【デジモン】みんなパートナーとどう過ごしてる？180

ここは自分のパートナーについて自慢したり愚痴ったりするデジモンのスレです。

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【デジモン】みんなパートナーとどう過ごしてる？179｜あにまん掲示板ここは自分のパートナーについて自慢したり愚痴ったりするデジモンのスレです。※原作および他者のキャラを過剰に貶めす行為はご遠慮ください※デジモンの世界観を損なう書き込みはご遠慮ください※過激な描写はR1…bbs.animanch.com

【デジモン】デジモンの残骸を入手したんだが…167スレ目｜あにまん掲示板※原作および他者のキャラを過剰に貶めす行為はご遠慮ください※デジモンの世界観を損なう書き込みはご遠慮ください※過激な描写はR17.9.9まででお願いします※スト―リー的な進行は各自のノリで参加お願いし…bbs.animanch.com

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避難所がうまく打てない、なぜ…？

たまにある

（よいしょ）

墓に帰りなさい、動く死体と愚鈍な悪魔ども！

「ワルシードラモン、退化！
プカモン進化……エンジェモン！」

天使型へと進化したエンジェモンが聖なる拳を連打して溶鉄デーモンをノックバックさせ、さらにヘブンズハリケーンで巻き上げてから地面へと叩き落とす

前スレ200
ルナ「っ！！」
コウ「こいつ…！」
っ…！！ゴクウモン！！
ゴクウモン「了解でさぁ！！」
（ゴクウモンを咄嗟にリアライズして如意棒て対抗。その際に腕を引っ込めデジヴァイス破壊を免れる）
あいつ、俺のデジヴァイスを狙いやがって…！

>>10

墜落してくる溶鉄デーモンに目もくれず、王族の幽鬼が突撃してエンジェモンを無数の手足で押さえ込み、その白蝋じみた顔面を開いて噛み付き

さらに百足のデーモンがそれごと尻尾を叩きつける

>>11

やはり、やたらに光るところからしても、それを明確に隠したところからしても弱点がアレなのは明らかだ

となれば狙うは……周囲の取り巻きごとの範囲攻撃で隙を生み、それを鋭く貫く一撃を撃ち込むのみ！

「…ガァァッ！」

カラスの一声、ガーゴイルの名の通りの姿をした彼が吼える

そして石造りの翼を広げ、誘うのは翼のある個体

最も早いということは…装甲が最も脆いということだ

>>13

（誘ってる……でもここは攻めるチャンスでもある…！）

頼む！アル！

アル「オーライ…！」

（神速のアルフォースブイドラモンがリアライズされ英雄のガーゴイルのその羽を狙う）

アル「アルフォースセイバー！！」

パワーのある両手剣形態から素早い片手斧形態へと武器を変形させながら一回転し、斧を振り抜いてアルフォースセイバーに衝突しながら
変形時に片手斧の背部に余り出た僅かなブレードを活かして逆手振りし、二撃同時に相殺
アルフォースブイドラモンが回転しながら放つ三撃目には肘を掴んでその回転を止め、左手一本で頭上に構えた斧はセイバーを受けた衝撃で変形させる離れ技を披露する

>>15

（あいつ、アルフォースセイバーを完全に制しやがった…！）

コードACI…！

アル「まだだジン！！」

！

（そうだ、まだ一手残してる…!）

ブレイヴエボリューション！

アル「アルフォースブイドラモン！ブレイヴ進化ぁ！！アルフォースブイドラモン！ブレイブモード！！」

（X抗体とバーストモード、勇気と友情と奇跡のデジメンタルを元にしたジンだけの進化。

フルパワーをもって英雄のガーゴイルの拘束から離れようとする）

頭上から両手剣を振り落として両断しようとするも、突然上昇したパワーによって振り切られるガーゴイル
だが彼は無駄に深追いはせずに一時退却していき
それと同時に周囲から連続で蜘蛛糸が飛来する

前スレ200

ホーリーエンジェモン「その姿になってまでいまだに忠を尽くしますか……ならば！」

ホーリーエンジェモンは一端、翼をはためかせて後退しオメガブレードを構え……

ホーリーエンジェモン「オールデリートっ！」

オールデリートを継木の君主へと放つ。

一方でイブキはミミズ男の観察を続ける。ディーアとメルヴァモンも警戒してるのか一歩も動かない

>>17

蜘蛛の糸…！？

アル「ジン！」

こっちは大丈夫！竜炎！！

（ブレスで蜘蛛糸を燃やしていく）

アポロン「ソルブラスター！」

サニー「嘆きの太陽！」

（その間に発射した件の蜘蛛に向けて遠距離大技を放つ）

3人とそれぞれ戦っているデーモン・ガーゴイル・君主が糸に引き寄せられるように後退し、それぞれの大技を回避させられる

それは後方で構えていたフレイディアの仕業だ
彼らもまた単独で戦っているのではない、互いを利用する形で連携しているのだ

>>20

くそっ…！サニー！！

「嘆きの……太陽！！」

（ガイアフォースよろしく巨大な火球を投げて糸を相殺していく）

くそ…！あっちからなんとかしないとだめか…！

アポロン！ルナ！いくぞ！

ルナ「しかし、今の状態で超究極体になるのは…！」

言ってる場合じゃない！このままだとジリ貧だ！

アポロン「……了解した主よ。乗れ！」

（アポロンの腕に乗り巨大蜘蛛のほうへ…）

アル「おっと、ガーゴイル。君たちに邪魔はさせないよ…！」

コウ「我が主の道筋、開けてもらうぞ…!」

ゴクウモン「そのドタマかち割ってやるから覚悟しやがれ！」

（どっちがいいかね）

フレイディアには、ある驚異的な特性がある
悪魔の如きそれとして進化した大いなる虫には、無敵の属性が備わっているのだ
フレイディアにあらゆる攻撃は通らない
いや、世界がフレイディアを傷つけることを拒絶する
たった二つの頭を除いては

故にフレイディアに、防御はない
それを必要としない……ただ、その虫脚をかざすだけで、あらゆる攻撃は意味を失うのだから。

>>23

くそっ！やっぱり遠隔攻撃は意味をなさないか…！

ルナ「頭を直接狙いましょう！それでなんとか…！」

アポロン「主よ！いくぞ！」

よし…！ジョグレス&ブレイブエボリューション！！

「ディアナモン！」

「アポロモン！」

「「ジョグレス進化！！グレイスノヴァモン！！ブレイヴ進化！！グレイスノヴァモンブレイヴモード！！」」

コードACI:グレイスブレード！！

（その手に空間ごと切り裂く理外の力グレイスブレードを装備してジンを肩につっこむ）

一方、一時退却したゴドリックは王斧の柄を地面に突き立て跪くと
全身に継がれた腕や武器が剥離して落ちる
それと共にゴドリックの巨体は徐々に収縮していく
だがそれは穴の空いた風船のように空の身体から虚栄が抜けていくのではない、力に満ちた肉体が凝縮されているのだ

そして青年の姿となった彼の背後に、腕脚状態から霊体が召喚された戦士達が現れる
彼らはゴドリックの領地に生まれ、彼の背に王を見出し、彼に続いて戦った軍兵達
末の時代に生まれ、力弱かれども王命のために飛竜に挑みこれを討ち果たした歴戦の勇士だ

>>25

っ！こちらも本気で来るか……！

メルヴァモン「みたいだか、しかし未だにあいつ（ミミズ男）が動かないのがきになるな」

とりあえず後にしよう。メルヴァモン、ディーア、あの軍制をたのむ。ホーリーエンジェモンは彼（君主）を！

ホーリーエンジェモン「わかりました」

デュナスモン！

>>26

指令（オーダー）を聞こう

ミミズ顔は沈黙を崩さないが、常にイブキへと鋭い視線を切らさずに僅かな動きで牽制を繰り返し
ゴドリックの前に向かおうとする戦士達の足を引き留める
ゴドリックは軍兵の召喚光を背に受けながらもなお祈りを止めず、やがて欠けた片目さえも再生したのか完全となり輝く黄金の両目が開いた。

先ほどまで両手で握り、力を込めて振り回していた王斧を右手に掴み引き抜くと、片手の手首だけでナイフのように軽々と回転させる
王斧を戦旗のごとく高らかに掲げ、そして軍兵達の魂の輝きがそこに集っていく

やがて王斧の宿した黄金の輝きは集約して重なり合うと、それが光り輝く金の円環へと変わり
三つの連なる円環が空へと浮かび上がった。

>>27

ホーリーエンジェモンと一緒にアイツをお願いできる？

>>28

………と言いたいところだけど、作戦変更

ディーアは一端、デジクロスしてホーリーエンジェモンと一緒にヤバそうになったアイツを。あの男の方はブランとノワールにまかせる

デュナスモン、君は金賊団を率いてあの軍勢を牽制できる？

>>29

指令を追加してくれるかね。

君の軍を生かして返すというね。

今だと言わんばかりに一気呵成の攻勢に出る夜の騎兵達とミミズ顔率いる蛇人間達
練度に差はあれど積み重ねられた経験による感知と磨き上げられた野生の勘で命令伝達中のタイミングを狙って一斉に殺到する

>>31

ドラゴンズロア！！

（エネルギー弾を飛ばし騎兵たちを薙ぎ払いに向かう）　

このデュナスモンに立ち向かう勇気あるものはいるか！

このデュナスモンより後ろを攻める者たちはいるか！

いるならば我が前に全員並ぶがいい！このデュナスモンがいる限り我が背にいる者たちは誰も死なせん！

>>30

そうだった…それも追加で

オレーグモン『オレ様の仲間を預けるんだ。必ず全員生きて帰ってこい！』

じゃあ……ディーア！メルヴァモン！オレーグモン！ウォーラパスモン！デジクロスっ！

ディーア『ディーアファーストブレイバー！』

リロード、シスタモンノワール、シスタモンブラン、デジクロス！

シスタモンBW『シスタモンBW！』

そして、リロード！金賊団！（そして金賊団たちをリロードする）

>>33

ジェネラルよりオーダーを受諾、そして……任せ給えオレーグモン。

このデュナスモン、貴殿の仲間たちを勝利に導こう。

ゆくぞ金賊海賊団！このデュナスモンと共に栄光を掴もうぞ！！

>>34

おおおおおおーーーーー！！！！

「やってやるぞぉー！」

「黄金樹がなんぼのもんじゃい！俺たち金賊団の敵じゃねぇ!」

マーメイモン「おまえらぁ！景気づけにあれ、やるよぉ！」

「「「「「ガッポガッポ！ビバオレーグナー！」」」」」

偉大なる円環、エルデンリング
かつて砕かれ、夜に沈んだそれが修復されていく

破片の君主ゴドリックは、黄金の血を引くデミゴッドであり、しかしその中で最も遠き末裔であるがために弱かった
故に、彼は接ぎ木の法に手を出してまで力を求めた
それは他の死体を自らに繋ぎ、その死体に残る力を自ら振るう秘法であり、黄金のデミゴッド達皆が持ち、そして誰も使わぬ邪法であった……

だが、破砕戦争に際して彼の宿した大ルーンこそは最強にして最初の秘文字、エルデンリングの中心たる要の輪、黄金律の最中央であり根幹
枝葉の最たる梢であった彼が受け継ぐにはあまりにも強く、そして過ぎたる力であった

彼はその力を制するために、力を宿すに足る器を欲した
自身の貧弱な肉体の限界を超えて強化する器を
そのためにトロルを、飛竜を、軍兵を、接いで、継いで、次々に繋いだのだ

限界を超えた強化を繰り返して正気を失いながらも彼は力を求め続けて……そして、気づいたのだ
求める力は 何のために？


「決まっている……民を、友を、戦火災禍から守るために！」

掲げた王斧は迷いなく、己の敵を指し示す
巨大な怪鬼の上背を捨てて人の形へと立ち返った王の背から、黄金の光輝が溢れ出した。

「我は黄金の君主、偉大なる祖王ゴッドフレイより正当なる血統を継承せし、金樹王ゴドリック！」

グレイスノヴァモン！
こっちは早めに片付けるぞ！！
グレイスノヴァモン「御意!!カリュドーンアルクス！！」（刃の雨が放たれその間にさらに近づきに行く)

>>38

空電の音と共に閃光が走り、夜の騎兵達が雷の槍を投擲する

蛇人間達が先陣を切り、それに続いてゴドリックの軍兵たちが裂帛の雄叫びを上げて突撃する

ガーゴイルとフレイディアはそれぞれ英雄の輝きと無敵の闇衣を纏って飛来/隠蔽し

デーモン達も再びアリルシャー達へと襲い掛かり、爆発するように炎を振りまいた

>>39

くそつ……！逃げんな！！

グレイスノヴァモンブレイヴモード「ならば上から…！ギャラクシアストラッシュ！！」　

（防御の上から空間を切り裂く剣戟を放ちフレイディアを切ろうとする）

ジン君、イブキさん、私から離れてください
これより制約を解除します……全てを『壊滅』させなさい、坩堝の掻き手！

「“混渦騒掻」”！！

>>40

無敵の闇衣を発動させたフレイディアは姿を消していく……

代わりに英雄のガーゴイルが両手剣を槍を抱えるように握って突撃、デジヴァイスを貫かんとする

溶鉄デーモンと百足のデーモンがそれぞれの大剣と尾をエンジェモンへと叩きつける

>>42

百足と溶鉄、2体のデーモンがエンジェモンへ迫り、その巨体が彼の姿を覆い隠したその瞬間

エンジェモンはプカモンにまで退化し、小型化してそれをすり抜け、そして爆発する

膨大な量の湧水が焦炉の火を消し潰し、百足を沈めて押し流していく

>>42

>>41

！

（一回グレイスノヴァモンと彼のパートナーたちもはなれデュナスモンも軍を下がらせる）

>>42

何度も何度も！

コードACI:マグナシールド！！

（グレイスノヴァモンの肩に乗りながら盾で受け止め）

グレイスノヴァモン「「我が主の作った隙は逃さん！！エクリプスフィンガー！！」」

（出の早いエクリプスフィンガーで英雄のガーゴイルを捉えにかかる）

（プカモンから全てを呑み込むような濁水の激流が湧き上がり
周囲全てを見境なく沈めて押し流していく）

湧き上がる激流に対抗するため、自らの身さえも焼き焦がす蒼い炎を燃やし、立ち向かう溶鉄デーモン
ガーゴイルも黄金の英雄として輝きをさらに増し、グレイスノヴァモン……ではなくジンへと突撃していく
そして黄金の王斧を高らかに掲げ、大ルーンの真の受領を果たした新たなる王、ゴドリックが喝声を上げた。

「控えよ、不遜であろう！」

その一声が生み出す数多の波紋が激流を押し留める壁となり、水波を打ち消していく

>>48

くそっ…！

グレイスノヴァモン「「あくまでマスターのデジヴァイスを…！」」

（剣で対抗する。あちらに集中すればこちらが厄介。）

弾かれたガーゴイルが退却すると同時に百足のデーモンの伸びる尾が唸りをあげてグレイスノヴァモンへ迫り
それをさらに上書きするかのように黄金の波動が押し寄せ、蒼い炎が光さえ焼き潰していく

>>48

ディーア「ぐっ……！？」

デュナスモン！シールドを張って黄金の波動を押し返すんだ！ディーアもアルカディアフォースで補強お願い！

ディーア「わかったぁ！」

>>51

そして力同士の押し合いになったところで動くのが、そう……ミミズ顔である

>>50

グレイスノヴァモン「「くっ……次から次へと！」」（炎を相殺して）

（どうする………とにもかくにも蜘蛛をなんとかしないと……）

>>51

>>52

デュナスモン「……まずいな、奴が動き出した。ディーア！こっちは私に任せろ！X抗体の力を今こそ使う！全開で出せば何とかなるはずだ!」

英雄でも、永遠でも、勇士でも、王でもない
蚯蚓とは蛆虫の親、ただ蠢き、ただ産み増える
目的なき生命
故にそれは“意志”を蚕食し、蝕み、齧り溶かして貪るもの

ミミズは人一倍に……心に敏感なのだ、心の揺らぎを感知し、その起こりを潰すために兵を置き去りに将が走り出す
ミミズ顔渾身の、捨て身の突撃である

（湧き上がり続ける膨大な水、幼年期のプカモンにはあり得ない、究極体をさえ凌駕するほどの生成量を放出し続ける
炎を、黄金光を沸かせている内には敵は動けない、このまま膨大なタスクを押し付けて完全に圧殺するつもりだ）

出し続けなさい、あなたの限界を超えてでも
「うん…わかっているよ」

（とうぜん、自身の生成限界を超過する攻撃は自分の命を削る荒業であり、彼の余命は急激に減少していくがデジモンもテイマーもそんなことに構いはしない）

>>53

>>54

ディーア「おう！ってアイツ、捨て身の突進してきやがった！？」

>>56

安心しろこちらも捨て身だから互いにプラマイはゼロだ！

30秒抑えます、その隙に優位を確保してください
プカモンが死ぬのでその以後はお任せします

ミミズ顔の突撃に合わせてゴドリックの軍兵と夜の騎兵が陣形を組み、一斉に接近してイブキへと押し寄せる

デーモン達は押し寄せる水に飲まれて戦闘不能に陥るが、ガーゴイル達にそれを気にする様子はなく
戦力の中核たるフレイディアも未だ現在
グレイスノヴァモンとデュナスモン、アルフォースブイドラモンに対して威嚇の咆哮と共に一気に攻勢を仕掛ける
ミミズ顔が落ちれば数不利に陥る以上、彼らには既に引く択はない、最大戦力の正面決戦だ

>>58

>>59

（………考えろ。無茶でいい、その後のことは一旦無視！！

最短ルートでガーゴイルを出し抜きあの頭を落とす……

蜘蛛相手にはグレイスノヴァモンは温存するべきだ。ガーゴイルは……あれをあーして……こうして………）

>>60

そうして考え込んでいるうちに飛びかかってきた王族の幽鬼、彼の屍蝋と化した顔面に開かれた目には黄金の輝きが帰ってきていた

>>61

ちっ…！

メディヴァイス&祈祷回復…！！

（切り札中の切り札。祈祷の基礎、回復でダウンを図る）

>>62

唐突な回復祈祷、これに対応できなかった幽鬼はモロに喰らってひっくり返り掛ける

>>63

切り札は最後まで取っとくもんだ！

さらにもう一発！！！

（回復）

だが幽鬼とて夜の王の下僕のなかでも雑魚とは一線を画す怪物として、体力は膨大なのだ
多少“回復”されながらでも強引に体制を立て直した幽鬼はフレイディア達の援護を受けながらジエスモンを抑えに掛かり、同時にガーゴイルがグレイスノヴァモンへと挑む

キェェェッ！！という盛大な叫びと共に飛翔した英雄のガーゴイルが両手剣を高く掲げ、グレイスノヴァモンへと飛翔、黒赤のオーラを宿しながらなおも黄金に輝く両手剣に、さらに巨大な光が輪郭を映し出し
刃渡りがグレイスノヴァモンを斬れるほどに巨大化していく

こちらも負荷を無視した短期決算を挑む腹つもりなのだ、もはや常の戦闘で出せる物ではない手段にも惜しむ理由がない。

>>65

>>66

ビャクヤ「くっ…！（悪いがジン…！）

（わかってる……お前はそっちに集中頼む…！）　（ジンは目配せをさながらグレイスノヴァモンの肩に乗る）　

覚悟は決めろよ相棒…！

グレイスノヴァモン「「最初から決まっています…！」」

（剣を構え……ジンというわかりやすい的へ誘導しながら必殺の一撃を構える）

>>67

成功しようがしまいが命を捨てる覚悟で迸る膨大な魔力を集約させ、巨大化した両刃剣を間合いギリギリから一気に振り抜く

乾坤一擲の大博打、文字通りに命懸けの一撃であった

>>68

コードACI:マグナシールド…！

（マグナシールドを展開する……が、それでも盾は貫通する……）

グレイスノヴァモン「「はぁ…！！」」（その盾に構うことなくグレイスノヴァモンもまた剣を振り抜く。己のパートナーを信じるゆえに……）

（そう、砕かれるのは予想してた……だからずっと、お前らに控えてもらっていた…！）

リアライズ！マグナモン！ロードガルルモン！！

ブイ/ロードガルルモン「「おおおおお！！！！」」（ゴールドデジゾイドクラスの奇跡のデジメンタルを纏うマグナモンとクロンデジゾイドの中でも最も重く硬いレッドデジゾイドを纏うロードガルルモン……2体がかりで受け止める）

いけ！！グレイスノヴァモン！！

グレイスノヴァモン「「ギャラクシアストラッシュ！！！」」

（大きく袈裟斬りを放つ）

>>69

戦士達の剣が交錯し、互いを切り抜ける

そして……

英雄のガーゴイルは剣のみをのこして砕け散り、消滅していく

>>70

よし…！よくやったブイ！ロードガルルモン！

ロードガルルモン「あぁ……しかし……」

ブイ「……我々もこの戦いは難しそうだ……」（大ダメージを受け、それでもなお主を騎士たちは守り抜いた）

よくやってくれたよ本当に…！ゆっくり休んでいてくれ！

（メディヴァイスを起動しデジヴァイスにそのまま戻す……）

グレイスノヴァモン、いけるな！

グレイスノヴァモン「いけずともいきます…!あの2人があそこまで体を張ったのですから…！」

（グレイスノヴァモンの肩に乗りジンは進む。大蜘蛛のもとへ）

ミミズ顔がイブキとディアボロモンを襲い
夜の騎兵と黄金の軍兵、そして新たなる戦技“ゴドリックの激振”でアルカディアフォースを突破し迫る

吹き飛ばされた王族の幽鬼はジエスモンと取っ組み合いを続けている中、
デーモン2体が拘束されガーゴイルが敗れたことでついにフレイディアが眷属を下がらせてその敵と相対する

「汝は誰そ……」

>>72

ビャクヤ「いい加減に…！しろ！！シュベルトガイスト！！」

（あらゆる攻撃に完全に対応するシュベルトガイストで優位を保っていく）

ジンだ！いきなりで悪いがその首もらうぞ！！

グレイスノヴァモン「「カリュドーンアルクス！！」」

（無数の刃が放たれ頭めがけ襲いかかる）

>>72

ぐっ！？うおおっ！？つかきもちわりぃ！？（そのまま取っ組み合いと成りミミズ顔の顔を直下で見たディーアはついそんなことを漏らしてしまう）

>>73

王族の幽鬼は死体の集合体であるがために痛覚やバランスという概念が最初からない、そのためにダメージを気にせず状態を考えずに特攻する戦術を用いるのだが今は話が違う、黄金の王が再誕した以上は黄金の裔たるデミゴッドもまた蘇るのだ

黄金樹の祈祷と戦技を取り戻した王族の幽鬼は、しかし限りないスタミナでジエスモンを足止め続ける

カウンターを受け続けようが構いはしない

一秒でも長く脅威をこの場に引き止めるのが、今の彼の仕事なのだから。

フレイディアは無敵の鎧を纏う前脚で頭を覆い、それをすり抜けた斬撃で首を切断され……

しかし動いた

そう、フレイディアは双頭の大蜘蛛、 胴体の逆側にもう一つある頭を並列使用することで身体の挙動と眷属蜘蛛のコントロールを同時に行っていたのだ

だが、眷属の支配を担当していた頭が落とされたことで、逆に身体操作側に支配権が集中し

フレイディアは重々しくも体を動かし始める。

>>75

ビャクヤ「……上等だ…！どっちが先にぶっ倒れるか勝負だ…！」（ジエスモンの卓越した剣術と黄金の血を引く者との殴り合いが始まる）

グレイスノヴァモン「「マスター…」」

あぁ……今までろくすっぽ動かなかったやつが動き出した……嫌な予感がする……さっさと落とすぞ！！

グレイスノヴァモン「「エクリプスフィンガー！！」」

（膨大なエネルギーを秘めた指と空間を切り裂くグレイスブレードを用いて身体に猛攻を開始する）

>>74

ミミズ頭には心がないため、特に反応はないが

どこからか『人の心とかないんか？』と聞こえた気がする……

>>76

常時無敵の闇の衣を纏い、多数の眷属に任せて戦う必要さえ持たなかったフレイディアだが

過去、片手に載るような子蜘蛛に過ぎなかった頃は籠の屋敷中を駆け回り

やがて人を食えるほどの大蜘蛛に育ってもなお走り続けて、双面の老蜘蛛になってようやく深く陣中に構えるようになったほどの活力に溢れる蜘蛛

別に思考を持つせいで身体の邪魔をする片頭がなくなったことで、フレイディアは悪魔蜘蛛としての本領を発揮する

糸を森に吹き、天上に巣網を掛けると、それを駆け上り空中ブランコのようにスイング、跳躍してジャンプし、さらに別の糸に飛び乗ってはさらなる巣を掛ける

これを繰り返すことであっというまに空が見えなくなるほどの巣糸を展開し、同時に夜の雨に覆われていないセーフティゾーンの全域へと投網を完了させる

>>77

こんの、ぉ！！

（そして背負投けして吹っ飛ばし、ロトゼダスカリバーを突き刺そうとする）

>>77

はやっ…！

サニー「アローオブウィスパード！！」

（アポロモンウィスパードがジンたちの方に炎を放ち素を焼き切るが……カバーにも限界はある）

くそっ！

グレイスノヴァモン「「マスター……こうなるといささか大味な戦い方が求められます…！」」

……だな…

ジン君の最大必殺技が発動され
それに対抗するためにフレイディア達も応戦する

>>80

──────切り札完全解放。理外兵装解放……グレイスブレード！！

（グレイスノヴァモンの持つ剣が輝きを増して……）

IN！！聖剣完全解放！！

クェーサーモン「はぁ…！」

（デジクロスのようにグレイスブレードに聖剣クェーサーモンが合わさり銀河を切り裂く剣が生まれる）

グレイスノヴァモン……思いっきり振るえ！！

グレイスノヴァモン「「はぁ…！！ギャラクシア・デュミナス！！」」

（熱と冷気。合わさり空間を……銀河を切り裂く光の斬撃）

周囲一体の空間が丸ごと捻り切られ、消滅していく

無敵の装甲でそれを受けたフレイディアさえも世界全てをまるごと破壊する上位次元からの殲滅で捩じ切られて破断する空間に耐えきれずに崩壊していく

>>82

……はあ……はあ……悪く思え……お前が強かったからつかった……とはいえこれ……ゲイザーのみんなに……おこられるかな………

グレイスノヴァモン「「……かも……しれませんね…」」

（ジンもグレイスノヴァモンも疲弊が凄まじい）

そして立ち込める霧と共に夜が晴れ、空が輝く
夜の雨は薄れて掻き消え、再びフィールドが広がっていく…

〜DAY 2〜

>>84

……終わったか……

……はあ……

グレイスノヴァモン「「うあーっ……」」

（コロナモンとルナモン、クェーサーモンに分離する）

ビャクヤ「おわったぁ……」（ハックモンになりぐでー）

地変は ①ある　②ない

dice1d2=2 (2)

あるなら

①火口　②山嶺 ③腐れ森　④隠れ都ノクラテオ

dice1d4=3 (3)

ボスイベントは①ある②ない

dice1d2=1 (1)

あるなら

①トーゴット　②グノスター

③マリス　④リブラ

dice1d4=3 (3)

>>86

>>87

……とり……あえず……どっか休める所……

（よろよろと起き上がりなんとか先を見据える）

>>88

無慈悲にも開けた視界には険しい崖や山肌、僅かに遠くには廃村のようなものもあるが、それに宿を求めることが出来るかは非常に怪しい

休息を得ることは絶望的な環境、だが幸運なことに貴方は謎のオレンジ色の瓶を手にしているではないか

なぜかそれは体力を回復できそうな印象を受けるだろう

>>89

（なんか回復しろと言われてる気がするので飲む。あと青いのも。）

貴方はまるで世界の全てから祝福されているかのような素晴らしい気分になり
傷など最初からなかったかのように掻き消えた体に活力と気力が溢れんばかりにみなぎってくる
今なら山のような大岩だろうと殴り壊せそうな気分だ

>>91

……よし、こちらは回復…お前たちはデジヴァイス内部で休んだろ！

パートナーズ「「「「了解……」」」」

ルナ「あ、私は外にいます……マスター、メディヴァイスを外にもお願いします…」

無理すんなよ？

>>92

まずは広がる視界に映るロケーションの中から、進むべき道を見定めなくてはならない

どこへいく？

①教会②坑道③魔術師塔④封牢⑤中央砦

>>92

じ、じん、くん……ど、どうだった……？（そっちも終わったのか息切れしながらデュナスモンに抱えられてるイブキ。他にはクラモンにまで退化したディーアの姿も）

>>94

終わった……ほらおじさんたちも（赤い瓶飲むよう促して）

デュナスモン「やれやれ、先が思いやられるパートナーだな……」

>>93

……あの塔が一番現時点だと目立つ、か？誰かいるかもだし行ってみる?（魔術師塔）

ほらプカモン、まだ死に切っていないなら戦いなさい

「うぐ……」

（死にかけをペチペチして叩き起こし、メディカルスプレーを口の中に噴射して飲ませる）

行きますよ、周辺の地形巡りです
またいつあんなのが出てくるのかもわからないのですから、リソースを可能な限り収集しなくてはならない

>>96

休んでばかりいられないのはそうだな……メディヴァイスもどれくらいもつか…

（デジヴァイスのエネルギー残量を少し見ながら）

>>97

そしていまだに通信は回復せず、夜の雨馬引いて行ったものの、遙か遠くではいまだ雨の濃い様子が見える

どうやらまだ夜は終わらない様だ

全員の意見は一致し、魔術師塔へと向かうが

どうやら入り口は見当たらない様だ

え゛え゛え゛え゛え゛え゛～～～～～～～～～ん！！！

るなるな～～～～～！！！
デジッターでみんながあたしのことシタチチモンって言ってくる～～～～！！！

>>99

ルナ「きゃぁ！？べ、ベル？！急にどうしたんですか連絡かけて！？」（連絡といってもちょっと特殊な通信のため役に立たないが）

（・・・そういや最近ばずってたなベルスターモン）

ルナ、いい機会だからしばらく休んで相手してやれ

ルナ「し、しかしマスター！？」

お前も連戦だしな、今のうちに休んでコンディション整えろ

ルナ「…YES」

>>98

取りあえずルナが休んでる間に進むか

ええ～～～～ん！！
最近デジッターに上げた写真にいいねいっぱいついたと思ったら～～！！みんながシタチチモンってリプつけてきた～～！！あたしベルスターモンのベル子なのに～～～！！

>>101

・・・あ、あー・・・あの衣装のせいで・・・

（・・・確かウェヌスモンとかユノモンも色々言われてなかったっけ…）

（予想通りというかなんというかユノモンも時貞たちに愚痴ってたりしてる）

>>102

逆に考えるんだ、シタチチモンでもいいやって

>>103

（はいってきた…！？）　というかそれはいいんですか…？

（このルナモン。自身の系列はあまり言われないから完璧に油断してる）

>>95

ありがと……（渡された薬を一気に飲み込んで）うぇ、にが……

やだーーーー！！
ベルスターモンのベル子がいいーーー！！！？
みんなとヒロにもらった名前だもんえーーーん！！

>>106

しかたねぇよ……収まりが過ぎるまで一生お前はシタチチモンなんだよベル子、諦めろ

>>106

有象無象の雑言に迷わされる程度の物が君と、君のパートナーかい？

君が、ヒロ君が誰になんと言われようと曲げない強い意志を持つからその姿に進化したんじゃないのかい？

あ、どうも皆さんおはようございます、ヴォルフモンです！
母がベル子ちゃんさんにクソリプ飛ばしたやつら抹殺してくると暴れてるのでなんとかしてください！？

>>109

だったらシエルっていうシスタモンに卵焼きをもらってそれを口にぶち込め。それでなんとかなる

>>109

……そもそもベル子に一番性欲向けてるのリリスモンなのは指摘しちゃダメなこと？

>>106

いやまあ……それは本当にはい……

（南半球北半球とかもありましたね……）

>>111

それははい…

魔術師等に向かう道すがらにも敵は湧き
意志を維持できない雑魚ながらに群がって襲ってくるが、すでにボスラッシュでレベル12を超えている3人にとっては容易い敵だ
難なく通過して魔術師塔へ到達するだろう

皆の者､これは聖戦である
必ずやベル子ちゃん様にクソリプを飛ばしやがり腐ったネットワークに蔓延るゴミどもを駆逐するのだ！
ベル子ちゃん様を汚す塵芥に鉄槌を！！

「「「ジークベル子ちゃん様！！！」」」

>>113

着いた……休む間もなくだな……ここなら落ち着くといいんだが…

>>114

ルナ（私今停められないからなんかもういっか……）

（あ、ルナめんどくさくなってきたな？）

>>113

あ、ついた……にしてもいまレベルって……

>>114

ウィザーモン「すいませーん、こちら卵焼きの出前ですけどー」

ナレーションは時々不思議な概念を持ち込むことに定評があるためあまり気にしてはいけないと考え直して
魔術師塔を見上げるが、入り口には謎の封印が仕掛けられているようだ
どうやら主人以外を通さないように防御を掛けたものの、肝心の主人ごと雨に呑まれて廃墟と化してしまったのだろう
おそらく魔術師の溜め込んだ研究資材が隠されているのだろうが、それを開く術が見当たらない

>>117

……はずれかな。

まいったな……何かしら封印を解除するすべがあるはずだけど……

（周囲確認）

アポロン「……ちなみにお前も観られてないわけじゃないぞルナ」（こそっ）

ルナ「えっ」

アポロン「お前らでかくなれるだろ、俺もだけど……」

ビャクヤ「……スカートがね、ちょっとね……」

>>117>>118

とりあえず周りを注意深く見てみよう。こういうのになにかヒントがあるかもしれないしね

>>119

あぁ……上の方はっと……

（なかなか気づきにくい上のほうを注意深く探したり周囲に武器を振ってみて何か隠されてないか探す）

塔の裏手の茂みの中にいい感じに何か魔術っぽい青い紋章があるのが見えるだろう、もしかしたらこれを破壊したら封印が解けるかもしれない

>>121

ビンゴ

（剣を振り下ろす）

おそらくは警報を兼ねているのだろう
パリィィィィイイン！！というやけに響く音と同時に紋章が破壊されると
門にかけられていた霧のような結界が解けていく

>>123

うおっ…！？

まずい音なったな……早めに中はいるか……

>>123

うおっ！？び、びっくりしたぁ……！

中に入ると意味深に置かれた木箱に突っ込まれている謎の結晶や木組みの足場、それを乗り越えると何かよくわからない紫色の光る塊が浮かんでいた

>>126

……とりあえず漁るか

>>126

>>127

勝手に……というのは野暮だし賛成と

ゴソゴソガサガサと物色し盗品を漁ったところ
紫の謎物体に触れた時に謎のエネルギーか武器が渡されました

ジンは
『腐敗した結晶杖・砕け散る結晶+レナラの満月』（付帯効果:被ダメージ時カット率上昇）
『歩きで流星を降らせる』
『歩きで多数の輝剣を生じる』のいずれかを

イブキさんは
『滑車の弩・キック』
（付帯効果:射撃ダメージ距離減衰軽減）
『坩堝の大盾・シールドバッシュ』
（ガード強度上昇）
『戦技の消費ＦＰ軽減』のいずれかを

アリルシャーさんは
『カーリアの輝石杖・カーリアの速剣・カーリアの大剣』
（付帯効果:戦技威力上昇）
『黒弓・連射』
（付帯効果:HP最大時カット率上昇）
『歩きで狂い火を迸らせる』のいずれかを獲得します

>>130

（ほな関わりはある決勝セットで。強さ考えたら輝剣ではあるけどそこはね？）

（リブラとカリゴを想定して狂い火で）

>>116

［『『お口の中がダークエリアやああああああああああああああ！！！！？？？？』』］

さて、武器と力を“選択”し、ついでに正体不明の星っぽい光らしくも見える謎の結晶的なサムシングを拾いつつ外に飛び出したジン君だが、ここで以上に気がつく

落下ダメージを受けていないのだ
いくら万全の受け身を取っても多少のダメージは残る物だが、そんなものは全くない
おそらくこの世界は現実ともまた異なる『理』が働いているのだ

>>133

ルナ「うるさいですね！？」

>>134

……重力どうなってるんだ？まあ助かるけど

アル「飛べるとあんまりその辺忘れそうになるけどねー」

>>130

（じゃあ坩堝の『大盾・シールドバッシュ』）　

>>133

よし、とりあえず大事になる前に済んだね

3人がそれぞれの手段で移動する先は中央砦
地下、砦内、屋上の3箇所のうち、どこからいく？

>>137

（なら砦を攻め込む翼竜になるか）

地下に行きます

>>139

ん、なら俺らも地下から

>>139

なにか理由が？

まず、単純に上下挟撃を受けるリスクを減らします
上は場所柄として鳥系のような機動力のある敵が予測されるため、室内戦に向いている私とは相性がよくありません

対して地下は水が溜まりやすいため、水を操る私達の戦術を活かしやすく
地下室という閉鎖空間での戦闘となり、相性有利を押し付けやすい
総合して私は下に行くのが向いています

>>133

やれやれ、なんとか治まったか

ありがとうございます、ウィザーモンさん

ほら母さん起きて、確かに荒らしは許せないけどやり過ぎは駄目だよ

母さんが本気出したら世界人工の半分は………母さん？

「うう……ここは誰？私はどこ？」

セーブデータ飛んでる！！？？

>>143

さ、さーてとあとはごゆっくりと（出ていく）

>>142

ここで別れてもしゃあないしなら地下行くか

>>143

ルナ「………とり、あえず……もう一度食べさせます？」

いいえ、お二人は砦上から向かい、こちらから挟撃しましょう
おそらく砦の屋上にいるのは先のガーゴイルな様な連中でしょうし、早く倒すに越したことはないかと
1日目との時間的間隔から考えて、まだ夜の雨の激化には十分な余裕があります

私は地下から向かい、登りながら周辺を殲滅して屋上に合流
その後、飛び降りて脱出…という流れがよろしいかと

>>145

ええ……？

じゃあ……はい

「もぐっ、もぐもぐもぐ……食事界のハートブレイクアタックやあーーーーー！！！？？」

か、母さん！！？

「ううっ！？？………………………ぴにょーむぴにょーむ☆すけるとんぶらじゃー♨️」

なんかバグったっぽい！！？

>>146

ん……もしもを考えると………

おじさん、どっちいってもいいぜ。

>>147

ルナ「同じショックを与えればと思ったんですが…」

ただいま～～ってええ～？なになにこの状況？

「あ！イグニ！！じつは…かくかくしかじか…」「ちくわ大明神」

ああ、なる…ほれほれ母さん見て見て～
この前撮ったルナルナちゃんとのデジクロス姿だよ～

>>149

何撮ってるですか!!!!消しなさい!!!

>>149

「うひーー！！！ひひーーーん！！」

>>150

ええ～～？可愛いと思うけどな～

「イグニ！」

はいは～い

けど反応的にこの方向性でよさそうだけどね～

なんかもっとエッチなやつ……母さんの部屋にあるかな～

>>149

「保存しました」

>>151

かわいいとか聞いてないです！！本当にいつ撮りやがったですか！！

ジン（口調崩れてきたな……）

>>152

リンーーー！？？！

>>149

おぉー、よく撮れてんなぁ

ノワール「あ、それアタシとブランとエビルがデジクロスしたのもない？」

それでどこに行きますか……？

>>155

(俺は砦）

>>155

じゃあ僕が屋上かな？

（地下行きます）

>>157

さすがにそれはリスクのほうが大きいし俺かあっちといけば？

三者三様に道を選び、上・中・下それぞれに道を求める3人とそのパートナー
こうして砦攻略戦が始まった

>>154

んん～～？

ええっと……あ、あったあった～

ほら、エビルとお姉さんたちのトリニティD

>>162

ノワール「おー、なかなか可愛く撮れてるじゃないの。ありがと！」