[B! あとで読む] サンダース現象と山本太郎現象は何が違うのか？　社会を変えるために本当に必要なもの

tekitou-manga netflixのオカシオコルテスらが下院選に挑んだドキュメンタリー、Knock Down the Houseを見た(邦題は糞だと思う)。割とふわっとした内容だったが、市民運動がベースだった。日本でああいう事って実現するのかなぁ

2019/09/22 リンク

worris Knock Down the House（『レボリューション－米国議会に挑んだ女性たち』）を見て社会運動がベースであったことを知った。オカシオ＝コルテスを擁立した運動がJustice DemocratsとBrand New Congress。

2019/09/22 リンク

hat_24ckg 刷ったお金の使い道なんて、教育福祉インフラ投資基礎研究だけでも「財源がなくてできないと言われてるが明らかにやるべきもの」が山ほどある。「貧困ビジネスが増えるかも」なんて余計なお世話だよ。反緊縮分かって

2019/09/22 リンク

cybo 「社会運動を回避」というか, 反緊縮の側は社会運動にしようとしているんだけど上手く行ってないのが現状かと. この記事もそうだけど, マクロ経済の優先順位が低い人が多い. 自殺の統計すら見てないっぽいし.

2019/11/03 リンク

quelo4 “社会運動の当事者たちを参議院議員の候補者にたてたれいわ新選組。山本太郎さん自身は、反原発運動をはじめとする社会運動の現場を地道に回っている人で、ここに新しい可能性。が、太郎さんのカリスマ性に依存”

月刊日本

2019/10/31 リンク

gcyn 台湾の彼らが代表者はいないとしながらもある程度まとまったメッセージを持っていることに考えさせられています（この記事ではサンダース氏が見捨てられたらの例での話）。単に規範でなく市民というのがあるから。

2019/09/23 リンク

2019/09/22 リンク

soundkenjine インフラやらんと本当この国だめになっちゃうぜ

2019/09/22 リンク

サンダース現象と山本太郎現象は何が違うのか？　社会を変えるために本当に必要なもの « ハーバー・ビジネス・オンライン

山本太郎氏のカリスマ性が強烈な原動力となり、先の参院選で一大ブームを巻き起こした「れいわ新選組」... 山本太郎氏のカリスマ性が強烈な原動力となり、先の参院選で一大ブームを巻き起こした「れいわ新選組」。民主主義や議会政治が否定され、次第に全体主義的傾向が強まり、その一方で外交や経済政策の失敗を隣国への差別扇動で誤魔化そうとする昨今の日本の政治に「NO」を叩きつけたい人々が、山本太郎氏のカリスマ性に賭けたこともそのブームの一因だっただろう。しかし、本当に社会を変えるために、強烈なリーダーシップを持つ人を立たせることこそが必要なことなのだろうか？『月刊日本　10月号』より、気鋭の経済思想家、斎藤幸平氏のインタビューを紹介する。 ――　斎藤さんは新著『未来への大分岐　資本主義の終わりか、人間の終焉か？』（集英社新書）の中で、アメリカのバーニー・サンダースやイギリスのレジェミー・コービン労働党党首が英米の政界で新たな動きを作りだしたことについて、政治家個人のカリスマ性よりも、彼らを生み出した