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_ [URL] セキュア・プログラミング講座
「30分だけサーバー落とします」と宣言して HDD 増設作業。逆差し防止でコネクタとピンがぶつかることに気づいたときにはもう遅い。必死になってピンを折って接続。慌ててはいけない。こういう経験こそが尊いのです(本当か)。
豚ホルモンの店で肉。
帰りに会社によったついでに ~/etc/ssh/ssh_known_hosts の更新をする。このファイルには、console で確認した公開鍵だけを入れることにしている。最近は「layer2 接続ならいいや」と妥協することもあるのが弱い。このファイル自体を cvs 管理しているので、ここだけ無駄に厳しくしても意味がない。
GlobalKnownHostsFile ~/etc/ssh/ssh_known_hosts
すべての接続先に対して hostkey を確認してから接続するべきなのだろうが、現実的ではないね。もう、StrictHostKeyChecking no なんてやってらんない。かといって普通の人のように ~/.ssh/known_hostsにガンガン追加する使い方をしては、「確認した hostkey 」と「接続のためにとりあえず受け入れた hostkey」の区別がつかなくなる。面倒になって hostkey を確認する習慣が消えるのが怖い。そういうわけで
の二つにわけている。なんか中途半端だな。
HDD を潰す方式グートマン (Gutmann) 推奨方式って 35回も書き込みするんですか…。
実験環境にするため、 local の MTA は実用には使わない方向で行こう。
sendmail /usr/libexec/sendmail/sendmail send-mail /usr/libexec/sendmail/sendmail mailq /usr/libexec/sendmail/sendmail newaliases /usr/libexec/sendmail/sendmail
tcpserver 使って、postfix と qmail を両方使うか。
bindkey -e setopt correct ignore_eof rm_star_silent print_eight_bit short_loops setopt extended_history hist_ignore_dups hist_ignore_space share_history setopt auto_name_dirs auto_remove_slash auto_param_keys always_last_prompt setopt auto_menu list_types setopt extended_glob numeric_glob_sort autoload -U compinit; compinit
小ダブル野菜少なめ全地獄タマゴダブル。
ついでにカバンを買う。
天泣記から。くくく、おもしれぇナ、コレ。まずありえないが、実践するときは vi じゃなくて variants にするのと、けなすのを emacs じゃなしに emacsen と表現するといいかもしれないな。
昔はなめられないように無駄なことを考えたものだ。
本文は
ぐらいですかね
_ [URL] マルチメディア概論〜神は死んだ〜
/.Jから。
my ports を大幅に修正するはめになる。 FreeBSD の string.h に strcasestr, strnstr があって conflict する。 MAXPOINTS を多めにする。こうしないと研究室ではやっていけない。
一冊選ぶなら「ライト、ついてますか」、これ最強。高校時代の勉強には使い勝手のいいストップウォッチが必要でしたよ。縮めるんじゃなくて、見積もって後で比較するためにね。新B4には研究室で買ってもらった
ぐらい読めとだけ言っておこうか、どうせ誰も読みゃしないだろうが。
remote から kernel 入れ替えたり、 remote から sshd 入れ替えたり、 remote から ipf の設定変えたりする。いま build した GENERIC kernel が panic しない保証なんてどこにもない。それなのに戻ってくることを平気で期待している。そのうち恐怖を感じなくなるんだろうな。今日 build した kernel がいつ panic してもおかしくない。落ちるか落とされるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。 old type はすっこんでろ。
memo.
.
メタルラックの下が掃除できないので、一番下の板を一段上げる。めんどくさい。
某所の OpenBSD をいまさら 3.0-stable にする。 buildworld 欲しい motivation が余計に上がる。
ftp の認証を OTP だけにする設定。
auth-ftp-defaults:auth-ftp=skey:
Note: The functionality of this program is now available in the ntpd(8)
program. See the -q command line option in the ntpd(8) page. After a
suitable period of mourning, the ntpdate program is to be retired from
this distribution.
知らなかったよ。ntpdate -b 相当のことはどうやればいいんだろう…
OpenBSD での buildworld を書く前に、 FreeBSD の /usr/src/Makefile.inc1 を読む。あと、OpenBSD 実験環境でも微妙にいじってみる。無理に Makefile で書くより、 shell script の方が問題が少なくて済みそうではある。メモ
_ タンシチュー
初心者向けではある。
対策で某所の FreeBSD を最新の RELENG_4_5 に上げる。 cvsup の log を取り、bzip2 と ssh 関係だけの変更だとわかるので、手抜き make install する。作業途中で bzip2 の makeinfo がコケる。 send-pr の準備中にリアルタイムでタグが動いていて cvs update -r RELENG_4_5 ってしたら、bzip2/doc/ だけタグが動いてるんですよ。もう一回やったら bzip2/Makefile が update される。 send-pr の手間が省けたからいいか。
OPENBSD_3_0 を追いかけているだけでも、Upgrading MINI-FAQの ssh 関係に注意しないと痛い目にあう。 ssh 関係部分は OpenBSD-current 相当になったからだ。 OpenSSH 3.1 が OPENBSD_3_0 枝にそのまま入っている。後々のことを考えて、/etc/ssh/ に設定ファイルを動かすことにする。
各設定ファイルはこんな感じにした。変更点を確認しつつ rc と rc.conf を新しいものから拾ってきた。
$OpenBSD: 4.4BSD.dist,v 1.119 2002/02/09 17:37:34 deraadt Exp $ $OpenBSD: rc,v 1.189 2002/02/09 17:37:34 deraadt Exp $ $OpenBSD: rc.conf,v 1.70 2001/10/12 22:40:58 jakob Exp $ $OpenBSD: ssh_config,v 1.10.4.1 2002/03/07 17:37:47 jason Exp $ $OpenBSD: sshd_config,v 1.42.2.1 2002/03/07 17:37:48 jason Exp $
いままで通りの場所でいく場合は
ぐらいでいいはず。
言うまでもありませんが、この文書は無保証です。もっとも危険性の低いであろう mergemaster -a で試しただけです。普通の人の使い方に耐えるかどうかはわかりません。個人的にはこれで十分なんです。必要な物を全部マージした、っていう安心感が得られるんですからね。
FreeBSD の mergemaster を持ってきて、このパッチをあてる。
--- mergemaster.orig Fri Mar 8 19:12:48 2002
+++ mergemaster Sat Mar 9 01:12:05 2002
@@ -354,7 +354,7 @@
# Define what CVS $Id tag to look for to aid portability.
#
-CVS_ID_TAG=FreeBSD
+CVS_ID_TAG=OpenBSD
case "${RERUN}" in
'')
@@ -453,7 +453,7 @@
make DESTDIR=${TEMPROOT} distrib-dirs &&
make MAKEOBJDIRPREFIX=${TEMPROOT}/usr/obj obj &&
make MAKEOBJDIRPREFIX=${TEMPROOT}/usr/obj DESTDIR=${TEMPROOT} \
- -DNO_MAKEDEV distribution;} ||
+ -DNO_MAKEDEV distribution-etc-root-var;} ||
{ echo '';
echo " *** FATAL ERROR: Cannot 'cd' to ${SOURCEDIR} and install files to";
echo " the temproot environment";
@@ -728,7 +728,7 @@
# If the files have the same $Id, delete the one in temproot so the
# user will have less to wade through if files are left to merge by hand.
#
- CVSID1=`grep "[$]${CVS_ID_TAG}:" ${DESTDIR}${COMPFILE#.} 2>/dev/null`
+ CVSID1=`grep "[$]${CVS_ID_TAG}:" ${DESTDIR}${COMPFILE#.} 2>/dev/null` || CVSID1=none
CVSID2=`grep "[$]${CVS_ID_TAG}:" ${COMPFILE} 2>/dev/null` || CVSID2=none
case "${CVSID2}" in
たくさんあります、たぶん。
10BASE-T の dumb hub を昨日買った switch hub に置き換える。 AUTO-MDIX なのでメインには使わず、仕事用に持ち運ぶのがいいのかもしれないな。ちょっと大きめだが。
突き動かされるものを感じて、 sudo make -DOPENSSH_OVERWRITE_BASE installで入れてみる。うかつに pkg_delete も make installworld もできない。
小林さんからご指摘がありました。ありがとうございます。
OpenBSD の ports/sysutils/mergemaster では何かまずいのでしょうか?
知りませんでした。調べてみると去年の9月からあります。不覚ナリ…。 $OpenBSD$ marker がないファイルはないファイルなりにうまくやってくれました。これは FreeBSD-current の mergemaster の進化によるものか。
ここまでくると NetBSD にもあるもんだと決めつけて探す。ありましたよ、pkgsrc/sysutils/etcupdate が。
なんか物1に行ったら受けさせられる。なんつうか、天然ボケには勝てない。
バーミャンでめし。
5000rpm 〜 rev limit がなんか不安定。
URL が微妙に動いているので再度メモ。 bootmania 向け。
ふと、質問回答技術:効率的で的確な対話を支えるを読み返してみる。
共同開発で anonymous pserver が使える場合に限れば、レポジトリ指定 commitを使うようにしている。apel-10_2 タグを破壊したのがあまりにショックだったから。参考:スパイシーと note と cvs
memory 64MB 環境なので XEmacs やめて jvim 使うか。 X と XEmacs 起動しただけで swapout しちまう。
FreeBSD ハンドブックを眺めていて、ちょっと昔は「make installworld してから kernel 入れ替えろよ」だったのが
の順番になっていることに気づく。 buildkernel, installkernel ができて、 config の依存関係を気にする必要がなくなったからか。そりゃ new kernel & old world の方が、 old kernel & new world より安全だからな。 reboot してから installworld するまでの間に ps や top が使えなくなるかもしれんが、そんなのは大した問題じゃない。
X-MyCar の edit めんどくさい。ようやく音と回転数が頭の中で一致するようになった。
修論用に BTS 立てるなんてどうかしてるな。 feedback が不要なやつは Palm の TODO にガバっと入れてある。
(require 'cus-face) (custom-set-faces '(x-face-xmas-x-face-face ((t (:foreground "black" :background "alice blue")))) '(x-face-mule-highlight-x-face-face ((t (:foreground "black" :background "alice blue")))))
M-x gnus して fj.editor.xemacs 読んでてゲンナリ。 XEmacs 使ってりゃ xemacs feature でなくても fj.editor.xemacs デスカ。 xemacs feature は fj.editor.xemacs で、 MULE feature は fj.editor.mule って時代じゃなくなったのかね。
ちと設定をいじる
(when (locate-library "ruby-mode")
(autoload 'ruby-mode "ruby-mode" nil 'interactive)
(add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.rb$" . ruby-mode))
(add-to-list 'interpreter-mode-alist '("ruby" . ruby-mode)))
Visor 忘れたのでハライセに調査。もちろん、自分では困っていませんよ。 Mew 1.94.2 入りの環境で、x-face-1.3.6.19 の make x するとコケる件。
While compiling x-face-mew-get-article in file /var/tmp/kaoru/emacs/devel/x-face-1.3.6.19/x-face.el: !! Wrong number of arguments (((lambda (fld-msg) "Return value associated with key." (\` (mew-cache-buffer-get (assoc (\, fld-msg) mew-cache)))) 3)) >>Error occurred processing x-face.el: Wrong number of arguments: (lambda (fld-msg) "Return value associated with key." (\` (mew-cache-buffer-get (assoc (\, fld-msg) mew-cache)))), 3
mew-cache-hit() は 1.94.2 では macro だが、最近のやつだと function なのでそこんところをうまくやる必要がある。要は byte-compiler を騙して mew-cache-hit を function だと思わせる必要がある。
(buf (cond ((fboundp 'mew-current-get-fld) (mew-cache-hit (mew-current-get-fld (mew-frame-id)) (mew-current-get-msg (mew-frame-id)) 'must-hist)) (t (mew-current-get 'cache))))
というところで時間切れ、続きは夜。
OB 会の日程を万プロにぶつけられたのはまあいい、欠席すりゃいいんだから。だが、いつのまにか追い出しコンパを兼ねる展開になって出席するハメになる罠。乾杯の前に長々とやられる。そこでまたブチ切れですよ。一人の話が長いのは仕方がないよ、そういう人もいるさ。だが、話す人が複数人いる状況ってのはマイクで制御可能だろう。いつも思うんだけど自己紹介大会ウザいですよ。
セコイ二次会はサクっと抜けて、愛国戦隊大日本・特番 nWo の上映会。終電を逃す。
徹夜あけで帰宅。帰宅途中に ska で x-face.el と bytecomp.el を眺める。さて、どうやって byte-compiler を騙そうか。基本的に日記の日付は「起きてる限り」じゃなくて GMT で切ってます。 IRC の log は beat ですが。
興味本位で趣味を聞かれるのとリリース時期を聞かれるのが好きな人はいるのだろうか…。信じられるのは行動であって、言葉ではない。「趣味は何々だ」と口でならいくらでも言える。だが究極のモノサシは、実際にどれだけの時間とエネルギーを注いでいたかに尽きる。そういう意味ではオレは趣味なんか持ってないだろうね。大した量を注いじゃいない。場が冷えるのが嫌だから「風呂・寝る」で逃げるのがお決まりだが。興味本位でガチャガチャ言ってくるやつを避けて、その場にいる(かもしれない)ついてこれる人にメッセージを投げるのが目的なら
とか言った方が効果的ではないかね。名前覚えてもらうのが目的なら、インパクト与えることを適当に言って最後に名前を再度繰り返せばいい。つまらん趣味・特技なぞ履歴書に書かされるだけでたくさんですよ。わかってもいない人に「すごいねぇ」って言われると腹が立つんだよね。わかっている人の「すごいねぇ」は素直に喜べるんだけどさ。
ということで、投げた。ある意味、 XEmacs 使いハメだな。 dark mode ハメを回避するには white black 固定の default がいいと思うのがどうだろう。 default がどうなろうと好みの色に設定して使うけどな。
Emacs*Background: PapayaWhip Emacs*CursorColor: DarkSlateBlue
(require 'cus-face) (custom-set-faces '(x-face-xmas-x-face-face ((t (:foreground "black" :background "alice blue")))) '(x-face-mule-highlight-x-face-face ((t (:foreground "black" :background "alice blue")))))
スクリーンショットは画像置場に適当に置いてあるはず。
いざ使うときになってからテクノロジーを研究しだしても遅すぎる。
font-lock + cc-mode であらかじめ指定した関数(キーワード)を下品に目立たせるにはどうするのがお手軽だろう。たとえば getnameinfo とか。
ヘタレなので cvs update -r pre-ben-mule-21-5-merge-inでしばらく過ごすことにする。
めずらしく 0555 起床。
寝る前に仕掛けておいた portupgrade で、icewm がコケている。
調べるのが面倒だな。
道に迷ってはいないが、routing を間違えて遅刻する。せめて表面だけでも technical layer only で結論だした風にしてくれよ。 political layer のこと考えて相談すんな。自分が political layer のこと考えた上でやるのは結構だが。\
普段は電源を落としもしない PC の掃除。カバーを開けてエアダスターでホコリを飛ばし、飛んできたホコリを掃除機で吸うだけだ。パーツを外しはしない。こっそり差してあった 128MB PC100 の私物メモリを引っこ抜く。さて、PC133 のを持ってこないといけない。あんまりできてないので自分の領域は後で自分でやろう。
なぜか永谷園。風呂いきそこねたよ。
portupgrade するなら --uninstall を指定しないのが正解のようだ。 lib 系が bump up したら --unintall するな、と。むしろ lib 系は --unintall するな、か。
新しく使うマシンに私物メモリ増し増し。
新しく使うマシンから必要なデータを吸い出してから、FreeBSD をインストール。 Windows 2000 さん、さようなら。
最終的には pkg_info | wc -l で 200 ぐらい行くはず。さて、X と imap の設定は後日…。
X の設定を片付ける。FreeBSD QandA 2058にバッチリ出ていたのでアッサリ使えてしまった。
要は [dvips] だの [dviout] だのは書かずに、 typeset 環境の default にまかせなさいってこった…。さて、.bmp 封印はどうしたらいいだろう。 graphics.cfg ではなく、dviout.def を hack する必要がある。 \def\Gin@extensions{} 中身をいじる必要がある。。
ますます NAT が嫌いになる。へー、シスプリってこんななのか。12人、顔だけじゃ identify できないんですが。
小ダブル辛め野菜少なめニンニク
yendot から。
deliver の -e オプション(重複無視して配送)がつかえなくなっているようだ。
/usr/local/cyrus/bin/ctl_deliver -E 0 < /dev/null /usr/local/cyrus/bin/deliver $@
いちいち database をクリアして、重複してもわからないようにしてやる。自分しか使わないとはいえ、やりすぎだ。
査収。Visor Edge が 12800円で売っていることに気づく。
ALT リミットを越えて断られる屈辱。前日の二郎のせいだと信じているのだがどうよ。
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