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【閲覧注意】【世界観崩壊】 巻き戻された後の「都市」Part192|あにまん掲示板
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【閲覧注意】【世界観崩壊】 巻き戻された後の「都市」Part192

  • 1「随道」25/10/11(土) 11:48:07

    ここは完全匿名(そこまで匿名でもない)サイトです

    翼に不利益な情報を交換しても爪にピンポンされる事はありません

    皆さんばんばん交流していきましょう

    >>185へ指令です

    踏んだ場合は次スレを立てること

    前スレ

  • 2二次元好きの匿名さん25/10/11(土) 11:49:41

    このレスは削除されています

  • 3センク協会3課長「ランドルフ」25/10/11(土) 11:53:37
  • 4センク協会3課長「ランドルフ」25/10/11(土) 12:07:38

    (ちなみに植物園は都市悪夢相当ではあるものの……)

  • 5"放浪する薬指25/10/11(土) 12:51:49

    [保守代わりにちょっとした秘密]
    [ドリネッシは出血回数を充電代わりに使う沈潜アタッカーです。でも寝ると無意識に動いてタンクになります]

  • 6センク協会3課長「ランドルフ」25/10/11(土) 13:11:26

    >>5

    (……植物園に来ればよかったのに)(白目)

  • 7センク協会3課長「ランドルフ」25/10/11(土) 13:36:12

    (前回の185の描写により、特殊生体兵器が登場します)

  • 8センク協会3課長「ランドルフ」25/10/11(土) 13:52:08

    (なおランドルフがヴァント達に連絡かけた時の第一声は)
    (『タバコじゃ足りずにとうとう麻薬に手を出したか…?』)
    (と言われたようです…)

  • 91級フィクサー『青銅の咆哮者』25/10/11(土) 14:26:01

    「あら、お世辞がお上手ね…ふふ、


    趣味の悪いと言われてきたのよ…この重低音」


    「なんせ、単なる敵への知らせに過ぎないもの…」


    〖向き合い、その槍を向ける〗



    「………ええ、本来ならば……ね」


    〖重低音が鳴り響き、全身の体が揺れ始め〗


    「無駄な機能だったけど…振動だけは凄まじいのよ だから…」



    「槍に、こうやって………どぉんってね?」


    〖槍その振動が吸収され、凄まじい衝撃波が刃先から射出された〗

    (前)>199

    「あら、さすが高位のフィクサーね 衝撃無効なんて…」

    〖といいつ、爪先を伸ばし〗

    「あのまま骨を折るつもりだったけど、やはり未知の物は喉に爪を引き立つものなのね」

    〖ザンッ!!とマントごと切り裂くように、両腕で振り下ろす〗

  • 10"放浪する薬指25/10/11(土) 14:31:12

    >>9

    素晴らしい響きだね、アイツに自慢できちゃうよ…

    こんだけ脳みそをかき混ぜれたのなら、それはそれは美しい絵が描けそうだ…


    [完全に避けきることは不可能だと判断し、地面に剣を突き立てて少しでも衝撃を逃す]

  • 11センク協会3課長「ランドルフ」25/10/11(土) 14:34:27

    >>9

    牛でなくともマントに釣られるようだヨ

    (そう言うと体を大きく翻し剣で切っ先を弾いて狙いをずらして華麗に避ける…)


    (レイピアを回しながらこう言う…)

    さて磔と穴あけチーズ…どちらがお望みかネ?

  • 123級フィクサー イアン25/10/11(土) 15:22:18

    >>9

    特色ともなると凄まじいものだ

    【素早く接近し、槍を鋭く突き出す】

  • 131級フィクサー『青銅の咆哮者』25/10/11(土) 16:59:04

    >>10

    「これは少々のどっきりよ どっきり」

    〖衝撃が全身を走り回り、常に見えない壁に打ちのめされているような暴風が吹き荒れる〗


    〖体制が崩れ、全身のあちらこちらにムチ撃ち痕が走っていた いまだに振動が残っている気がする〗


    「基本的な振動武器よ これだけだと…空気を打ち出して体制を崩すくらいで、あまり火力はでないのけれどね」

    >>11

    「あら、私がいつ串刺しになると?」

    〖剣で爪が弾かれ、地面へその腕を叩きつけると、振動が一斉に響き渡り〗


    「でもそうね、そんな話してるとお腹が好いたわ…久々にワインでも買おうかしら…ワインボトルのワックスキャップたっぷりの、あれデザイン的に好きなのよね」

    〖足先を叩きつけた瞬間、地面がはねあがり、凄まじい衝撃が襲い狂う〗


    >>12

    「特色ではないわ、私は一級でも中堅くらいだったから…」

    「ハナ協会直々に与えられないと特色じゃない、それに他にふさわしい人々が、特色となっていった」

    「これは単なる俗称ってことになるわね そんな人、希にいたでしょ?」

    〖槍をまた三又槍で受け流し、重々しい重低音が槍越しから流れ込んでくる〗


    「さて、攻撃に移るわ 急所は外すから よろしくね」

    〖そして槍を小さな振動爆破で弾き退け、浮かび上がった三又は即座に腕に向かって放たれる〗

  • 14一般通行シの4課25/10/11(土) 17:02:21

    >>9

    ハィディス工房よーし覚え…ぎゃあ!!

    [衝撃波に巻き込まれてゴロゴロ回転]

    [壁に激突した]

    いっつつ、この程度で済んでるだけマシっスか?

    [よろめきながら立ち上がる]

  • 15一般通行シの4課25/10/11(土) 17:06:36

    >>13

    …息を整えて…よし!

    [相手が自分の動向を把握しているのは当たり前、とはいえ戦闘中の割り込みなら対応には隙が出来そうなものである]

    [シ協会の代名詞、飛剣が死角から飛んでくる!]

  • 16"放浪する薬指25/10/11(土) 17:31:04

    >>13

    未だに反響する音、共振する鼓動…

    こんなの魅せられちゃったらからにはね?

    俺ちゃんも一太刀入れるのが礼儀ってもんさね!


    [ブレ一つない真っ直ぐな縦斬り軌道で両刃剣を振り下ろす]

  • 171級フィクサー『青銅の咆哮者』25/10/11(土) 17:35:44

    >>14>>15

    「……! 残念、暗殺が通じるなら…特に死んでるわね」

    〖すんっと鼻を擦った瞬間、武器をはたき落とし〗


    「裏路地で、こんな年齢になるまで…そして、この事業を開き、拡大するまで…そこそこの人間が暗殺に挑んだもの」

    〖と言いながら、種を明かすように鼻をつつく〗


    「独特な香りがした、そして嗅覚は視野に縛られることがない…ほら、後ろに腐った死体があって、見えないとしても…変な匂いはするでしょ?それである場所は検討がつくはず」


    「…つまりは、武器の香りを嗅ぎとったわけね 急にその香りが近寄って、強くなったものだから」

    〖そうして死協会に向かってまた振動を解き放ち、外れぬように何度も打ち込んでいく〗

  • 183級フィクサー イアン25/10/11(土) 17:52:34

    >>13

    あぁ確かに居たよ、師事していた方が色も付与されていないのに大層な呼び名を頂いていたものだ

    クッ...急所を外すと言われても受けたいとは思わないな!

    【手甲を犠牲に槍の軌道を上手く曲げ、その衝撃を利用して後ろへと飛びのく】

  • 19一般通行シの4課25/10/11(土) 19:26:13

    >>17

    あ゛ークッソ!自信なくすっスー!なんなんスかその鼻っ!とはいえ同じ手が通用するんスか…?それに、死臭探知なんて馬鹿みたいな事する相手は第六感で躱してきそう…考えろ〜!


    [振動をなんとか弾き続けながら思考する]


    相手の武器は発達した嗅覚、経験から来る勘、振動の遠当てを確かに当ててくる腕にそれをいなす体感ッ…!


    …衝撃波を槍にどうやって付与しているか?

  • 20センク協会3課長「ランドルフ」25/10/11(土) 19:40:27

    >>13

    ……今ではどうなんだネ?実力的な意味でネ。

    フゥーフゥーゲホッ…ゲホッゲホッ…!!

    (呼吸をしながら…咳き込む!!!)


    (少し咳き込んだ後、息を整えて…彼は言う)

    失敬、見苦しい姿を見せたネ……

  • 21「随道」25/10/11(土) 19:42:45

    (君達は2区画へ向かっている……)

  • 22???25/10/11(土) 20:23:09

    >>17

    出遅れてしまったな。とにかく一試合胸を借りる気でいきまする。

    【地面を強く踏み、高速で近づき赤く燃える液体金属を纏った拳を放つ】

    (東センク式高速拳)二手

    【逃げをできるようにしながらも素早く一撃にしか見えない速度で拳を2度放ち、それと同時に液体金属が燃やさんと伸びる】

  • 23ミレティア25/10/11(土) 20:24:45

    【ピグラスの一部を喰らい即座に動く】

    >>21

    ろくでもない場所だなここは

  • 24"3級☆フィクサー25/10/11(土) 20:30:16

    >>21

    あゝ出口よ、我が家の温かさよ…

    【弓の制御装置を軽く点検中】

  • 25キメラ医者25/10/11(土) 21:07:59

    >>21

    >>23

    あーっ、折角の素材を取らないでください!ただでさえ少ないのに…

    [ブタクサ言いながらも持ってこれた分のピグラスを解体し終えたようだ]

    [元からお前のではない、という視線をキメラから送られている気もするが誤差であろう]

  • 26ミレティア25/10/11(土) 21:10:51

    >>25

    それなりにでかいしそんなには食ってねぇよ。

    俺自身も素材として欲しいしな。あとは下手に管理して暴走とかさせるなよー

  • 27「随道」25/10/11(土) 21:44:30

    >>23

    >>24

    >>25

    ナーゲル「まぁ、次の場所もいいところじゃないがな…」

    (そう言いながら戸を開けると…)



    (目の前は雪景色だった……)

    (極寒の地、第2区画。)

  • 28"3級☆フィクサー25/10/11(土) 21:45:35

    >>27

    武器の関係で防寒対策はそこそこ良いのよね

    …室内なのに雪?

  • 29「随道」25/10/11(土) 21:50:22

    >>28

    ナーゲル「人工の雪と言ったところだろう…」

    (装備をいじりながら)

    ナーゲル「こちらは余裕がある装備だ…防寒も問題ない…」

  • 30ミレティア25/10/11(土) 22:02:04

    >>27

    一気に雰囲気変わったな

  • 311級フィクサー『青銅の咆哮者』25/10/11(土) 22:22:11

    >>18>>19>>20

    「…モーニングアップで終わらせるつもりだったけれど…」

    〖彼女のアーマーに刻まれた紋様が震え、重々しい鐘の音が鳴る〗


    「やはり、元特級とフィクサーの人々ではあるのね 運命はよくいかないものだわ」

    〖紋様から放たれた振動が、青銅のアーマーへと飲み込まれ、重々しく震えるのが見える そこから発しているようだ〗


    「……さて、いつまで隠れてるつもり?あなたの匂いはとっくに嗅ぎなれているって言うのに」

    〖するとバチンッ!!とケルベロスのアーマーに閃光が走り、アーマーの装甲を少々削り取り〗


    『…気付いてましたか、当たったのも…わざとですよね』

    〖ひょこっと顔をのぞかせ、手元に戻ったそれを抱き上げる〗


    「もちろん、サービスはしてあげないとだから…ね」

    〖ケルベロスは笑う、今ならば、それの構造が良くわかるだろう〗


    〖…それは咄嗟に引っ張り出したのだろうか、あちらこちらに傷や朽ちかけ脆い部位がある そして動く度に出しているのがみえるだろう〗


    〖動きとしても、十分驚異的な速さではあるが やはりその若返った少女姿には重厚なアーマーは重いのだろう、そして動作部位も本調子ではないのか、それぞれの動きが鈍い〗


    「………にしても、少しずらしたけれど…装甲が削られるなんてね 頑丈さは失ったみたい…前々から思ってたけど、修理に出すべきかしら?」

    〖…昔から使ってきたと言うことは…それは相当の骨董品と言える 様々な傷、時によってそれは本来の輝きを失っているのだろう〗


    「だから、早く終わらせたかったのだけれど」

    〖…動作不足のアーマーならば、その装甲を打ち砕けるかもしれない〗

  • 32"放浪する薬指25/10/11(土) 22:26:29

    >>31

    上塗りは恥も絵の具もしたくないんだけど…

    俺ちゃんも頑張らなきゃ刈り取られちゃうよね!


    [走って近づき横に一閃、軌道に残るわずかな血が追撃として打ち出される]

  • 331級フィクサー『青銅の咆哮者』25/10/11(土) 22:33:11

    >>32>>16

    「ええ、薬指…立ったかしら 感服してくれてなりよりだわ」

    〖にこにこと笑いながら、巨大な腕で剣を防ぎ火花が舞い〗


    「指の連中は余り好きではないわ 裏路地に住んでる人々に好んでいる人がいるか…謎だけどね」

    〖一閃がアーマーへと受け流され、その際に生じた振動が武器越しから走ってくる〗


    「けれど、本当に芸術以外も得意なのね そうじゃなければ死んでるか…ふふ」

    〖そして追撃の血がアーマーに響き、重低音が成り上がった〗

  • 34「随道」25/10/11(土) 22:44:46

    >>30

    ナーゲル「ここは雪原の再現のようだ……まぁ気をつけて歩くことだな?」


    ナーゲル「おそらくこのエリアから先ほどの警戒レベル3の影響と"後継者達"の妨害が起きるだろう…十分に気をつけろよ…?」

  • 35"放浪する薬指25/10/11(土) 22:46:09

    >>33

    わーお、俺ちゃん涙が出そうだよ…

    お姉さんの芸術的な技術なら、ドーセントだって楽勝に目指せるだろうに…

    俺ちゃんだって大好きではないさ、成り行きで薬指に入ったんだからさ


    [痺れた手首の調子を確認しながら、次に切るべき場所を計算中]

  • 36ミレティア25/10/11(土) 23:20:15

    >>34

    雪は基本問題ない。この体と液体金属があれば基本はどんな場所も生きていける。

    後継者とか言われても知らんわ

  • 37???25/10/11(土) 23:22:34

    >>31

    少しだけ特殊なことしてみよ。

    【地面をなぞる様に蹴り高温の衝撃波と蹴りによる斬撃を飛ばす】

  • 38「随道」25/10/11(土) 23:31:14

    >>36

    ナーゲル「俺もあの後に研究室に行ったが…あそこの日誌に書いてあった奴ら…そう俺らより先行している奴ら…名称を"ディアドコイ"という連中…まぁ俺が持ってるブレスレットは彼奴等の装備から拝借したものだしな。」

    (そう言いながらスマートブレスレットを見せる…)

  • 39ミレティア25/10/11(土) 23:33:35

    >>38

    俺の持ってるやつもか。

    【自分のを見る】

    まぁどちらにせよ俺にはまだ出会ったことのない存在だ。警戒はするがそれ以上のことはあまり対処はできんぞ。

  • 40キメラ医者25/10/12(日) 00:01:31

    >>27

    [興味深そうに周囲を見回している]

  • 41一般通行シの4課25/10/12(日) 00:12:14

    >>31

    うーん…槍というよりも防具の方がどーにか出来そうっスね

    とはいえ、そう易々と攻撃なんて当てさせてもらえないだろーっスけど…うーん、どうしたものか…

    お返ししてみるっスかね

    [攻撃パターンの変化、あえて衝撃を受けに行っているような…]

  • 42「随道」25/10/12(日) 11:35:40

    >>40

    ナーゲル「防寒はしっかりしておくと良い……」

  • 43キメラ医者25/10/12(日) 12:27:54

    >>42

    承知しました。

    [次元鞄から防寒具を取り出して装備]

  • 44「随道」25/10/12(日) 12:58:04

    >>43

    ナーゲル「防寒具なしだと体が動かなくなってなぶり殺しになるからな……」

  • 451級フィクサー『青銅の咆哮者』25/10/12(日) 13:06:12

    >>37

    「…本当に多様ね、さすが様々な武器を作る工房…」

    〖地面がはねあがりながら、ケルベロスを襲いアーマーを伝って震えさせ〗

    「面白いわね、私も昔は工房を眺めてどれにしようか悩んだものよ、ふふ」

    〖斬撃を槍を使って防ぎ、その衝撃からか、鐘を鳴らしたかのような音が鳴り響き〗

    >>41>>35

    「……仕方ないわね、アーマーの負荷的にやりたくはなかったけれど」

    〖槍先がガタガタと震え始め、全体に重たい重低音が鳴り響く〗

    「数多くの都市悪夢に目覚めをプレゼントを、擬似的に体験させてあげる」

    〖…槍先の震え、それは振動の移転と蓄積…重々しい雷撃のような一撃を構え〗


    「振動拡散」

    〖ブースターで一気に上空へ浮かび上がり、急降下で槍を地面に向かって突き刺し地面に振動が拡散していき〗


    「「広域爆破」」

    〖突き刺した槍に向かって、急降下のかかと落としを喰らわせた瞬間、地面全体から火薬でも潜ませていたかのような破裂するような一撃が走り回った!!〗

  • 46???25/10/12(日) 13:17:38

    >>45

    いやー所属も言ってないのに理解されてるっていう感じもあまり慣れませんね。

    【少しだけ苦笑いする】

    ただこの攻撃は防がないとですね。

    【大剣を二本出し片本は殴り飛ばしケルベロスに向ける。もう片方は地面に叩きつけ】

    (ツヴァイ式特殊防御術)振動断

    【地面を殴ると共に強烈な振動と防御エフェクトを展開して防御する】

  • 471級フィクサー『青銅の咆哮者』25/10/12(日) 18:29:40

    >>46

    「工房のフィクサーって、独特な香りがするものなのよ?」

    「手元に染み込んでいるの、その扱う材料の香りがね 面白いでしょ?」

    〖蹴り飛ばされてきた大剣を腕で防ぎ切り、少々腕から小さな断片が砕けちる〗


    「死協会なら血とアザ、膿んだ香り…薬指なら鼻をつんざくような色んな香り…主に絵の具立ったり…」

    〖そして興味深そうに大剣を握った後、それを乱雑に振り回しながら笑っていて〗


    「……まぁ、無駄話はここでよしとしまして…床にたっぷり仕込んだ振動の種が、遮断されちゃったか」

    〖床の中で衝撃が総裁しあい、中にまだ潜んでいた振動回数を打ち消していくのがわかるが〗


    「…ツヴァイに教えてもらったのかしら?その戦闘技術、まるでセブン協会みたいに色々知ってるのね」

    〖と大剣を握りこみ、それに振動を送り込んでいくと〗


    「あと…これ返すわ、あなたのものでしょうから」

    〖大剣を投げ飛ばした瞬間、凄まじい爆破が響いたかと思うと、大剣がまるでミサイルのように飛んできた!!〗

  • 48二次元好きの匿名さん25/10/12(日) 19:47:11

    このレスは削除されています

  • 49「随道」25/10/12(日) 19:48:17

    (道が3つに分かれている…)

    (左斜め前は木苺が生えている…)
    (前の道は小動物が居る…)
    (右斜め前には足跡が見える…)

  • 50???25/10/12(日) 19:54:05

    >>47

    (工房フィクサーには少し違うんだけどなぁ)

    戦い方は教官と工房の職人に学びました。

    かなり変な人で自分でそれぞれの戦い方を理解した上で武器や装備を作りたがって分析し続ける人でしたので。色々と学ばせて貰えたんですよ。

    あと返却ありがとうございます。無くしても問題はないですがこれも改造しがいがあるでしょうから。

    【大剣に対象最低限動き指輪にぶつけ、内部に収納しつつ肩の関節を外しながら後ろに残った勢いを逃し即座に液体金属で関節をつなげる】

    さて次はどう攻めましょうかね?

    【2丁の銃を取り出し数発だけ放ってみる】

  • 51ミレティア25/10/12(日) 19:55:05

    >>49

    食料が欲しいなら左、なんかの痕跡見たいなら右かな。

    【小動物の見ている方を見る】

  • 52一般通行シの4課25/10/12(日) 20:59:07

    >>45

    い…まっ!

    [地面からの衝撃をモロに喰らいつつも利用して転がり、ケルベロスに接近]

    [先程から何かをずっと握っている]

  • 53キメラ医者25/10/12(日) 21:00:30

    >>49

    右斜めか正面に行きたい所ですが。

    [キメラ達が“そっち行くの?マジで?”みたいな表情をしている気がする]

  • 54センク協会3課長「ランドルフ」25/10/12(日) 22:03:37

    >>45

    (回転しながら舞い上がり…)

    まぁ、こんなもんかネ?

    (そのまま空中で二段跳びを実行した…そう、彼は空中に留まったのである!!)

  • 553級フィクサー イアン25/10/12(日) 22:07:11

    >>31

    やられっぱなしではいられないな

    【槍で狙いを定め、勢いよく突進する】

  • 568級フィクサー ギルス25/10/12(日) 22:36:32

    レベルが違う…間違いなくマトモに喰らえばよくて重傷、悪けりゃ死ぬ…

    【バトラーからは捕まらない程度に応戦しつつ逃げ回り、圧倒的な強者であるケルベロスと他の参加者の戦闘にも巻き込まれないよう部屋の隅で眺めることしかできないでいた】

    >>45

    はぁ!?

    【回避が間に合わず軽く被弾しつつも壁に刃を突き刺し、床から逃れる】

    これだけでも脚がクソ痛ぇ…でもやられたならやり返すしかないよなぁ!!

    【身の丈に合わぬ強者の領域へ飛び込むことを決意した】

  • 571級フィクサー『青銅の咆哮者』25/10/12(日) 23:01:08

    >>50

    「本当に器用なのね、ふふ…一瞬で受け止められるなんて…」

    〖と笑いながら、弾丸を腕で掴み粉砕する〗


    「弾丸は自作かしら?今時珍しいわね…やっぱり大変なんでしょう?税金がとられる云々で知り合いも泣きを見てたものね」

    〖瞬間、腕を叩き上げまた振動を飛ばし〗

    >>52

    「あら?プレゼントかしら?」

    〖と背中へと接近した瞬間、ぐるりと体を後ろへと曲げ見つめ〗

    「だけど残念…ラブコールするならもっと他の人を選…

    〖槍を掲げ、死協会をそのまま打とうとした瞬間〗

    >>55

    「っ!!」

    〖突然イアンが一瞬で距離を詰め、槍を放ちケルベロスは

    体制を直す余裕もなく腕のアーマーを使って防いだ!!〗

    「まさかまさか、私と一戦交じ合えるつもり?ふふっ受けて立つわよ」

    〖バラバラと腕の装甲が剥がれ、大きな風穴が空いていく、やはり本来よりも脆くなっているのだろう〗


    〖そしてなんとか腕の中の物を放つ準備物をできている〗

  • 58???25/10/12(日) 23:11:00

    >>57

    税金は本当に怖いですよ。これは本心。

    こんなふうな再現だっけ?

    【体内に液体金属を入れ筋肉組織が再生する様にする】

    (あとなんか怖いんだよなぁ)

    【一部液体金属を分離し透明化させた状態で当主が無事か見に行かせる】

    (チケットの場所を把握しなおそう)

    【複数の紙を取り出しばら撒く】

    心の写紙

    【それぞれが無造作ながらもケルベロスの周囲にのみ近づき停滞させる】

  • 59「ドックデス」25/10/12(日) 23:26:46

    >>56

    「ッドン!!」

    〖地面が大きくはねあがり、凄まじい衝撃と共に体に痺れが走る…

    目を開けば広がるのは、あの衝撃すらも軽々乗り越えた強者と、それに牙を振りかざす恐ろしき番犬、体に冷や汗と緊張が走る中〗


    『…すっすみません!』

    〖そんな空気を和ませるような腑抜けた声が響き、下から小さな青年が足を引きずりながら話しかける〗

    『そっそれって…もっ…もっと上に上れますか?天井にも!!』

    〖そんな話をしてくる少年は、しかしとした目を持っていた〗

    『すこし作戦があるんです…小さくともやれる作戦が』

  • 608級フィクサー ギルス25/10/12(日) 23:33:11

    >>59

    やったことねぇけど…やってやろうじゃねぇか!

    最悪照明にぶん投げるかもしれんけど

    そんで、作戦ってのは?

    【一度壁から降りて話を聞く】

  • 61「随道」25/10/13(月) 09:59:01

    >>51

    >>53

    ナーゲル「じゃ、左行くか…」

  • 62"放浪する薬指25/10/13(月) 19:13:31

    >>45 

    まだプレゼントをくれるんですかい?

    って、さすがにコレは…マズぃっ!


    [剣を使って後方へ棒高跳びの要領で跳ぼうとするも、一足先に来た振動で剣先がズレて徐に背中から転がっていく]


    >>57

    俺ちゃん今はパス…この反響で良いもん作れるから…


    [追撃をもろに食らい、目を回しながら血が霧散していく。バラける血を再び集めようとしてはいるが時間がかかるだろう]

  • 63ミレティア25/10/13(月) 19:19:26

    >>61

    おう

  • 64"3級☆フィクサー25/10/13(月) 19:26:39

    >>61

    左ね、りょーかい。

    一応聞くけど、人肉大好き肉食の木苺とかじゃないわよね?

  • 653級フィクサー イアン25/10/13(月) 19:44:26

    >>57

    それなりに研鑽を積んできたが、それが高位のフィクサー相手にどこまでやれるかは確かに気になるな。

    【槍を再び両手で持ち構え、姿勢を低くしてもう一度突撃の構えを見せる】


    その腕の一つでも取れればいいんだが、な

    【力強く地面を踏みしめ真っ直ぐ跳躍し、槍を突き出す。

    何度も何度も、連続で力強い突きを放つ】

  • 66「ドックデス」25/10/13(月) 22:35:47

    >>60

    『作戦…それはですね』

    〖そっと顔を横耳に近寄らせ、こしょこしょと話はじめ〗

    『…ケルベロスお婆様のアーマー、僕が子供の頃に沢山どんな機能があるのか聞きまして…』


    『……そんな中でも主力は振動の発生と、即時消費にあると、そう聞いたんですよ』

    〖聞いたことがある、中には振動武器と呼ばれる武器があり、その中には体内に振動を貯め強力な一撃を放つ武器種があることを〗


    『槍とアーマー全体に衝撃蓄積構造が採用されてるんですが…それだけでは振動が足りません、主力となるコアがあるんです』


    〖彼はそう言って、ケルベロスのアーマーの中心にある紋様を指差し〗

    『……あの紋様、番犬の喉仏から……』



    『……ケルベロスお婆様は、真っ正面では絶対にあのコアを攻撃はさせないでしょう そういった状況を何度も切り抜けているから…』


    『……だけど、死角から挑めれば?今は何人もの人間に囲まれています だから注意も散漫になっているはず……そして、僕のことをなめ腐っている今、急所をつける可能性が微かにあるんです』


    『だから、協力してください』

  • 67一般通行シの4課25/10/13(月) 23:10:46

    >>57

    でやっ!

    [接近、手のひらの物体と槍をぶつけ合わせる]

    [槍を伝って鎧までも巨大な振動に襲われる…!どうやら振動を溜めて放出するタイプの工房アイテムを使われたらしい]


    シ協会らしくない?結構!オイラ暗殺苦手だし!

  • 688級フィクサー ギルス25/10/13(月) 23:11:21

    >>66

    いいね

    舐め腐ってた相手に出し抜かれた吠え面拝んでやろう

    そんじゃ行くぜ

    【にやりと笑ってからドックデスを脇に抱え、壁を登り始める】

  • 69「随道」25/10/14(火) 13:30:55

    >>63

    >>64

    まぁ、今食うと不味い奴(2つの意味で)かもな。

  • 70ミレティア25/10/14(火) 18:51:51

    >>69

    食う気はそんなにないな

  • 71「随道」25/10/14(火) 20:25:35

    >>70

    ナーゲル「まぁ、食うタイミング間違えなきゃいい話だからさ…」

    (木苺をつまみながら見ている…)

  • 72ミレティア25/10/14(火) 20:49:48

    >>71

    回収はしとくけどな

    これもあの自然回復フルーツの仲間なのか?

  • 73「随道」25/10/14(火) 21:34:04

    >>72

    (回収判定!!)

    ( dice1d13=10 (10) -1 で振ってください!!)

  • 74ミレティア25/10/14(火) 21:34:53

    >>73

    dice1d13=8 (8) -1

  • 75「随道」25/10/14(火) 22:09:33

    >>74

    ナーゲル「7個……まぁ幸先良いな…」

    (安心した声を吐きながら…)

    ナーゲル「ここでもし体が凍って動き難くなったりしたらその木苺迷わず食べろ」

    ナーゲル「その木苺は体の熱を上げて平均化を図ってくれる優れものだ…うまく使えよ。」

  • 76ミレティア25/10/14(火) 22:17:15

    >>75

    凄い生態だな

    【じっくりと見たあと指輪にしまう】

    じゃ次の道はなんだろな?

  • 77キメラ医者25/10/14(火) 22:57:11

    >>71

    ふうん…

    [とりあえずサンプルに回収を試みる]

    (dice1d13=11 (11) -1)

  • 78「随道」25/10/14(火) 23:17:29

    >>76

    (左斜め前には足跡)

    (前方には小動物)

    (右斜め前には……普通の部屋が広がっている…)

  • 79ミレティア25/10/14(火) 23:20:24

    >>78

    左は痕跡、右は罠っぽいな

    正直どっちでもいいな。

    【端末をいじりマップが出ないか見てみる】

  • 80"3級☆フィクサー25/10/15(水) 22:46:20

    >>71 >>75

    酒みたいな使い道の物ね?

    dice1d13=4 (4) -1


    >>78

    お宝が見つからない!警戒され損だわ!

    どうせなら左側で痕跡を漁るわ、安全第一よ

  • 81キメラ医者25/10/16(木) 20:41:51

    >>78

    何処に行っても面白い事になりそうですね。右で。

    良い素材が取れそうですし、何事もなくたって良い休憩になりますから。


    >>80

    おやまあ、トレジャーハンターとは珍しい。

    遺跡などを探索されているのですか?

  • 82「随道」25/10/16(木) 20:43:25

    >>79

    >>80

    (人の足跡のようだ…が途中で倒れて、そして左隣の部屋に連れて行かれてるようだ…)


    (回りにはイヌ科の生物の足跡がある……)

  • 83ミレティア25/10/16(木) 20:46:24

    >>82

    犬というと狼とかその部類か?

    それか品種改良個体か。

    どちらにせよ死んでいるだろうな。あとは俺たちを警戒していないかだけは心配だ

    【次の道を見る】

  • 84キメラ医者25/10/16(木) 21:06:54

    >>82

    [おめめキラッキラ]

  • 85「随道」25/10/16(木) 21:45:06

    >>83

    (ブレスレットの探知的にはこの誰かの部屋の隣にまた端末室がありそうだ……)


    (左前の部屋には小動物が)

    (前の部屋にはアンプルが散らばっている)

    (右の部屋には樹木が生い茂っている)


    (どこにする?)


    >>84

    ナーゲル「見ての通り独立断行は厳禁だぞ…?」

  • 86ミレティア25/10/16(木) 21:46:54

    >>85

    端末室にいけるならしたいが

    これ実質前のみでは?

  • 87"3級☆フィクサー25/10/16(木) 21:50:10

    >>85

    真ん中しかないんじゃないかしら。たとえ小動物でも危険なのは、皆その身を持って知っているでしょう?

  • 88"3級☆フィクサー25/10/16(木) 21:53:05

    >>81

    昔はそっち系の事務所で所長やってたのよ、色々あってセンク協会の傘下だったんだけどね

  • 89「随道」25/10/16(木) 22:49:55

    >>86

    >>87

    では行くか……

    (真ん中のアンプルの部屋へ向かったが……)


    (アンプルは既に凍りついており暖房機能なども電力を復活させない限り意味がないようだ……)

  • 90ミレティア25/10/16(木) 22:54:51

    >>89

    回収はできるだけか。

    端末室は近くにあるかな?

    【ついでに次の道を見る】

  • 91キメラ医者25/10/16(木) 23:07:22

    >>88

    ほう、センク!ディエーチではなくてセンクとは…ふむ。


    >>85

    …分かってますよ。

    [分かってない目だ]


    >>89

    電気はあるんですけどね、生体電気は。

    繋げ方も必要量も分かりませんが…

  • 92「随道」25/10/16(木) 23:08:01

    >>90

    (真ん中の道は電源がついておらず封鎖されている…)

    (研究室と書いてあるが…どうやらまだ入れないようだ…)


    (左前の部屋には人の声が聞こえる)

    (右前の部屋には"職員用通路"と書かれた標識がある)

  • 93ミレティア25/10/16(木) 23:12:03

    >>92

    (帯電でどうにかできないかねぇ)

    前は安牌だけど扉が開くか危険。左は防衛ができる人員か狼に狩られた残り人か。

    右は通れるか不明の道だな

    (あー、昔ティーが来た時の記憶的に今の装備でいけたか?いや通常営業してるならあれも利用されてるか)

  • 94「随道」25/10/16(木) 23:20:00

    >>93

    (ここの部屋のケーブルは完全なので…)

    (で、肝心の研究室に入っても資料が全部凍ってて使えなくなってる状況になります…)

    ナーゲル「電力復旧に良いアイディアでもあるのか…?」

  • 95ミレティア25/10/16(木) 23:22:51

    >>94

    なくはない。俺の剣は天候の概念を持ってるから雷雨から雷を持ってきたり単純に帯電して電気を大量に発生はできる。

    液体金属で強引な接続するとめんどくさそうなのがアレだけどな

  • 96「随道」25/10/16(木) 23:25:23

    >>95

    ナーゲル「後はブレーカーを上げれればという感じだな…」

    (少し考えているようだ…)

  • 97ミレティア25/10/16(木) 23:26:45

    >>96

    まぁ、クソヤバそうな連中がいるから気付かれたくはないんだよな

  • 98「随道」25/10/16(木) 23:55:07

    >>97

    ナーゲル「職員用通路から探すとするかぁ…?」

  • 99ミレティア25/10/16(木) 23:58:59

    >>98

    その辺は任せる

    俺はここには詳しくないからな

  • 100「随道」25/10/17(金) 00:16:22

    >>99

    ナーゲル「んじゃ右だから行くか……」

    (右に進むと……)


    (前の部屋がメンテナンスルーム)

    (右隣の部屋の道が監視室2区画のようだ……)

  • 101ミレティア25/10/17(金) 00:22:58

    >>100

    メンテ室と監視室ね

    どっちの方が優先度高いんだろなぁ

    まぁ監視室は人がいるだろうな

  • 1021級フィクサー『青銅の咆哮者』25/10/17(金) 01:57:35

    『そのまま上に!!』

    〖ドックデスとギルスがゆっくりと天井に上がり始めるそんな中〗


    >>62>>67>>65

    「あら、お褒めいただきありがとうね…」

    〖イアンが地面を踏み上げ、一瞬で距離を積めていく〗

    「にしても腕一本…ね?ふふっ、中々野望が大きいようで」

    〖そして間合いに付いた瞬間、槍はケルベロスに向けられ、強力な一撃を次々と喰らわせた!!〗


    「……だけど、一分も持つかしら?」

    〖が、ケルベロスの三股の槍によって意図も簡単に強烈な一撃が弾かれ〗


    「本当に強力なフィクサーだわ、将来を期待してるわよ?ふふっ」

    〖次々と放たれる一撃一撃を流れるように反らし、弾き、防せがれていく…〗


    「そうそう…私の装備は全衝撃を振動に変えて拡散するの…」

    〖攻撃を弾かれる度に、三股槍から槍へと振動が流れ込み〗

    「そしてこうやって……」

    〖刃が怪しく光った瞬間、槍に向かってその三股槍を思いっきり叩き込まれ〗

    「パァンってね!」

    〖槍は凄まじい振動爆発を起こし、槍に引っ張られ地面に叩きつけられた!!〗

  • 1031級フィクサー『青銅の咆哮者』25/10/17(金) 02:23:10

    >>102

    「…さて、そろそろリタイアする人間を増やさないとね」

    〖三股槍に振動が溜まり、重たい重低音がなる〗

    「……最大のプレゼントよ、震えて眠りなさい」

    〖空間の微かな歪みと同時に、その刃が腕へと叩きつけれようとした〗


    〖瞬間〗

    「「ッ!!?」」

    〖死協会の工房品がその攻撃を防ぎ、耳をつんざくような音をかき鳴らすと〗

    「「っぁぁあっ!!」」

    〖ケルベロスの全身に貯めた衝撃分の振動爆発が巻き起こり、バラバラとアーマー全体に小さなヒビが開いた!!〗


    「……くっ…!!工房品…!!油断したわ!!」

    〖そう頭を押さえ付けながら、ふらふらと立ち上がる〗


    〖脳みそとアーマーが不況を起こしたのか、その動きは万全を期さない様子だ、これならば不利であろうとも何発かは打ち込めるはずだ〗

  • 104「ドックデス」25/10/17(金) 02:32:53

    『…!チャンス!今ならば気付かれません!!ギルスさん!!少し早く天井に!!』
    〖…開いた大チャンスを物にするように、ドックデスはしっかりと捕まりながら囁く〗

    『……さて、問題は…いかにケルベロスお婆様に気付かれないか、そして動きを封じるか…ですね』
    〖ゆらりと高い天井の下にぶら下がりながら、下に見えるケルベロス達を見つめる〗

    『あの状態であれ、コアに触れさせようとはしないでしょう……だけど、一秒だけでもその瞬間を作れたとすれば…』
    〖…ドックデスはそういいながら、ゆっくりとイアンに向かって小石を投げこみ〗

    『……!!』
    〖咄嗟にイアンから習った簡単なジェスチャーを送り、足止めをするようにと指示を送った!〗

  • 105二次元好きの匿名さん25/10/17(金) 07:17:01

    このレスは削除されています

  • 106???25/10/17(金) 07:19:07

    >>103

    今ならぶつけられますね。

    【液体金属をハンマーの様な形に変え地面を踏み込み突撃する】

    (ヂェーヴィチ式)緊急運送

    【ぶつけると同時に内部機構もどきを加速して相手にぶつけ威力を向上させる】

  • 1073級フィクサー イアン25/10/17(金) 11:24:31

    >>102

    ぐぁっ!

    【三又槍の一撃によって地面へと叩き伏せられる】


    乱雑な攻撃はかえって身を滅ぼすか…


    >>103

    >>104

    (足止めか、ならばもう一度前に立つとしようか)

    どう攻撃したものか迷っていたが、今なら攻撃もまともに通りそうだな。

    さて、もう一度挑ませてもらう

    【立ち上がり再び槍を構える、力強く地面を踏み抜き高速でケルベロスの前へと跳び、槍を振るい突き刺す】

  • 108一般通行シの4課25/10/17(金) 13:26:39

    >>103

    はっはー!やってみりゃ結構なんとかなるっスね!

    痛い出費だったっスけど買っててラッキー!

    [振動を放ち終わった装置がボロボロになって自壊する]


    …やっべ、身体動かない…流石に攻撃喰らいすぎたっスね…

    えーいっ、後は任せた〜っ!

    [一時離脱]

  • 1098級フィクサー ギルス25/10/17(金) 21:57:32

    >>104

    タイミングはそっちで計ってもらうとして、投げる?落とす?どういうふうにすればいい?

    あとあんま長くは保たないぜ?

  • 110"放浪する薬指25/10/17(金) 22:24:22

    >>102

    今も揺れ動いてる…本当に一級品だね?


    >>103

    笑えるほど美しい旋律に感謝を、コレは俺ちゃんからのお礼品さ!


    [今日一番の大きな自傷と共に舞い散る血を尖らせ、込められた回帰の想いと共に暴風雨の如く乱れ撃つ!]

  • 1111級フィクサー『青銅の咆哮者』25/10/18(土) 02:19:35

    >>103

    「逃がすとでも…!!」

    〖頭を押さえながらも、地面に槍を突き刺し地面が震えると〗

    〖地面が小さくも連鎖的にはねあがり、追跡するように死協会を追いかけていく!!〗

    >>106

    「…さぁ…このまま…!!?」

    〖瞬間、ハンマーがすぐ側まで迫り、突き刺した槍から手を離し両腕を構え受け流そうとするが〗

    「これは…急加速…!!今の装甲じゃ防ぎきれない!!」

    〖急加速したハンマーが巨大な腕の装甲を砕き、ボロボロと外装がこぼれ落ちていく〗

    >>107>>110

    「……自傷?あの薬指……いや、この血は…まさか」

    〖赤い血の香りが鼻を突き、ケルベロスが槍を引き抜いた瞬間〗

    「血の雨!!ずいぶんと奇っ怪な武芸をお学びなのね!!」

    〖彼女に向かって無数の血の槍が降り注ぎ、辺り一面が赤く染まっていく!!〗

    「……だけど、ごめんなさいね…全体包囲にはなれてるの…!!」

    〖だが三股槍が次々と血の雨を弾き、まるで踊るかのように辺りにはね除けていく〗


    〖…だが〗

  • 1121級フィクサー『青銅の咆哮者』25/10/18(土) 02:44:55

    >>111

    「っ!!」

    〖赤き雨が彼女に降り注ぐ中、地面を蹴り上げる音が響き〗

    「まさか…!!」

    〖ケルベロスが目を見開いた瞬間、たった一本の槍が瞳孔に大きく写し出され〗


    「三級フィクサー…イアン!!」

    〖イアンが血の雨を貫くように現れた!!〗


    「何度挑もうが…結果は同じよ!!」

    〖ケルベロスは咄嗟にイアンの突きを弾き、反撃を喰らわせようとするが〗

    「ッ…血の雨…!!」

    〖血の雨から注意を反らした瞬間、その合間をまさぐって3本の血の槍がアーマーにダメージを負わせてくる!〗


    〖血の雨に意識を向ければイアンの一撃を喰らい、イアンに意識を向ければ血の雨が直撃する…そうなればアーマーの消耗はどちらとも大きく…彼女の出した結論は〗

    「…両者とも相手取るしかないようね…」

    〖無理難題と化した結論を導きだし、彼女は血の雨の中槍を震う〗


    「フゥ…!!」

    〖無理難題の答えではあるものの、それをケルベロスは成し遂げ、血を槍で拭い捨て、イアンの攻撃を受け流し、金属の鳴る音が常に耳をつんざいてくる〗


    「…ッ……ッ…ッ!!!」

    〖だがそれは無欠の行動ではなく、防戦一方の攻防戦であり、反撃の余地すらもない そしてイアンへの弾きも揺らめきが見えてきている〗


    「……血が沸き立ってくる…こんなの何年振りかしら?」


    「…本当…お手合わせ出来て嬉しいわ…ッ!フィクサァッ!!」

    〖ケルベロスの動きは完全に塞がった〗

  • 113「ドックデス」25/10/18(土) 02:56:21

    >>109>>112

    〖血の香りが鼻を鈍らせ、耳ははね除ける金属音に包まれ、目は目の前のイアンへと向かれている〗

    「この香り…鳴りやまない耳鳴り…あの視線」

    「…完全に、防戦一方に追い込まれましたね あれであろうとも…我々が入ったところで小ハエを払うように押し退けられるでしょうが…」


    「……そうであろうとも……信じましょう」

    〖それはひどく小さな針穴に…糸を通すかのようなか細い希望ながらも、武器を構え〗


    「……そうですね…こんなのは、どうでしょうか?」

    〖とドックデスがにこりと微笑み〗

    「共犯者ですし!…共に落ちるって言うのは!!」

    〖そう意地悪そうに笑って、合図をするかのように天井を切り裂いた!!〗

  • 114「ドックデス」25/10/18(土) 03:01:13

    >>113

    『ギルスさん、背中借りますよ!!』

    〖とギルスの背中にぴったりと身を隠し〗


    『そして武器を構えて!!落下以上の衝撃に備えてください!!』

    〖そう言ってドックデスは誇らしげに腕にチャクラムを握りこんだ!!〗

  • 115センク協会3課長「ランドルフ」25/10/18(土) 07:55:59

    >>112

    動きを止めるなんて…行けないヨォ…?

    (両腕のサーベルと短刀で四肢に刺突と斬撃を入れる…!!)

  • 116一般通行シの4課25/10/18(土) 13:25:06

    >>111

    こわ…っ!

    [ふらつく足取りでどうにか躱しているものの、被弾ゼロではないらしい]

    ひゅう、流石は一級!

    [喧騒の中、姿が影のように消えていく]

    …さて。目と耳で騙せても鼻までは騙しきれない、か…


    …それは今後の課題っスね

    [ドッグデスとギルスの姿を認めるとすぐサポートに移った]

  • 117???25/10/18(土) 13:38:51

    >>112

    流石一級。これだけ攻撃してるのに倒れないとは驚きですね。

    だからこそ倒しがいがあるものです。

    【液体金属のハンマーを片手に持ち直し蛇腹剣を新たに作り直す】

    (オリジナル)千蛇

    【ハンマーによる攻撃を続けつつ、蛇腹剣を即座に大量に広げそれぞれの刃がケルベロスを捉えようとし、また空中に広がる紙が様々な所にくっつき変幻自在の動きを加える】

  • 1188級フィクサー ギルス25/10/18(土) 14:41:45

    >>113

    提案と同時に実行すんなよ!

    >>114

    やってやろうじゃねぇか!

    【落下しながら刃を振り上げる】

  • 119キメラ医者25/10/18(土) 22:14:49

    >>100

    どたらでも良いのですけれど…。

    [面倒くさそう]

  • 120「随道」25/10/19(日) 17:44:23

    >>101

    >>119

    ナーゲル「じゃあ、監視室は後回しにしておいたほうが良い…俺はここで待ってるからブレーカーを上げてくれ…」

  • 121"3級☆フィクサー25/10/19(日) 17:50:16

    >>120

    やるしかないか…

    [手首を軽くストレッチ]

  • 122キメラ医者25/10/19(日) 18:45:18

    >>120

    あ、じゃあ私もここで待ってます

    キメラは何体かつけときますので、いい素…敵がいたら隣のコイツを引き連れて向かいますね

  • 123ミレティア25/10/19(日) 19:35:11

    >>120

    分かった行くわ

  • 124「随道」25/10/19(日) 20:37:10

    >>121

    >>122

    >>123

    (君たちはブレーカー室に着いた……敵はいなさそうだが…)


    (監視カメラが有るのを確認できる…どうする?)

    (ブレーカーを上げる前に監視カメラを破壊する?/破壊しない?)

    (それともブレーカーを上げてから破壊する?/破壊しない?)

  • 125"3級☆フィクサー25/10/19(日) 20:40:10

    >>124

    何アレ、写るの確定な位置にない?

    さっさとぶっ壊したいんだけど、うまくやればハッキングできるかも…最悪偽装画像とかで誤魔化せばいいし…


    [ちらっとミレティアのほうを見た]

  • 126ミレティア25/10/19(日) 20:51:00

    >>124

    どちらにせよ壊せば反応がありそうだな。つける前に壊せば破損したと思われるか?

    >>125

    やれるかもしれんがまずはカメラの情報を知らないとな

    【壁に迷彩をかけた液体金属を使いカメラの情報を集まる】

  • 127二次元好きの匿名さん25/10/19(日) 21:22:43

    このレスは削除されています

  • 128「随道」25/10/19(日) 21:23:57

    >>126

    (判定発生!)

    (スキル3で20以上なら成功!)(充電or麻痺スキルなら+3補正)

  • 129ミレティア25/10/19(日) 21:25:55

    >>128

    『雷投』

    最小値19 最大値25 基本威力16)(ダイス威力+3)(ダイス個数×3)属性斬撃/嫉妬

    【マッチ時】雷雲の数の半分マッチ値上昇(20まで)

    【マッチ勝利時】自身に雷雲2付与

    【命中時1】相手に麻痺4付与

    【命中時2】クイック3付与

    【命中時3】斬り裂き雲2を相手に付与

    (雷雲の数 )

    16 (マッチ時 ) +dice3d3=1 2 3 (6) +3

  • 130「随道」25/10/19(日) 21:29:58

    >>129

    (成功!!!)

    (監視データ直近1週間を手に入れた…)

  • 131ミレティア25/10/19(日) 21:31:49

    >>130

    データの方かぁ。まぁ似た内容なら繰り返し再生で時間稼ぎはできるか。

    【内容を確認しつつ時間情報が入っていないか注意する】

  • 132"3級☆フィクサー25/10/19(日) 21:35:19

    >>131

    最高ね、全部貴方に任せっきりだけど…何かあったら言ってね

  • 133キメラ医者25/10/19(日) 21:39:03

    >>120

    [皆の姿が消えたのを見届けて]

    貴方は何故ここに残る決断を取ったのですか?


    この辺りの事は大方調べ尽くしたんでしょう?ならば貴方も向かった方がより効率的な探索を行えると私は思いますが。


    そもそも貴方の行動や言動には不可解な点が多すぎます。ハナ協会所属なのに外郭に住んでいる、単独で調査を行った場所に再度調査をさせる、この場所の植生に詳しすぎる…


    …まあ、つまり、腹の内を開けてはいただけませんか?私も死にたくはないので。

    [茶色い目がナーゲルを見据えている]

  • 134ミレティア25/10/19(日) 21:44:46

    >>132

    取り敢えず警戒だけしといてくれ

    情報の解体をしないといけないからな

  • 135"3級☆フィクサー25/10/19(日) 21:46:38

    >>134

    了解、機器の改造に集中してもいいわよ

    【寒さで弓の制御装置が訛ってないかを確認する】

  • 136「随道」25/10/19(日) 21:52:50

    >>133

    ナーゲル「まぁ俺の勘だが…監察室に人員が投入される…」

    ナーゲル「んでそいつらを食い止めてる間にそちらがこの区画のキーを取れば…ある程度安全に出られるだろうしな…」


    ナーゲル「はっきり言ってこの区画を出たら完全なる初見の区画になる、知識が多ければ多いほど俺の生存率は上がる。だからこうする。」

    (理論立てて話してるようだが…)

    (どこか自分に言い聞かせているような発言にも聞こえる…)

  • 137「随道」25/10/19(日) 21:56:40

    >>131

    (一番近い記録は…1分足らずで消えた…)

    (布で覆われて何も見えないが、隠されたとはいえ景色がセピア色なのを見るにT社の製品を使用した可能性がたかいだろう…)

    (その前は白コートの研究員が白い犬…いや白い狼を手懐けながら脱出準備をする様が見える…最後のシーンではブレーカーを落としてるのが見える…となると先ほどの映像は恐らく先に居る"後継者達"の者だと推測できる…)

  • 138ミレティア25/10/19(日) 22:07:06

    >>137

    なるほどね。

    後継者推定T社の執行者相当がいる可能性ありか。

    狼を手懐けている手懐けている研究者が見えるな。

    これは繰り返し再生には向かわな。

  • 139キメラ医者25/10/19(日) 22:07:54

    >>136

    …私が知りたいのは未来絵図というよりも、それを描くにあたった情報の方なのですが…私と貴方では見ている世界が違いますね。


    [呆れ、次元鞄をいじり始めた]

  • 140キメラ医者25/10/19(日) 22:20:16

    >>139

    そういう訳ですので、単純明快に私の疑問を提示します。


    一、私達を連れた状態で何故最初から所管の区域に向かわなかったのか。

    二、貴方とこの施設の関係性。

    三、先ほどの説明での“勘”は随分突拍子がありません。その勘を抱くようになった経緯。


    おおよそこの三つについての説明を求めます。

    出来なくても構いませんけどね。


    [鞄の整理を行いつつ]

  • 141「随道」25/10/19(日) 22:23:59

    >>139

    ナーゲル「それか…?」

    ナーゲル「んじゃ元の説明からだな…」

    ナーゲル「まず一つ、外郭に行ったのは…まぁ俺が単純に家族の中で出涸らしだからって理由で外郭の依頼を受けるようにしていた…元々都市の中での人付き合いに嫌気がさしていて、自分で言うのもアレだが腕には自信があったから外郭にいる事を望んだ…で結構外郭に居るのが楽しくなって来たって感じだ。」

    (少し天井を見ながら言った…)


    ナーゲル「んで2つ目、調査した所をなぜ再度調査するか?それは俺が今前にいる"後継者達"とやり合って準備とかなかったから早々に撤退し、5区画まで調査しきれなかったから…というのが一番の理由だ…」

    (ブレスレットを見せる)

    ナーゲル「コイツは俺が奴等から盗んだスマートブレスレットを改造したものだ…コイツの情報から5区画まであることが分かったが…俺が一応来れたのはここ、第2区画までだ。」


    ナーゲル「3つ目ここの植生になぜ詳しいか?だが…」

    ナーゲル「このブレスレットの図鑑機能とこの服のおかげだ…」

    ("鏡の鎧"と呼ばれるパワードスーツを少し叩きながら言う)

    ナーゲル「植物の花や果実、動物の肉や毛皮にどんな効果があるのか詳しく知ることができた…が特異点が混じった成分とかになると流石に手に追えないからそこら辺の知識がある君達が来て実のところかなり安心したのだが…」


    ナーゲル「黙ってた理由はそちらが生き残ってくれないと今度は俺一人で進むことになるからな…申し訳ないが"守る"なんて俺にはできない、俺のことだけで精一杯だ…」

  • 142「随道」25/10/19(日) 22:27:59

    >>140

    ナーゲル「一については早速死なれても困るので少し試した…まぁお前たちがアレで死ぬのなら俺もこの先で野垂れ死ぬだろうしな…」

    ナーゲル「二については俺でもわからん、たまたまこの随道を見つけて少し内部を探索して回っていた…それだけだ。」

    ナーゲル「三については勘というか、もし電力復旧した上ですでに警戒に入るのなら人員ぐらい配置するだろうと思った…まぁそれだけだな…」

  • 143キメラ医者25/10/19(日) 22:48:40

    >>141

    >>142

    そうですか。丁寧な説明。ありがとうございました…本心ですからね?


    [今度はキメラをいじり始めた]

    [それなりに信用は得られたらしい]

  • 144「随道」25/10/19(日) 22:51:23

    >>143

    ナーゲル「嘘をつきそうだとは思ってないよ。」

  • 145「随道」25/10/19(日) 22:56:56

    >>138

    (後継者達らしい映像と研究員らしき映像日付を見るに施設が稼働していたのは10ヶ月以上も前のことようだ…)


    (それともT社の特異点でも設置してあるのか時空に歪みが生じてる可能性もありそうだ…)

  • 146ミレティア25/10/19(日) 23:11:58

    >>145

    特異点ごと利用するとは豪快だな。

    【一部部分を書き換え、内部を繰り返し再生できる様に調整し直し歪みについての解体を始めながら違和感のない繰り返し映像を作り出す】

    それにしても10ヶ月前までに運営停止したのか。まぁ興味ないな

  • 147「随道」25/10/19(日) 23:29:27

    >>146

    (要約:生物がこんな速度で成長しますか!?的な話です)


    (草ボーボーで辺り一面蔓が巻き付いてる第1区画や雪が降り積もり、木々が生茂る第2区画等を含めると植物がすごい成長をしているのです…)

  • 148ミレティア25/10/19(日) 23:32:42

    >>147

    (なるほどね)

    どちらにせよ植物を育てるためにしてはめんどそうだなここの環境は

  • 149「随道」25/10/20(月) 00:26:08

    >>148

    (ブレーカーを上げる?/ブレーカーを上げない?)

  • 150ミレティア25/10/20(月) 00:29:26

    >>149

    カメラの映像用意できたからブレーカーあげるぞー

    【念の為の確認を取る】

  • 151"3級☆フィクサー25/10/20(月) 00:32:10

    >>150

    リョーかーい

    [念の為カメラの死角になるよう、位置を変えながら警戒を続ける]

  • 152「随道」25/10/20(月) 00:37:27

    >>151

    (全てに電力が戻る…!!)


    (暖房は付き照明も戻る!!吹雪が晴れ雪原が姿を現した!!)


    (監察室には2人の監察員がカプセルから配備され、監視カメラを回し始めた…!!しかし君たちの姿は映っていないようだ…!!)


    (狼の遠吠えが聞こえる……どうやら狼も活動を再開したようだ……!!!)

  • 153ミレティア25/10/20(月) 06:46:27

    >>152

    カメラはなんとかなってるがここからが本番だな気をつけておかないと

  • 154キメラ医者25/10/20(月) 22:06:55

    >>152

    [監視用についてきていた中型キメラと小型キメラが戦闘態勢に移った]

  • 155「随道」25/10/20(月) 22:12:57

    >>153

    >>154

    ナーゲル「先ほどの道に戻るとするぞ…」

  • 156ミレティア25/10/20(月) 22:17:07

    >>155

    はいよ

    【念の為に液体金属をブレーカー付近につけもしもの時はすぐさま下ろせる様にしつつ隠蔽させる】

  • 157「随道」25/10/20(月) 22:49:08

    >>92

    (左からは銃撃音と人の声と狼の声とガスマスクを付けた人の声がする…戦闘をしてるようだ……)

    (真ん中の扉は開きそうだ…)

  • 158ミレティア25/10/20(月) 23:00:33

    >>157

    左は運が良ければここの構造について理解度がある人物がいるかもしれないし、敵か狼だけかもな。

    真ん中は安定だな。何かいる可能性はあるが

  • 159キメラ医者25/10/21(火) 00:12:03

    >>155

    ぜー…ぜー…

    [ナーゲルの移動速度にブン回されて疲労困憊]


    貴方ねえ…私のペースも考えて移動してくださいよ…

    [なんだかんだ着いて来れてるあたり、ちゃんと彼自身も鍛えてはいるらしい]

  • 160「随道」25/10/21(火) 09:19:59

    >>159

    ナーゲル「悪いな監視員が巡回してた場合あそこも戦闘区域になると思ってな……次の区画はもっとゆっくりできんがな…」

    >>158

    ナーゲル「監視員と狼が共同で何者かと戦ってる可能性がある……職員に噛み付く番犬なんて用意しないだろうしな…」


    ナーゲル「ここは素直に前の部屋に入ったほうが安全そうだ……」

  • 161ミレティア25/10/21(火) 09:53:33

    >>160

    ならまぁ、真っ直ぐ行くか

  • 162キメラ医者25/10/21(火) 18:03:00

    >>160

    そうだとしても一言くらいは言ってくださいよ…急に走り出したのは非常に心臓に悪いので…

  • 163"3級☆フィクサー25/10/21(火) 23:32:34

    >>160

    無駄な体力消耗は命取りよ、ただでさえ寒いんだし

    てことで正面派よ

  • 1641級フィクサー『青銅の咆哮者』25/10/22(水) 00:43:13

    「「あっはっはっはぁぁぁアッツ!!」」
    〖無数の舞い上がる斬撃と突きがまるで空に舞う星屑かのような眩い火花を散らし、凄まじい金属のぶつかり合うかのような音が鳴り響く〗

    「ここまでの血踊る感覚は久しぶりだわ…!!負傷、損害、そして崩落と命の危機……!!それをこんな側で感じる…はや何年ぶりかしらね…!!ふふふっ!!」
    〖ケルベロスは饒舌にそう語りながら、フィクサー達のその一挙手一投足を細やかに三股槍でかみ砕き、粉砕されていく…〗

    〖その実力さは凄まじく、いまだにその獣は収まることを知らない、それはまるで錆の落とされた剣であり、喉元を噛み砕こうとする獣であった。〗

  • 165???25/10/22(水) 00:57:48

    >>164

    いやー元気すぎますね。なんなら全盛期の力でも取り戻そうとしていらっしゃる?

    【蛇腹剣とハンマーを利用しつつ複数の技術を利用した技をぶつけ続ける】

  • 166"放浪する薬指25/10/22(水) 01:07:14

    >>164

    ぶっちゃけかなり貧血気味。だけどそれが描く手を止める理由にはならないよね!でもまだ、色が、あと一つの色を…


    [血の剣を杖代わりにケルベロスと向き合う]

    [地面に深々と刺した血の剣から始まる、戦場の血に流れを作りケルベロスの周りを回らせる。まるで赤い竜巻のようだ]

  • 1673級フィクサー イアン25/10/22(水) 01:09:09

    >>164

    凄まじい力だ...消耗はしているだろうが、このままではこちらが先に尽きかねん。

    【距離を大きく取り、槍を持ち直して機会を伺う】

  • 168一般通行シの4課25/10/22(水) 14:49:23

    >>164

    えーんツール類使い切ったってのにどー戦えって言うんスかー!!

    何!?あの発狂爺さんの変装でもしろって!?流石にそれやると命の危機を感じるっスねー!!

    [なんとか攻撃から逃げ惑っている]


    これ終了条件何だっけ!?覚えてる人いるっスかー!!?

  • 169「随道」25/10/22(水) 22:46:21

    >>161

    >>162

    >>163

    ナーゲル「んじゃ、入るぞ……」

    (自動ドアを進むとそこは暖房が着いた研究室のようだ…)


    (3つの書籍がある…どれを読む?)

    ・日誌

    ・動物管理簿

    ・植物管理簿

  • 170センク協会3課長「ランドルフ」25/10/22(水) 22:48:28

    >>164

    そうかネ?

    (つむじ風を起こしてケルベロスの周りを旋回させる)


    こちらは持病でしょっちゅうだヨ。

    (連続的刺突を試みる)

  • 171アルカ工房所属スーズ25/10/25(土) 20:14:58

    最近の検査はなんか変化してきたな。
    もう少しだけ楽できると思ったのだけど

スレッドは10/28 20:14頃に落ちます

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