近年、不動産投資マーケットは大きく停滞。銀行から融資が下りづらくなってることや、リスクに合う利回... 近年、不動産投資マーケットは大きく停滞。銀行から融資が下りづらくなってることや、リスクに合う利回りが見込める物件はそう簡単には見つからないのが現状だ。 そんな状況下でも、驚異的な利回りをたたき出すのは、インターネット広告会社を経営する皆川賢太氏だ。 「私が手がけるのは民泊事業。4、5年前に流行したAirbnbですが、一時は競合が増えすぎて激戦でした。しかし’18年6月に民泊新法が施行され、許認可制になったことで、届け出を出さず営業していた物件はAirbnbのサイトに掲載できなくなり、淘汰が起きた。インバウンドで需要は高まる一方なのに、ライバルが減ったんです。これはチャンスかなと」
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