ネタPOSTへのみなさんの反応をまとめました。 あ、「皆様」のほうが良いのかなw 元ネタはこれですね。 マナーのあるメールの書き方~宛名は敬称に気を配ろう~ 続きを読む
Boost.Log formal review result ロギングライブラリ、Boost.Logが採択されました。 レビュー時に見つかった問題点を修正した後、正式にBoost入りすることになります。 ドキュメント ダウンロード(BoostLog.zip) Boost.Logは以下のような特徴があります: シンプルなロギング処理 ログレベルの設定 フォーマットの設定(自作フォーマット、CSV、XML等) 非同期出力 イベントログ サンプル: #include <iostream> #include <boost/shared_ptr.hpp> #include <boost/make_shared.hpp> #include <boost/log/common.hpp> #include <boost/log/formatters.hpp> #include <boost/log/fil
2D/3Dグラフィックス標準化を推進する業界団体The Khronos Groupは3月11日(米国時間)、最新のグラフィックAPI「OpenGL 4.0」を公開した。性能などが強化されており、開発者はさまざまなOS上でGPU機能を活用できるという。 GPUにオフロードしてジオメトリ・テセレーション処理を行うシェーダーステージが2つ加わった。CPUの介入なしにOpenGLや「OpenCL」などのAPIが生成したデータの描画が可能となったほか、64ビット倍精度浮動小数点シェーダー処理も提供する。 インスタンス化されたジオメトリシェーダーやアレイの性能を改善した。また、シェーダーサブルーチンによりプログラミングの柔軟性も改善するほか、サンプルごとのフラグメントシェーダーとプログラム可能なフラグメントシェーダー入力により、レンダリングの品質を改善するという。 Khronos Groupは同日、「
jQuery UI開発チームは3月23日、オープンソースのJavaScriptユーザーインターフェイスフレームワーク最新版「jQuery UI 1.8」を公開した。同団体のWebサイトよりコードやテーマをダウンロードできる。 jQuery UIはjQueryのJavaScriptライブラリをベースとしたインタラクション、ウィジェット、アニメーションエフェクトなどのUIコンポーネントライブラリ。開発者は容易にインタラクティブ性の高いWebアプリケーションを作成できる。 最新版は「jQuery 1.4.2」をサポートし、「Autocomplete」と「Button」の2種類のウィジェットが加わった。Autocompeteはユーザーのテキスト入力をポップアップで支援するもので、Buttonはあらゆるエレメントからテーマ化可能なボタンを作成できるという。 ユーティリティでは、positionとzI
builder読者の皆さん、こんにちは。 金曜日担当の山田井ユウキです。 今回ご紹介するのはとあるウェブ漫画。 一言でいうと“擬人化モノ”なのですが…… →サイトへ飛ぶ なんと、四国を擬人化した漫画なのです! これは珍しい!(と思う) 本作は「御かぞくさま御いっこう」というウェブサイトのコンテンツの一つで、 最近書籍化もされたとのこと(書籍は全都道府県版)。 そちらはまだ読んでいないので今回はウェブの方だけの紹介となりますが、なんといっても四国がフィーチャーされたという事実が純粋に嬉しい! なにせ全国的に見て四国ってかなり地味な存在ですからね……(東京で「出身が愛媛」と言うと「愛知」と勘違いされたりする)。 でも当たり前ですが、四国四県にはそれぞれの個性があり、県民性があり、それを示す様々なエピソードだってあるわけです。 このウェブ漫画ではそのへんが実に絶妙なさじ加減ですくい上げられていて
鹿児島県阿久根市議会の本会議欠席について、報道陣の問い掛けに無言で立ち去る竹原信一市長=3月5日午前、同市役所 「傍聴席にマスコミがいる」との理由で竹原信一市長が出席拒否するなど、混乱が続く鹿児島県阿久根市議会は26日の本会議で、給食費の半額補助など市長や執行部から説明のなかった部分を削除した平成22年度予算の修正案を賛成多数で可決し、予算が成立した。竹原市長はこの日も議場に姿を現さなかった。市長の本会議出席拒否は6回目。 成立した予算は、原案から給食費の半額補助や児童福祉施設の整備費用など、市長が重視する政策費約1億3千万円を削除、一方で道路整備費などを積み増した。 本会議の冒頭、浜之上大成議長は「議会への出席を拒む無責任な態度は、市長としての資質を疑う」と非難。採決に先立つ討論でも、反市長派議員から「公人として失格」などと市長への批判が相次いだ。
カレー専用に開発した「カレー醤油」です。 カレーには、何もかけない派、ソース派、しょうゆ派の大きく分けて3派があります。中でもしょうゆ派は、人前で堂々と醤油をかけるのが恥ずかしいという人が多く、これはカレー醤油を造らなくてはと思い構想を練りました。 特にレトルトカレーをより手軽に美味しく食べたいという思いも別にありました。 醤油の発祥の地でもあり湯浅醤油の味を大事にしつつスパイスと調和しなくてはならないという構想から商品化まで3年の月日を要し平成14年(2002年)10月に業界初で発売し 以来大変な反響をいただいております。 醤油は、杉樽で仕込んだ天然物を2種類使用し、スパイスは主に6種類を絶妙な組み合わせで調合しました。水などをいっさい使わず湯浅醤油の旨みを十分引き出しました。 味は、濃厚で醤油の味の後にスパイスがほんのり残ります。 香りは少しスパイスの香りがします。 実際
製品 プロセッサ アクセラレータ グラフィックス アダプティブ SoC、FPGA & SOM ソフトウェア、ツール、アプリケーション
先週のお盆休みあたりからWindows Media Player 11が「Windows Media Player は動作を停止しました」というダイアログが出て起動出来なくなっていましたが、ひょんな事からその解決法が見つかり、今は何とか起動、動作するようになりました。この不具合を簡潔に言うと、CPUを換装した後にWMP 11のDRMに関する設定ファイルが壊れる(整合性が無くなって読み取れなくなる)為に発生するようです。 なるほど、それでお盆休みに発症したわけですな。先のエントリーにも掲載しましたとおり、確かにその頃CPUを換装しています。しかしこれだけではこの症状は発生せず、OS起動時にポータブルデバイス(iPodとかのデジタルオーディオプレイヤー)やUSBメモリを接続したままだと発生するようです(それらを抜けば一時的にWMP11が起動可能ですが、差し込んだ途端プログラムが停止してしまう)
今日の弾さんはいいことを言っている。 404 Blog Not Found:中国のない世界 Google が中国を去ったそうだ。いま google.cn にアクセスすると google.com.hk(香港)にリダイレクトされる。 中国には、何年も前から万里の長城をもじってグレート・ファイヤーウォールと呼ばれる国内のインターネット検閲システムがあった。いぜんから中国に進出する外国企業は、これに従わざるを得なかったはずだ。どうしていまになって Google が突如として反旗を翻したのか、真意のほどはわからない。 ネット検閲をやめよ、という要求を中国政府が呑めないだろうということは、最初から Google 自身にもわかっていたはずだ。Google は信条に従って、堂々と中国を退場した。それはそれでよかったのではないか。ただし、中国にはすでに baidu.cn をはじめ代替的なサービスはいくらでも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く