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先日書いた日記で移民への風当たりが強いのを見て、人工子宮を開発して、生まれた乳児を国が養育して人... 先日書いた日記で移民への風当たりが強いのを見て、人工子宮を開発して、生まれた乳児を国が養育して人口を増やすという案について妄想してみる。 自分は移民に賛成で、大卒レベルで日本語検定1級を持っている人材ならどんどん永住権を与えて、数年間様子を見てまじめに働いて納税しているようであれば日本国籍を与えてもいいと考えている。 その一方で、今の外国人技能実習制度のような低賃金の人材を使い捨てる制度は弊害が大きいのでやめるべきだとも思っている。 だが日本の世論は海外からの移民を受け入れに慎重であるし、2013年に減少した日本の人口を補うためとして毎年20万人以上の移民を受け入れるのは実際には困難だろう。 ということで、低コストで胎児の生育が可能な人工子宮を開発し、生まれた乳児を国が児童養護施設で18歳になるまで養育すれば、日本の人口減少問題は解決できる。 2011年に読売新聞の発言小町に「人工子宮の研
2014/06/09 リンク