凡例 「外国第三者提供編ガイドライン」 個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(外国にある第三者への提供編)(平成28年11月30日個人情報保護委員会告示第7号)のこと。 ※本稿における改正法、施行規則および施行令の条文番号は、令和3年改正による改正後の条文番号です。 外国にある第三者に対して個人データを提供するには、あらかじめ本人の同意が必要 令和4年(2022年)4月1日より、外国にある第三者に個人データを提供できる条件が下記のとおり改正されました。 出典:個人情報保護委員会 「あらかじめ外国にある第三者への提供を認める旨の本人の同意」がある場合、個人情報取扱事業者は外国にある第三者に対して個人データを提供することができます(個人情報保護法28条1項)。 個人情報取扱事業者は、外国にある第三者への提供を認める旨の本人の同意を得ようとする場合、下記3点について本人に提供しなけれ
週刊誌などに女性トラブルが報じられたタレントの中居正広さんについて、フジテレビは1月8日、中居さんが司会をつとめるバラエティ番組「だれかtoなかい」の休止を発表した。 女性とトラブルがあったこと自体は認めた中居さんをめぐって、各テレビ局の動きに非常にモヤモヤさせられる。これだけ週刊誌で報道されているのに、当事者であるフジテレビ以外の各局も、報道・ワイドショー系番組はほぼ沈黙を保っているのだ。 フジテレビは昨年末からほぼ全面的に自局の関与を否定しているのに「だれかtoなかい」は休止になった。各局は横並びで申し合わせたように中居さんを画面に出さない方向に進んでいる。 外部の人間には、問題があったのか、なかったのかすらわからない。しかし、活動休止の動きは足早に展開していく。今の状況はテレビ不信をさらに高めることになると私は思う。 多くの「モヤモヤポイント」がある。これを整理して、本来は各局はどう
東京地裁立川支部(中島経太裁判長)で9月25日、強盗致傷などの罪に問われたH被告人(26)に対し、懲役9年(求刑13年)の判決が下された。Hは一連の「ルフィ事件」とされる広域強盗事件の内、2件に関与。 【画像】事故物件の荒れた室内 1件目は2022年10月、東京・稲城市の住宅に他の男らと押し入って3人に暴行を加え、現金や金塊、およそ3500万円相当を奪った。そして2件目は、稲城市の事件の翌月、11月に山口県岩国市で発生した強盗未遂事件だった。 この岩国の事件では、なかなか住宅に侵入できないという“トラブル”が起こり、H被告人を含め、一部の実行犯らが途中で逃走するという、いかにも素人同然の実行犯たちが起こした犯行だった。ルフィ事件では死傷者も出ている中、この事件ではなぜ未遂に終わったのか。 ●「案件出ました 1億です」事件当時、客引きの仕事をしていたH被告人はSNSで「高額バイト」を検索して
電車の痴漢被害対策に取り組む団体に突然送り付けられたのは、「2年間使った」という使用済みの男性向け性玩具だった。 「自分が痴漢しないために性欲を解消した。あなたたちの活動を応援している」といった内容の手紙も同封されていた。 言いようのない不快な出来事にショックを受けた団体の代表は、警察の捜査を求めたが、被害届は受理されなかった。 「はっきりとした性加害です。罪に問えないのは、法律がおかしい」 代表の松永弥生さんは「法的責任を追求できないやり場のない怒り」を感じている。(弁護士ドットコムニュース編集部・塚田賢慎) ●手紙の中身がだんだんとおかしな内容に転じていく 今年7月、一般社団法人「痴漢抑止活動センター」(大阪市)に一通のレターパックが送られてきた。表書きの品名には「応援の手紙、プラスチック製玩具(贈答品)」と書いてある。 代表をつとめる松永さんが開封したところ、男性向けの性的な玩具があ
ECサイトやWebサービスからの情報漏洩が相次いでおり、クレジットカード番号やセキュリティコードなど、機微な情報が漏洩する事案も散見されます。特に、クレジットカード情報は、2018年に施行された改正割賦販売法にもとづき、ECサイトやWebサービスの運営事業者では事実上、保持しないこと(非保持化)が義務付けられているなか、なぜ漏洩被害が発生してしまうのでしょうか。 本記事では、ECサイトからの漏洩事案を題材として、Webセキュリティの専門家である徳丸浩氏に「なぜクレジットカード情報の漏洩が起こってしまうのか」「ECサイト事業者はどのような対策をとるべきか」「漏洩が発生した場合、どんな流れで対応すべきか」などを伺いました。 この記事のポイント ECサイトでクレジットカード情報の漏洩事案が発生するのは、ECサイトの利用者がクレジットカード情報を入力する決済画面から情報が窃取(Webスキミング)さ
Gmailが「メール送信者のガイドライン」を改訂し、なりすましメールへの対策を強化する旨を発表しています。今までは原則、なりすましメール対策の有無にかかわらず、メールはいちおうは届いていました。しかし今後は、なりすましとみなされたメールは届かなくなる方向に向かいつつあります。 なりすましメールとみなされないようにするために、メール送信者には、「メール送信ドメイン認証」への対応が求められます。メール送信ドメイン認証の技術には、主に以下の3つがあります。 SPF: Sender Policy Framework (RFC 7208) DKIM: DomainKeys Identified Mail (RFC 6376) DMARC: Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance (RFC 7489) SPFは従来
ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に87歳で死去)の性加害について報じた英放送局BBCのドキュメンタリー番組が話題となっている。制作したモビーン・アザー氏と、プロデューサーのメグミ・インマン氏が東京都の日本外国特派員協会のZoom会見で、取材に応じた。 【動画】ジャニー喜多川氏の疑惑を取り上げたBBC 番組のなかでは、元ジャニーズの4人の証言者が登場し、「合宿所」と呼ばれるジャニー氏の自宅で起きたことを生々しく語っている。英国では3月7日に放送された。 アザー氏は「彼らは勇敢で、忍耐力があった。彼らなしには(報道は)成し遂げられなかった」と感謝の念を表明。日英のルーツを持つインマン氏は「SNS上では圧倒的な反響がありましたが、大手メディアは静かです」と明かした。 ●制作者「少年を手なずけるグルーミングの達人」 会場には、40人ほどの記者が集まった。日本外国特派員協会には
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