【解説】権威主義体制はゆっくりと、そして突然死ぬ だがイランはまだその段階にはない……BBC国際編集長
画像説明, 記者会見するデンマーク自治領グリーンランドのイェンス=フレデリク・ニールセン首相(左)とデンマークのメッテ・フレデリクセン首相(13日、コペンハーゲン) デンマーク自治領グリーンランドのイェンス=フレデリク・ニールセン首相は13日、もし「今ここで」そのような選択を迫られるなら、グリーンランドの自分たちは「アメリカではなくデンマークを選ぶ」と記者会見で表明した。これについてドナルド・トランプ米大統領は同日、「それが彼らの問題だ(中略)彼にとって大問題になる」と反発した。 グリーンランドのニールセン首相は、デンマークのメッテ・フレデリクセン首相と共同記者会見に臨み、グリーンランドの代表としてこれまでで最も強力に、トランプ氏によるグリーンランド併合計画に対抗する発言をした。
ヴェネズエラのニコラス・マドゥロ大統領が、米軍特殊部隊によって宮殿を追われ、その地位を失い、自国から国外へ排除されたわずか数時間後になっても、ドナルド・トランプ米大統領は、その様子を眺めていた時の感覚がいかにすごいものだったかを強調していた。
画像説明, ヴェネズエラの首都カラカスで3日未明、複数の爆発が発生し、炎と煙の柱が立ち上った(ロイター通信が入手した動画より) 南米ヴェネズエラの首都カラカス周辺で3日午前2時(日本時間午後3時)ごろ、複数回の爆発音と、低空飛行する航空機の音が確認され、一部で停電が発生した。ヴェネズエラのマドゥロ政権は、「アメリカによる軍事侵攻」を非難し、全土に非常事態宣言を出した。その約3時間後、ドナルド・トランプ米大統領はソーシャルメディアで、ヴェネズエラに対して「大規模な攻撃を実施し、成功した」と発表。「マドゥロ大統領と妻を捕らえ、ヴェネズエラ国外に空路で移送した」と投稿した。 トランプ氏は自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」で、「アメリカ合衆国は、ヴェネズエラとその指導者のニコラス・マドゥロ大統領に対して、大規模な攻撃を成功させた。マドゥロはその妻と共に捕らえられ、国外へ移送された」
自民党の総裁選挙が4日、投開票され、高市早苗前経済安全保障相(64)が選出された。石破茂首相から総裁の座を引き継ぎ、初の女性総裁に就任した。近く開かれる国会の首相指名選挙で、日本初の女性首相に選ばれる公算が大きい。 高市氏は選出直後のあいさつで、党議員らを前に、「全世代総力結集で、全員参加でがんばんなきゃ(自民党は)立て直せませんよ」と強調。「全員に働いていただきます。馬車馬のように働いていただきます。私自身も、ワークライフバランスという言葉を捨てます」と宣言した。 高市氏は党本部で午後6時から、新総裁として初めて記者会見に臨んだ。「自民党の景色を少し変えることができるのではないかと思っている」と述べた上で、党内人事については「全員活躍、全世代総力結集」で取り組む自民党にしたいと話した。
【キーウ共同】英BBC放送とロシア独立系メディア「メディアゾーナ」は25日、2022年2月のウクライナ侵攻開始後に戦死したロシア兵のうち、12万343人の名前を独自調査で確認したと報じた。平均年齢は39歳。地域別では中部バシコルトスタン共和国の5806人が最多だった。 【地図】北方領土のロシア兵戦死者70人 ウクライナ派遣で、異例調査 軍人墓地から戦死者の名前を確認したほか、公式情報や報道を分析して集計した。 ここ数カ月間に死亡した相当数の兵士の遺体が戦地に残されているもようで、実際の死者はさらに多いとみられる。ロシアが占領するドネツク、ルハンスク両州の民兵も合わせ、ロシア側の死者は最大約29万人に上る可能性があると推計した。
画像説明, クリス・ヴァン・ホレン上院議員(右)は、キルマー・アブレゴ=ガルシア氏と面会した写真をSNSに投稿した トランプ米政権がメリーランド州からエルサルバドルの巨大刑務所に強制送還したキルマー・アブレゴ=ガルシア氏について、同氏の釈放を求めてエルサルバドル入りしていた同州選出のクリス・ヴァン・ホレン上院議員(民主党)は17日、同氏と面会している写真をソーシャルメディアに投稿した。司法省と移民当局は3月末の時点でアブレゴ=ガルシア氏の強制送還は「手違い」だったと認めていたものの、政権は最近では、同氏がテロ組織のメンバーだと強調している。 ヴァン・ホレン上院議員は、 「これまで話してきた通り、今回の旅の最大の目的はキルマーに会うことだった。今夜、その機会が訪れた」とソーシャルメディアに書いた。さらに、 「彼の妻ジェニファーさんに電話し、彼の愛のメッセージを伝えた。詳しい内容については、帰
ドナルド・トランプ米大統領はまたしても、新しい壁を作った。そして、その費用を払うのはアメリカ以外だと考えている。しかし、アメリカに入るほぼ全ての製品に少なくとも10%の関税を広く課すという決定は要するに、移民を締め出すためではなく、国内に仕事と雇用を留めておくために設計された壁だ。 この壁の高さは、歴史的な文脈で考える必要がある。保護主義という意味では、アメリカは約100年前に戻ることになる。この壁によって、アメリカは関税収入という意味では主要7カ国(G7)や主要20カ国(G20)諸国を一気に上回り、セネガル、モンゴル、キルギスと同水準になる。 今の事態は、アメリカが世界貿易戦争を始めたとか、株式市場の暴落を引き起こしたとか、そういう限られた事柄ではない。世界の超大国が、これまで自ら推進してきたグローバリゼーションのプロセスに、きっぱり背を向けたことを意味する。しかも、自分たちがもう何十年
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