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昨日のエントリーの続き。 トラバ頂いた深淵世界経由で知った、この記事⇒「究極の選択!警察とマスコミ... 昨日のエントリーの続き。 トラバ頂いた深淵世界経由で知った、この記事⇒「究極の選択!警察とマスコミ、どっちを信じる?」は普段窺い知る事の出来ない警察発表とマスコミ報道の現実を報道被害に遭った遺族の視点で纏めてあり、資料的価値が非常に高い。 この記事を書いた渡辺氏は転落死した実父の死因を巡りマスコミ報道に不信を抱いたとの事↓ (前略) 記者が起こした国家賠償訴訟では、記者の父渡辺省三(阪神タイガーススカウトだった)が、1998年8月31日に、転落死を遂げた際に、新聞報道などが「自殺」と断じて報じられた点は、警察広報とマスコミ広報、どちらに問題点があるのかも追及した。その結果、記者が証拠資料として提出した警察の広報発表資料は、間違いなく警察官作成のものであり、その広報発表は真実であることを立証することができた。 だが、広報発表における真実とは、「自殺の可能性が高い」というものであり、「自殺と
2005/12/30 リンク