aptitude でパッケージの検索や表示制限の設定を行うとき、入力された文字列は「検索パターン」として取... aptitude でパッケージの検索や表示制限の設定を行うとき、入力された文字列は「検索パターン」として取り扱われます。検索パターンの最も基本的な使用方法は名前を用いたパッケージのマッチですが、aptitude では、それより遥かに複雑な検索を行うことが可能です。ビジュアルインタフェースだけでなく、コマンドラインからの操作の一部でも検索条件を使用できます。詳しくはコマンドラインリファレンスを参照してください。 検索パターンは 1 つ以上の「条件」から成ります。パッケージは、パターンの条件すべてにマッチした場合にパターンにマッチしたことになります。条件は通常、チルダ文字 (「~」) で始め、その次に条件の種類を識別する文字を置き、さらに条件によって追加のテキストを必要とする条件の場合はそのテキストを置きます。 デフォルトでは、パターンはパッケージの全てのバージョンを対象としてチェッ
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