一ヶ月近く前からWebRequest APIのblocking機能を使ったGoogleChromeの拡張を公開しています。 先日その拡張のアップデートをしたのですが、何故か即公開になりません。 検出の誤作動かなと思って数日待っていたら、メールが来てサインを書いてグーグルに送れと言われました。 どうやらサインを送るまでは、web storeのデベロッパーダッシュボードから非公開にする以外の編集は一切できないみたいです。 必要な項目は、名前、会社名(任意)、メールアドレス、eMailアドレス、電話、ファックス、国、webサイトURL、グーグルアカウント、署名、日付。このメールアドレスというのは、住所を書けという事でしょうか。記入欄も大きいし、そういう事なのかな。 そしてchromeewbstore-reviews@google.comに送れと。 メール本文は From: "Justin
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Chromium Blog: Writing Extensions More Securely Chromium Blog: More secure extensions, by default Chrome 18でManifest Version 2を指定した場合、インラインscriptが使えない。evalも使えない。Background Pagesの仕様も変わっている。 つまり、今までエクステンションで、 <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" > <head> <script type="application/javascript"> /* Javascriptのコード */ </script> </head> </html> としていた場合、Javascriptのコードを別のファイルに分離して、 /* sample.js*/ /* J
id:hitode909 さんに手伝ってもらいました。ありがとうございます。 概要 こちらをインストールすると追加されるかわいいトマトのアイコンを押すと、開いてるタブと履歴からインクリメンタルに選んでアクティブにしたり開いたりできます。 今はタブと履歴から選ぶしかできませんがそれなりに便利なので公開します。(上のようにタブをたくさん開く人には特に)いずれ anything.el のように同じインタフェースでブックマークや Web 上のリソースなど色々な候補から選んで操作できるようにしたいです。 ChromeMigemo に対応していて一緒にインストールするとタブを探すときに migemo が使えます。 使い方 キーボードでしか操作できません。 C-n, ↓ 下の候補 C-p, ↑ 上の候補 C-m, RET 一つ目のアクションを実行 C-i, TAB アクションを選択 C-g キャンセル
Google Chrome runs web pages and applications with lightning speed. Googleは検索結果から特定のサイトを除外するためのブロックリスト機能をChromeエクステンション「Personal Blocklist」として公開した。Googleから提供されるエクステンションで、検索結果から特定のサイトを除外したい場合に活用できる。なお、ブロックリストに追加したサイトなどの情報はGoogleに送信されGoogle検索に活用されると説明があり、エクステンションを利用するにはどのサイトをブロックしたか、またはブロック解除したかの情報をGoogleに送信することに同意する必要がある。 Personal Blocklistは検索結果からノイズを除去して、自分の求めるサイトにたどり着きやすくするためにも利用できるが、逆によく検索にヒットする
Except as otherwise noted, the content of this page is licensed under a Creative Commons Attribution 2.5 license, and examples are licensed under the BSD License. The Chromium OS designs and code are preliminary. Expect them to evolve. This document describes the design of the Chrome Extensions Execution Environment (CEEE) which is an optional feature of Chrome Frame that acts as an adapter layer
こないだ箱根合宿で学んだ。 単にchrome拡張を作ってみたかったというのと、chromeではgreasemonkeyが実行できるけど、Firefoxと違ってGM_xmlhttpRequestが無いのでクロスドメイン通信ができないのでなんとなくやってみたかった。 自分の見ているページの履歴を全部自分のサーバーに送って保存したい。 まずos0xさんのChrome拡張入門のスライドが勉強になる。 とくに 拡張コンテキスト、コンテントコンテキスト、ページコンテキストの3つのコンテキストが存在し、それぞれは完全に分かれているので、お互いが干渉してしまうことはない。さらに、拡張同士も独立したコンテキストで実行される。 拡張コンテキストはタブ操作やクロスドメイン通信などの特権を実行でき、コンテントコンテキストと通信したり、スクリプトを実行したりといったことができます。 コンテントコンテキスト(Cont
注意事項 Version 4(開発段階)以降でないと使えないものばかり。 アンインストール方法 chrome://extensions/にアクセス Uninstallをクリック 一覧 Bookmark all tabs すべてのタブをブックマークに追加 googlemaps-latitude-longitude Google mapsに軽度と緯度を表示 ただし、google.comでのみ動作。 Web Developer Mini Chrome用開発ツール iMacros for Google Chrome 参考 : Firefoxを自動運転するツール、iMacros TabSearch 開きすぎたタブを探し出すためのextension。 Smoothscroll Chromeにスムーズスクロールを。 FlashBlock SilverlightやFlashを非表示にする。 Alt+Fでホ
こんな拡張が欲しい人なんて半ば病気ですよ。 夜になるとエアコン無しに過ごせる涼しい季節になって来ました。皆さん如何お過ごしでしょうか。 最近Google Chromeを使っているのですが、AutoPagerizeのGoogle Chrome拡張を入れてみて感動し、被はてなブックマーク数を画面下に表示する拡張が欲しくなったので、つい勢いで作ってしまいました。 はいはい。病気病気 スクリーンショットはこんな感じ os0xさんの記事をふんだんに参考にしながらなんとか作り上げました(os0x++)。 以下その作成手順。 まず、manifest.jsonを用意しました。 manifest.json { "name": "hatena bookmark counter", "description": "hatena bookmark counter for google chrome. hatena
Google ChromeのUserScriptsに関する仕様変更で、複数のUserScriptsで連携することが難しくなりました。このため、Chrome版のoAutoPagerize、LDRize、Minibufferは当面最新版のChromeをサポートしません。 代わりに、Extensions版のAutoPagerizeか、AutoPatchWorkをどうぞ。Minibuffer、LDRizeの代わりは、そのうち… oAutoPagerize ver1.3.0 (Google Chrome 3用の更新) - 0xFFで対応しました。LDRizeはもう少々お待ちください 以下余談。 なんとか回避策はないかと検証してみましたが、contentWindowの廃止に伴って、完全にページ側のコンテキストと分離され、さらにUserScript同士も完全に別コンテキストとして実行されるようになってし
Google I/Oで、Google Chrome(以下Chrome)の拡張機能に関するプレゼンテーションが披露され、その資料がChromium Blogで公開された。そこには『ブラウザはどこまで自動でアップデートすべきか』で示した疑問への回答も一部述べられており、とても面白いスライドだ。 スライドによれば、Chromeの拡張機能は、HTML/CSS/JavaScriptを含むzip形式のアーカイブが本体で、そこに署名とマニフェストが加わる。CRXファイルと呼ばれるそのパッケージは、Mozilla Add-onsのようにGoogleがホストするらしい。ユーザーがCRXファイルをインストールした際、Chrome本体の再起動は不要だ。 拡張機能のアップデートに関しても、Chrome本体と同様、完全に自動で行われ、この際も本体の再起動は不要とされている。 拡張機能は、ツールバーやサイドバーなど、
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