好になり、服の隙間から股に生えた小さなチンポが見えた。何か知らずに生やしたのだろうか、少し震えていた】x.gd

>>75

微睡姦・

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「初めてだったんだあ、処女まんこ美味しいかったよぉ。ご馳走様ぁ♡」

　少女の処女を微睡レイプで奪ったという背徳を刺激され、怒張する魔羅で幼膣を蹂躙する。

「大丈夫だよぉ、痛く無い筈だからね。それで、お股が…？むずむずしちゃうのかな？♡」

　ぬっちゅッ♡　どっちゅんッ♡

　　どちゅんッ♡　どちゅどちゅッ♡

　ザーメンとして機能するレベルの濃さで蛟少女の幼膣に居座っている我慢汁、初物の印にこれ以上無い真赤色混じる愛液が魔羅によって、ばちゅッばちゅッ♡と卑猥な音と共にブレンドされ、お子様サイズの小ぶりおっぱいが、たゆんっ♡と劣情を煽る様に揺れていく。

　そんな生交尾を精通してるかも定かではない大蛤に見せ付ける。

「どんな気持ちになってるかな？

　そのお股にあるおちんちんですっきりしたくなっちゃったかな？」　x.gd

>>76

蛟と大蛤・

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「……♡」

【膜を破られて、膣の中が殆ど精液みたいな我慢汁で汚され、自分勝手に犯されているのに、受け入れるように最奥の子宮の口が緩んでいく。愛液と我慢汁の混ざったものが少し流れ込んだ】

「…む…」

【かなり力が抜けたのか、口から舌が出た】

「おちんちんって…これ、だよね？」

【服を縛って固定していた布の紐をほどき、前側を完全に開く】

【今、蛟少女を犯す魔羅と比べ、それは小さく綺麗でかわいらしい】

「スッキリ、って…どうするの？」x.gd

>>77

微睡姦・

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「とりあえず…『ここ』に入れちゃお♡

　…この娘のおまんこに、ねぇ♡それでこんな風にッ、ち゛ゅるぢゅっ♡♡」

　どびゅるッ♡　びゅくんッ！♡

　びゅくびゅくびゅくッ…♡

　…どぶぴゅッ、どぶぴゅッ♡

……どぷどぷどぷッ、どくッ、どくッ♡

　贅沢にも舌入れ接吻をしながら、宛ら恋人同士の甘々めいた種付け交尾めいて特濃微睡レイプ魔ザーメンを、太杭を深く打ち込む様子めいて精液乞いする子宮口に魔羅を押し付けて孕ませ液を吐く。

「…こうやるの♡じゃ、やってみよ？」

　ずりゅりゅッ…♡魔羅に吸い付く幼膣ひだを無理やり引き離すと同時に鳴る淫らな音色を奏でながら、ぽかぽか種付け直後おまんこを大蛤によ〜く…見せる。

「ほら、こうやるんだよぉ♡」

　前掛けなくなり曝される可愛らしい、未経験おちんちんをおまんこに誘導する為に背中に回り手取り足取り準備を済ませて、腰を前に出すだけで即挿入状態♡x.gd

>>78

蛟と大蛤・

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「……♡♡」

【遂に初めてのキスまで奪われ、欲望のままに魔羅を奥に叩きつけられかき混ぜられた。こんな事をされても、何もできない】

「…ぁ…♡」

【望んでないのに期待して、すっかり緩んだ子宮口に魔羅を叩きつけられたとき、塞がれた口から小さく声が出た。その後直ぐに、妊娠させるき満々の精液が中へ吐き出されていった】

【力の抜けた状態で確実に孕む種付けを食らった蛟少女の秘部はすっかり緩み、ビュブッ♡という汚い音と共に入りきらない精液をふき出し、その後も精液が垂れ流しになっている】

【そんな状態の彼女顔はすっかり赤くなり、荒い吐息は霧が混じって余計に官能的だ】

「…これで本当に…スッキリできるの？」

【そう言いつつ、ためらいながら腰を前へゆっくりと突き出す】

「…ぉ゛♡…お…ぉ゛…♡」

【余程気持ち良かったらしい】x.gd

>>64

「あら…あ、こちらを渡し忘れてました。」

【一枚のチラシを差し出す】

「今度、このチラシに書いてある辺りで話すんです。また来てくださいね。」

【…非常に下卑た話だが、体は母譲りなのか随分スタイルはいい】

>>79

微睡姦・

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「うんうん、気持ち良さそうだねぇ♡

　それじゃあ…はい、ぱぁんぱんッ♡」

　大蛤に背中から抱き着き、初めてのえっちで頭がふわふわしてる隙に接触、軽い微睡に沈めて…快楽を貪る事だけに集中させる。

　微睡レイプで蛟少女の愛液とザーメンでコーティング魔羅を眼前に居る幼女…大蛤にバックでハメながら。

「一緒に気持ち良くなろうねぇ♡」

　ぱこッ♡　ぱこッ♡　ずちゅんッ♡

　トコロテン射精を促す腰使いで、蛟少女より更に幼い膣肉を魔羅でねちっこくほじくり、ロリまん穴を開拓する。x.gd

>>81

蛟と大蛤・

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「ぁっ…♡ぁあ゛っ♡♡」

【意識が朦朧とし、快感を感じるために腰を降る。しかし、蛟少女の膣とところてん射精を促すバックに挟まれ、あまりにも快感が強かったのかペースは遅い】

【そして当然というか、バックで突いていると少し赤の混じった愛液が垂れ、混じる】

「…あ゛♡…ぁ…ぁあ…♡♡」

【急に腰の降りを止め、力が抜けたように蛟少女に覆い被さった。抜けたチンポはピクピクと震え、突かれる度に揺れ、先から僅かな精液を垂らした】

【ほぼ完全に脱力していた蛟少女のものと違い、こちらは愛液を垂らしつつ子供の高い体温としっかりとした締め付けでチンポを包んでいた】x.gd

>>82

微睡姦・

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「おまんこしないの？♡こうやってぇ…ほらぱぁんぱんっ♡ずちゅずちゅ〜♡」

　初めてのえっちで快楽を注ぎ込み続けた結果、卒倒するのは必然で分かりきっていたこと。無防備な姿を見せて居たのは先程から変わらないが、完全に身動き出来ない幼女のあったかロリ穴まんこに

　ぱこぱこッ♡　ぱんッ♡　ぱんッ♡

どちゅッ♡　どちゅッ♡　どちゅんッ♡

　　…びゅるッ、どぴゅるるるッ♡

とぷッ♡どぶッ…♡どくッ、どくッ…♡

「おッ、うっ…ふ〜…♡こどもおまんこ食べ比べ最高…♡」

　大蛤のぽかぽかキツキツロリおまんこと、蛟少女のひんやり常時おちんぽ受入幼膣おまんこ。濃厚な孕ませ液を垂らす其等を、差し出しているが如くな姿勢を視姦して、金玉が痛くなる程に肉欲を掻き立てられ魔羅が怒張する。

　その後は言うまでもないだろう。微睡が満足するまでの２、３時間、甘々微睡孕ませえっちが続いたのであった。x.gd

>>83

蛟と大蛤・

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「……♡♡」

「…ぁ…♡…」

【満足するまで一方的に犯され続けたロリおまんこは両方ともすっかりガバガバにされ、入り口から子宮口、子宮の中まで精液が埋め尽くしている】

【二人の下腹部は不自然にボコリと盛り上がっている。まだ体も心も幼い2人の、容赦ない種付け精液でタプタプにされた子宮には、新たな命が宿っていた】

「…み、…みず…ち…♡」

【余韻で震える大蛤が、力を振り絞って蛟少女の手を繋ぐ。そのまま体をさらに動かし、首を横に向けてキスをした】

【大蛤は、彼女のことが好きだったらしい】x.gd

>>84

ふっ〜…♡

【ほくほく顔で白濁濡れの棒を、膨らんだ腹に擦り付ける形で拭き取ってからしまい込む】

本当に気持ち良かったよぉ。それじゃあ、ゆっくり休んだら二人で気持ち良くなってたりしなよー。

【微睡は帰路へと着く。予想外の快楽を貪れたのは良いものの、時間を食ってしまったので急ぎ足で。

　白濁液のシーツで飾った路上のベッドに眠る二人は我関せず、ヤリ捨て穴としか認識せず】

>>80

ふーん、ども

まぁ暇だったら行ってみます

【チラシを受け取ると歩いて去っていく。後日、チラシに書かれた場所に来ていた】

>>86

【前と同じように、彼女はそこへ立ち、話していた】

【…群衆の中に、一人不審な奴がいる】

【かなり寂れた商店街。その入り口に、かなり古びた駄菓子屋がある】
「ふぁ～～…」
【そこで店番をしているのは、背の低い猫の獣人だった】

>>87

…ん？

アイツ…なーんか怪しいなぁ。何となく来ただけなんだけど、気づいちゃったしなぁ…

【不審な人物に近づき、いつでも対処できるよう行動を見ている】

>>89

「げへへ…調子に乗りやがって、無様な姿を晒してやる…！」

【注射器を取り出し手に持った。もう怪しいどころの話ではない】

>>88

開いてる？

………空いてそうだね

【その駄菓子屋に来店する】

>>91

「…ぁあ、お客さんかい。」

【ずいっと体をのり出す】

「最近、子供なんて来ないからねぇ…好きなものを買いな。」

>>92

そりゃね

駄菓子屋なんて昔も昔だし

………所で、何があるの？この駄菓子屋

おみくじとか？

>>90

あーそれはダメだねー

はい確保

【腕を掴むと注射器をはたき落とす】

>>93

「…聞きたくなかったよ、そりゃあ古いけどさ…」

【中はコンビニよりやや狭く、壁や中央に置かれた棚には昔らしい駄菓子が並ぶ】

【しかしあまり売れず入荷していないのか隙間が目立った】

>>94

「なっ！？」

【注射器を落とされ、腕を捕まればそりゃ驚く】

【その後、無事その人物はパトカーへ乗せられた】

>>96

おー逮捕の瞬間なんて初めて見た。撮っとこ

さてと…もう何しに来たんだか分からんし帰るか

【不審者を捕まえたことに満足して、家へと帰ろうとする】

>>97

「あのっ！すみません！！」

【あの女性が駆け足でやって来た。少し息を切らしている】

「先ほど…先ほどの件、ありがとうございます！」

【そう言って綺麗なお辞儀をする。どうもこういった動きには、若さを感じた】

「何とお礼を言えばいいのか…」

>>95

余り入荷してないんだね

コレにしよ

【そう言い適当に何個か駄菓子を掴む】

>>98

気にしないで良いっすよ、暇つぶしにはなりましたから

活動頑張ってくださいねー

【女性へ笑いながら手を振ると、背中を向けた】

>>100

「そ、それは、その、そうですが…」

【引き留めようとする】

「何もお礼のできないというのは嫌です。なにか、私にできることはありませんか？何でもします」

>>101

えーそうだなぁ

じゃあ今日の夜、ここに来てくださいよ

【そう言ってスマホの地図を見せる。場所は街のラブホテルだった】

別に嫌なら良いですけど。…何でもするって、期待してますねー

>>99

「まいど～。えっとねぇ…270円。」

【少なくとも安いのは分かる】

「…はぁ、

…ちょっと愚痴に付き合ってもらえるかい？」

>>103

はい、270円

………で？どうしたんです？

【そう言い買った駄菓子を食べながら話を聞く】

>>104

「ありがとね…。…ここ、古いだろう？」

【すこし微笑んで話す】

「わたしゃ元々只の猫でねぇ…ここの婆さんに飼われてたんだ。」

>>105

へぇ、ソレで？

>>102

「…き、期待という訳ではなく…少し歩きましょうか」

【手を取り、近くの公園（遊具の無い方）を歩く】

「…社会では、その、一つのコミュニケーションとして性行は普通にする訳で…」

「ただ、こういった事を主張していると、その…やりにくいんです。」

>>106

「…彼女はかなり前に天へ逝った。ちょうど偶然、あたしは無駄に長く生きて、化け猫になっちまってね…あの人に及ばないだろうけど、子供たちにとって駄菓子屋は大切な場所だった。」

【回想するかのように目を閉じると、小さくため息をつく】

「…そんで、私が代わりにやり始めた。最初は慣れなかったけど、子供が沢山いるのは楽しかったさ…」

>>107

ふーん、でもそれってアタシには関係ないですよね？

聞きたいのはお礼をしてくれるのか、してくれないのかってことだけでーす

【何やらスマホを弄っている】

>>108

でも今寂れてるけど

………何かあったの？

>>109

「そ、そう言わずに！当然行きますけど！…コホン。」

【冷静になると、恥ずかしかったのか顔が少し赤くなる】

「…私としても、それがどんな物なのかは知りたくて…私は勝手に襲うのには反対していますが、パートナーや一度の付き合いとして、するのは良いと思っていまして…」

【ちょっとずつ目を反らす】

>>111

へー…そうですか

【照れている姿にムラッとして女性を自身の方へと抱き寄せる】

一応聞きたいんですけど、いま付き合ってる人っています？

>>112

「きゃっ！」

【抱き寄せられると、顔を真っ赤にして恥ずかしがる】

「こ…こんな事して、駄目です！」

「…まあ、います。」

【返ってきたのは意外な答え】

「高校からの友人で…同棲はしてますけど、会話するだけでも楽しくて…」

【ああ、彼女は無自覚に惚気を話してしまっていた】

>>113

ふーん…じゃあ、今の話なしで！

【ぱっと女性を離す】

お礼は何もなくていいですよ、ほんと偶々あの場に居たってだけですから

>>114

「へ…？」

【呆気に取られた顔をする】

「…あ、もしかして…怒って…る？」

>>115

いえ、怒ってはないですけど

ただアタシ行為の相手には条件をつけてまして、今回はイけそうでしたが想い人がいるなら駄目ですね

【特に怒った様子はなく先ほどと同じ感じで話をしている】

というか条件関係なく、他人の恋人とはやれませんよー

>>116

「…恋人…いや、付き合うと言っても…あれ、確かに恋人なのかな…」

【中々にイライラさせてくる】

>>117

んー違うんです？

まぁ、何にせよそういう事なので今度こそ行きますね

【女性に別れを告げて公園の外へと歩き出していく】

>>118

【ただポカンとしかできない】

>>110

【眉間に皺が寄る】

「…この辺じゃ、もう子供なんてほぼいないのさ。都会が、人をみんな吸い込んじまった…コンビニも増えたし、もう誰も、ここと私を求めちゃくれない。」

【もう理解しきっているのか、声に負の感情は無い】

「どうも、化け猫ってのは体が年を取れない。まさかそれを恨めしいと思えるとは、ね…」

>>120

………今は私が求めてるけど？

ソレじゃあ不満かい？

>>121

「…ああ、ごめんね。あんたがいる…」

【少しだけ微笑んだ】

>>122

で、どうするの？

この状況を変えたいの？

変えたくないの？

【そう言い聞いてみる】

>>123

「…そうだねぇ…」

【言葉にかなり詰まった】

「…変えたい、って言っても贅沢じゃないなら、変えたいもんだねぇ。」

【そんなことを出来るわけがない、と言うかのように笑う】

>>124

贅沢じゃないよ

…………願うのは贅沢じゃない

【出来るわけがないという笑いを否定する様に真っ直ぐに言う】

>>125

「…贅沢じゃない。随分と良く言ってくれるねぇ。」

【少し気圧され、目を丸くする。しかしどこか嬉しそうだ】

「…子供たちにも会いたい。変えたいね。」

【じっと目を見て、ポツリと、はっきりと言った】

>>126

なら手伝ってあげる

僕は清らかだろうが淫らだろうが夢を送るのが仕事だからね

【そう言いニコッと微笑む】

>>127

「夢を送る…いい響きだね。」

【口角がちょい上がる】

「…で、どうすればいいのかい？」

>>128

そうだなぁ

…………寂れてるままだと開店してないみたいな雰囲気になるから

―――綺麗にしよう！

>>129

「…まぁそうだね。…いたた…座りっぱなしでね…」

【少しして見た目相応にテチテチと歩き、ロッカーから箒と塵取りを取り出す】

「手伝ってくれるかい？」

はぁ…なんかこの服もイマイチ
お気に入りの服は汚れちゃったし、新しいの欲しいんだけどなぁ。良いの見つかんないや
【女が一人で買い物に来ている】

>>130

うん、言い出しっぺだもん

【そう言い掃除を手伝う】

>>131

「そこのお嬢さん！」

【眼鏡っ子がスライディングで登場】

「服が！欲しいですと！？良いのがありますよ！しかも格安！！」

>>132

【暫くして掃除は終わった】

「埃ってのは、こんなに貯まるもんだったっけねぇ…まあ人がいるのは楽しいよ。」

【額の毛に紛れた汗を拭う】

「来てくれるといいねぇ…」

>>133

うわ、変なの来たんですけど

ワタシ安いのよりオシャレなの欲しいんだよなぁ、お金なら余るほどあるし

【髪を指でくるくると弄りながら面倒くさそうに女の方を見る】

まぁ探すのも疲れたし話くらいなら聞いてあげるよ

>>134

ですねぇ

…………チラッチラッ

【そう言いチラチラと姿を見る】

>>136

「…？」

【じっと氷娘を見て、目を合わせる】

「何で見てるんだい？」

>>137

いやぁ、暑いかなぁ？って

僕氷だし…………いや、もう冬まっしぐらだから

逆に寒いか

【そう言い目をそらす】

>>135

「ヒヒッ♪︎まあ見てからのお楽しみです！」

【有無を言わさず手を掴み、更衣室へ引っ張って行った】

「さぁて！この格好、良いと思いませんか？」

【眼鏡っ子は腰までの長さのコートを着ており、下半身は靴下と靴を除けばスパッツのみが見える。】

>>138

「…まさか、あたしの体を見てるのかい？」

【冗談めいた口調だ】

「そりゃ、見た目はまだ若いかも知れんけれど、こんなお婆ちゃんをそんな目で見ちゃだめだぞ。」

【まさかそんなことは無いと笑っている】

>>140

…………見てるって言ったら

どうするのさ

【頬を赤らめてそっぽを向く】

>>141

【ピタっと、表情と動きが止まった】

「…はい？」

【少し経ち落ち着いたのか、氷娘へ顔を向ける】

「まさか、私のこと…」

【先の言葉は消え、毛の上からでも分かる程に赤面していた】

>>142

―――フンッ！

そうですよ〜だ！

見てますよ〜だ！

…………悪いか？！

【そう言い頬を膨らませる】

>>143

「…いや、悪いとかそういうのじゃなくて…」

【気まずくて目をそらしてしまう】

「あたしはさ、そういう目で見られるの…慣れてないからさ…」

【もじもじとしている】

「…まさか、私を求める子がいるとはねぇ…」

>>144

…………だって、健気でカワイイと思ったんだもん

ソレに汗をかいた姿がとても…………その、良いと思ったから

【そう言いテレテレと紅い顔を見せる】

>>145

「…氷っぽく無いよ、そんなに顔、紅くしちゃ…」

【自分から目を向けた】

「…今なら、人は来なさそうだよ？」

【さりげなく、誘う】

>>146

…………良いの？

【そう言い抱き着く…………ヒンヤリしてるのにジンワリと温かい】

>>147

【抱きつく腕を、そっと握る】

「良いんだよ…人肌なんて、いつぶりだろうか…」

ばけねこ・

・

・

・

・

・

・

【氷娘の手を、自分の胸へ持っていく】

「あたしは良く知らないけれど…好きな様に、しておくれ。」

【興奮していて、無意識に乳首の立つのを感じた】x.gd

>>148

こおりむすめ・

・

・

・

・

そうは言いつつプックリと乳首立たせて

…………カワイイです

【そう言い甘える様に乳を揉みながら乳に吸い付く】x.gd

>>139

えーちょっとこの時期に着るには寒そうだなー

それにワタシの好みとはちょっと違うっていうかぁ

【好みの格好ではなかったらしく、厳しそうな目で女を見つめている】

>>150

「…」

【この世の終わりみたいな表情】

「…いや、今からこの服の魅力を語りましょう！それならきっと気が変わりますよ！」

>>151

…まぁ、聞いてあげるよ

魅力って言われてもなーなんか凄い機能があるとか？

【疑いの目を向けてはいるが、一応聞く気はあるようだ】

>>152

「はい！他の服にはない画期的な機能があります！」

【凄くハキハキと喋る】

「この服は『健全なスケベさ』を持ち合わせているのです！！」

>>153

はぁ〜？

……帰ろ

【完全に呆れ果てている】

>>154

「ま、待ってください！説明はまだです！！」

【必死に留めようとする】

「えーと、エッチな服って言われて、何を想像しますか？」

>>155

えー…バニーガールとか…？

最近のゲームは変態みたいな服着てる女の子多いよね

【早く帰りたい気持ちを我慢して、聞かれたことに答える】

>>156

【相手の気持ちなんて全く考えずグイグイ行く】

「そう、後はビキニとか！そーいうのを着て町中を歩く人、そういませんよね。何故なのか？それは、『スケベ』だからです！」

【これだけなら全く分からない】

>>158

うん。まぁ…そうでしょうね

んで、それがどう服の魅力に繋がるのさ

【もう面倒くさそうなのを隠そうともせずに、女の話に付き合っている】

>>159

「フフフ…しかし、これは違うのです！！」

【その言葉を待っていたとばかりに声が大きい】

「大体の服のスケベさとは、大事な所だけ隠しているのが殆ど！体の大半が丸見え！それじゃ町を歩けない！でも、スパッツなら！！」

【腰に手をやってポーズを取った】

「肌をしっかり覆うのに、体のラインがはっきり出る！なのでこの格好でも普通に歩けるけど、しっかりスケベ！これが『健全なスケベ』なのです！！」

>>160

…一つ言いたいんだけどさ

ワタシ別にスケベな服着たいわけじゃないんだけど

【女が熱くなっているのも全く心に響かず。これで終わりならすぐにでも帰ってしまうかもしれない】

>>161

【またこの世の終わりみたいな顔】

「…し、強いて言うなら、スタイルに自信があるなら、それを強調できますけど…」

【がっくりと膝をつく】

「…一生懸命、伝えようとしたんです。みんな、私から離れてく…」

>>149

ばけねこ・

・

・

・

・

・

・

「…ふふ…赤子みたいに吸っちゃって…ぁっ♡」

【脚に力が入らなくなったのか、地面に仰向けに倒れた】

「…もっと、欲しいんじゃないかい？」

【着物をたくしあげる。少し湿気った下着が見えた】x.gd

>>162

そりゃこんな所で売ってたって誰も来ないでしょ。ここ普通の服屋だよ

スケベな服売りたいならアダルトショップにでも行けば？

【ショックを受けている姿には面白さを感じて、もう少しだけ話を聞いてみることにした】

>>163

こおりむすめ・

・

・

・

・

可愛いのが悪いもん

【そう言い乳にハムッと甘噛みする】

…………ンッ、欲しい、です

【そう言い湿気った下着に手を伸ばし撫でる】x.gd

>>164

「…違うんです…」

【目に見えて落ち込んでいる】

「みんなが、お洒落をするために、ワンピースを着たりするじゃないですか…。…私は…、それの一つとして、これを…」

「…」

【落差が激しい上に、明らかに本気で凹んでいる】

>>166

うーわガチ凹みじゃん

こんな服、一部の変態しか着ないんだから諦めりゃ良いのに

【相手のことなど気にすることなく、思ったことを口にする】

まぁ、お金に余裕はあるし買ってあげてもいいんだけどさー

>>167

「…」

【正論に耳を傾け項垂れる】

「…へ？」

【目線だけが向く】

「今…買うと、言いましたね！？！？」

【飛ぶ勢いで立ち上がり手を繋ぐ。彼女はかなりチョロいらしい】

>>168

はいはい、言った言った

だからそんなに興奮しないでくれる

【財布から金を出し服を購入する】

んで、どうせなら着てあげようか？

>>169

「はい！見たところ、かなり良いスタイルなのでかなり合うと思いますよ！！」

【水を得た魚というのは、これを指すのだろうか】