ラノベのチート主人公の実力は

この程度でいい

編集のバカは何処だ！！

せんせー、またリアル君がフィクション君をいじめてます！
いやパワプロ君でもやらねーよ

もしMAJORでこの展開やってみ？
大炎上やで

何でリアルは出来るんです！？

>>4

人の可能性…

前に普段の練習も人一倍と聞いたがもしそうなら『チート主人公』には相応しくない

>>6

その練習ってか身体の使い方に普通は耐えられねえのよ

実際オオタニサーンが結果を出した後同じように二刀流を試した選手はいっぱい出たんだ

身体への負担鑑みて全滅したけどな

チート主人公って大抵のばあい貧弱な体でやってるからダサいんだよな
大谷はどう見ても骨も筋肉も脂肪も全て身体が恵まれてる

丸太小屋を生むレベルの肉体だからなあ
ガッフェの指導の賜物

>>7

そういえば昔本で読んだんだが、ドーピングって投与すれば筋肉つくものじゃなくてハードな練習に肉体が耐えられるようにするものなんだっけか

言うて今年は３割行ってないし得点圏は.250くらいだしピッチャーだったら完投はしないくらい(6回10kから目を逸らしながら)なのでギリギリバランス取れてるから…

実名式の野球ゲームを開発する際に最初にプレイアブルから除外されそうな人

パワプロあたりだと一応再現できなくはないんだっけ？

>>4

MAJORは何ならそこで主人公勝たせねえのかよ〜…って物議醸すこと多かったな

創作くんの方がむしろ逆張りしがち

藤井聡太と大谷翔平とかいう少年漫画よりなんかすごいことしてるよく分からない人たち

>>13

そもそも打者にするか投手にするかの選択なので基本的に無理

無理矢理投手サクセスで守備位置を拡張した後にマイライフで弄ってようやく凡と凡の二刀流になる

野球星人と将棋星人はさぁ
創作君をいじめないで

スポーツ漫画って無双回をはさんでも案外良いんだね。
そりゃプロもコンディション崩すときもあるか。グラゼニとか乱高下激しいし……。

>>7

頑丈さもまた才能だからね。

イチローも1番の自慢はヤバイ怪我をしなかった事だし

競馬のカブラヤオーは頭のおかしい走りしてたのに削蹄ミス以外目立った怪我しなかった上に長生きしたし

大谷が出てきてからしばらく経つけど意外と二刀流で大活躍みたいな漫画出てこないよね

>>16

サクセスだと球速とパワーの両立が難しいから大谷再現は厳しいけどマイライフ使って凡と凡はさすがにエアプだわ

チートは一切無いんだよなぁ…（白目）

>>21

メジャーの作者わざわざDHリーグに主人公所属させたからな。そして稀にある打席で長打やホームラン打たせるのが精一杯だった

これはこれでチートくさいとネタにされたけどね。当時は…

総合的には最強だけど各分野では一応上がいるっていうのはチート主人公としては普通にちょうどいい塩梅では…？

事実は小説より奇なり
スポーツ見てれば大なり小なりこんなのはある

ブルージェイズが最終戦までもつれ込んで32年ぶりのWSを決めてチームが飛び跳ねて歓喜したのに対してドジャーズは4連勝を決めたときシーズン中と同じような感じでハイタッチして喜ぶ程度なのは主人公とは反対ブロックで蹂躙するライバルチームのそれ

敵「ふっ、所詮は異世界の球遊びにうつつを抜かしていただけの貴様に何が出来る！？」

>>11

なあこの1試合で3HR10奪三振6回無失点はなんだ？

>>18

ボクシング星人は言及せんでええのか？

>>29

大谷の体格があるだけでも違うだろ

— 2025年10月18日

100年前に前例がある
二刀流というオリジナルではないが競い合えるライバルがいる
チート一人ではどうしようもない状況も体験してきた
チートではあるが無双ではない無いという塩梅だな！

普通は一平に騙されたらメンタルボロボロになるで

フィクションさんは所詮、一般人を納得させなきゃいけないからな

>>35

ちょっと変なのを追い払う能力がなさすぎる気がするのが欠点

まず雇ってるそういうのを弾く奴を雇い直さないとな

大谷の欠点つうかそいつが悪いんだけど

大谷さんの一番のメリットは、大谷さんと戦わなくていいこと

でも打者大谷 vs 投手大谷見てみたい

ここぞって時の活躍具合が主人公ぽい
WBCだったり5050の試合だったりこの前だったり
絵になるタイミングに合わせるのがすごく創作物みたい

数々のチート疑惑を払拭するド迫力ボディ
２５００万パワーくらいはありそうだな！

>>37

本人はただ野球やりたいだけだもん…それに今まで栗山監督を含めていい人ばかりだったからあんな奴がいるとは思わないだろうし…

>>21

大谷以上に活躍させるとそりゃコイツのチームが勝つわorコイツいて勝てないチーム弱すぎだろになりかねないし

通訳とか下手な創作よりやべーサブストーリーのせいで作るに作れないと思う

普通、漫画とかでは練習を増やすことで活躍する選手を描かれることが多いけど
二刀流の場合、お互いに時間をとられるためその分投球・打撃両方の各時間は他の選手より減るんだよね
それでも投球・打撃感覚保てるチートだからこそ活躍できるわけだが、創作でやるとなると描写が難しいわ

>>43

時間が取れない以前に体がついていけないとも聞いた

…マジどんな体力してるんだろうな

大谷は無尽蔵に体力があるんじゃなくて睡眠時間を沢山確保して食事とかも超ストイックに制限して身体の回復に誰よりも努めてるからな……

そのあたりも描くとなると、絵面としては超地味よね……
まあシーズン中は割と他の選手と同じような物も食べたりしてるっぽいけど

>>41

耳を疑うレベルの非道は身近にいてもフィクションのように感じ取れてしまうものなのかなと思う。

大谷というよりもこの通訳が変なヤツだな？とは仲間や記者含めて思ってたと。

でもまさか賭博で人の金を使い込んでるなんて思うわけがないよな。

そして偶然とはいえ、ホームランダービーに出してるのヤバいよね。緊張してるって、そういう意味？っていう。

ジャッジの方が打てるからな
二刀流で互角か

MLB超レジェンドクラスと比較すると選球眼にちょっと難があるからな
もちろん超一流のバッターではあるが

でも現実くんは一平編をねじ込んでくるよ
ラノベやなろうだとあんな事しないでしょ
現実はやっぱり格が違うよ
現実もやるんじゃねえよ！

>>21

甲斐孫六は（基本クローザーだけど）打撃でもメジャーでバカスカ打ちまくっていたので、メジャーで活躍する二刀流の代表格だと思うんだが

大谷翔平、ある意味リアル甲斐孫六だと思うけど意外と言及されないよね

孫六の素行が悪すぎて大谷のキャラと違いすぎるせいか・・・

>>50

野球ツエーとは別の意味で、あの辺りも創作では許されんよ…

チート能力大谷！
親友だと思ってた奴に裏切られる！

>>52

エンタメとして考えたら蛇足も蛇足だしなあれ

創作ではやる意味がない

思いつきました！

MLBでポストシーズンに臨む投手&DH二刀流の主人公。しかし初戦で1試合2HRを放ちレギュラーシーズン55本塁打の実力を見せつけるも徹底的な左対策と敬遠策の前に打棒は沈黙。チームは順調に勝ち進むも主人公への批判は高まっていく。リーグ優勝決定シリーズ、あと1勝でワールドシリーズ進出が決定する試合。主人公は先発投手として投げては6回無失点10奪三振！打っては先頭打者HRを含む3本塁打！超人的な二刀流の活躍でチームは勝利！リーグ優勝決定シリーズMVPも獲得！チームは前年王者として世界一の舞台で相手を迎え撃つ！

大人気間違いなしです！

>>55

実際大人気だから仕方ないね

リアルタイムで見た興奮は異次元やった

>>21

BUNGOがワンチャン二刀流やるかも

炎上系YouTuber(普通のテレビ局)による自宅追放と大怪盗一平
これって…ああご都合否定と乱数調整だ

最強系でも別ジャンルの戦いでも最強な訳無いだろってことを作者は示したかったんやろな…

>>34

前例があっても今の時代でそれが出来るとは誰も思ってなかったからな

その100年前とか配管工とかが酔っ払って野球してた時代で球速低いから怪我せんしそれでも今の大谷より少ない期間しか二刀流してないのよね

劣等生辺りが近いのかな？まぁ最強系あんまり知らないんだけど

>>55

リアリティ無し編集ボツ定期

創作の借金額が微妙に見えるのは一平のせい

海賊王ゴールド・ロジャーとかいうイッペー以下の男

>>21

ここまでくると逆に主人公サイドのキャラとして使いにくいまである

露骨にそう言う事情でフェードアウトしたアブドゥルとかフーゴとかと同じ方向性

もはや能力というか性能と言いたくなる実績は主人公にもライバルにもしづらい選手だなぁ…
憧れのレジェンドプレイヤー枠とかなら…現役の今現在がそんな感じだからこれもやりづらいか

砂の栄冠のラスボスは大谷っぽい人だったけれどあくまで甲子園準決勝だからなぁ…

>>31

競馬星人も相当だぞ

異世界帰りの元勇者が地球帰還後に超人スペック活かしてプロアスリートとして無双するみたいな話って無いの？

当たり前だけど創作の観点で見ると「個人の能力や実績が突出し過ぎている」って、そのキャラクターにスポット当てるのには向かないからね
容易に「はいはいそいつがまた活躍して終わりでしょ」になるから
なので目標とか先達ポジとかそれこそラスボス枠に据えた方が「創作的なリアリティ」にもひいては「面白さ」にも繋がる

リアリティラインとか全く気にしなくていいのずるいよなこの原作者

エンゼルス時代とトミージョン手術2回が、大谷がまだ現実の人間だという説得力を持たせている

常にチートで無双するんじゃなくレギュラーシーズンはMVP当確の活躍を見せたものの肝心のポストシーズンで打率１割切る大不振に陥って監督からこのままじゃ世界一にはなれないと叱咤されたのが大爆発のフラグになってるのも芸術点高い

高校時代はライバルのほうが強かったのリアルだよな

>>57

続編の副題がUnrealだし投手寄りの大谷くらい高校野球でやってもいいよなBUNGO

バッシングされまくったりエンゼルス時代や2回の大きなケガと苦労してるからな〜
この辺忘れられがち

>>70

ロボット物だと主人公以外にパイロットになれる人間がいないから否が応でもやるしかないというシチュエーションもあるからそうとも言えないな

りゅうおうのおしごと！も現実が創作を超えていったパターンだな
こんな奴いねーよと思ってたもんだが…

6回無失点10奪三振4打席3安打1四球3ＨＲとかパワプロじゃないんだからさ
被安打よりＨＲ多いとか意味わからんよ

MAJORでもゴジラ松井を三振にとった時は色々言われた気がするけど、大谷相手に同じ事は出来ねぇよなぁ

>>81

三振とっても、次ホームラン撃たれる前振りにしか見えない……

>>18

サッカー星人達「許された…？」

>>83

サッカー星人はそれこそ炎上系YouTuberに主力一人潰された結果中盤位の評価から完全には抜け出せてないから…(オオタニも盤外でシーズン一つ潰された可能性は全然あったと思うよ)エゴの逆張りを越えた逆張りみたいな雰囲気の代表なのはそうだが

まあ大谷と藤浪はおなじ県ではないから関係ないし
大谷の代わりにでた県の代表を軽んじたありえない発言にはちがいないけどな

大谷がいた頃のエンゼルスで安樂事件の数段上のヤバイことやってたっぽい記事が出てるんですけど…
なんじゃこりゃあ

>>86

責任ある立場の人間が公の場で言ってはいけない事の区別も出来ないって最悪だろ

まぁ野球も将棋もどちらも元から無くはないリアリティなんだよ。ベーブ・ルースや羽生さんの近い前例がちゃんとある。

問題は現代に向かうほどノウハウが煮詰まって突き抜けた外れ値の出現が難しくなっていくことだ

>>78

それとりゅうおうの場合は誰よりも作者が一番脳焼かれちゃったのがなぁ…

>>85

大谷さんは最後の大会の決勝で普段通り大暴れするけど9回2アウトから主人公が大谷さんからサヨナラホームランを打つか、最後に三振に取って切るかで締めくくるためのラスボス枠なんだよこの人は

一平編は大谷関与してないよな…？
→FBI「大谷は完全に被害者」
という完全勝利もデカかった

MAJORだとトシくんが大リーグでホームラン王になった設定が出てきたときに「日本人捕手がアメリカでホームラン王はさすがに無理あるだろ…」とか言われてたよな…

現実こっわ

>>48

釣りやネタだろうけどそこでローリーを出さないのか…

>>68

流石に競馬星人は歳取って年1くらいしかG1勝ってないから…なんで60近くになってまだG1勝ててるの？

>>93

とはいえ日本人捕手でホームラン王は今後も出てくるかわからんな

単純な野球の実力だけじゃなく、レギュラー維持する上でコミュニケーションに高い壁が立ちはだかるし

茂野の方もサイヤング２回かつセーブ王２回なんぞそうそう達成するやついないだろうし

なんだかんだ漫画らしいとんでもない成績残している

これくらいでいい

メジャーの劇中はとにかく球のキレ至上主義のパワーバランス。実は球速はオマケ。
現に球速は落ちるが吾郎に負けず劣らず球のキレの凄まじさを強調される眉村。

そして吾郎のジャイロは徐々に真芯で捉えてもバットをそのまま貫通してミットに収まるようになっていった

そして終盤のバット破壊率→ギブジュニが特注アオダモで対策→最終的に特注バットも貫通されるようになる
作者はあえて気づかない（気づいていたけど無視した？）最後まで通してくれたけど、こんなのがまかり通るならある意味野球という競技が破綻しかねないヤバイ奴なんだよ

浮き上がるジャイロの物理法則といい実はMAJORの長人要素は結構漫画的な方向へ寄ってたりする

現実に起こってしまった時のリアクション(特に手前左にいるスタッフ？がイイ顔してる)

— 2025年10月23日

>>94

二刀流やってたときに

ジャッジに負けてるからな

最速130キロ台なのに活躍した星野もフィクションでどう説得力出すのは難しいと思う
ノムさんをして芸術にデータは不要と評しちゃうくらいだし

redditの実況スレで３HRの時「なんだこれ」「なんだこれ」「わからん」になってて吹いたし
「オオタニ：チート、ヤマモト：精密機械、ササキ：魔球の悪魔とかおかしいだろ、日本人を垢banしろ」
「日本には浸かるとチートになる温泉でも湧いてんのか」とチート扱いされてた

>>94

二刀流で互角は戯言だと思うけどジャッジよりローリーが打撃で上だと本気で思ってるの？打撃ってホームランだけじゃないんですよ

ジャッジ.331で53本打ってるからなぁ
ローリーが.247で60本

ついでに
シュワーバーが.240で56本
ショウヘイが.282で55本

ジャッジは選球眼も良いから出塁率もある
最高の打者はジャッジしかいない
大谷とジャッジが揃っている今のML最高すぎる

>>92

いち横領事件にFBIが出てくるのおかしくないですか？

すこしは勉強しましょうね

ドジャーズとの契約内容も至って普通のメジャー選手に提示したら選手を舐めているし何なら選手の団体がぶち切れる契約条件なんだ

野球星人のオオタニだから仕方ないでみんな納得しているんだ
……ちょっと何言ってるかわかりにくいですね

>>108

契約終わって引っ越したら税金取りっぱぐれるとロサンゼルスが焦ったヤツ

>>108

後払い・分割払い・しかも金利なし

後払いの選手は他にもいるが、みんなその間の金利が付く条件だからな

ただし大谷の場合は「後払いで金利ない分の浮いたお金でチームを補強して俺が現役の間、俺を勝たせ続けろ」って意味だから

搾取されてるんじゃなく、ある意味最高に強欲な要求をしてるということで納得されてる

>>91

投手形態で圧倒されて攻略したと思ったら打者形態になられてたぶん最終形態があるやつ

>>111

「素手では勝てんな」とか言って徐に二刀流始めたり真・大魔王オオタニサン降臨！！ した果てに「余も…捨てねばならぬか………！！」しだすんですねわかりません

>>104

そりゃあスイッチヒッターである意味二刀流だからな

ホームランだけじゃないとはいうがホームランこそ見せ場的には最高のものだし

大谷は盗みまくってるけど盗まれまくってるからバランスは取れてる

>>75

最近は少ないけど昔はエースで四番みたいな言われ方してたし、高校野球なら二刀流はそこまでありえない話じゃないんよな

プロはそう言われてた奴らを寄せ集めた所だからそこで二刀流やって成績残せるのが非現実的なだけで

一時スイッチヒッター（杉谷）、二刀流（大谷）、両刀使い（多田野）を同時に抱えてた日本ハムファイターズとかいう変態球団

>>107

マジで起きたんだよな

おそらくマフィアや銀行が絡んだからか？

高校生時点で能力的に似てるのは樹多村光（クロスゲーム）

でも漫画の主人公と違って大谷は弱小球団を世界一に導けなかったよ

>>120

そこで挫折の味を知って、今最高に輝いているんだ

自分１人の力の限界を知って、仲間の大切さ（チームメンバーや経営陣、練習環境）を知るなんて最高にファンタスティックだろ

現実は凄い奴が凄い事をすると仲間側が心折られるって学びました

>>118

そもそも一平がオンラインの裏カジノに賭けていてFBIが裏カジノ捜査から発覚というルートだからな

野球漫画に刑事ドラマコラボさせるの別ジャンルすぎてよくないと思う

賭博黙示録イッペイとかいうそれはそれで別でやって下さい案件
何でマフィアのボスが「賭け事は借金返してからしようよ」とか至極まともな事言うんだよ！

>>126

借金が多くなると貸し手と借り手の力関係が逆転するとかいう賭博漫画でしか見るとがない理論

一番意味わかんねえの実は盗塁なんじゃねえかと思ってる

これにまだ外野守備という最後の一手を残してる模様

一平編でいままでのちょっとした違和感のある行動が全て回収されたのすごい

>>128

去年の大谷「今年は投げられないから投球練習の分の時間ヒマだな…盗塁でも練習するか」

ヤマーダテツトや周東を見ると盗塁てマジで身体への負担ヤバそうなんでもうやらないで欲しいと思ってる
あんな巨体で走れるのおかしいよ

そもそも大谷さんのおかしくないとこ何処？

>>107

分かりました！

ちょっと難しそうな名前のDHS(国土安全保障省)とIRS(内国歳入庁)も入れてみますね！

まだサイ・ヤング賞と守備でGGが残ってるから設定を盛れるな

>>133

野球のルールを守っているところ！

フィクション君はたまに超ルールでスポーツするけど、リアル君はそこらへん無理だからな！

野球の神様はオオタニさん見たいな最強主人公が推しでサッカーの神様はジャイキリとエンタメ大好きなんじゃ疑惑

なんで狙ったようにワールドカップ優勝経験国から勝ち星掻っ攫ってくんですかモリヤス監督…！？

>>137

サッカー神「女子サッカーで正統派路線とバロンドール出して楽しんだから、男子は愉悦路線していいかなって」

>>59

モンキーターンで得点計算とか難しいことは考えないみたいな清々しい展開からの落とし穴展開なんてエロ同人位でしか見かけないな…

>>138

カタールW杯予選E組とかいう愉悦部（イギリス＆イタリア）大歓喜の大混戦

芸術品にされたドイツと監督のハンジ・フリックには同情しかない

>>140

当時のドイツ代表は舐めくさったことしかしてなかったからセーフ

メジャーはエピローグでギブソンjrの通算成績でフフッってなった

>>138

日本代表に関しては主人公が選手じゃなくて監督なんよ

しかもオオタニさんみたいな目に見えて強いチート主人公じゃなくて嘆きの亡霊のクライみたいな運とか乱数調整がバグってる勘違い系のギャグ補正に片足突っ込んでるタイプ

先生！障害競馬のヤベー奴はチート主人公に含まれますか！？

チャンスに弱い主人公って珍しい

オータニはキャラデザが恵体だから説得力増してくれる
創作で説明しすぎはしらけるからね

>>141

スレチだが何やってたんだっけ当時のドイツ

>>147

LGBTに勤しんで口塞ぎパフォーマンスくらいしか覚えがないけどそれかな…

>>127

その理論はカエサルで証明されているし···

>>148

移民の子の有能に難癖つけて追放したりもしてる

首謀者はいまも代表にいる

いるんだ、そんなリアル追放ものみたいなことする人……

>>148

あと前半にふざけた走り方で煽ってきたりした

なお煽った選手は後半に煽られた選手にぶち抜かれて逆転ゴール決められた