【クロス】ここだけアニメキャラのユニバース戦士の世界線 144

ここだけ戦隊ではなくアニメ､漫画､ゲーム等のキャラのユニバース戦士に変身する者達が己の願いを叶える為に戦う指輪争奪戦が行われている世界

次スレは>>190がお願いします

全ての指輪を集めた者の願いを叶える

それが指輪の契約

　　　　　　　　　お前の願いを言え

前スレ

【クロス】ここだけアニメキャラのユニバース戦士の世界線 143｜あにまん掲示板ここだけ戦隊ではなくアニメ､漫画､ゲーム等のキャラのユニバース戦士に変身する者達が己の願いを叶える為に戦う指輪争奪戦が行われている世界次スレは>>190がお願いします全ての指輪を集めた者の…bbs.animanch.com

裏スレ

【クロス】ここだけアニメキャラのユニバース戦士の世界線 裏106｜あにまん掲示板ここだけ戦隊だけではなくアニメ､漫画､ゲーム等のキャラのユニバース戦士に変身する者達が己の願いを叶える為に戦う指輪争奪戦が行われている世界……の裏話や雑談、または相談所です次スレは>>19…bbs.animanch.com

キャラまとめ

ユニバースキャラまとめ | Writeningここはそれぞれのユニバースキャラのまとめです。 編集パスワードは『MATOME』writening.net

ここだけアニメキャラのユニバース戦士の世界線【9/2更新】このwikiについて このwikiはあにまん掲示板のエミュスレのうちの1つである「ここだけアニメキャラのユニバース戦士の世界線」のwikiです。 ここではユニバース戦士の情報や指輪の固有能力などが記載...w.atwiki.jp

避難所

https://reachat.org/?1f275a9efd4a250198878816bf85734e,300,20,1

前198
っ！離れろ！あれは触れられたらまずいやつだ！
【地面から天帝の覇剣を投影し腕に巻き付けることで拘束しようとする】

前198
フン……死せどなお前のめり…余のアビスロイヤルが今は相手になろう！！

【アビスロイヤルを次々とアビスラッシュし、襲いかからせる…】

前スレ198
「これは…」

ダークニンジャは男の右手が緑色に輝き始めると嫌な予感を覚え斬りかかりを中断し距離を取る
そして『崩』の文字を指で描くといくつかの火球弾を投げつけていくのだった

前スレ198
…あれは
【エネルギーならいけるか…？とゼノ・シーヴァのエネルギーと一緒に殴りかかろうとしていた…】

前スレ199、200>>4>>5>>6

「距離を取ってどうにかなるモノか」

【キャラクターリング！小野塚小町！！】

「………………先ずはお前からだ」

>>3

そう言い距離を弄り手で頭を掴もうとする

「家族の記憶をすべてを写真にして忘れれば、戦を楽しめる………………そうは思わないか？」

>>7

…家族の記憶なんて元からねぇよ

【手を弾こうとしていた…】

>>7

イオナズン

【声が聞こえると大爆発が起きた】

>>7

っ…！！

【その手を…横合いから懐に潜り込み…下から切り裂き、上に弾くor斬り飛ばそうとする】

>>7

スプーンンプス！ブックラギルップ！

【スプーンと本のような姿をしたアビスロイヤルを頭を掴もうとする男の背後に向かわせて殴らせようとする】

>>7

・・・悪いが、俺はソレじゃない。

【ガシリと左手で腕を掴む】

イオ

【そして至近距離で爆発を起こした。】

>>7

「相変わらず厄介だなその能力…だが対抗手段は幾らでもある」

ダークニンジャは指で『刹』の文字を描く

するとダークニンジャの背後に一匹の炎の竜が召喚され男の方を向く

炎の竜の顔に当たる部分には何も無かったが突如亀裂が走り流血と共に巨大な1つ目が現れると同時に男を睨みつけた

>>8>>9>>10>>11>>12>>13

「………………選択を誤ったか」

「―――はぁ、仕方ない」

「限定奥儀を斬ろう」

そう言い、攻撃を受けながら後方に飛び退き、裏正を鞘に納め別の刀を携える

Katanagatari OST - 22 月刀歌

「コレが毒刀・鍍」

「所有すると人が斬りたくなる、刀の毒がもっとも強く内包された刀」

「………………王刀とは真逆を行く刀」

「こんな刀俺の渇きを癒すには取るに足らないが………………常人はどうだ？」

そう言い、毒刀を地面に突き刺す―――そして

「限定奥儀………………猛毒刀与」

「この集落の地脈から、戦乱の産声をかき鳴らす！！」

………………地面にどんどん禍々しい毒が流れる

>>7

（いつのまにか戦場に合流していたミユ、高台からスナイパーライフルで狙撃を行う）

>>14

「残念だが…こっちはそちらが距離を操ってくれたおかげで既に射程範囲外だ…そしてこちらはここからでも攻撃を行える」

ダークニンジャの背後にいる炎の竜は1つ目を男に向けながらニヤリと邪悪に嗤う

"瞬炎…"

炎の竜が一言声を上げたその瞬間男は一瞬で爆炎に包み込まれ火達磨となるのだった

>>14

【大爆発と共に現れたのは嘗て皆が戦ったオレンジ色の一つ目巨人だった】

【そのまま地面へ思い切り棍棒を振り下ろすと衝撃波と大爆発が起こる】

>>14

っ！

【一振いちごはただの人間で、ただの女子高生。高台に飛び乗るほどの膂力を彼女は持ち合わせていない】

【刀の毒が彼女に回ると、どうなってしまうのだろう？】

>>14

…こればかりは

【キッド（回転むてん丸）に変身をして…蹴りかかった】

>>14

(毒・・・！)

>>18

光！沖田！

【2人を急いで回収して空中へ避難する】

>>20

ぐ……私、どうなって……

>>14

…っ…させてなるもの…か…！！

【ソレを見てか…大太刀(バンガード)に青白い焔の様なモノを纏わせ…少し苦しげな顔をしつつも、大きく跳躍。そのまま男の頭上から斬りかかる】

>>14

くだらぬ…深淵の狂気に比べれば大したものではない…まぁ、念の為に避けてはおくが

【空中に玉座を呼び出し、そこに足を組んで座り込む】

貴様にちょうどいい相手を用意してやろう…アビスラッシュ！いでよ…ラゼル=ズバイラル！

「お呼びですかジャシン様ァ」

この変わり者に苦労するといい…

「さぁ…選べぇ…」

【ラゼル=ズバイラルは2つの光の玉を手のひらから出す…それは選択肢であり、脳内に文章が浮かび上がってくるだろう】

【1　手札(記憶)を捨てる

　2　シールド(防御)をブレイクする】

>>21

奴は人が斬りたくなる刀と言っていた。奴の毒は、おそらくそういう類だろう。絶対に地に足をつけるなよ。

……ああ。

あああああああ！

>>24

ひゃっはははははは！

【いちごの体が、刀が、赤黒く濁っていく】

どけ、邪魔だ！

【彼女は項籍を切り付けその腕の中から逃れようとする】

>>14

まずい……！

（文の能力の団扇で風によりソラに飛ぶ）

【エンゲージ！射命丸文！】

（気配を表して空中で文に変身した）

>>15>>16>>17>>18>>19>>20>>21>>22>>23>>24>>25>>26

「さぁ、骨の髄まで刻み込む様な斬り合いをしよう」

防御を捨て火達磨に肉が焼け落ちる

……その姿有様はガシャドクロの様な風体である

スーパー戦隊 Music - シンケンジャー 参る! / Quickly! Shinken green

そう言い、裏正を引き抜き裏正の峰を向け迫る

>>27

…刀か

【少し距離を取り炎を飛ばした】

>>27

っ……新撰組一番隊隊長……沖田総司……参る…！！

【一瞬頭を押さえた後…同じく『バンガード』の峰をそちらに向け、高速で駆け出して迫り、袈裟斬りに斬りかかる】

>>27

マヒャド

【地面を凍り付かせていき、毒を足場へと変えていく】

>>25

間に合わないか・・・！行くな！奴の思うつぼだ！一撃で斬り飛ばした方がいいだろう！

>>27

悪いが上から失礼させてもらおう！

【上から斬撃波を放って牽制する】

>>27

良かろう…その前に2度目だ…さらに選ぶが良い

「その選択、後悔するなよ！」

【ラゼル=ズバイラルは螺旋階段のような自身の腕を伸ばして殴りかかる…それと同時に、再び選択肢を提示した】

【1　マナを3枚までアンタップ(エネルギー回復が最低限にしかできなくなる)

2　シールド(防御)をブレイクする】

>>29

沖田さん、やばくなりそうだったらいつでもこっちに来いよ！

【空中に浮かぶ玉座に座りながらそう呼びかける】

>>27

奥義……「一期一会」ッ‼︎

【四季崎の元に飛び掛かると、刀身に業火を纏わせ辺りを一閃する】

>>27

皆さんのアシストだってしますよ！

逆風【人間禁制の道】！

（相手の逆風になる様に強い風を吹かせる。相手のスピードを遅くしつつ、飛来物の木や岩をぶつけようとして）

>>27

「今ヤツの周囲は毒で溢れている…ならここで距離を詰め寄るのは悪手…」

ダークニンジャは自身の手の間に雷を溜めていくとそれを一気に男に向かって放出する

「『エレクトリック・アイ』！！」

>>33

【一瞬そちらに目をやるも…すぐに視線を切る…】

>>34

っ……問答無用…ですか…

【業火の一閃を…姿勢を低くして避け…そう呟きつつ、男に再び斬りかかる】

>>28>>29>>30>>31>>32>>33>>34>>35>>36>>37

「これだ……！　存在するのは、ただ"剣"のみ　するべきことは、ただ戦いのみ……!!　あとは一切が不要……お前達ならここまで来ると思っていた。裏正、喜べ。これから味わうものこそ、最高の……!!!」

防御なんていらない

―――斬って斬られて血を流す

そうした淀みの連鎖が毒を作る

そしてその毒を地中に流す

………………呪いは巡り悪意は流れ、三途は満たされる

―――これこそ望みの戦乱だ

一切の防御をせずにそのまま斬りかかる

「―――裏正、やはり良い切れ味だ………………俺の妻なだけは有る」

そう言い斬り払う………………死んでもいいほどに傷を負っているのに倒れないのは

―――刀ゆえか、外道ゆえか、人でなしゆえか

ソレは終ぞ分からぬことだ

>>38

…倒れないか

>>38

【変身解除】

よっと…それもまた人間らしいし、私は君を肯定しよう…ちょーっと私にとっても都合が悪いから止めさせてもらうけどね…エンゲージ。エスターク

【地獄の帝王エスタークがあらわれた！】

>>38

「あまり長引かせるとここら一帯が死の大地になりそうだな…ならば手短に決着をつける！！キリステ・ゴーメン！！」

ダークニンジャは凄まじい踏み込みで一瞬の内に男の元まで辿り着くと男の胸元を狙って『妖刀ベッピン』を振り被るのだった

>>38

刀に穢れは不要。貴様の穢れは俺が斬り祓う！

【光が逃れたため上空に居座る理由もないからか上空から急降下し大地斬を放つ】

>>38

燃えろ……燃えろ燃えろ燃えろ！

2度と私の前に姿を見せるなっ！

【侵食は激しくなっていき、それに伴って炎も熱く燃え盛る】

【彼女の目に映るのはただ1人。ひたすら四季崎を切り刻もうとする】

>>38

フン…最後の選択肢だ

「後悔…するなよぉ……」

【アビスラッシュの効果が切れ、消滅していくラゼル=ズバイラルは最後の選択肢を提示した】

【1　手札(知識)を捨てる

　2　刀を破壊する】

>>38

ぐっ……あぁ………………ふ…ふふ……フフ…嗚呼…私は、ただ……斬り…殺すのみ

【斬って斬られての応酬により、致命傷はしかりと避けてはいるが…傷は増えてゆく。それに応じて毒が回ったのか………雰囲気が『無』となり…ただ、静かに周囲の戦士や、男に向かってかなりの速さで斬りかかってゆく】

>>38

>>40

>>45

【エスタークは輝く息を吐き出した】

【エスタークはイオナズンを唱えた】

【エスタークはメラゾーマを唱えた】

>>39>>40>>41>>42>>43>>44>>45>>46

「そんなもの！！！」

躊躇いもなく刀の破壊を選ぶ

折れても戦えると判断したのだろう

………………そして折れた裏正の刃が十臓の足に刺さる

「さぁ、斬り合いを！………………ッ?!!!」

「裏正……ここに来て…！　…いや、この時を待ってか……裏正ァァァァアア!!」

傍から見れば足に刺さった刀で地面に固定されてるように見えるが

………………足を掴み止める女の姿が見えるかもしれない

>>45

沖田さん…！？チッ、毒の効果を受けちまったのか！

【LAの指輪の回復で毒をある程度打ち消せれないか試してみる】

>>47

【エスタークの攻撃…エスタークは両手に持った剣を振り下ろした】

【痛恨の一撃！】

>>47

まだやるつもりか！

【蹴りを入れようとした】

…女性…か…？

【一瞬その姿が見えて】

>>47

・・・ま、そうだよな。

アバン・・・ストラッシュ！

【こちらも刀。思いを察したのか上空からアバンストラッシュを放ち両断しようとする】

>>47

む…何が起こっている？

【玉座から立ち上がり、それを見ている】

>>47

【いちごは女性の幻などに興味はない】

【ただ目の前の妖を切れるか、それだけである】

……これで最後だ。もう私の前に現れるな！

【刀の炎は敵味方関係なく、周囲を焦がしていく。いちごはその首目掛けて大きく刀を振り下ろした】

>>46

【息を跳躍して避け、爆発は突っ切り、焔は断ち切ってエスタークの身を駆け上がり…牙突を放った後に飛び降り…また別の標的へ】

>>48

……？

【少しだけ毒が和らいだのか…無表情だが、首を傾げた後に…突きを繰り出した後、男へと駆けてゆく】

>>47

…………誠の…為に…消えてください……無明、三段突き……

【そのまま駆け出し…一歩二歩、三歩と踏み締め…無明三段突きを心臓部目掛けて放つ】

>>47

「先ほどの貴様の言動やその現象…なるほどな…裏切られて当然だな！！」

ダークニンジャは男に起こっている現象を見て何かに納得した反応をすると瞬きの間に男の背後へと回り込んでいた

「『デス・キリ』はまだ終わっていない！！キリステ・ゴーメン！！」

ダークニンジャは言霊を言い放つと男の背中に『妖刀ベッピン』を振り下ろしたのだった

>>48>>49>>50>>51>>52>>53>>54>>55

身動きが出来ず男ごと毒刀までもが破壊される

「最後の一太刀………………口惜しい」

「―――骨の…髄まで……」

そう言い、体の意識は消える

[あぁ、あぁ、負けちまったよ]

[ちょっとは期待してたんだがねぇ]

[裏正との因果までは切れなかったか]

[お熱い夫婦なことで]

………………その喋り方は四季崎であった

>>56

【まだ警戒をしていたが…それを見ていた】

>>56

……仇……消えろ

【ソレを耳にし、逆手持ちにした大太刀(バンガード)を高速で振るい…切り刻もうとする】

>>56

人と物・・・いや、夫婦の絆を甘く見たな。刀鍛冶。

>>56

灰、灰だ！灰にな……ぐっ。

【エンゲージが解ける】

>>56

「さて刀も砕けたようだが…次の相手は貴様か？ここから第2ラウンドといくか？」

ダークニンジャは『妖刀ベッピン』の切っ先を向けながら四季崎の動向を注意深く観察する

>>56

フン、貴様の闇のマナは質が悪そうだ…貴様はただ殺すというのもどうかと余は思うのだ

【ドキンダムX！】

故にお前の指輪を封印してやろう

【禁断の槍を構える】

>>56

【エスタークは容赦なく、メラゾーマを唱えた】

>>56

逃がしません……！

幻想風靡！

（目にも止まらぬ高速飛行で接近、そのまま突進を仕掛ける）

>>57>>58>>59>>60>>61>>62>>63>>64

[絆ぁ？………………っは！ありゃどっちかっていうと―――未練だろ]

[ソレにこっちは―――]

『刻々帝 【一の弾】』

寸前、黒髪を左右非対称のツインテールに括り、赤と黒を基調としたドレスを纏った少女がいきなり現れ死に掛け四季崎を抱えて回避する

[最後の一刀が残ってる]

『あらあら、こっぴどくやらましたわねぇ四季崎？』

[問題ねぇよ最後の一刀のお前が居ればそれで勝ちだ]

『きひひひ………それはまた随分小奇麗な噓を』

>>65

（あれは…ヤバそうだな）

【そう思っていたが取り敢えず火球を1つ飛ばしてみた】

>>65

逃さんぞ…！

【禁断の槍を分裂させ、飽和攻撃を仕掛ける】

>>65

【変身解除】

（私と同類…人外だね）

【影を操って縛ろうとする】

>>65

いや、絆だよ。少なくとも、俺はそう思う。

【為朝の強弓を投影し、退避した先に巨大な矢を放つ】

>>65

「なるほど…ソイツが最後の刀所持者か…ならここでソイツを切り捨てればこの戦いも終わりというわけだな…キリステ・ゴーメン！！」

ダークニンジャは『妖刀ベッピン』を構えると一瞬の踏み込みの内に四季崎が最後の一刀と呼ぶ存在に接近していき『デス・キリ』を放っていく

>>65

……まだ、残っていたのね。

【長髪の女性にエンゲージすると、彼女は少女を睨みつける】

>>65

……

(狂三から一瞬で逃げて)

>>66>>67>>68>>69>>70>>71>>72

『無意味な消耗をしたくありませんが………仕方ないですわね』

『刻々帝 【四の弾】』

そう言い、背後に時計を浮かばせ攻撃に弾丸を当てる

………すると、攻撃が巻き戻る

『名乗り遅れましたわね』

『私は一刀必中の―――時崎狂三、ナイトメアと言いますの』

そう言い、お辞儀をする

『私から直々に次の場を伝えに来ましたのよ？』

[ついでにバックアップ要因だな………………刀の毒で写真まで斬られたら困るからなぁ]

『えぇ、困りますもの』

>>73

…戻った

…厄介だなあれ

>>73

……まぁ良いだろう。今までのことを考えれば結局いつかは戦うことになるだろうし…

良いぜ、話を聞いてやろう

>>73

「これは…どうやら最後の刀と言うだけあって一筋縄ではいかない相手のようだな…」

ダークニンジャは攻撃が巻き戻ったことを知ると時崎狂三から距離を取り『妖刀ベッピン』を鞘に仕舞うのだった

>>73

（危険だねぇ彼女。他人…他魔？のこと言えないけど）

>>73

やっと毒を止められたと思ったら何事だ？

【ベレトはメディアリリィの杖を持ちながら疲れた顔をしている…宝具で毒を食い止めてたらしい】

>>73

チッ。さっさと写真と指輪と情報だけ吐きやがれ。

>>74>>75>>76>>77>>78>>79

『えぇ、そのつもりですわ』

『決戦の地は尾張』

『尾張幕府が築き上げた尾張城跡地にて執り行われますの』

『―――そして、指輪と写真でしたわね』

そう言い、4個の指輪を投げる

ゴーストイマジン、改造ポーダマン、腑破十臓―――四季崎記紀であった

『………この指輪とこの指輪は『ウワサ』に必要ですので』

そう言い、手には『暁美ほむらリング』と『小野塚小町リング』が握られている

『それでは、写真を体験してくだされば幸いですわ』

そう言うと写真を上に投げボタンを押す………………前回の様に風景が変わり始める

>>80

【改造ポーダマン、四季崎記紀をキャッチする。】

記憶の体験、ね・・・どんな記憶なのやら。

>>80

ふーん…悪いけどさ、皆…次は私が前線出てもいい？

これでも負い目はあるし、精算したいんだよねー…ああ、指輪は分けてあげるよ

>>78

あ、お疲れ様です。

>>82

……

【不安げな目で見ている】

>>80

四季崎、聞きたいんだがどうして改造ポーダマンとゴーストイマジンなんていうマイナーがすぎるリングを持っている？どこに必要性を感じて、どうやって手に入れた？

【純粋な疑問をぶつける】

>>80

「さて…指輪だがこちらは出来ることならこの2つの指輪が欲しい…異論はあるものはいるか？」

ダークニンジャはゴーストイマジンと腑破十臓の指輪を手にしながら周囲の者たちに問いかける

>>83

なんなら契約書でも交わそうか？

私もアイツ…ある種の同類が気になるんだよねー

>>85

いえ……私の契約者さんはこの指輪と相性が悪いみたい。遠慮しておくわ。

>>86

う、ううん。いらないわ。

>>80

ほう、なるほどな…そして、これは…

【写真の様子を見ている】

>>82

俺としては構わんが…大丈夫なんだよな？

>>85

ゴーストイマジンってのが面白そうだとは思うが…どうしようか？

>>84

[………………っは、敵にわざわざ教える必要があるかい？]

[教えてやらねぇよ………………俺の目的の為に必要だった]

[それだけだ、あぁそれだけなんだ。そして今も目的の為だ]

そう言い切って四季崎は満足そうに消える

>>81>>82>>83>>85>>86>>87>>88

すると周囲が暗転し、ある声が聞こえてくる

「―――兄は天才でした」

「何をやっても満点で、スポーツではエース級」

「そして、歪んだ家庭に居ながらも狂わず歪まず私を『正しさ』で導いてくれました」

「まさに非の打ち所がない天才でした」

「…………私はそれを誇りに思っていました」

「何故なら兄と私は離れ離れにはならないと思っていたから」

―――椎子の声だ

>>89

「あの男は一体何が目的だったのだ…？あれだけ大規模な事をしでかしておきながらやけにあっさり指輪となった…あまりにも奇妙な奴だ…」

ダークニンジャは消えた四季崎を見てボソッと呟く

>>89

…

【それを聞いていた】

>>89

天才……正しさ……

そう、あなた妹だったんだ。

【悠里は、否、光は歯を食いしばる】

>>89

【変身解除し、黙って聞いている】

(……天才の兄、か)

>>87

おっけー

>>88

ヘーキヘーキ。私が強いの知ってるでしょ～？

>>89

消えたか～

【記憶の方には興味がないらしい】

>>89

【黙って聞いている。ただ顔が少し険しい】

>>90>>91>>92>>93>>94>>95

「両親は『東大に行け』や『医者になれ』と願望を押し付けていました」

「でも兄は宇宙飛行士になるのが夢でした」

「宇宙に星に銀河に夢を見ていました」

「―――生きていれば最年少宇宙飛行士の年齢は24歳であったでしょう」

「わたしはその夢を応援していました。」

「だって、自分の意志で持った願いだから兄にとっては『正しい』願いだったから」

「………………あの出来事が無ければ」

そう椎子の声が響くとモノローグの様に映像が流れる

>>96

宇宙飛行士か…

…あの出来事…

【なんだろうか…と思い】

>>96

「・・・・・・」

ダークニンジャは黙って話を聞き続ける

>>94

……そうだな

>>96

(最年少宇宙飛行士、ね。……俺と同じヤツだったのか)

(………宇宙(ソラ)に、焦がれた)

>>96

生きて……いれば……

>>96

(ああ。やはりか・・・)

>>97>>98>>99>>100>>101

「ある日、兄はそわそわしていました」

「何でも、『人類初の宇宙ステーションに犬を連れて行く』というプロジェクトの搭乗者に選ばれたのに兄の友達が代わりに登場する事になったとか」

「兄は『あのプロジェクトは成功するかもわからないし打ち上げに犬が耐えられるかもわからない危険なプロジェクトだが、俺なら出来る』………と反論しましたが友達さんは聞き入れなかったらしい」

そう言い、映像が兄とその友の言い合いに移ってからソワソワしている兄に変わる

「だから私は提案しました『神社でお参りをして成功を祈願しよう』と――――それが私の失敗でした」

そうして二人で参道を登る所に移り変わる

>>102

【黙って聴き続けている】

>>102

成功祈願が…？

>>102

「さて鬼が出るか蛇が出るか…」

>>102

【黙って聞いている。できれば目を背けたいが、しない。】

>>103>>104>>105>>106

二人が成功祈願を神社で祈っている所から一気にテレビを見ている場面に変わる

「プロジェクトは失敗しました」

「後に成って分かった事は成功祈願をした神社は―――信仰が廃れ、誰もが忘れた廃神社だったそうです」

「そこから、私は………………いや、私も兄も変わり始めました」

「変わって、換わって、カワッテ………………最期には」

ソコレ映像が途切れ、現実に戻される

写真は『失敗の記憶』であった

>>107

…神社に何かある、そう見た方がいいか？

【四季崎の改造ポーダマン達の事を聞けなかった事は心残りだが、それはそうと宇宙ステーションのプロジェクトを冷静に調べる】

>>107

廃神社・・・

【救えなかったのか。叶えられなかったのか。はたまた、すでに荒魂と化していたのか。頭の中に無数の可能性が巡りながらも、怒りとやるせなさで頭がいっぱいになった。】

・・・ひとまず、写真は回収する。

>>107

…………帰るか。あぁ、ゴーストイマジンの指輪を貰っても？

>>107

「あの記憶が何を示しているのかは不明だが…少なくとも今はあの最後の刀所持者に集中した方が良さそうだな」

ダークニンジャは記憶を見終えるとそのまま立ち去ろうとする

>>110

「良いだろう」

禁我の言葉に立ち止まったダークニンジャはゴーストイマジンの指輪を指で弾き禁我に渡す

四季崎の指輪からは情報が欲しい、誰が手にしてもいいからどうにか協力してくれるか？
【タブレットを片手に調べながらそう言う】

>>112

ああ。俺が預かっておく。同じ刀鍛冶だしな。

>>110

あ、禁我。ちょっといいか。一応四季崎の封印措置だけお願いしたい。

>>108>>109>>110>>111>>112>>113

ひらりはらりと写真が落ちる

「うぅん………………ッ⁈四季崎は⁈集落は？！―――つぅ～？！」

するとガバっと倒れていたマウフが起き上がり、傷を抑える

>>114

大丈夫か？

【患部や怪我を観察してから、メディアリリィの杖で回復の魔術をかける】

俺以外のメンバーが四季崎を倒し、集落に流れてきた刀の毒は俺が抑えていた

少なくともこの戦場以外に毒は流れてない

>>111

…ありがとう

【ガシッと受け取る】

>>113

おう。ドキンダムでぶっ刺しとこう。同じ世界の指輪のやつか…滅茶苦茶大量のエネルギーを消費しなけりゃそうそうに封印は解けねえからよ

【そういいながらドキンダムXの指輪から禁断の槍を取り出し…四季崎の指輪に当てる。赤いXの文字が刻まれるだろう】

>>114

マウフ氏〜！アンタのおかげでぜーんぶなんとかなったとも！お疲れさんだぜまったく！

【LAの指輪で回復魔術を施す】

>>115>>116

「………………そうか、この集落は何人生き残った」

そう言い、傷を抑えながら立ち上がり目を向ける

>>116

待ってくれ、それしたら指輪から情報そのものも得ることが…遅かったか…

【少し落胆している】

>>114

ふう・・・

【写真を回収する。】

>>117

1割しか殺せなかった、と言っていた。

>>118

ああいう手合いは吐かんだろうさ。いくら尋問しても無駄なタイプだぞあれは。

>>119

………………そうか、1割も守れなかったか

【そう言い、沈痛な顔持ちになる】

>>117

1割だとかなんとか…

>>118

ふっふっふ…安心しろ、使用やら能力を封印する…それが禁断の封印だ。解析とかしようと思えばできるぞ

>>120

やはり、難しいものなんだな。「守る」というのは・・・

>>120

………まぁ、気負う必要はない…とは言わんがね

人間の手の届く範囲は決まっている。それを受け入れていくしかないだろうな…

とりあえず、お疲れさんだ

「指輪も渡し終えたし俺はそろそろ帰らせて貰うぞ」

禁我に指輪を渡したダークニンジャはその場から今後こそ去ろうとする

>>121>>122>>123

力だけあっても「使い方」が下手なら意味はない

………………使い方が上手くても「手数」がないと何れスタミナ切れになる

「守る」ってのは厳しいもんさ

―――何時も「あの時ああしてれば」とか「もっと早く動けてた」とか反省すべき点が見えてくる

無限に出てくる改善点とのマラソンさ

【そう言ってタバコを咥えけが人なのに吸おうとする】

>>125

あぁ、そうだな…

そして阿呆が、口寂しいのは分かるが今は我慢しなさいな

【タバコを吸うなというジェスチャーをする】

内臓までやられちまってんだろ、下手にやらかして余計に悪化するのはマウフ氏にとっても良くないだろう

>>126

………………いけねいけね

何時もの癖が悪い方向に出るな

【そう言って咥えたタバコ踏んで使えなくする】

あ～、一本無駄にしちまった。もったいね

>>125

【エンゲージを解く】

……それでも、「9割を守れた」という事実から目を逸らしてはいけませんよ。

>>125

・・・やっぱり、そうなんだな。それでも、あなたは守り抜いた。

やっぱり、大人なんですね。あなたは。

>>129

なぜそこで大人なんだ？

【ベレトはそこを疑問に捉える】

【前スレより】
それでも負けは負け。これじゃ、いざという時ダメそうね…

>>130

・・・気にしなくていいよ。アンタは。人によって、意味が変わる言葉だってある。

>>128

こればっかりは前職の性だね

あのイカレ上司の『もっとやれただろ』だの『温い！俺がやってた頃は～』だので頭がマヒして良い部分が薄れて改善点ばかり見えてくる

………………なるなよ？こんなのに

【そう言って遠い眼をする】

>>129

―――俺は大人じゃねぇさ

大人ぶってるだけだよ

…ただ

上手いタバコを吸いたい………………それだけでも守る理由にはなるのさ

まぁ、今の体だとタバコを吸えないんだけどな

【ケラケラと笑っている】

>>131

そうかもね。でもまぁ大体最初はそんな物さ。それにまだカチコミしてないしで力を蓄える期間は充分に有るとも

>>133

ハハハ。そうですかそうですか。まあ、早くまた煙草が吸えるようになるといいですね。

(・・・理由、か。)

>>134

そんなもんかね。しっかし始めの頃返り討ちにして逃げられたのは失敗だったな。指輪くすねとけばよかった。

>>136

くすねる？もしかしなくても奪い物だったり？

>>135

………………始の坊やには有るかい理由ってやつ

案外軽いもんでも良いさ『明日もホットドッグが食べたい』とかな？

背負うモノは『生きる理由』になる

片手で持って振るえるくらいがちょうど良いのさ『戦う理由』なんてのは

【快活にニカっと笑う】

>>137

嗚呼、ジョーカーの指輪はそうね。

テガソードは持ってたけど指輪はなくてさー。そん時、逆恨み目的の奴が襲いかかってきたからどさくさに紛れて取ってきたのよ

>>133

あはは、そこはご心配なく。

綺麗なものも、汚いものも、失敗も成功もそれ以外も。私にははっきり見えていますからね〜っ。

>>138

どうでしょうね。俺はまだ、子供ですから・・・失いたくない。それだけですよ。

>>140

・・・なあ、光。その・・・あとで契約について、聞いてもいいか？

>>141

いいよ〜！

>>140

………………それはそれでこえ～な～

俺はこれでも質素倹約な小心者だぜ？

アメリカの頃から数量減らして一日半箱しか吸ってねぇし

>>141

………………っふ

な～んだ、十分すぎる理由持ってるじゃなぇか

【わしゃわしゃと始の頭を撫でる】

>>142

・・・うん。じゃあ、あとでそっちの・・・いや、洞窟で話そう。

(あの量の人間、そしてアスモデウス・・・おそらく、何かしら責務を負わされたのだろう。心労になってなければいいんだが・・・)

>>143

あは、吸うのやめろ。

>>144

おっけーわかった。

>>143

・・・やめてください。家族でもない人に、撫でられる趣味はないんで。

【手を払いのける。ただ相手も怪我人だからか勢いは強くない】

>>139

う〜んしたたか。称賛に値するね…さて、こうして付き合って貰ったんだ…幾つか指輪を渡そうかね

>>145

………………控えるよぉ

ココアシガレットはセーフだよな？

【渋々タバコをしまう】

>>146

そりゃ残念

まぁ、なんだ

………………何か有ったら頼れ

全部とは言わねぇがお前が背負う必要のない分は背負ってやるよ

【そう言いサムズアップする】

>>147

え、まじ？いいの？お兄さんが不利にならない？

>>148

・・・ええ。頼れる案件なら、是非。

【そう言ってサムズアップを返す。】

行こう。光。

>>149

良いの良いの。こう見えてさっき使わなかったやばめの指輪も有るし……もし良ければだが、幾つか気になるのがあれば聞くかい？

【自分が持っている指輪を見せていく】

>>151

なら、貰っとくけど……後で文句言わないでよね？

【キラーマジンガ、ゲルググ、謎の代行者C.I.E.Lを指差す。】

めぼしいのはこれくらいかな。これ以上はお兄さんにも悪いし

>>150

うん、じゃあみなさんまたね〜

>>150

おう、そういう時はジャンジャン頼れ

>>153

おうよ、次会ったらクレープ奢ってやる

>>152

うい、持ってきな。ゲルググは高速接近や戦線離脱には便利な代物だ。謎の代行者C.I.E.Lに関しちゃ言わずもがなで中々に強いから有効活用出来るだろうさ。キラーマジンガに関しちゃ今はまだ待って欲しいねぇ…まぁ此方から一本取れるようになったら渡すさ【ゲルググと謎の代行者C.I.E.Lの指輪を渡す】キラーマジンガの代わりと言ってはなんだが此方はどうかな？【ダンテ・アリギエーリの指輪を見せる】

>>127

気をつけろよ〜？ほい、回復魔術

【LAの回復魔術をしっかりかけておく】

…さて、俺も帰るか…はっ！！沖田さん！沖田さんは何処に！？

【沖田を探し始めた】

>>155

……基本スペックはどうよ？カスタマイズが効きやすい？

>>156

おう、ありがとな

……まぁ、どうなろうが最期はハッピーエンドってね

【そう言い立ち上がり歩き出す】

>>154

あはは、クレープは要らないですっ。

>>89 >>96 >>102 >>107

……………何故、この様な記憶は…暁さんでは無く……根底以外は違う私が…見てしまうのでしょうか…………あぁ…しかし、信仰の廃れた神社の山……警戒はせねば、なりませんね…

【何処か苦悩した様な表情でそう呟きつつ、頭を振る】

>>156

………あ、は〜い！沖田さんはここですよ〜！！

【そちらから見れば、少し距離の離れた所に、コチラに手を振る沖田さん(第一再臨)の姿が見えるだろう】

>>160

良かったいたいた！疲れたし帰ろーぜ…

【天文台へとつながるゼクノヴァを発生させ、沖田の手を取る】

>>161

はい、帰りましょう！………どうかされましたか…？

【元気に手を取り……少し心配そうな顔をして覗き込む】

>>162

んー？いやねぇ、四季崎戦も激しかったし普通に疲れたのよねぇ…

【やれやれと首を振る】

帰ったら沖田さんと蛍ちゃんに癒してもらおうかなー？なーんてな、なっはっは！

【そう冗談っぽくいいながら、沖田と手をつないで天文台の屋上へと戻ろうとした】

【どこかの屋上】
ぼー……
【日向ぼっこしている】

>>157

基本的なスペックはそこそこだろうか

例えば凍てつく寒風を出したり熱風を巻き起こして炎上させたりと神曲で描かれた死後の世界の力をある程度行使する事が出来たりするな。

それ以外にも魔物達の召喚が出来るからこれによって手数も更に増えるだろう

では、私もこのままそろそろ……
（文のまま飛んで戦場から飛び去った）

>>164

【ボーっとしているところに、始がスーツを着た状態のアルトリアにチェンジした状態で現れる】

なにしてるんだ？茜。

【そのまま隣に座った】

>>167

うーんとね、ぼーっとしてたの。

>>165

黒奈「なるほどね。牽制にはもってこいか。教えてくれてありがとう」

>>168

そっか。ぼーっとか。

【一息ついて、空を見上げる】

・・・空はまぶしいな。

>>168

うい。受けとんな

【ダンテ・アリギエーリの指輪を渡す】

今後もそちらさえ良ければだが手合わせには付き合おう

>>169

そうだねー

【アルトリアに寄りかかり身体を預ける】

おとうさん、あったかい。

>>170

黒奈「全然ありよ〜次会う時までカスタマイズとチューンナップしとくから」

>>171

OKだ。再戦を楽しみにしておく

>>171

そうか？

【肩に腕を回す】

お前の方が、あったかいよ。茜。

>>173

わぁい、おとうさんといると、とってもしあわせな気持ちになるんだ。

>>172

黒奈「あっ、そうだ。お兄さん同じ指輪の戦士がいそうな場所って知らない？集まりそうな場所でもいいんだ」

>>174

ふむ…そうなるとテガソードの村辺りだろうか

【スマホを取り出す】

この辺りにあるこの様な感じの喫茶店だ

>>175

黒奈「サンキュー！今度、飯奢るわ！じゃあね！」

>>176

うい、またな

>>163

………それだけでは、なさそうですが……いえ、一先ず帰りましょうか！

【少し気遣いながらも、軽く微笑んで天文台に戻る禁我についてゆく】

>>173 >>174

【そんな二人の近くに、スタッと降り立つ見慣れた影が…】

アルトリア・オルタ「…久しいな、私…そしてサー・ベディヴィエール……息災か？」

【本体…では無いが、片割れたるアルトリア・オルタ(漆黒の騎士王ver新宿1999)だ】

>>178

女王さま……じゃなかった、おかあさんっ！！

【表情を明るくさせ微笑む】

>>174

ありがとう。茜。俺も茜といると、幸せだよ。

>>178

暁。その姿では久しぶりだな。俺はまあ、元気にやってるよ。そっちは？

>>178

【そして天文台につくと…】

じゃ、俺はちょっと散歩に行ってくるから。沖田さんもゆっくり休めよ〜

【帰ってそうそうに外へと出かけようとした】

【テガソードの村】
黒奈「やってきました、テガソードの村。っと聞き込みの前に腹ごしらえしとくか」
【ハンバーグ定食大盛りを食べる】

>>179

……私は彼女では無く…片割れにすぎん……故に母と呼ばれる筋合いは無いのだが………しかし、息災な様で何よりだ、サー・ベディヴィエール

【少し不思議そうな顔をしている】

>>180

私か……あちらの私は、ある程度順調だ……少し前には海にも行った記憶がある……とはいえ、流石は大自然と言うべきか……様々なハプニングには見舞われた様だがな……それと、今の私は俗に言うバックアップだ…それを忘れるなよ？

>>181

沖田総司「…禁我さん……待ってください、私もお供します……何か訳があるのでしょう？」

【その様子を見て…引き止めるでもなく、付いて行こうとする】

>>183

……？おかあさんはおかあさんじゃないの？

でも会えたから嬉しい♩

【愛らしい表情で微笑む】

黒奈「しっかし、今日は客の出入りが少ないのかね？」

>>183

えー？理由ってそんな大層なもんはないぞー？

普通に疲れたから気分転換に散歩しようと思った、それだけだぜぃ。沖田さんこそしっかり休まないと駄目だぞ！

【付いてくるのを辞めさせようとする】

もっしもーし
ケルヴィム「…これまで連絡もしてこなかったのにどうしたんですか」
いやね、少し手伝って欲しいことがあって
ケルヴィム「昨日、私（あなた）が出たことに関係があると？」
ありゃ、やっぱ知ってるか。あいつらの中の次の敵が私たちと同類っぽかったからね。私たち2人での共同戦線といかない？
ケルヴィム「…いいでしょう。場所は？」
尾張の国…愛知県西部だね
ケルヴィム「承知しました」
さーて、久々に本気でいかせてもらうとしますか
【アスモデウスは影に潜り、ケルヴィムは翼を広げて飛び立った】

>>184

………そうか、貴女がそう思うのならば……好きにすると良い…サー・ベディヴィエール

【そう言いつつ、優しく頭を撫でた】

>>185

沖田総司「……そう、ですか……では、お気をつけて、行ってらっしゃい…ですよ！」

【その言葉を聞き、微笑んでそう言った】

>>186

折田「……アイツ、またどっか行ったわね……ま、もしもの時は追いかけましょうか…」

【遠く離れた場所で、アスモデウスが何処かに移動した事を契約のパスから認識……そこら辺で買ったジュースを飲みつつ、ポツリと呟いていた】

おとうさん、おかあさん。
そういえばさいきんはろうぃんっていうのがちかいんでしょ？雑誌でおようふくの勉強したんだ！

>>187

おう！行ってきまーす！

【いつもの調子で笑って天文台から離れていった…そして】

……っふー…

【天文台の敷地内、黒い雑木林の奥の奥…そこまで歩いていっていた。そして、その場に座り込むと…】

はぁっ…はぁっ…はっ…

【写真の事を思い出し、少し息を乱し始めた】

(俺と同じ…宇宙に焦がれた奴が…椎子ちゃんの兄…)

(なのに…俺と違って宇宙飛行士にはなれそうで……兄貴みたいに、天才で、優秀で…)

>>188

……ふむ、確かにはろうぃんとやらが近いそうだが……服か…何を知った？

【そのまま優しく頭を撫でつつ、問いかけてみる】

>>189

【……尚、沖田さんは沖田さんで……懐の『狼』の指輪、彼の熟達の忍びの技術を用いて…気配や足音などを消し去り、少し遠くからその様子を見ていた】

【※こちら次のスレです】

【クロス】ここだけアニメキャラのユニバース戦士の世界線 145｜あにまん掲示板ここだけ戦隊ではなくアニメ､漫画､ゲーム等のキャラのユニバース戦士に変身する者達が己の願いを叶える為に戦う指輪争奪戦が行われている世界次スレは>>190がお願いします全ての指輪を集めた者の…bbs.animanch.com

>>190

狼さんの服！！とっても良さそうなのがあったの！

>>192

ほう？…獣か……着ぐるみ…とやらか？

【軽く腕を組みながら、そう言って首を傾げてみる】

駄目だ…同一視しちゃ駄目だ…椎子ちゃんと、俺は何の関係もないんだ…
【身体を震わせているが…ゆっくり立ち上がる】

そもそも、椎子ちゃんの方が何倍も辛い目にあってて…お兄さんも頑張ってて…俺よりもっと…
【そしてブツブツつぶやき】

(そうだ…思い上がるな…俺が苦しむ以上に彼らは苦しんでいるんだ)

(……大丈夫だ。いつも通り。……踊ればいい、自分から)

………街に出るか
【雑木林から歩き出し、街に出ようとする】

>>188

仮装か？茜ならなんでも似合うと思うよ。で、なんの仮装をしたいんだ？

>>183

そうか。自然か・・・お土産、なんだろうなぁ

>>193>>195

ちょっと待っててね！

【雑誌を見ながら魔力で衣装を生成し、着替えていく】

ジャジャーン！どう？おおかみさんだよーがおー！

【デンジャラスビーストに着替えた茜がいた】

>>194

沖田総司「……………………………禁我さん」

【そんな折、背後から突如….聞き慣れた声がするだろう……桜袴を着込み、刀を携えた少女…そう、沖田総司だ】

>>195

……土産……さぁな、片割れたる私には預かり知らぬ事だ

>>196

…………サー・ベディヴィエール……その姿はな、やめておけ……と言うか何処でその霊衣を知ったのだ……

【軽く額を押さえ、頭を横に振りながら…そう言う】

>>196

・・・悪いことは言わないから他のにしなさい。

>>197

あれ、沖田さん？どうしたんだー？休まなかったのか？

【いつもの調子で笑みを浮かべる】

>>197

がおー！えーこの本いいなっておもったのに……

【アルトリアに密着しながら雑誌を見せる。雑誌にはハロウィンにおすすめ、セクシー＆ラブリー周りの皆んなをメロメロに！という文脈が書いてあった】

>>198

おとうさん……だめ？

【上目遣いで訴えかける】