レゴユーザーのアイデアと投票で新商品を決める「LEGO CUUSOO」プロジェクトはサポーターが1万人集まると3ヶ月ごとに行われる商品化検討に出され、商品化が決定したら発案者は売上の1%がもらえるというもの。これまでも「しんかい6500」「LEGO はやぶさ」「LEGO Minecraft Micro World」というようにして製品化にこぎ着けてきたわけですが、次の新製品はなんとあのバック・トゥ・ザ・フューチャーに出てきたタイムマシン「デロリアン」です。 Results of the Summer LEGOR Review - LEGOR CUUSOO Blog http://legocuusoo.posterous.com/results-of-the-summer-lego-review これが発表ムービー。 LEGO® CUUSOO Summer Review Results -
ワタクシはレゴの熱狂的ファンというわけではなく、かなりライトなファンではあるが、それでもこの「レゴ アーキテクチャー」シリーズを知ったときはかなりグッと来てしまった。なにせ実在する建築物をブロック化しているのだから、これはインパクトが大きい。レゴにはフェラーリやスペースシャトルといった乗り物もあるが、建物というのは乗り物とはまた違った味わいがある。 この「レゴ アーキテクチャー」シリーズには、有名な建築物を集めた「建築家シリーズ」と、各地のランドマークを集めた「ランドマークシリーズ」の2種類が用意されているが、個人的にひかれたのはなんといっても「建築家シリーズ」だ。名だたる有名建築のミニチュアを自分の手で作り上げていくヨロコビが味わえるのはこのシリーズならではの醍醐味(だいごみ)である。 この「レゴ アーキテクチャー」、従来は海外でしか販売されていなかったが、この春からいよいよ日本でも販売
iOS 26 arrives on Monday: Find out if your iPhone is eligible for the free updateWe'll also tell you which iPads are confirmed to run iPadOS 26. The Stop Killing Games movement is nearing an official meeting with EU lawmakersOnce all the Stop Killing Games signatures are verified, the organizers will present the initiative to both the European Commission and Parliament. The Witcher Season 4 will h
前の記事 Googleの世界征服がアニメに LEGOで再現した『インセプション』 2010年8月21日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Hugh Hart カリフォルニア州オークランドに住む大学生Alex Wylar氏(Flockerユーザーネームは「Profound Whatever」)は、クリストファー・ノーラン監督のSF映画『インセプション』を見る前に、有名なシーンのLEGO制作を始めた(スチル写真を見て、制作を始めたのだ。映画はその次の週に2回見た)。 上の作品「傾いた廊下」の制作には3時間がかかった。壁に時間がかかったという。 「フィギュアを浮かせるために、主人公Arthurのフィギュアの片手は壁のランプをつかんでいる。もうひとつの手は、相手をつかんでいる」とEylar氏は説明する。「そういった接続部分が見えないように撮影しているので、2人は浮
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前の記事 次世代白バイは「ロボコップ的電動トライク」 ファンタジックな日本のラブホテル:画像ギャラリー 次の記事 フランク・ロイド・ライトをLEGOで建築:新シリーズ発売 2009年5月22日 Charlie Sorrel デンマークのLEGO社は、数年前に破産寸前状態に陥ったが、その後、苦境から抜け出す方法を、まるでブロックを積み上げるように築き上げてきた。素晴らしい製品を次々と出すという、一見単純に思える戦略によってだ。 そしてLEGO社は現在、同社に非常にふさわしい建築シリーズをリリースした。建築家フランク・ロイド・ライトのコレクションだ。ライトのコレクションでは、ニューヨークのグッゲンハイム美術館や、片持ち梁の象徴的作品であるペンシルバニア州ピッチバーグ郊外の落水荘(カウフマン邸)など6つのセットが販売されている。 プレスリリースによると、さらに素晴らしいことに、これは有名建築家シ
北京オリンピック終了まで残り1週間を切り、さらに盛り上がってきていますが、北京オリンピックを象徴する建物の一つである「鳥の巣(北京国家体育場)」がレゴで作られているようです。鳥の巣といえば、非常に特徴的な形をしており、なかなかレゴで再現しづらいように見えますが、上手く表現できているのでしょうか。 写真は以下より。これがレゴで作成された北京五輪の鳥の巣。 大きさは高さ10フィート(約3メートル)、幅26フィート(約8メートル)で、30万個のレゴを使用して作成されたとのこと。4500体ものレゴの人を使い、実際の北京五輪を再現しています。 中はこんな感じ。 Water Cube swimming centreもあります。 中はこんな感じ。水泳競技が行われています。 卓球を行っている風景も作られています。 他の北京五輪を再現したレゴ作品は以下より。 On your marks, get set,
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