「はてなダイアリーキーワード連想語API」は「はてなキーワード連想語API」に名称変更しました。 本APIについて詳しくは、はてなキーワード連想語APIをご覧ください。 このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
週末は Ruby カンファレンス 2006 にお越しの皆さん、スピーカ、スタッフの皆さん、お疲れ様でした!かなり面白い Ruby のイベントになりましたね!特に裏方のスタッフの皆さんの働きで、スピーカとしてもとても発表しやすかったですし、一参加者としても様々なところに配慮が行き届いているなぁ、と感じとても良かったです。 http://rails2u.com/misc/rubyka2006/ というわけで、自分の発表資料、「Perl の会社で使われる Ruby の利用法とは!?」 を公開します。中身ははてなのこんなところで Ruby がつかわれてるぞー、というのと dRuby 最高、というお話しです。二日目は咳さんの dRuby 話(資料: http://www.druby.org/dRubyAgain.pdf )もあり、これから dRuby が流行りまくる予感が! dRubyによる分散・W
2006-05-21 tDiary の日記を書く画面 (update.rb) は、 Basic 認証で保護するようになっている。 これを、はてなの認証APIを使って認証するように改造してみた。 (2006/06/18 追記) 新しいバージョンを公開した。 認証されていなければ、はてなの認証画面へリダイレクトして認証する(はてなIDを取得する)。 ユーザIDが、設定ファイル (tDiary.conf) に書かれている管理者名(はてなID)と一致することを確認する。 一致すればセッションクッキーを発行し、日記の編集画面へ。一致しなければエラーを表示する。 はてなの認証APIを使うメリットは、「Basic認証の設定がいらないので、設置が楽になるかも」、「Basic認証が動かないサーバでも動かせる」、「ログアウトができる(まだ実装してない)」、「認証した人だけにツッコミを許可するなどの応用ができる
はてな認証API / ためしに作ってみましたで公開されているmake_api_sig.plをRubyに移植しました。 secretに秘密鍵、api_keyにapi_keyを入れ、ローカルに動かします。 require 'md5' secret = "0123456789abcdef" api_key = "abcdef0123456789abcdef0123456789" api_sig = Digest::MD5.hexdigest("#{secret}api_key#{api_key}") puts <<"EOD" secret = #{secret} api_key = #{api_key} api_sig = #{api_sig} URL = http://auth.hatena.ne.jp/auth?api_key=#{api_key}&api_sig=#{api_sig} EO
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