「私の…言いたいことは…わかったか…」

猗窩座「わかった…俺は必ずお前をこr（にゃ〜）おい、ここでは出てくるなと言っただろう…わかったわかった後で構ってやるから今は大人しくしていろ……必ずお前を殺す」

黒死牟・童磨・鳴女「「「・・・・・」」」

>>1

ここだけ猗窩座がめちゃくちゃ動物に好かれる世界線

なお、猗窩座自身は特に動物好きというわけではないが、懐かれるのを無碍にできない

懐いてくる動物を無碍にできなくて構うけど生身の小動物なんて人間以上に弱くてすぐ死んでしまうから
ここの猗窩座殿は余計に「弱者は嫌いだ…」ってスタンスに拍車がかかってそう　

童磨「猫だ〜可愛いねぇ、俺にも触らせておくれよ」

人気のない山奥で黙々と彼岸花を探す猗窩座殿の周りにリスや小鳥なんかの小動物が集まってきたら絶対可愛い

縁壱もこんな感じだったと思い起こす兄上がいたり？

動物フェロモン体質は狛治の頃からで、親父没後〜素流道場に拾われるまでの期間、野犬と協力して暮らしてたりしたら面白そう

鬼殺隊が目を離した隙になんか鎹鴉と仲良くなっている

>>9

初対面捏造で↓

炭治郎（上弦の…参？どうして今ここに…）

猗窩座「俺は猗窩座……ギユウという水の柱はお前か？」

義勇「俺は柱じゃない。それに鬼に名乗るような名も持ち合わせていない」

猗窩座「ほぉそうｋ（ｷﾞﾕｳ~…）…やっぱりお前じゃないか」

炭治郎・義勇「「寛三郎！！？」」

猗窩座「鬼殺隊が鴉を伝令に使うのは知っているが、御老体を酷使するのはどうかと思うぞ。枝に翼を引っ掛けていた。応急処置はしたが後できちんと診てもらった方が良い（ｽﾏﾝﾉｳ…ｵﾜｶｲﾉ…）辛いのは怪我をしたお前なのだから謝る必要はない。それと俺は200年近く生きている」

炭治郎・義勇「「？？？」」

猗窩座「おい、聞いているのか？とにかく後15分程で日が昇るから俺は行くが、寛三郎を医者に連れていくのを忘れるなよ（ｼｭﾝｯ」

炭治郎・義勇「「？？？」」

>>5

不意打ちで召集すると大体何かしらの動物を引き連れてくる猗窩座

>>11

妥当すぎるリアクション…

>>6

ディズニープリンセスかな

森に行ったら、ツイステのシルバーみたいになってる猗窩座か…
可愛いな！

森の中で出会った熊さんと手合わせする猗窩座

まぁ生前の伊之助ママのように、薄っぺらく犬猫を可愛がるのは想像できる気がする

>>17

童磨は（表面上）犬猫に好意的だけど、動物側は童磨のこと嫌いそう

無惨とか他の鬼はどんな感じかな？

見てみたいな…猗窩座の周りに動物がいるの

わらわら動物が寄ってきてたまに猗窩座をなにやら枯れてたりまだ咲いてない彼岸花らしきもののところに案内してそう

修行してる時になると森にいるリスやら鹿やら猪やらがのそのそと現れてきて、休んでると肩や膝に乗ってくるから敢えてその状態で瞑想とかしちゃう猗窩座殿みてみたい

>>11

黒死牟「度が過ぎる…」

猗窩座「この猫は雌だ。こいつに渡したら食われてしまう」

黒死牟「…たしかに……」

童磨「え〜酷いなぁ、猫は食べないよ！美味しくないもの」

鳴女(食べたことあるんだ…)

この世界線の猗窩座は大体動物とセットでグッズ作られてそう

>>24

玉壺は猫喰いはしないけど作品の材料にしそう

動物に名前はつけないけど闘気とかで個体識別してそう

犬派　兄上　狛犬
猫派　童磨　鳴女
儂の方がか弱くて可愛い　半天狗
畜生に興味ない　玉壺
のイメージ

>>28

玉壺は興味ないというか実験動物程度にしか見てないという感じ

>>28

無惨は敢えて言うなら「従順な犬」が好きそう

>>12

べべんっ（猗窩座「！」）

玉壺「これはこれは猗窩座様！お元気そうで何より…ヒョ？その手に持っている毛玉は―」

半天狗「上弦の参ともあろうお方がかような畜生に構うなど……怖ろしい怖ろしい…」

童磨「わぁ！どうしたんだいその兎？猗窩座殿の非常食？」

黒死牟「む…猗窩座……食事は…ちゃんと摂れ……」

猗窩座「・・・」（無言で兎を背に隠す）

>>16

大江山にいる方の立場なのに金太郎みたいなことしてる

>>32

無惨(兎を鬼にしたらどうなるだろうか)

懐かれるのがデフォ＋性格が天然だから、狛治は自分が特別動物に好かれるって自覚してなさそう

>>35

人間時代はそれで度々周囲に突っ込まれたり

>>16

熊倒してくれ...

>>35

慶蔵「ふぁぁ…おう、狛治。おはよう…って何してんだ？」

猫「なぁ〜ん（香箱座り）」

狛治「おはようございます師範。こいつに頼んで絵を描かせてもらってたんです」

慶蔵「（頼んで？）猫の絵？どうしてまた」

狛治「昨日恋雪さんが『動物と触れ合ったことがない』と言っていたので、せめて姿だけでも見せられたらと思いまして……よし。もう一枚描きたいから姿勢を変えてくれるか？」

猫「にゃ！（バンザイポーズ）」

慶蔵「えっ！？こいつ今狛治の指示に従わなかったか！？？」

狛治「？…はい。頼んだら大体聞いてくれますよ。なぁ？」

猫「にゃん♪」

慶蔵「そうなのか！？（衝撃）」

この猗窩座殿なら煉獄さんも生きてそう

猗窩座「鬼殺隊か…お前、柱だな？（木の上with降りられなくなった猫）」
猗窩座「その闘気、練り上げられている。至高の領域に近い…名はなんだ？（怯える猫の背を撫でて宥めながら）」
杏寿郎「煉獄杏寿郎だ！そして初対面だが、俺は既に君に好感を抱いている！！」

>>41

杏寿郎「また会ったな猗窩座！…そうだ、素晴らしい提案をしよう！お前も人間側につかないか！？」

猗窩座「冗談はよせ、杏寿郎。俺は弱者が嫌いなんだ（溺れた仔犬を助けるため川へ飛び込みビショビショの状態）」

杏寿郎「うむ！やはり鬼の言葉を理解するのは難しい！！」