4戦後80年。経験者の多くが鬼籍に入り、私たちが直接話を聞く機会も減ってきています。戦争の記憶が遠のくなかで、現代を生きる私たちは、どう向き合っていくべきか。 戦争の“証言”と“記録”を伝えます。11日のテーマは『日本軍が占領地で行った加害』です。
共働きが男女平等がって話になってきた途端にこれ いまや全部金で代替できるよ 冷凍卵子買って代理母出産を頼めば500万以内で片付く どう考えてもこれらの行為にそんなに価値はねえよ 結局上方婚を辞めたくないがための言い訳に使ってる 女キショ
んー、なんか相続エアプ勢から的外れなコメントがたくさんついているので追記するね。 一覧がなきゃ請求もできないだろ。なにいってるんだ? 何も知らない遺族が相続時口座照会を使うのには意味がある。 ただ、元増田は「終活」の話をしているのであって、終活として「付番申請したから相続時口座照会してね」というのは不親切すぎる。 残された遺族が5000円払って相続時口座照会をしたら20口座くらい出てきて、それぞれ手間と1000円くらいの手数料を払って残高証明書を出したら残高0円や数千円の口座ばかりだったら、なんの嫌がらせかな?って思うよ。 残高数千円の休眠口座だったら、遺族にとっては知らない方がマシなんだよ。 戸籍謄本や印鑑証明は使い回せるので銀行はいくつあっても大丈夫よ 使い回せるけど、使い回すにはシーケンシャルに処理しないといけない。 遠隔地だと郵送申請になって1つの銀行で数週間かかる場合もあるので、
付番申請ってのをマイナポータルですれば、自分の銀行預金口座一覧が無料で作成できるよ。 生前にマイナポータルで「預貯金口座の付番」という簡単な申請をすれば、無料で全国の銀行の自分の口座がないか検索して結果を教えてくれます。 さらに死後は相続人が簡単な申請でそのリストをゲットできます。付番申請は手間も少ないし、口座一覧の漏れが起こりにくいのは大きなメリットです。 世間では終活としてまず預金口座リストを自分で作っておきましょうというアドバイスが人気です。ただし、自分が作るリストは不完全な事が多く、忘れている昔の口座が意外とあります。 相続が終わってから新たに預金口座が見つかると面倒な事になります。相続手続きの修正が必要で手間もお金もかかりますが、本人記憶に頼った自作口座リストでは起こりやすいです。 さらに、自作の口座リストを、死後に相続人の手に確実に渡すのは意外と困難です。 ということで、終活と
「非実在よつば」 について 『よつばと!』は2003年から月刊コミック電撃大王で連載されているマンガである。 というかまず言っておかなくてはならないが、これは『よつばと!』についての話である。 一応、『よつばと!』について概括しておくと、2003年3月から連載中、単行本は9巻まで発売、大体一年に一冊くらいのペース、か。ジャンルとしては、ほのぼの日常系ギャグマンガ、というようなくくりになるかと思う。『らき☆すた』とか『GA 芸術科アートデザインクラス』とか、そんな感じ(たぶん)、四コマではないけれど。詳しいことはWiki参照(こちら)。 ついでに、作者あずまきよひこのブログ(こちら)と、よつばとスタジオのホームページ(こちら)も参照。よつばとスタジオではマンガの試し読みも可(9話と28話)。 直接は関係ないが、前作『あずまんが大王』もかなり面白かった。「うっかり笑った人だけ面白い」は相当に秀
先日オモコロチャンネルにあがった動画をみておりまして、 youtu.be さすがにオモコロメンバーは漫画を楽しそうに紹介するなぁと、私は関心しきりだったわけです。 しかしながら、 ダ・ヴィンチ・恐山によるpanpanya『グヤバノ・ホリデー』の紹介には異論があったので、この記事を書くことにしました。 誤解なきよう前置きしておきますと、恐山氏によるプレゼンはpanpanya作品の魅力を伝えるという点において瑕疵はないと思います。 では、どこに異論があるのかと言えば、恐山氏の以下のようなpanpanya作品の説明についてです。 リアルに鯉が描かれている一方で、キャラクターはめちゃくちゃシンプルな鉛筆書きで描かれているというね。これの対比がまずかなり発明。この人以外にやっている人はいないじゃないかな。 この人の中では主と風景というのがあって、鳩は風景側の存在だったから、このリアルな描かれ方をして
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