【読売新聞】 「都内へ行ってきます」。同僚は23区内に取材に出かけるとき、そう言って出かける。立川も都内なのに……。立川支局に着任して数か月になるが、多摩30市町村と23区には大きな隔たりがあると感じる。そもそも、なんで多摩は、東京
先日の東京都知事選の選挙ポスターで“ほぼ全裸”のモデルとして物議を醸した桜井MIUさん。騒動がすこし落ち着いた現在の心境を聞かせてもらった。 アイドルユニット「Devilsis」のメンバーでグラビアアイドルとしても活動している桜井さん。フリーランスなので仕事の判断は本人に委ねられている。今回のきっかけはなんだったのか? 「都知事選に出馬した河合(ゆうすけ)さんとは、彼が主催する地下格闘技イベント『HATASHIAI』に知人経由でキャスティングされたことで知り合いました。私は選手兼ラウンドガールだったのですが、それをきっかけに他のお仕事でも絡むようになりました」 そして、河合氏とレコーディングの仕事をした際に「都知事選に出る」と聞いたそう。 「口頭で『ポスターのモデルやらない?』って誘われたんです。私がSNSに自分のハイレグの写真を載せていたのですが、『こんな感じで』と言われて。安易に考えて
Colabo事業への監査結果を読んでみる https://anond.hatelabo.jp/20221229122645 Colaboの監査請求と役人文学の話(追記あり) https://anond.hatelabo.jp/20221229223951 の元増田です。都の監査結果に対する再調査の結果が公表された(https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/08jumin/4jumin/4jumin5_sochi2.pdf) ので見ていきます。 (完全に忘れてて乗り遅れました、残念) まずは最初に結論から。 ○この文書は東京都保健福祉局によるものであり、第三者性はない。 ○本件調査結果は、少なくとも以下3点において到底認められるものではない。 ・通常認められない請求と認定したにもかかわらず、事前に知らされてなかった費用を後から認定して返金を求めないこと。
てすと @587569954_ youtube.com/watch?v=GMPSs6… 21:56辺りから ゆりこ 「まず福祉保健局を廃止をし、新たに福祉局と保健医療局を設置をいたします。 都民の生命そして健康をまもり、福祉保健医療サービスを将来にわたって盤石にして参ります。 この重要な使命をしっかりと果たして参らなければなりません」 福祉保健局ぅ 2023-01-27 13:58:08
今年4月、4年に一度の統一地方選が実施される。各政党や候補者の権謀術数が交差する選挙前の風物詩と言えるのが、「怪文書」だ。出典が不明で、信憑性も危うい胡散臭いものから、身近な人物が創ったとしか思えないほど内容が具体的なものまで玉石混淆だ。 【写真】頬を寄せ合って……武蔵野市議「美女とのツーショット」写真 〈武蔵野市立憲民主党ご関係者各位〉 本誌編集部にも、ある市議に関する写真付きの怪文書が届いた。立憲民主党に所属する東京都武蔵野市議・藪原太郎氏(49)に関するものだという。妻子がいながら、藪原市議が都内在中の女性Aさんと「男女の仲」にあると告発する内容だ。文書の作成者の名前は書かれていない。 〈武蔵野市議会議員 藪原太郎さん (X区) Aさん どちらもご家庭のある方と存じております。どのようなご関係なのか説明をいただきたく、各事務所に送らせていただきます。ご査収ください〉 怪文書には薮原氏
以前「【デマ】「長野五輪で5千人の中国人が集合し暴動」は北京五輪の時の長野での聖火リレーの話の伝言ゲーム」という記事を書きました。ただそもそもここら辺のうねりの発火点とかを書いておくことも重要かなと思い。忘備録、アーカイブ的な性格の記事です。 そもそも住民投票で現実的に乗っ取れるか まず初めに書いておきますが、今回の武蔵野市の住民投票条例に対する批判の中で「大量に押し寄せた外国人に市政が乗っ取られる」というのがあります。これについて現実的に見ていくと以下の様な指摘が出来ます。 1)住民投票案の発議は「投票資格者の4分の1以上」が必要 投票資格者である18歳以上の武蔵野市の人口は令和3年12月1日現在で約12万7000人であり、その発議には約3万人の署名が必要になります。この署名数は市長選で当選できるレベルの署名数が必要というものであり、意見要旨の中ではハードルが高いのではないかという指摘も
東京都武蔵野市議会で21日、日本人と外国人を区別せずに投票権を認める住民投票条例案が否決されたことを受け、松下玲子市長は「市議会では市民への周知が足りなかったとの意見があった」と述べ、市民の声をさらに聞き改めて条例案を検討する意向を示した。
東京都武蔵野市の松下玲子市長は12日、外国籍の住民にも開かれた住民投票条例案を市議会に提案すると発表した。投票資格者について条例案では、市の住民基本台帳に3カ月以上続けて登録されている者としている。…
リンク 散歩の途中 北浅川八王子流れ橋 - 散歩の途中 多摩川の支流浅川が八王子市役所近くで北浅川と南浅川に分かれ、北浅川を遡って行くとのどかな風景になっていきます。 分岐点から4~5㎞さかのぼったところでしょうか。 そろそろ見えてくるはず、流れ橋。 下流側から 流れ橋とその向こうに普通の橋。このあたりは八王子市西寺方町というところ。 近づいて これは川向うの町会が架けたという私設の橋。鉄パイプ橋脚にベニヤ板を渡しただけ、部分的に傾いてるところもあって渡るのはちと怖い、もし自転車ならそれなりの覚悟が必要でしょう。〈バイクで渡る人もいるとか〉 こんな単純な橋にし 4 users
■ はじめに エンターテイメント表現の自由の会(AFEE)代表の坂井崇俊と申します。現在、東京都議会議員選挙のまっただ中だが、そんな中で我々が注目している政策の一つがマンガやアニメ・ゲームなどのエンターテイメントに関わる表現の自由についてだ。 このエンタメ表現の自由は前回2019年の参院選に山田太郎さん(自民・全国比例)が、特定の支持母体を持たない中で特定枠を除く46人当選の中で3位、54万票という結果を収めて以降注目されるようになりました。(一般的に全国比例で当選するためには政党により違うが10万票前後必要とされている) 今回、選挙ドットコムの協力を得て、東京都議選候補者アンケートの中に表現の自由に関わる設問を二つ入れて頂いた。本日はその結果について分析・解説をしていきたいと思います。(末尾に全候補者のアンケート結果のダウンロードできるリンクあり) ○設問(1) 東京都青少年健全育成条例
以下雑語りです https://bunshun.jp/articles/-/45917 一市民として悲憤慷慨を隠し得ない 駅周り30分ぐらい適当に歩いてあとはWikipediaの雑引用、かの文春の記者がやることですか? だいたい駅の話から市の話に自動的にすり替わってるのおかしいだろ お前がやってること、山手線の内側を"ナゾの激坂地域"とか書いて結局目黒駅周辺の話しかしないのと一緒 わかる? それに自由民権運動の話するならちゃんと自由民権資料館に行って話聞いて来いよ ※自由民権資料館 鶴川駅から徒歩25分。民権運動をテーマにした資料館はここと高知県の自由民権記念館だけ。和風な造りの本館は、民権志士が残した武芸道場を保護・改装したものだ。 文章を順を追って殴りますが、まずね、境川の話が「都県境」で終わるのがもったいなさすぎるんですが… 後々神奈川ネタ出すなら、かつて武蔵国と相模国の国境線が境川
3月、学習塾が主催する来年度の高校入試説明会が都内で開かれていました。 生徒や保護者への説明に、気になる言葉が出てきました。 「都立高校は男子と女子で合格基準が違うことは注意してほしい。女子のほうが頑張って成績を上げないと同じ学校に入れない」 九州出身の私たちには驚きの一言。聞けば都立高校の普通科は男子と女子の定員を別に設けているのです。全国でもこんなことは東京以外にありません。今、LGBTQの生徒たちへの対応も求められる中で、一体どういうことなのでしょうか。 (首都圏局/都庁担当記者 野中夕加・ディレクター 村山世奈) この記事に寄せられた意見をまとめた記事はこちら 全国唯一の “男女別定員制” 都立高校の一般入試は、内申点を300点満点、5教科の学力検査を700点満点に換算し、合計1000点満点の中で、得点が高い順に合格が決まります。しかし、東京は全国で唯一、都立高校の全日制普通科の定
東京 足立区議会の白石正輝議員が、先月の区議会で性的マイノリティーの人たちを傷つける発言をしたとして、所属する区議会自民党が議員を厳重に注意したことが分かりました。 この発言に対して、足立区議会事務局には「差別だ」とか「区議会議員としてふさわしくない」などといった電話やメールが100件以上寄せられたということです。 白石区議が所属する足立区議会自民党は、多くの人を傷つけたり、世間を騒がせたとして、6日に白石区議を口頭で厳重に注意しました。 足立区議会自民党の金田正幹事長は、NHKの取材に対し「今回の発言で多くの人を傷つけることになり、大変申し訳なく思っている。白石区議には今後の発言に気をつけてもらいたい」と話していました。
6月18日告示、7月5日投開票という日程で、東京都知事選が行われました。皆さんもご存知の通り、この選挙は「選挙をやる前から結果が決まっている」と言っても過言ではなく、現職・小池百合子さんの圧勝が予想されていました。東京五輪が開催できるかできないかで揺れていた頃は、何も手を打たずに感染者を拡大させてきたのに、2020年の開催が中止されることに決まった瞬間、一瞬にして手のひらを返し、まるで国に物を申すかのようなパフォーマンスを見せ、事情を知らない多くの都民に「小池百合子さんはちゃんとやってくれる人」という印象を持たせることに成功したのです。多くの国民は、政治や選挙を熱心に見ているわけではないし、ほとんどイメージで投票先を決めてしまうため、これまで何一つ公約が実現できていないにもかかわらず、小池百合子さんは圧勝してしまったのです。 山本 太郎 45 新 れいわ新選組 小池 百合子 67 現 都
過去最多の22人が立候補した東京都知事選挙は、現職の小池百合子氏(67)が、2回目の当選を果たしました。 ▼小池百合子、無所属、現。当選。366万1371票。 ▼宇都宮健児、無所属、新。84万4151票。 ▼山本太郎、れいわ新選組、新。65万7277票。 ▼小野泰輔、無所属、新。61万2530票。 ▼桜井誠、諸派、新。17万8784票。 ▼立花孝志、諸派、新。4万3912票。 ▼七海ひろこ、諸派、新。2万2003票。 ▼後藤輝樹、諸派、新。2万1997票。 ▼澤紫臣、無所属、新。2万738票。 ▼西本誠、諸派、新。1万1887票。 ▼込山洋、無所属、新。1万935票。 ▼平塚正幸、諸派、新。8997票。 ▼服部修、諸派、新。5453票。 ▼齊藤健一郎、諸派、新。5114票。 ▼市川浩司、諸派、新。4760票。 ▼内藤久遠、無所属、新。4145票。 ▼関口安弘、無所属、新。4097票。 ▼竹
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