劇場

君というアスランと僕というキラ。 幼馴染みの共有された感覚の果ての、開き直りの強さの強度は？ そして放たれる刺客の正体は？

劇場ネタです。東巻の、真面目なお話し。

悲しい劇だった。それ以上に劇場が寂しかった。観客がいなければ共演者もいない。少女はそこで何を演じているのか？

今回はストーリー無し。ＦＥ魂のキャラで、紋章の謎のシナリオを再現します。 まんま幻水３の劇場イベントと同じノリです。 マルスやハーディンのイメージを壊したくない人は閲覧注意…かも。是非暗黒皇帝のＢＧＭをかけましょう。

※この作品は『連理の契りを君と知る』episode1「あなたに出会う日」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8474205)の続きにあたるお話です。 開国から半世紀ほど経ち、この国にもすっかり西洋の文化が染み渡り始めた頃のお話。 なんとか作家としてデビューを果たすことが出来た青年と、悪女役として人気の若手女優・椿月（つばき）。 以前の事件を通して親しくなった二人は、定期的に会う関係ではあるものの、相変わらずつかず離れずの関係のままだった。 二人のお出かけ中に突然現れた、椿月の知り合いの美形俳優・神矢。 親しげな態度の二人に青年の心はざわつく。 しかも、椿月は何か隠し事をしているようで――？ 【追記】 fanboxの無料公開記事に、EP2の番外編のようなものを掲載しております。 本編には関係のないifの内容ですが、ご興味のある方は是非☆ ⇒https://izumixizumi.fanbox.cc/posts/816174 --------------------------------------------- 連君のショートボイスドラマを制作いたしました。 HPにてご視聴いただけます✿⇒https://pinkfairyshappo.wixsite.com/izumisillustrations/special

　はい、４話どす。今回はほのぼのいく予定どす。どすどすうるさい？今回のは和風な方々が出てくるので。新キャラが出ますが、彼らは一体何者なのでしょうねぇ。4の数字にふさわしいお話しになっているのかどうか。 　では、どうぞ。 以下雑談 　え、前回の投稿が猫の日？ごめん、私、猫に好かれないんだ。逃げられる。ヤギだったら手なずけられるんだけどね。どういうことなんだろう。背後にヤギの何かがいるのかしら？ヤギと言えば、悪魔かな？バフォメットだっけ？ 　ねぇ知ってる？ヤギの瞳孔って、横長なんだよ。 　だからなんだ？なんだろうね。 　子供の頃、犬や猫みたいなぺットなんて飼えなかったけど、モンシロチョウを一月、カブトムシを４年ほど、クワガタムシを二年ほど飼育したけど、あれはペットに入るのかな？全部、その辺にいて、近所で採取したりもらったりしたやつです。カブトムシなんて、大きな飼育ケース４つにまで増えました。流石に放流したけど、売ったらどうなっていたのかな…。

今回は少し自信があります。ご感想お待ちしております。

(=´∀｀)人(´∀｀=) このはてしなく広がる 無限に続く銀河の中で めぐりあえた俺たちは、 熱き血潮の兄弟たちだッッ！！ べつに、くるまだまさみ先生の作品とか全っ然、意識してないです。はい。 なんとなく気に入ってるフレーズなので、ちょいと引用してみますた！ ＼(^o^)／ それでは、 星空ハッピー劇場！ はじまるよー！！

美しき踊り手に魅了されても、身を削る思いで成り立っていたそれをしれば、その思いも変わる。結果を見つめて美しいと感じるよりも、経過を知って結果を知る時の感動は計り知れない。しかし、身を削って摩耗してしまうだけだったとしたら、信じて背中を押すよりも、諦めてしまえと止めていた方が気が楽だった。それでも信じる事が、彼女には出来るのだろうか・・・ しきれいこ「このお話は「曲解さ～ど」の「顛墜・此岸の海道」より前、「追想・デルタ」より後の話となります。若干ややこしいが、それがいい。それでいい」 追記、後エピソード「激情が鮮明に、流転する」を追加しました。

とある劇場の舞台裏に、古びて使われなくなったマリオネットが横たわっていました。彼はこの劇場の光も闇も、全て見てきました。 アヲイ（@AogiriAwoi）様の原案で作成しました。 シリーズ第三弾です。 ご覧いただき、ありがとうございます。 シチュエーションボイスのフリー台本として書いています。 著作権は放棄していませんが、アレンジや改変はご自由にどうぞ。 報告や表記をいただけるとうれしいです。

とある劇場の舞台裏に、古びて使われなくなったマリオネットが横たわっていました。彼はこの劇場の光も闇も、全て見てきました。 アヲイ（@AogiriAwoi）様原案でできたシリーズ。 第五弾です。 ご覧いただき、ありがとうございます。 シチュエーションボイスのフリー台本として書いています。 著作権は放棄していませんが、アレンジや改変はご自由にどうぞ。 報告や表記をいただけるとうれしいです。

始めに、この物語は女性のヤンデレメールのみで構成されています。 男のツンデレ劇場のように、間のシーンは脳内（妄想）で補完していただけたら幸いです。 日付と時刻はメール着信日時。 『』鍵かっこは件名。 「」は本文。 『』と「」が空欄は空メールのように設定してあります。 ただし最終話のみ、メールではなく小説風です。 最後にヤンデレですので、心が病む可能性があります。 ヤンデレが苦手な方は、お読みにならないで下さい。 m(_　_)m＞また、絶対にまねをしないようにして下さいねｗ

『御手洗氏の悲劇 ～限界を超えるために生きているんじゃない～』 オチていなかったので、大幅改訂しました

とある劇場の舞台裏に、古びて使われなくなったマリオネットが横たわっていました。彼はこの劇場の光も闇も、全て見てきました。 アヲイ（@AogiriAwoi）様の原案で作成しましたシリーズ。 第四弾です。 ご覧いただき、ありがとうございます。 シチュエーションボイスのフリー台本として書いています。 著作権は放棄していませんが、アレンジや改変はご自由にどうぞ。 報告や表記をいただけるとうれしいです。

某日に投稿した作品の改稿版です。 小説家になろうｻﾏにも投稿しております

とある劇場の舞台裏に、古びて使われなくなったマリオネットが横たわっていました。彼はこの劇場の光も闇も、全て見てきました。 アヲイ（@AogiriAwoi）様の原案で作成しました。 ご覧いただき、ありがとうございます。 シチュエーションボイスのフリー台本として書いています。 著作権は放棄していませんが、アレンジや改変はご自由にどうぞ。 報告や表記をいただけるとうれしいです。