ハイセンス

烏野二年（といいつつ木下成田多め）の超短編詰め。 ちょっと暗めなので注意してください。

夏油傑が離反した夏。五条悟との共依存が始まるお話。 いつもブクマ、いいね、コメント、タグ付けありがとうございます！！！ ニマニマしながら読ませてもらっています。 これからも、よろしくお願いします。

久しぶりに投稿します。そしてこのジャンルでははじめましてです。♪ヽ(´▽｀)/ 世界観は、一巡後なのかパラレルなのかよくわからない世界です。 承花は添える程度です。ごめんなさい(/´△`＼) 何か問題がありましたら、どうにかしてお知らせ下さい(/´△`＼) 【追記です(/´△`＼)】 閲覧、タグやブックマークや評価など本当にありがとうございます(/´△`＼) 本当に嬉しいですヽ(´▽｀)/ 嬉しくてブックマークして下さった方々眺めました。 視線を感じる、と思ったらそれはおそらく私の視線です。 「貴様、見ているな！」と思って頂ければ大変嬉しく思います。

レオナルド・ウォッチ堪らん。ほんとう堪らん。 内容は腐向けではないですが、一応安全のため腐向けタグつけておきます。あと少しだけホラー要素あります。 日本支部歓迎会に参加が叶わないことが判明し膝を折った勢いで書きました。本件にはすべては妄想の産物であり、こうなったらいいなっていう以下の希望が含まれています。 ①　レオナルド・ウォッチは北欧出身である。 ②　レオナルド・ウォッチは少年である。 ③　レオナルド・ウォッチは良心的な凡人である。 ④　レオナルド・ウォッチのあの器のでかさは長男としての潜在的才能によるもの。 ⑤　しかし、ほとんどは神々の義眼移植以降に培われたものである。 レオナルド・ウォッチの過去について、こうだったらいいなって思った。今では最終話を待機しながら私のBlu-ray第6巻はいったいいつどういったボリュームで我が家に着荷するのかを今か今かと楽しみにしている。 【2015.08.23 追記】 たくさんのブックマークやタグ、コメントなどありがとうございます！また何か書けましたら更新しにきますー(*´ω`)

どうも、いろはです。今回は名無しのモブがそこそこ活躍するお話となっております。私的には以前書いたブラザーたちの言う通り！http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7420816の別エンドのつもりです。もしかするとこんな未来もありえたのかもしれません。 * 追記。コメント並びにスタンプありがとうございます。皆様の反応を見る限りですと驚いて頂けたのでしょうか。我ながら話の流れを強引に持っていった自覚はありますので少しでも楽しんで下さったのならば幸いです。まぁ、あくまでこれは兄弟たちが全く気付かなかった別ルートですから。もし気付いていた場合は上記でリンクを貼っている作品のエンド通りになります。つまりどちらにせよ、といった感じです。ところで私はモブくんを結構気に入っているのですが彼が可哀想だという声がないことに少々驚きました。いや自業自得と言えばその通りなのですが、たった一回救われただけなのにその人たちから何年間も酷い扱いをされても変わらない敬愛を持ち続けていたという意味においてモブくんはすごい子なんです。ただ尊敬する人間を間違えただけで本来ならば次男に降りかかるはずだった悲劇を全て押しつけられた一番の被害者と呼んでも過言ではない子なのですよ、彼。ああ見えてね。もしも次男側に付いていれば異常なほど忠誠心が高いので強力な味方になったと思います。そんな未来もありえたのかもしれません。それでは最後に本編後のお話を置いていきますね。 * 世にも珍しい六つ子が引き起こした事件は三流ゴシップ誌だけには留まらず面白半分に全国放送で取り上げられてしまった。警察は現在調査中ですとそれらしくテレビでは報道していたが実際、そんなことはない。何しろ事件そのものがあったという証拠もなければ被害を訴える人間もいないのだ。事情聴取をしようにも当の被害者は病院で今も意識不明のまま、チビ太の証言だけでは逮捕の決定打には欠けるし、さらに被害者の両親にとって加害者もまた愛する息子たちであり今すぐ告訴しろと言われたところで簡単に決断できるものではない。まるで進展がない捜査に報道する側もすぐに飽きたのか数日もすれば別の話題に移っていた。…だが悪意の下、一度でも撒き散らされてしまった情報を収拾するのは不可能だ。逮捕もされず、のうのうと逃げ延びている殺人者たち。五人が世間からそんなレッテルを貼られたのは必然的な末路だった。 「おまえのせいだ…!!」 どうしてこうなってしまったのか。やつれた両親と家に引きこもる弟たちの面倒に追われながら、おそ松には心当たりがあった。橋で出会ったカラ松の友人を名乗るあの男の仕業だと。男にもう一度会うため毎日橋で待ち伏せし、そして遂におそ松は再会した。真夜中にも関わらず何故だかサングラスをかけて現れた全ての元凶を鋭い眼光で睨みつけ責め立てる。 「全部全部おまえのせいだッ!!!!」 「何を言い出すかと思えば、馬鹿を言うな。そもそもの発端はブラザーたち自身だろう。俺はそれを助長させたにすぎないぞ」 キザったらしい仕草でサングラスを外し呆れたように肩をすくめる男のその素振りが不思議とおそ松の中でカラ松の姿と重なった。…まさか、なんて目を見開く。こういう時、長男としての勘はよく当たるのだ。 「パピーとマミーには酷なことをしたな。だが良く言うだろう？苛めは見て見ぬふりをしている人間も同罪だと」 「カラ松…？」 「おっ。さすがおそ松だ。やっと気付いたのか？」 「な、なんで？いつから…？」 「高校に入学した後だったから、あれから何年になるんだろうなぁ」 「高校？嘘だろ？」 「こんなことに嘘をついてどうする。本当だぞ？おまえたちは今の今まで他人であるはずの男を松野カラ松だと思い、一つ屋根の下でともに生活を送ってきたんだ」 思い込みって怖いだろう？なんて、おどけるような口調で告げた男の容姿はどこからどう見てもカラ松ではない。けれどもおそ松の六つ子としての本能が訴えていた。男は間違いなく松野カラ松だと。あれほどまでに奇跡が起こることを願い、焦がれ続けた次男が目の前にいる。そんなありえない現実を、しかしおそ松は迷いなく受け入れた。カラ松が無事であったことを喜び、今もまだ病院のベッドで生死を彷徨っているだろう偽物がどうなろうと、もうどうでも良かった。だって六つ子の次男であるカラ松は今ここにいるのだから。それだけで十分ではないか。嬉しそうに笑いながら、おそ松は何年も迷子だった次男に手を差し伸べる。 「カラ松。帰ろう。俺と一緒に家に帰ろうよ」 「今の俺を連れて帰って何をどう説明する気だ？俺が本物の松野カラ松だと馬鹿正直に話すつもりか？そんな突拍子もない話に誰が耳を貸すんだ？冷たい世間様はおまえの下らない戯言に付き合うほど暇な奴ばかりじゃないぞ」 差し出された長男の手を取ることなくカラ松は何がおかしいのか、くっくっと小刻みに笑う。そうして手を握り返されると信じて疑っていなかったおそ松の目の前にスマホを突きつけた。「そういえば」なんて白々しい台詞を吐き捨てながら。 「善良な一般市民としての義務を果たすために、おまえたちが慌てて実家の庭に証拠品を埋めていたことはきちんと警察に通報しておいたぞ」 確かバットとフライパンと石臼とどんぶりと花瓶だったか？ カラ松の言葉に、おそ松が膝から崩れ落ちる。どこか遠くでパトカーのサイレンが鳴っているような気がした。

ネトゲ友達の承太郎(25)と典子(31)のお話。前編はこちらhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4581503作中は7月です。若くない人間が書いていますので古いネタばかりですがご容赦ください。F/F/11の知識も７年前(…と思い込んでいました、実際は５年！)のものなので現在とは違うようです。教えてくださった方ありがとうございました^^;後編はなんとか年内に書き上げられたらと思っています。 以下私の勝手な妄想です。昔のF/F/11を知っている方だけがわかる…? 【スタクルメンバーがPTを組んだよ!】 (モンク)承太郎 我が道を行くがやるときはやる男。トドメの百烈拳のタイミングが微妙に早いためいつも回復係をひやひやさせる。敵からのタゲがっちり。「そんなこともあろうかと石つぶてをもってきている。俺が釣ってくるぜ。」 (侍)花京院　スタクルの良心、いつも胃が痛い。何も言われなくともサポ踊り子でやって来る不憫な男。「雪月花? そんなもの打てませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。おっと、承太郎さんに回復の舞いッ!!」TPは回復のためにある。 (ナイト)ポルナレフ　他の追随を許さない内藤っぷり。ただし運だけは異常に良いのでいつも生き残る。「インビン?　そんなのさっきの野良PTでとっくに使っちまっててないぜぇ? 」 (シーフ)イギー　大抵【とんずら】してていない。 (赤)ジョセフ　さすがのテクニシャン。花京院の癒やし。「【コンバート】ッ!【連続魔】ッ! 承太郎さんにケアルⅣじゃああッ!! 」「ジョースターさんシビあこッッ!! (花)」 (黒)アヴドゥル　いつもガ系を打ちたくてウズウズしている。かなりの墨。オチ担当。「地獄を！ きさまに！ HELL 2 U！ファイガⅣ! 」「OMGッ!　わしが管理している寝かせた敵がァッ!(赤)」

喧嘩した社会人高尾くんが不思議な夢を見る話です。 皆様お久しぶりです。最近ようやく復活しましたので、細々と再開していきたいなと思います。前回は沢山のコメントやメッセージ本当にありがとうございました！ 凄く力を頂きました！予定より早く退院できたのも皆様のおかげだと思っています。 ただ、病院にいたため頂いたコメントやメッセージに返信ができなくてすみませんでした…。改めて送ろうにも、だいぶ日が経ってしまっているので今更ご迷惑かなと思い、キャプションでのお礼になってしまい申し訳ありません。でも本当に嬉しかったです！ありがとございました！！！ 今回のはリハビリに書きました。しばらく書かないと小説の書き方忘れますね…。最後何が書きたいのか分からなくなって無理やりまとめた感が凄いです…。思いっきり駄文ですが良かったら読んでやってください。泣いて喜びます。 【11/5追記】沢山の閲覧ありがとうございます！久々に書いたので読みづかったと思うのですが、多くの人に読んで貰えて嬉しいです。良かったらこれからもお付き合いください。 ＊前回の「お知らせとお詫び」はややこしくなりそうだったので下げました。沢山の温かいメッセージに入院中とても力をいだだきました。本当に嬉しかったです。ありがとうございました！ ＊今回いただいたコメントは同じコメント欄で返信しました。

続き物その２ 相変わらず話が進まない それは私に文才がないから(白目 字数はやっぱりページによってまちまち そして執筆している私自身にも理解できない主人公の行動パターン ……何がしたいんだろう、この主人公…

仗露。魚を見る人の話。

偉人好きです。 どうしてこの話を書こうと思ったのか自分でもわかりませんが、気が付いたら書いてました。チョロ松の前世については世界史の授業のうすらぼんやりとした知識です。 いろいろぶっ飛んだ話で申し訳ないのですが、一ページ目にあるように、自己責任小説ということで。悪しからず。

リクエスト品

⚪︎またしても中学生パラレル（n巡目とかではありません。後編にて育ちます←） ⚪︎原作程度のグロ描写あり ⚪︎貞夫さん捏造&モブスタンド使い（出番は少ないです） ⚪︎終始承太郎視点 以上の事にご注意下さい。ちゃんとまとまってるかメチャ不安ですが、生暖かい目でご覧いただきたく！笑 猫の日&バレンタインを全力でスルーします。皆様の素敵作品でヒビ割れた心を癒します！笑 前回作品で死ネタ、バットエンドなどのタグくださった方、本当にありがとうございます！やっぱり必要でしたね(´･ω･`;) 配慮が足りませんでした。以後よく気を付けます！ご迷惑おかけして、本当に申し訳ありませんでした！ 前作に閲覧、評価、タグ、ブクマ、コメントありがとうございます！己の未熟さを痛感します…！見てくださる方々、ほんとに…、ほんとに…(ノω；｀)

強めの幻覚を見ました。 一発鈍器で殴れば治ると思うので、見つけたら殺しておいてください。 気が向いたら、娘ちゃんの話とか書きます。家族で幸せに暮らしてほしいんじゃ…

⚠️女体化 去年？くらいについった〜で展開していた花垣にょた短編シリーズ『かわいいひと』をまとめまして、加筆修正をいれさせていただき、タイトルを『健やかに、安らかに、奔放に、生きてくれるなら抱いてやろう、かわいいひとども』とさせていただき、こちらへ。 生まれて初めてのにょた、生まれて初めての愛され？で右も左もわからず、何かちぐはぐがあるかもしれませんが、大目に見てください☺️ ・プロローグ（マイ＋武♀） ・わくわく天竺編（イザ武♀） ・青春バンド編（スマ武♀） ・どきどきの女の子編（柚武♀） ・やさしいお兄さん編（ココ武♀） ・ちょっと一息編（半武♀） ・クラスの花垣さん編（ドラ武♀？） 　⚠️名前のあるモブ ・仲良し幼馴染編（バジ武♀） ・きらきらの神様編（寿武♀） ・花垣武道とは、編（鶴武♀？） ・エピローグ（？×武♀） ページを分けていますので、苦手なものがある方はご自身で何とかしてくださ〜い☺️

秘密のアッコちゃんならぬ、秘密のカラまっちゃん（語呂悪っ） 鏡の中を覗き込むと、別の派生の自分と入れ替わっちゃって…? 前回の「次男の利き腕は、https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7239103」とは違った展開。派生カラ松が出てきます。 カラ松多すぎてゲシュタルト崩壊する… ホラーなの?シリアスなの?それとも………サイコパス ホラーで終わりたい方は6ページまでで止めるのをお勧めします。 次男の初期設定を活かしたい方は6ページ以降もどうぞ。 9月19日付の[小説] 女子に人気ランキング80位・9月20日付の[小説]デイリーランキング93位・9月20日付の[小説]女子に人気ランキング92 位 に入りました！ …ランキング二日続きで入ったの初めて…マジか…嬉しすぎ…マジか…カラ松スゴイ…（←喜びのあまり語彙力低下） あああありがとうございます――—―!!! 名言が多々出てきます。自分でも何を書いたのかよくわからぬ話… 捏造多数です。他の兄弟（次男・五男以外）が不憫です。なんでも許せる方向けです、ご注意ください!!

書きたかったカラ松事変のお話。 事変、自意識、弁護士カラ松(ドラマCD)要素あります。 相変わらずの暗い話ですのでご注意を。 法廷台やら、刑やら出て来ますが私には詳しい知識はございません。間違っていたり捏造された刑が出て来たりしますが目を瞑って頂けるとありがたいです･･･。 表紙扉でお借りしたフリー素材↓ 雪フミ様 小説用フリー素材9 (http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=56977970) 追記↓ ブックマーク、評価、タグの編集、コメントありがとうございます！ とても嬉しいです。 2017年02月06日付の[小説] 女子に人気ランキング 91 位 2017年01月31日～2017年02月06日付の[小説] ルーキーランキング 10 位 にランクインさせて頂きました。驚きと感謝でいっぱいです。本当にありがとうございます。 松野カラ松は一人だけ。

ほぼ露伴しか出てこない承→花ちっくなもの。n番煎じなヘブンズドアーでチートしちゃうぞ！な話です。すみません。一回やってみたかったもので。

それでも、君と出会えるなら、何度でも。 DIO戦後の花京院と、承太郎がグレた理由。のはずだったのですが、ハッピーエンド主義なので、花京院（１巡目）＋承太郎（２巡目）だと思いたい。書いた人的には承花のつもり。 前作の続き的なのを書こうとしていた（る）のですが、どうにも筆が進まず、気分転換に書いてしまいました。 やっつけで一晩で書き上げたので、おかしい部分があるかもしれません……。

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6940746　の続きで終わり。エピローグ的な感じです。 また時間が空いてしまって申し訳ない。でもなんとか完結する事が出来ました。 今回は今までと違ったオチを、と考えたのですがさほど違いはないかもしれません。似たような文章ばかりで飽き飽きだったらすみません。 これにてＨＱホラー、春夏秋冬全て書き終えました。感無量です。その間に沢山ブクマやコメントも頂きましたし本にもすることができました。ひとえに読んで下さった皆さんのおかげです。 最初の作品からほぼ３年。お疲れ様でした。 アニメ三期楽しみにしてます。 とら→http://www.toranoana.jp/mailorder/cot/circle/00/87/5730383538373030/636c61706c6573732a_01.html?rec=circle ＢＯＯＴＨ→https://clapless.booth.pm/ 表紙お借りしました→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41257907

いつもコメントや応援ありがとうございます。とても励みになります。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8490166の続き 続きはまた時間のある時に書きたいです。