4月2日、ホンダが新型2シーター・オープンスポーツの「S660(エスロクロクマル)」を発売する。 ビート... 4月2日、ホンダが新型2シーター・オープンスポーツの「S660(エスロクロクマル)」を発売する。 ビート以来19年ぶりとなる軽スポーツカーで、名前からしても「S600(エスロク)」の系譜といえる往年の旧車ファンならばグッと来る名前だろう。 ビート同様、ミッドシップエンジン・リアドライブを採用し、高剛性と軽量化を両立した専用開発ボディーで運転する楽しさが味わえる仕様になっている。希望小売価格はマニュアル車、オートマチック車とも198万円からと軽自動車としては少々割高ながら、軽オープンカー市場で人気を博しているダイハツのコペンとはまた違ったスポーティなアプローチで新たなファンの獲得は必至と思われる。 ⇒【画像】はこちら https://hbol.jp/?attachment_id=31311
記事へのコメント0件
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています