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SRPGに関するエントリは57件あります。 ゲームgameGame などが関連タグです。 人気エントリには 『「神ゲー」日本からの声高く翻訳後の日本売上7倍に、“日本人に何故か熱い注目あびたため”日本語実装のインディーSRPG―「実際は、賭けだった」語られる裏側 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト』などがあります。
  • 「神ゲー」日本からの声高く翻訳後の日本売上7倍に、“日本人に何故か熱い注目あびたため”日本語実装のインディーSRPG―「実際は、賭けだった」語られる裏側 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    ドイツのインディー開発者のGreenGuy氏は、自身が音楽と翻訳を除きほぼ単身で手掛けたSRPG『Our Adventurer Guild』について、2024年12月9日の日本語翻訳実装後、半月程度における売れ行きを明らかにするとともに、その翻訳に至った内情についての報告を行いました。 ファンタジー世界を舞台にした同作は、亡き友人の遺志を受け、冒険者たちが集うギルドのマスターに就任したプレイヤーが、様々な冒険者を集めてパーティを結成させ舞い込む依頼を攻略、やがては友人の死の真相やその裏にある陰謀へと立ち向かっていく、ターン制の戦闘が特徴のシミュレーションRPG。 キャラクターの死亡が永久的なもの(オプションで無効化可能)であったり、大半の冒険者や、ストーリーに関わらない依頼はランダム生成であったりなどでリプレイ性が高く、冒険の合間には限られた資金の中での冒険者やギルド自体の強化や、冒険者た

      「神ゲー」日本からの声高く翻訳後の日本売上7倍に、“日本人に何故か熱い注目あびたため”日本語実装のインディーSRPG―「実際は、賭けだった」語られる裏側 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    • スクエニ新作SRPG『TRIANGLE STRATEGY』発表。「価値観」によって物語が変化するタクティクスRPG - AUTOMATON

      任天堂とスクウェア・エニックスは2月18日、「Nintendo Direct 2021.2.18」にて新作タクティクスRPG『TRIANGLE STRATEGY』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchのみ。2022年に発売予定で、本日からニンテンドーeショップにて体験版が配信されている。 本作の舞台となるのは塩と鉄の利権をめぐり、三国が争いを続けてきた戦乱の大地、ノゼリア。プレイヤーは己の正義と向き合いながら、さまざまな局面で選択と決断を迫られることとなる。それによって導き出された行動は3つの価値観「BENEFIT(ベネフィット)」「MORAL(モラル)」「FREEDOM(フリーダム)」に影響を与え、「信念」として蓄積され、加入する仲間や物語の展開が変化していく。 バトルは高低差のあるフィールドで繰り広げられ、装備する武器や位置取りによってユニットの攻撃範囲が変化

        スクエニ新作SRPG『TRIANGLE STRATEGY』発表。「価値観」によって物語が変化するタクティクスRPG - AUTOMATON
      • Unity SRPG(戦略シミュレーションゲーム)の作り方

        「UnityでタクティクスSRPGを作ってみたい!」 「ファイナルファンタジータクティクス・ファイアーエムブレム・タクティクスオウガ・スーパーロボット大戦のような本格的な戦略シミュレーションゲームを作ってみたい!」 「Unityに限らずターン制ストラテジーやシミュレーションRPGのアルゴリズム開発技法をマスターしたい!」 そんなあなたのために本格派タクティカルSRPGの作り方講座ができました! この講座では完全フルスクラッチで0からUnityとC#でSRPGのゲームシステムを開発していきます。 オリジナルの2Dドット絵とUnityの3Dグラフィックを融合させたちょっと新しいタイプの戦略シミュレーションゲームが完成します。2D向けでも3D向けでもそのままSRPG制作のアルゴリズムとして利用可能なように設計されています。 チェスや将棋のようにプレイヤーとAIがターン制でキャラクターを行動させて

          Unity SRPG(戦略シミュレーションゲーム)の作り方
        • フリーゲーム『IMPERIALIZER』(インペリアライザー) ゼロから長年かけて作り込まれた理想の戦略SRPG ここにあり! – もぐらゲームス

          「理想の戦略シミュレーションRPGを作りたい」それも既存の制作ツールでは実現しえない独自仕様かつ数十時間遊べるボリュームで! さらにゲーム制作初挑戦でイチからプログラミングを勉強しながらシナリオ、グラフィック、音楽等あらゆる分野を手がけての個人制作……少しでもゲーム制作をかじった経験のある者なら誰もが非常に難しい挑戦と感じることでしょう。 今回は、そんなゼロから作り込む大規模プロジェクトを2014年から2024年まで約10年かけて一人で最後までやり遂げ、完成にこぎ着けた理想の戦略シミュレーションRPG『IMPERIALIZER』(インペリアライザー)を紹介させて頂きます。DXRuby製で、制作者は渡鳥之氏。行動力を表すアクティブゲージ(AG)が溜まった順に敵味方が入り乱れて動くアクティブターン制と、六角形のマス目で組まれたへクスマップ制が主なシステムとして採用された作品です。 imperi

            フリーゲーム『IMPERIALIZER』(インペリアライザー) ゼロから長年かけて作り込まれた理想の戦略SRPG ここにあり! – もぐらゲームス
          • 『ユニコーンオーバーロード』やめ時の見つからないSRPGの傑作|冬木糸一

            https://amzn.to/3vhDqvn ゲーム『ユニコーンオーバーロード』、とりあえず一回クリア。おもしろかったー。『十三機兵防衛圏』のヴァニラウェアの新作。とはいえディレクターが異なる(十三は会社代表でもある神谷盛治、ユニコーンは野間崇史。)のでそこまで期待していたわけではなかったが、ちゃんとおもしろい。 このゲーム、『十三機兵防衛圏』と2ラインで動いていた企画だから十年ちかくかかっているんだね。だいたい構想うん十年とかいう企画は微妙なことが多いのだけど今作の場合はシンプルに時間がかかる作りで、時間が質に転化されている感じ。SRPGにしては多いキャラクター数(60体以上)、各キャラクター同士のかけあいは豊富で、しかも各キャラにはみんなボイスがあって──と、とても贅沢な作品だ。デザインも素晴らしいキャラクタが多い。 基本的にストーリーは超王道で、国を追われた元王子の少年が成長し、仲

              『ユニコーンオーバーロード』やめ時の見つからないSRPGの傑作|冬木糸一
            • ファンタジーSRPG『ヴェスタリアサーガⅠ+』PC向けに無料公開。ゲームクリエイター加賀昭三氏の描く戦いが、遊びやすくリメイク - AUTOMATON

              Vestaria Projectは4月25日、『ヴェスタリアサーガⅠ+(ヴェスタリアサーガⅠ+~亡国の騎士と星の巫女~)』をPC向けに公開した。 Vestaria ProjectのCi-enより無料でダウンロード可能となっている。『ヴェスタリアサーガ I 』をベースに理不尽な部分を調整しつつ、新要素が取り入れられているようだ。 『ヴェスタリアサーガ I』公開当時のPV 『ヴェスタリアサーガⅠ+』は、2016年9月に公開されたPC用フリーゲーム『ヴェスタリアサーガ I』のリメイク作品。オリジナルの『ヴェスタリアサーガ I 亡国の騎士と星の巫女』は、クリエイターの加賀昭三氏が中心となって制作した、オリジナルのファンタジーSRPGである。舞台となるのは、セルロン大陸の北西にあるヴェスタリア島だ。同島は8勢力によって統治。南東部に位置するメレダ王国では、大陸を支配する帝国との交易を一手に担うなど、

                ファンタジーSRPG『ヴェスタリアサーガⅠ+』PC向けに無料公開。ゲームクリエイター加賀昭三氏の描く戦いが、遊びやすくリメイク - AUTOMATON
              • 【フリーゲーム】SRPG『匙は投げられた』は、マジで乱数を徹底排除した計算的な戦闘が全編バーッと展開される意欲作である – もぐらゲームス

                このタイトル画面に堂々と描かれた巨大な斧がすべてを物語る通りである。 本作『匙は投げられた』は「AXEISM」(アクスイズム、斧主義)に染まったターン制のシミュレーションRPG(SRPG)である。 よって、主人公のマリエッタはAXEISMに染まった者のDNAに刻まれた決め台詞(パワーコール)「AAAXE!」を咆哮し、 その行く手を邪魔する敵(の盾)をミンチよりヒドい何かに変えてしまうのだ。これぞ「強い!速い!AXE!」。 ……というのは、一端に過ぎず。 本作の真の姿は、乱数完全排除を掲げた計算的な戦闘が楽しめるSRPGである。 つまるところ、運任せの要素は一切なし。命中率は100%か0%。敵に致命ダメージを与える必殺率にしても同様。キャラクター(ユニット)のレベルアップ時におけるステータス上昇にしたって完全固定。 まさしく偶然という名の神がほほ笑むことも、裏切ることもない戦場がここに! そ

                  【フリーゲーム】SRPG『匙は投げられた』は、マジで乱数を徹底排除した計算的な戦闘が全編バーッと展開される意欲作である – もぐらゲームス
                • SRPGへの愛と熱を詰め込んだ果てに、10年かかった。『ユニコーンオーバーロード』制作陣が語り尽くす10年間の狂気と苦難の開発史

                  ディレクターとヴァニラウェアの勤怠システムを兼任しています──本日はよろしくお願いします。今回のインタビューは10年かけて作り込んだ『ユニコーンオーバーロード』の開発中に、どんなドラマや試行錯誤があったのかをお聞きできればと思います。まず今作における、お三方の役割をお聞かせください。 山本晃康氏(以下、山本氏): 『ユニコーンオーバーロード』では、アトラスからプロデューサーという肩書でお仕事させていただいております。簡単に仕事内容を説明すると、ヴァニラウェア社とアトラス社をつなぐ窓口の業務を担当させていただきました。 そして今作は、もしかしたらみなさん「ヴァニラウェアの新規タイトル」ということでポスト『十三機兵防衛圏』のタイトルを期待されているかもしれません。ですが、当初からコンセプトとしてはポスト『ドラゴンズクラウン』のタイトルでした。 つまり、ベルトスクロールアクションにネットワーク要

                    SRPGへの愛と熱を詰め込んだ果てに、10年かかった。『ユニコーンオーバーロード』制作陣が語り尽くす10年間の狂気と苦難の開発史
                  • ヒット中SRPG『ユニコーンオーバーロード』に「とにかく時間を奪われる」報告相次ぐ。編成・装備・作戦、頭が戦略でいっぱいになる時間泥棒ゲーム - AUTOMATON

                    アトラスから3月8日、Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox Series X|S向けに発売された『ユニコーンオーバーロード』。本作の編成や作戦といったシステムが「時間泥棒」だとして、話題になっているようだ。なお本稿にはゲーム内のスクリーンショットや内容が含まれているため、留意されたい。 『ユニコーンオーバーロード』は、シミュレーションRPGだ。開発を手がけるのは『十三機兵防衛圏』といった人気・高評価作品を送り出してきたアトラスとヴァニラウェアのタッグだ。本作の舞台となるのは、5つの国家からなるフェブリス大陸。主人公は、戦火を生き残った亡国コルニアの王子アレインだ。アレインは伝説の「一角獣の指輪」を手に、軍を率いて民を導いていく。 本作では、自由度の高いフィールド探索とリアルタイムで進行する独自の戦略バトルシステムを採用。5つの国を擁する広大なフィールドを駆け巡り、自由な

                      ヒット中SRPG『ユニコーンオーバーロード』に「とにかく時間を奪われる」報告相次ぐ。編成・装備・作戦、頭が戦略でいっぱいになる時間泥棒ゲーム - AUTOMATON
                    • スクウェア・エニックス、“元フロントミッション”ことメカSRPG『鋼嵐』の配信元を訴える。開発中止時のアセットが流用されているとして - AUTOMATON

                        スクウェア・エニックス、“元フロントミッション”ことメカSRPG『鋼嵐』の配信元を訴える。開発中止時のアセットが流用されているとして - AUTOMATON
                      • 名作長編SRPG「幻想少女大戦」の魅力を語れるだけ語りたい|JAKE

                        伝わる人にはこのスクリーンショットだけで0秒で伝わると思われるが、本作はスーパーロボット大戦シリーズのシステムがベースとなっている東方project二次創作ゲームだ。 ここだけ聞くと色んなコンテンツの二次創作でまあまあよくありそうなパロディで、それをゲーム化しただけの半ばジョークのような作品だと思われるかもしれない。 正直、自分も始めは似たような印象を抱いていた。 いや、それどころか当時の自分はスパロボはおろか、原作である東方Projectのことすら殆ど知らなかった。 そんな「幻想少女大戦」は現在、自分のゲーム人生におけるベストゲームの位置に君臨している。 その理由は単純で、例え原作を知らずとも、このゲームがそれだけ面白くて、それだけ楽しくて、それだけ魅力にあふれた作品だったからだ。 このゲームをクリアしてから1年以上の月日が経ったがこの作品への熱意は冷めず、むしろ燃え上がり続けるばかりだ

                          名作長編SRPG「幻想少女大戦」の魅力を語れるだけ語りたい|JAKE
                        • 自由中世サンドボックスSRPG『歴史の終わり』発表。世界征服してもいいししなくてもいい世界を自由に生きる、『NOSTALGIC TRAIN』開発者新作 - AUTOMATON

                            自由中世サンドボックスSRPG『歴史の終わり』発表。世界征服してもいいししなくてもいい世界を自由に生きる、『NOSTALGIC TRAIN』開発者新作 - AUTOMATON
                          • スクエニSRPG『トライアングルストラテジー』がまさかのVR化、Meta Quest向けに11月1日発売へ。VRで「HD-2D」を堪能しつつ、ボドゲ風に遊べる - AUTOMATON

                              スクエニSRPG『トライアングルストラテジー』がまさかのVR化、Meta Quest向けに11月1日発売へ。VRで「HD-2D」を堪能しつつ、ボドゲ風に遊べる - AUTOMATON
                            • 「戦場のフーガ」レビュー 時には命すら代償に。戦場を巨大戦車1台で生き抜く子供たちをシンプルかつシビアに描くSRPG

                                「戦場のフーガ」レビュー 時には命すら代償に。戦場を巨大戦車1台で生き抜く子供たちをシンプルかつシビアに描くSRPG
                              • 終末旅団SRPG『リデンプションリーパーズ』は、『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』ディレクターがゲームデザインを担当。音楽は『大神』の近藤嶺氏 - AUTOMATON

                                  終末旅団SRPG『リデンプションリーパーズ』は、『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』ディレクターがゲームデザインを担当。音楽は『大神』の近藤嶺氏 - AUTOMATON
                                • 『ユニコーンオーバーロード』インタビュー。ヴァニラウェアが10年温めていた新生SRPGは、90年代の名作をリスペクトしながらも挑戦的なタイトルだった | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                  『ユニコーンオーバーロード モナークエディション ファミ通DXパック サントラセット』の購入はこちら (ebten) 『ユニコーンオーバーロード』限定版モナークエディションの購入はこちら (Amazon.co.jp) 『ユニコーンオーバーロード』通常版の購入はこちら (Amazon.co.jp) 90年代を彷彿とさせる新生シミュレーションRPG ――まずは本作の開発経緯についてお聞かせください。『十三機兵防衛圏 プロローグ』では、『ユニコーンオーバーロード』の映像がティザーとして収録されていましたよね。そのときはタイトルも明かされていませんでしたが。となると、『十三機兵防衛圏』の開発中には、すでに開発が始まっていたことが推測できます。本作の開発が始まったのはいつごろでしょうか? 野間企画立案のお話は、2014年ごろまで遡ります。当時の企画書を見返してみたのですが、2014年3月7日と書かれ

                                    『ユニコーンオーバーロード』インタビュー。ヴァニラウェアが10年温めていた新生SRPGは、90年代の名作をリスペクトしながらも挑戦的なタイトルだった | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                  • 大人気SRPG『ユニコーンオーバーロード』では現時点でDLCやPC向け移植の計画はない。プロデューサーが海外メディアに明かす - AUTOMATON

                                      大人気SRPG『ユニコーンオーバーロード』では現時点でDLCやPC向け移植の計画はない。プロデューサーが海外メディアに明かす - AUTOMATON
                                    • アトラス×ヴァニラウェアの新作『ユニコーンオーバーロード』はワールドマップが美しいだけじゃなく“想像の10倍”広かった。「SRPG=ステージ制」のイメージをぶっ壊す、新境地を切り拓く【TGS2023】

                                      自由にフィールドを歩き回れ、シームレスに戦闘がはじまるSRPG……!?──まずはアトラス×ヴァニラウェアの座組みで贈られる新作『ユニコーンオーバーロード』、晴れて発表となりおめでとうございます。公開されたばかりの作品ということもあり、恐縮ですが基本的なゲームプレイの部分からお聞きしてもよろしいでしょうか。 野間崇史氏(以下、野間氏): はい、ゲームの基礎サイクルはフィールドを探索してイベントやステージを見つけ、それらを攻略して仲間を増やし、戦力を整えてさらに先へと進んでいく……といった具合ですね。シミュレーションRPGというと決まった順番でステージを攻略していく形を想像される方が多いと思いますが、本作では広大なフィールドを探索し、プレイヤーさんが自らステージを探して攻略する、という流れを大切にしています。 ──確かにシミュレーションRPGと言えばステージの順番が決まっているイメージが強く、

                                        アトラス×ヴァニラウェアの新作『ユニコーンオーバーロード』はワールドマップが美しいだけじゃなく“想像の10倍”広かった。「SRPG=ステージ制」のイメージをぶっ壊す、新境地を切り拓く【TGS2023】
                                      • 「何故だか全くわからないが全世界で2番めにゲームに注目してくれてるのが日本ゲーマーなので」高評価冒険者ギルド運営SRPG『Our Adventurer Guild』日本語対応予定、ニューゲーム+など実装の1.3アップデートも | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                          「何故だか全くわからないが全世界で2番めにゲームに注目してくれてるのが日本ゲーマーなので」高評価冒険者ギルド運営SRPG『Our Adventurer Guild』日本語対応予定、ニューゲーム+など実装の1.3アップデートも | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                        • 『フロントミッション』の面影は確かに感じられた!新作巨大ロボSRPG『鋼嵐 MECHARASHI』繁体字版プレイレポート | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                            『フロントミッション』の面影は確かに感じられた!新作巨大ロボSRPG『鋼嵐 MECHARASHI』繁体字版プレイレポート | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                          • スクエニSRPG『トライアングルストラテジー』Steam版発表。10月14日発売へ - AUTOMATON

                                            スクウェア・エニックスは9月14日、『トライアングルストラテジー』Steam版を発表。10月14日に発売することを明らかにした。価格は通常版が7680円で、ミニアートブックなどを含んだデラックス版は8180円で販売される。 『トライアングルストラテジー』は、タクティクスRPGだ。本作の舞台となるのは塩と鉄の利権をめぐり、三国が争いを続けてきた戦乱の大地、ノゼリア。プレイヤーは己の正義と向き合いながら、さまざまな局面で選択と決断を迫られることとなる。それによって導き出された行動は3つの価値観「BENEFIT(ベネフィット)」「MORAL(モラル)」「FREEDOM(フリーダム)」に影響を与え、「信念」として蓄積され、加入する仲間や物語の展開が変化していく。 同作の開発は、『ブレイブリーデフォルト』『オクトパストラベラー 』を手がけたスクウェア・エニックスの浅野智也氏のチームが開発を担っている

                                              スクエニSRPG『トライアングルストラテジー』Steam版発表。10月14日発売へ - AUTOMATON
                                            • 日本一ソフトウェア新作ローグライクSRPG『BAR ステラアビス』発表。星座の力とお酒の力で大切なものを取り戻す - AUTOMATON

                                                日本一ソフトウェア新作ローグライクSRPG『BAR ステラアビス』発表。星座の力とお酒の力で大切なものを取り戻す - AUTOMATON
                                              • 4年前にサービス終了した『シノビナイトメア』の後継作、『サクライグノラムス』発表。広井王子さんが世界観設定・シナリオ協力に参加するSRPG - ゲームキャスト

                                                FgGは、自社タイトルを発表する生放送『FgG新作2タイトル合同発表会 <FgG感謝祭2022 ~For Your Future~>』にて、新作SRPG『サクライグノラムス』を発表した。 本作は2018年8月31日にサービス終了したRPG『シノビナイトメア』を受け継ぐ新作。前作の主人公サクラの名前と、ラテン語のイグノラムス(知ることはないだろう)を組み合わせたタイトルで、サクラは知ることがない……前作につながる物語が描かれるとのこと。 もともとは『シノビナイトメア』を作ろうとしていたところ、予算の範囲で追加開発したところ『シノビナイトメア2』のようなものになったという。 ジャンルはシミュレーションRPG。 タイトル発表時の告知動画はこちら。 そして、『サクライグノラムス』のPVはこちら(単体PV未公開のため、発表動画より)。 気になるゲームシステムは、なんとシミュレーションRPG。 FgG

                                                  4年前にサービス終了した『シノビナイトメア』の後継作、『サクライグノラムス』発表。広井王子さんが世界観設定・シナリオ協力に参加するSRPG - ゲームキャスト
                                                • スクエニSRPG『トライアングルストラテジー』大型アプデ配信。バランスとテンポほんのり調整、挿話リプレイ機能の追加に、セレノアルートの前日譚「Extra Story」追加 - AUTOMATON

                                                    スクエニSRPG『トライアングルストラテジー』大型アプデ配信。バランスとテンポほんのり調整、挿話リプレイ機能の追加に、セレノアルートの前日譚「Extra Story」追加 - AUTOMATON
                                                  • 終末旅団SRPG『リデンプションリーパーズ』2月23日発売へ。『ENDER LILIES』開発者による新作ハードコアSRPG - AUTOMATON

                                                    パブリッシャーのBinary Haze Interactiveは1月27日、『リデンプションリーパーズ』を2月23日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS4/Nintendo Switch。パッケージ版は4月下旬の発売を予定している。価格はデジタル/パッケージ版ともに税抜5480円。 『リデンプションリーパーズ』はシミュレーションRPGだ。舞台となるのは異形の軍勢モースに国々を滅ぼされた世界。絶望的な状況の中、この世界の唯一の希望「灰鷹旅団」がモースと渡り合っていた。狡猾な奇襲戦法や集団戦術を得意とする旅団は、かつて人々から忌み嫌われ忘恩の死神と呼ばれていたという。プレイヤーはそんな彼らを操作してダークファンタジーの世界で戦いを繰り広げる。 今回のトレイラーでは本作のゲームシステムも紹介。本作ではフェーズ制が採用されており、プレイヤーのフェーズでは行動ポイ

                                                      終末旅団SRPG『リデンプションリーパーズ』2月23日発売へ。『ENDER LILIES』開発者による新作ハードコアSRPG - AUTOMATON
                                                    • ケモノ復讐SRPG続編『戦場のフーガ2』発表。前作に続き、衝撃的な内容に - AUTOMATON

                                                      サイバーコネクトツーは7月15日、『戦場のフーガ2』を発売すると発表した。タイトル発表にあわせて、ティザーサイトが公開されている。 『戦場のフーガ』シリーズは、“戦争×復讐×ケモノ”をテーマとしたドラマティックシミュレーションRPGだ。『テイルコンチェルト』や『Solatorobo』など、イヌヒト・ネコヒトたちが暮らす浮遊大陸を舞台とした「リトルテイルブロンクス」の世界観を受け継ぐ作品である。前作となる『戦場のフーガ』は2021年7月29日に発売。家族や故郷を奪われた12人の子どもたちが主人公。限られたリソースをやりくりながらギリギリの戦いが繰り広げられるなど、命の重さをテーマとした過酷な物語が描かれた。 続編となる『戦場のフーガ2』のティザーサイトでは、現在タイトルロゴのみが披露されているかたち。さらなる続報は7月28日公開予定とのことだ。じつは続編の制作については、3月時点でサイバーコ

                                                        ケモノ復讐SRPG続編『戦場のフーガ2』発表。前作に続き、衝撃的な内容に - AUTOMATON
                                                      • 『ファイナルファンタジータクティクス – イヴァリース クロニクルズ』発表。人気SRPG、新要素をともなって蘇る - AUTOMATON

                                                        スクウェア・エニックスは6月5日、「State of Play」にて『ファイナルファンタジータクティクス – イヴァリース クロニクルズ』を発表した。対応プラットフォームはPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch 2 /Nintendo Switch/PC(Steam)。発売日は9月30日。 『ファイナルファンタジータクティクス』は、1997年6月にPS1向けにスクウェア(現・スクウェア・エニックス)より発売されたシミュレーションRPGだ。松野泰己氏がディレクターを担当。イヴァリースを舞台とした、歴史紛争がタクティカルRPGで描かれる。 『ファイナルファンタジータクティクス – イヴァリース クロニクルズ』は、同作をリマスターするタイトルのようだ。開発はスクウェア・エニックスの第三開発事業本部(FF14やFF16を開発)が担当。グラフ

                                                          『ファイナルファンタジータクティクス – イヴァリース クロニクルズ』発表。人気SRPG、新要素をともなって蘇る - AUTOMATON
                                                        • ケモミミSRPG『クロステイルズ』発表、2022年冬リリースへ。2つの立場から異なる物語が描かれる、獣人たちの戦い - AUTOMATON

                                                            ケモミミSRPG『クロステイルズ』発表、2022年冬リリースへ。2つの立場から異なる物語が描かれる、獣人たちの戦い - AUTOMATON
                                                          • 『ユニコーンオーバーロード』海外メディアによるレビュー平均値「メタスコア」で87点の高評価を獲得。美麗な2Dアートや、独特で複雑でありながらも理解しやすい戦闘システムなどが高評価。SRPGファンが待ち望んだ作品との声も

                                                            『ユニコーンオーバーロード』は、アトラスとヴァニラウェアがタッグを組んで制作したシミュレーションRPG。1990年代のシミュレーションRPGが持つ重厚な雰囲気や戦術性を継承しつつ、独自のバトルシステムやオンライン対戦機能などを備えた、懐かしくも新しい「新生シミュレーションRPG」だ。 亡国コルニアの王子アレインを主人公とし、プレイヤーは解放軍をひきいてゼノイラ帝国の支配から世界を解放するため、5つの国が織りなす広大なフィールドを冒険し、戦火に身を投じる。 仲間になるキャラクターは60人以上で、兵種も60種類以上が用意されている。人間・エルフ・獣人・天使など、種族も様々だ。 本作では、どの地域に進むか、どの経路を選ぶかといった進行方法をプレイヤーが自由に決定できることも特徴の一つだ。2Dでデザインされた広大なマップを自由に探索し、その過程で敵との戦闘や支配地域の解放、新たな仲間の加入や町の復

                                                              『ユニコーンオーバーロード』海外メディアによるレビュー平均値「メタスコア」で87点の高評価を獲得。美麗な2Dアートや、独特で複雑でありながらも理解しやすい戦闘システムなどが高評価。SRPGファンが待ち望んだ作品との声も
                                                            • 「神ゲー」日本からの声高く翻訳後の日本売上7倍に、□日本人に何故か熱い注目あびたため□日本語実装のインディーSRPG―「実際は、賭けだった」語られる裏側(Game Spark) - Yahoo!ニュース

                                                              キャラクターの死亡が永久的なもの(オプションで無効化可能)であったり、大半の冒険者や、ストーリーに関わらない依頼はランダム生成であったりなどでリプレイ性が高く、冒険の合間には限られた資金の中での冒険者やギルド自体の強化や、冒険者たちに起こる様々なトラブルの対応などマネジメント要素も含んでいます。 弊誌の取材に対し「世界で2番めに日本人に何故か熱い注目あびたため」として翻訳に至った経緯を説明していた同作ですが、今回氏が新たに明らかにしたところによれば、実は最初の検討時点では日本からのウイッシュリスト数は□世界で2番め□とはいうものの実数としては3000程度だったとしています。そしてゲーム内の文章量はおよそ20万単語(この数字は規模の大きめなタイトルに近いものです)。

                                                                「神ゲー」日本からの声高く翻訳後の日本売上7倍に、□日本人に何故か熱い注目あびたため□日本語実装のインディーSRPG―「実際は、賭けだった」語られる裏側(Game Spark) - Yahoo!ニュース
                                                              • 『FFT』『タクティクスオウガ』好きにこそ遊んでもらいたい!『鈴蘭の剣』が超絶面白いから全SRPG好きにプレイしてほしい。女騎士と仲良くしようとしただけなのに、皆死ぬ。滅びの運命に抗う

                                                                突然ですが、私は『ファイナルファンタジータクティクス』が大好きです。 通称、『FFT』。知略、謀略、策略が坩堝のごとく蠢いている戦史モノの世界で、さまざまな葛藤を抱えたキャラクターたちが織りなすハードコアな物語……面白くないわけがないんですよ。 筆者は特に、『FFT』に登場する聖騎士アグリアスさんが印象的でした。彼女は陰謀が渦巻く戦史モノの世界で、正しいことを信じて行動する主人公に対し「今さら疑うものか!私はおまえを信じる!!」と即決で信じてしまうほど正義感の強いお人です。こういう世界だからこそ、彼女のまっすぐさが輝くんですよね。 願わくば、このような純粋なお方の魅力が一際輝くようなシナリオが体験できる戦略シミュレーションゲームがまた遊びたいな……はぁ~……(ため息)遊びたいッ! と欲望を漏らしていても、「それ、『FFT』でよくね?」って言われ続け、もう20年くらい経ってしまった。 嗚呼…

                                                                  『FFT』『タクティクスオウガ』好きにこそ遊んでもらいたい!『鈴蘭の剣』が超絶面白いから全SRPG好きにプレイしてほしい。女騎士と仲良くしようとしただけなのに、皆死ぬ。滅びの運命に抗う
                                                                • 令和に蘇ったクォータービューSRPG『トライアングルストラテジー』が面白いッ!今の時代に真っ向からシミュレーションに挑んだ良作ッ!!

                                                                  突然だが、みなさんは「クォータービューSRPG」というジャンルをご存知だろうか? 遡ることおよそ20数年前、1995年にクエストより発売された『タクティクスオウガ』というゲームが最も有名な作品だろう。 「シミュレーションRPG」というジャンルに「奥行き」や「高低差」の概念を与えたことで、「敵の背後から攻撃すればよりダメージが増加する」や「高台から攻撃することで一方的に優位に立てる」などのより深い戦略性を与えた画期的な作品。 さらに、「ヴァレリア」というひとつの大陸の中で繰り広げられる民族闘争を劇的に、かつリアルに描いた完成度の高いシナリオも評価されており、未だにその人気が根強いタイトルでもある。 『タクティクスオウガ』 そんな『タクティクスオウガ』や『FINAL FANTASY TACTICS』などを筆頭にした「クォータービューSRPG」を令和に蘇らせたのが今回紹介する『トライアングルスト

                                                                    令和に蘇ったクォータービューSRPG『トライアングルストラテジー』が面白いッ!今の時代に真っ向からシミュレーションに挑んだ良作ッ!!
                                                                  • フリーSRPG「ハイアブザード」の魅力とおすすめキャラ - まにまにタイム

                                                                    今回は、「ハイアブザード」を紹介します。 2021年プレイしたフリーゲームの中で、一番はまりました! 気軽にプレイを始めて、確率・増援に振り回されない攻略を楽しみましょう! SRPGのよくある要素がない、ストーリーなしのSRPGです。 DLはこちら→ふりーむ! クリアまでのプレイ時間(私の場合) 難易度ライト メイン(序章+20章)クリア 約22時間 難易度ライト おまけステージ全13ステージ 約11時間 難易度ヘビー メイン(序章+20章)クリア 約23時間 概要 面白かった所 武器やチップによるカスタマイズ 固定成長 そのマップで消費した武器・薬の回数は、次のマップでは全回復 運がからまない命中・必殺・回避 毎ターンセーブ可能 1人のユニットの無双ゲーにならない所 コスト制限 増援なし 本編で仲間になるキャラは、配布かガチャのみ まとめ 特におすすめのチップ・配布キャラ・ガチャキャラ紹

                                                                      フリーSRPG「ハイアブザード」の魅力とおすすめキャラ - まにまにタイム
                                                                    • ローグライクSRPG『屍喰らいの冒険メシ』セーブデータ引き継ぎ対応体験版配信。モンスターを食べて飢えを凌ぐ、サバイバルダンジョン攻略 - AUTOMATON

                                                                        ローグライクSRPG『屍喰らいの冒険メシ』セーブデータ引き継ぎ対応体験版配信。モンスターを食べて飢えを凌ぐ、サバイバルダンジョン攻略 - AUTOMATON
                                                                      • 松野泰己氏がかつて原案を手がけたSRPG『Unsung Story』再始動。Steam早期アクセスタイトルとして7年越しのリリースなるか【UPDATE】 - AUTOMATON

                                                                        ゲームスタジオ Little Orbitは12月15日、『Unsung Story』をSteamにて近日中に早期アクセス配信すると発表した。現在の開発状況としては、チャプター1が完成間近。主要システムは実装されており、ストーリーやジョブといったコンテンツを増やしていく段階だという。早期アクセス期間は1年半ほどを予定しているとのこと。 『Unsung Story』は、シミュレーションRPGだ。『ファイナルファンタジータクティクス』『Vagrant Story』の精神的後継作と称し、さらにイノベーションを加えているという。舞台となるのは、歌と呪文による魔法が存在するファンタジー世界。人々は平和に暮らしていたが、77年戦争なる大規模な闘争が勃発。結果的に“悪”が勝利してしまったという。主人公は最終決戦から始め、時間を巻き戻しながら世界を救っていくのだという。 ゲームとしては、77年戦争の物語を追

                                                                          松野泰己氏がかつて原案を手がけたSRPG『Unsung Story』再始動。Steam早期アクセスタイトルとして7年越しのリリースなるか【UPDATE】 - AUTOMATON
                                                                        • 【レトロゲーム】ストーリーを楽しむSRPG バハムートラグーン - まったり 観察

                                                                          皆さん如何お過ごしですか? まっさんです。 レトロゲームは没頭出来るのですよ レトロゲームって・・・良いね。 何だか没頭出来てしまう。 昨今のスマホゲームも確かにプレイしています。面白いんです。 ただね、日々アップデートされるのでストーリーとかもどんどん追加されてゴールがないってのが、段々だれてきてしまう側面も持ち合わせている印象。 僕は最近のスマホゲームに関しては手が疲れてしまうのと単純にやる気があまり起きないのでとりあえずデイリーログインだけしておいて終了って感じになってます。 情報量が多すぎるからかなぁ? まぁそんな感じで今回もレトロゲームについて話していきたいと思います。 今回のゲーム それでは今回のゲームは バハムートラグーン (スーパーファミコン) ってゲームです。 このゲームはSRPGってジャンルで、シミュレーション?シュミレーション?呼び方はどっちなんだろうって感じなんだけ

                                                                            【レトロゲーム】ストーリーを楽しむSRPG バハムートラグーン - まったり 観察
                                                                          • 日本からの熱視線に日本語化決定、早速ストアも日本語化!な冒険者ギルド経営SRPG『Our Adventurer Guild』日本語実装は2024年内目標に | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                              日本からの熱視線に日本語化決定、早速ストアも日本語化!な冒険者ギルド経営SRPG『Our Adventurer Guild』日本語実装は2024年内目標に | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                            • 「何故だか全くわからないが全世界で2番めにゲームに注目してくれてるのが日本ゲーマーなので」高評価冒険者ギルド運営SRPG『Our Adventurer Guild』日本語対応予定、ニューゲーム+など実装の1.3アップデートも(Game Spark) - Yahoo!ニュース

                                                                                「何故だか全くわからないが全世界で2番めにゲームに注目してくれてるのが日本ゲーマーなので」高評価冒険者ギルド運営SRPG『Our Adventurer Guild』日本語対応予定、ニューゲーム+など実装の1.3アップデートも(Game Spark) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 角川ゲームス,宇宙が舞台の新作SRPG「Relayer(リレイヤー)」を正式発表。“GOD WARS”チームが開発し,PS5/PS4に向けて2021年発売へ

                                                                                角川ゲームス,宇宙が舞台の新作SRPG「Relayer(リレイヤー)」を正式発表。“GOD WARS”チームが開発し,PS5/PS4に向けて2021年発売へ 編集部:Gueed 角川ゲームスは本日(2021年5月28日),新作となるシミュレーションRPG「Relayer(リレイヤー)」を,PlayStation 5とPlayStation 4に向けて2021年に発売すると正式に発表した。価格は未定。発表に合わせて本作の公式サイト(※外部リンク)がオープンしたほか,第1弾トレイラーも公開されている。 Relayerは,「星とギリシア神を擬人化した人類と古代銀河人が織りなす壮大なスペースアドベンチャー」とされている。角川ゲームスが展開している「GOD WARS」の開発チームが手がける新作であり,同社の代表取締役社長・安田善巳氏がプロデューサー/ディレクターを務める。 その舞台は,木星まで生存圏

                                                                                  角川ゲームス,宇宙が舞台の新作SRPG「Relayer(リレイヤー)」を正式発表。“GOD WARS”チームが開発し,PS5/PS4に向けて2021年発売へ
                                                                                • 終末旅団SRPG『リデンプションリーパーズ』発表。『ENDER LILIES』開発者が手がける、新たな挑戦作 - AUTOMATON

                                                                                    終末旅団SRPG『リデンプションリーパーズ』発表。『ENDER LILIES』開発者が手がける、新たな挑戦作 - AUTOMATON

                                                                                  新着記事