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スキー板のチューニングですが、以前の部屋ではお店にお願いする場合について記載しました。 今回のPart... スキー板のチューニングですが、以前の部屋ではお店にお願いする場合について記載しました。 今回のPart2では、自分でチューニングしてみようという内容です。 スキー板のチューニングは、 ①「痛んだ部分のリペア」 ②「フラット出し」 ③「滑走面の研磨」 ④「ベースビベル角調整(研磨)」 ⑤「サイドビベル角調整(研磨)」 ⑥「ストラクチャー入れ」 ⑦「滑走面のワクシング(クリーニング)」 と大きく分類されます。 管理人はこのメニューの中で自分で作業する内容は③と⑤と⑦です。 ①や②がシーズン中に必要となった場合はプロショップにお任せしています。 ④に関しては1年に一度研磨すれば問題ないので、シーズンが終わった後にチューニング店に 板を持ち込みフルチューニングをしてもらったベースビベル角を次の1シーズン使い続けます。 ⑥は専用の高価な道具が必要なので、シーズン終わりのフルチューニング時に入れてもら
2010/03/01